ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2168874
全員に公開
ハイキング
丹沢

大山 新年参拝

2020年01月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:53
距離
8.5km
登り
1,128m
下り
1,122m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
1:15
合計
6:53
9:08
9:15
70
10:25
10:47
60
11:47
12:01
14
12:15
12:16
30
12:46
12:52
27
13:19
13:35
17
13:52
13:52
37
14:29
14:33
17
14:50
14:50
26
15:16
15:20
13
15:33
15:34
14
天候 晴れ、昼前より雲が拡がり富士山は一度も見えず
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
伊勢原よりバス、大山バス停まで。
帰りも同ルートを戻る。
コース状況/
危険箇所等
問題なし、ここは毎回子供が来ており5歳程度の幼稚園児が登山している。
コースは石の階段状のルートゴツゴツした石肌が露出したところもあり。
登山口の参道入り口にて、
童子の出迎え。
2020年01月04日 08:54撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 8:54
登山口の参道入り口にて、
童子の出迎え。
こま参道入り口。
2020年01月04日 08:56撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 8:56
こま参道入り口。
スタート時点9;00頃は晴天、富士も期待される。
2020年01月04日 08:57撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 8:57
スタート時点9;00頃は晴天、富士も期待される。
ケーブル口、そんなに混んでいない。
ケーブルに乗らず山頂を目指す。
2020年01月04日 09:07撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 9:07
ケーブル口、そんなに混んでいない。
ケーブルに乗らず山頂を目指す。
男坂、女坂の別れ。
どちらにしようかな。
2020年01月04日 09:09撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 9:09
男坂、女坂の別れ。
どちらにしようかな。
男坂は急な階段から始まる。
見上げれば行きたくなくなる急階段だ。
2020年01月04日 09:14撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 9:14
男坂は急な階段から始まる。
見上げれば行きたくなくなる急階段だ。
二人が登り始める。
2020年01月04日 09:15撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 9:15
二人が登り始める。
次に高校生のグループが登り始めた。
見ているとこちらからの登る人が多い。
よし今日は男坂から登ることにしよう。
2020年01月04日 09:18撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 9:18
次に高校生のグループが登り始めた。
見ているとこちらからの登る人が多い。
よし今日は男坂から登ることにしよう。
一つたどり着いても更に上のほうも急な階段が。
2020年01月04日 09:35撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 9:35
一つたどり着いても更に上のほうも急な階段が。
いやいや大変そうだ。
2020年01月04日 10:04撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 10:04
いやいや大変そうだ。
まだまだ続く石段の道。
2020年01月04日 10:05撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 10:05
まだまだ続く石段の道。
途中、道らしいところも少しはある。
左手に大山寺とケーブルカーの気配が。
2020年01月04日 10:06撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 10:06
途中、道らしいところも少しはある。
左手に大山寺とケーブルカーの気配が。
男坂と女坂の合流地点にたどり着く。
女坂は最後の登りが急、阿夫利神社はもうすぐ。
2020年01月04日 10:12撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 10:12
男坂と女坂の合流地点にたどり着く。
女坂は最後の登りが急、阿夫利神社はもうすぐ。
人手はそれほど多くではなさそう。
2020年01月04日 10:19撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 10:19
人手はそれほど多くではなさそう。
飲食店 ラーメソの看板。
丹沢グループの人は居なさそう。
2020年01月04日 10:20撮影 by  SH-M06, SHARP
1
1/4 10:20
飲食店 ラーメソの看板。
丹沢グループの人は居なさそう。
大山阿夫利神社下社、新年参拝。
2020年01月04日 10:25撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 10:25
大山阿夫利神社下社、新年参拝。
上空には雲が広がってきたが、麓の市街は見渡せる。
2020年01月04日 10:33撮影 by  SH-M06, SHARP
1
1/4 10:33
上空には雲が広がってきたが、麓の市街は見渡せる。
参拝の人もそれほど。
10列ぐらいの並びで先ずは参拝を済ませ、山頂の上社へ向かうこととした。
2020年01月04日 10:34撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 10:34
参拝の人もそれほど。
10列ぐらいの並びで先ずは参拝を済ませ、山頂の上社へ向かうこととした。
登拝門。
更にここよりコースタイム90分の山頂へのスタート。
女性グループ、親子づれ、年配者、外国人などさまざま。
2020年01月04日 10:44撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 10:44
登拝門。
更にここよりコースタイム90分の山頂へのスタート。
女性グループ、親子づれ、年配者、外国人などさまざま。
