記録ID: 2174915
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ハイキング
近畿
南紀探訪1;関西百47座目矢筈岳と、矢筈岳の展望地犬ヶ丈山(和歌山県)
2020年01月10日(金) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:42
- 距離
- 18.6km
- 登り
- 1,258m
- 下り
- 1,264m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・小谷峠への林道は一番下の入口に通行禁止の記載あり道路半分が塞がれてますが、半分開いているので車も入れますが自己責任で。私は入らず、下の県道25号に自転車をデポしてそこまで歩きました。峠の少し下まで舗装されています。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・危険個所はありません。 ・矢筈岳から小谷峠への途中、標高540m付近は広い尾根で下る方向を間違えないように注意。少し左よりへ。 |
その他周辺情報 | 下山後、美山温泉愛徳荘へ。肌がツルツルになるいいお湯でした。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
予備電池ライト用&gps用
カメラ用)
笛
筆記具
保険証
飲料(飲まず)
昼食&みかん2個
ティッシュ
バンドエイド
バンダナ
スマホ
計画書
折りたたみ傘
レインスーツ(ヤッケをかねる)
ストック1本
GPS(ルート登録済)
時計
防寒具(ダウンジャケット)
カメラ1
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---|
感想
2020年の目標の一つ、関西百名山の踏破へ向けて始動開始です。
連休なので、一番遠い南紀の6座を片付ける予定で、初日はまず矢筈岳へ。
歴史があり、西の犬ヶ丈山から見た形が見事な矢筈形なので
選定された?のか、矢筈岳そのもは山頂からの南〜西の展望以外は
同ということがなく、登山道部分は1時間ちょっとで歩き終わってしまい、
ちょっと拍子抜けでした。
4〜5時間と見積もっていた登山が3時間弱であっけなく終わったため、
下山後は矢筈岳が本当に矢筈型に見えるという隣の山、犬ヶ丈山へ行ってみることにしました。
山頂には電波塔があって舗装路が通じており、特にゲート等もなかったので、
来るまで行くことも可能でしたが(ただし落枝がたくさんで、降りてどけないと
通れないところもあり)私は蟷螂峠という変わった名前の峠に車を置き、
道路を歩いて(下りは走って)往復しました。
お目当ての矢筈岳は、関西100山のガイドブックに出ている通りの矢筈型で
とても811mの山とは思えない堂々たる姿で聳えていました。
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