どうしてこんな急な石段ばかりなのか。
一回では上まで行けない、真ん中と途中で足を休め登り切ることになる。
2020年01月04日 10:45撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 10:45
どうしてこんな急な石段ばかりなのか。
一回では上まで行けない、真ん中と途中で足を休め登り切ることになる。
右に左に石段の折り返しが続く。
2020年01月04日 10:48撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 10:48
右に左に石段の折り返しが続く。
ゴツゴツした大きな石を踏みながら登っていく。
2020年01月04日 11:02撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 11:02
ゴツゴツした大きな石を踏みながら登っていく。
夫婦杉。
2020年01月04日 11:12撮影 by  SH-M06, SHARP
1
1/4 11:12
夫婦杉。
地元の高校生、サッカークラブ、子供連れ、走る人など続いている。
ややばて気味、先を譲る。
2020年01月04日 11:15撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 11:15
地元の高校生、サッカークラブ、子供連れ、走る人など続いている。
ややばて気味、先を譲る。
山ガールも多い。
看護婦さんかな、ただおしゃべりが玉に瑕。
2020年01月04日 11:16撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 11:16
山ガールも多い。
看護婦さんかな、ただおしゃべりが玉に瑕。
少し広い場所が、一服としよう。
2020年01月04日 11:50撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 11:50
少し広い場所が、一服としよう。
16丁目。
蓑毛方面との合流点。
このあたりで上社から1時間10経過。
2020年01月04日 11:54撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 11:54
16丁目。
蓑毛方面との合流点。
このあたりで上社から1時間10経過。
ここは休憩ポイント。
2020年01月04日 11:57撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 11:57
ここは休憩ポイント。
木の道が続く。
2020年01月04日 12:00撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 12:00
木の道が続く。
20丁目 富士見台。
正面に富士山が見えるのだが本日はガスってダメ。
2020年01月04日 12:12撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 12:12
20丁目 富士見台。
正面に富士山が見えるのだが本日はガスってダメ。
富士は見えず。
2020年01月04日 12:15撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 12:15
富士は見えず。
山頂まで0.6kmポイント。
休憩用いすあり。
2020年01月04日 12:26撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 12:26
山頂まで0.6kmポイント。
休憩用いすあり。
上空にハンググライダー。
近くの秦野に基地がある。
2020年01月04日 12:26撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 12:26
上空にハンググライダー。
近くの秦野に基地がある。
このあたりを旋回している。
2020年01月04日 12:26撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 12:26
このあたりを旋回している。
気持ちいいだろうな、
2020年01月04日 12:27撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 12:27
気持ちいいだろうな、
25丁目ヤビツ峠からの分岐点。
先月ヤビツからこのルートを通り大山へいっている。
ここで二時間経過。ゆっくりペースだ。
2020年01月04日 12:48撮影 by  SH-M06, SHARP
1
1/4 12:48
25丁目ヤビツ峠からの分岐点。
先月ヤビツからこのルートを通り大山へいっている。
ここで二時間経過。ゆっくりペースだ。
左から登ってきた、正面がヤビツ峠のルート。
2020年01月04日 12:49撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 12:49
左から登ってきた、正面がヤビツ峠のルート。
歩きづらい、ここもゴツゴツの大きな石がたくさん。
2020年01月04日 12:50撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 12:50
歩きづらい、ここもゴツゴツの大きな石がたくさん。
雪が残っていた。
登山道には無いが日あたりの悪いとこには白いものが残っている。
2020年01月04日 12:59撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 12:59
雪が残っていた。
登山道には無いが日あたりの悪いとこには白いものが残っている。
鳥居がみえた。もうすぐだ。
2020年01月04日 13:01撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:01
鳥居がみえた。もうすぐだ。
さあ、この先には山頂が。
2020年01月04日 13:02撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:02
さあ、この先には山頂が。
子犬がリュックに背負われ登っていく。
2020年01月04日 13:06撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:06
子犬がリュックに背負われ登っていく。
阿夫利神社上社到着。
2020年01月04日 13:08撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:08
阿夫利神社上社到着。
雨降りの木
2020年01月04日 13:10撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:10
雨降りの木
奥の院。
2020年01月04日 13:11撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:11
奥の院。
山頂 1225m。
今回で3回目の山頂となる。
2020年01月04日 13:12撮影 by  SH-M06, SHARP
1
1/4 13:12
山頂 1225m。
今回で3回目の山頂となる。
山頂は土が融雪し、ぬかるんでいるところが多いがいずれもテーブルはお昼時。
2020年01月04日 13:13撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:13
山頂は土が融雪し、ぬかるんでいるところが多いがいずれもテーブルはお昼時。
手前はぬかるみ、前方の眺めは全般に雲が広がっていた。
2020年01月04日 13:14撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:14
手前はぬかるみ、前方の眺めは全般に雲が広がっていた。
ハンググライダーが山頂の周りをゆったり周回。
2020年01月04日 13:21撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:21
ハンググライダーが山頂の周りをゆったり周回。
記念撮影。
中国の人に撮ってもらう。
2020年01月04日 13:22撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:22
記念撮影。
中国の人に撮ってもらう。
もう一つ。
2020年01月04日 13:22撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:22
もう一つ。
山頂のエリア風景。
気温は低いが風もなくいい。
2020年01月04日 13:32撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:32
山頂のエリア風景。
気温は低いが風もなくいい。
見晴台へ向かう。
2020年01月04日 13:32撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:32
見晴台へ向かう。
この辺りには多くの雪がのこっていた。
2020年01月04日 13:34撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:34
この辺りには多くの雪がのこっていた。
登山道はドロドロ、下山では足をスリップし転ぶ危険性があり注意要。
2020年01月04日 13:39撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:39
登山道はドロドロ、下山では足をスリップし転ぶ危険性があり注意要。
麓も見える。順調に下る。
2020年01月04日 13:40撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:40
麓も見える。順調に下る。
不動尻分岐、当初はこのルートで広沢寺へ抜ける計画をしていたが変更した。
独楽参道で土産を買う予定。
2020年01月04日 13:50撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 13:50
不動尻分岐、当初はこのルートで広沢寺へ抜ける計画をしていたが変更した。
独楽参道で土産を買う予定。
見晴台。ここまで下り1時間。
大山の山頂はガスっている。
2020年01月04日 14:30撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 14:30
見晴台。ここまで下り1時間。
大山の山頂はガスっている。
土はドロドロの状態。
ここからはまっすぐ行くと日向方面、今日は再び下社への道に進む。
2020年01月04日 14:31撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 14:31
土はドロドロの状態。
ここからはまっすぐ行くと日向方面、今日は再び下社への道に進む。
二重滝。
2020年01月04日 14:50撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 14:50
二重滝。
3時を回っており、下社は通り過ぎ、更に下り道に進み
女坂を降りる。
2020年01月04日 15:03撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 15:03
3時を回っており、下社は通り過ぎ、更に下り道に進み
女坂を降りる。
この辺りは勾配がキツイ。
2020年01月04日 15:04撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 15:04
この辺りは勾配がキツイ。
大山寺。
今日はご開帳。
2020年01月04日 15:17撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 15:17
大山寺。
今日はご開帳。
石段。
これも下りでは足がよろつく。
2020年01月04日 15:22撮影 by  SH-M06, SHARP
1/4 15:22
石段。
これも下りでは足がよろつく。
無事スタート地点に戻る。
これにてヤマレコ エンド。
本日8時50分スタートでゴールは3時50分。
7時間の工程。
2020年01月04日 15:48撮影 by  SH-M06, SHARP
1
1/4 15:48
無事スタート地点に戻る。
これにてヤマレコ エンド。
本日8時50分スタートでゴールは3時50分。
7時間の工程。

感想

昨年に続き大山を参拝。
但し昨年はケーブルに乗り上社までであったが今回はバス停から男坂ー上社ー山頂上社ー見晴台経由で下社ー女坂と大山一周の歩きでの新年参拝登山。

やはり登りはつらく歩みがのろくなり後から来る人に道を譲るのが多くなる。足が重く呼吸もゼイゼイとなるが2〜3分立ち止まると登り始めるというパターンの繰り返しで何とか山頂に至る。

今年もまた山行を計画しよう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:338人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
阿夫利神社から大山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
雪山ハイキング 丹沢 [日帰り]
大山登山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
キャンプ場から大山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 丹沢 [日帰り]
大山(阿夫利神社下社〜大山逆回)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら