熱海駅で沼津行きの東海道線に乗り換えて...
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熱海駅で沼津行きの東海道線に乗り換えて...
さらに三島駅で修善寺行きの駿豆線に乗り換えて...
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さらに三島駅で修善寺行きの駿豆線に乗り換えて...
夜が明けて間もない大仁駅からスタートします!
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夜が明けて間もない大仁駅からスタートします!
長嶋さんが現役時代に大仁で自主トレをしていたので、「長嶋茂雄ロード」と名付けられたそうです。
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長嶋さんが現役時代に大仁で自主トレをしていたので、「長嶋茂雄ロード」と名付けられたそうです。
踏切で三島行きの駿豆線をパチリ。
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踏切で三島行きの駿豆線をパチリ。
姿を現した城山。あの岩山の頂上に登れるのか、急に不安になってきました(汗)
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姿を現した城山。あの岩山の頂上に登れるのか、急に不安になってきました(汗)
角度を変えてもやっぱり岩山(笑)
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角度を変えてもやっぱり岩山(笑)
濃いピンク色の花はハナカイドウでしょうか?
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濃いピンク色の花はハナカイドウでしょうか?
もうすぐ登山口...
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もうすぐ登山口...
登山口に到着。ここで車道歩きは一旦終わります。
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登山口に到着。ここで車道歩きは一旦終わります。
城山への登りは、礫や砂利の多い谷沿いの道から始まります。
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城山への登りは、礫や砂利の多い谷沿いの道から始まります。
石切り場跡。横須賀の鷹取山や、房総の鋸山を彷彿とさせます。
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石切り場跡。横須賀の鷹取山や、房総の鋸山を彷彿とさせます。
この辺りは苔むした岩がとても滑りやすかったです。
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この辺りは苔むした岩がとても滑りやすかったです。
ロッククライミングルートへの分岐は2箇所ほどありました。
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ロッククライミングルートへの分岐は2箇所ほどありました。
一部に笹薮が濃い場所もありますが、全体的に下草は少なめでした。
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一部に笹薮が濃い場所もありますが、全体的に下草は少なめでした。
この倒木が処理されていなかったら、おそらく通れなかったでしょう。
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1/11 8:16
この倒木が処理されていなかったら、おそらく通れなかったでしょう。
城山山頂への分岐点に到着。
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1/11 8:17
城山山頂への分岐点に到着。
尾根道では固く踏みしめられた路面が滑りやすかったです。
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尾根道では固く踏みしめられた路面が滑りやすかったです。
尾根道を進むと、大きな岩が幾つも出現します。
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尾根道を進むと、大きな岩が幾つも出現します。
独特の雰囲気のある尾根道です。
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1/11 8:25
独特の雰囲気のある尾根道です。
この辺りはウバメガシばかりで、ウバメガシの純林のような感じでした。
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1/11 8:28
この辺りはウバメガシばかりで、ウバメガシの純林のような感じでした。
城山山頂に到着!
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1/11 8:29
城山山頂に到着!
城山山頂は、狩野川沿いの低地を一望できるパノラマ台でした。
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城山山頂は、狩野川沿いの低地を一望できるパノラマ台でした。
少し遠くには沼津アルプスの山々も見えます...
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1/11 8:30
少し遠くには沼津アルプスの山々も見えます...
ここでオニギリ山にも登頂(笑)
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ここでオニギリ山にも登頂(笑)
城山の尾根道の主役であるウバメガシ。沼津アルプスの尾根にも多く見られます。
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1/11 8:43
城山の尾根道の主役であるウバメガシ。沼津アルプスの尾根にも多く見られます。
再び分岐点まで戻って、今度は葛城山を目指します。
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1/11 8:53
再び分岐点まで戻って、今度は葛城山を目指します。
城山を過ぎると、スギやヒノキが主体のありふれた人工林が多かったです。
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1/11 8:58
城山を過ぎると、スギやヒノキが主体のありふれた人工林が多かったです。
登山道と城山林道との交差点近くでは、小規模な土砂崩れが起きていたようです(※道路は復旧済み)。
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1/11 9:04
登山道と城山林道との交差点近くでは、小規模な土砂崩れが起きていたようです(※道路は復旧済み)。
フユイチゴ。城山〜葛城山にかけての林床にとても多かったです。
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1/11 9:06
フユイチゴ。城山〜葛城山にかけての林床にとても多かったです。
赤い実を付けたハナミョウガ。駿河湾沿いの金丸山で見かけて以来、中々お目にかかることがありませんでした。
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1/11 9:12
赤い実を付けたハナミョウガ。駿河湾沿いの金丸山で見かけて以来、中々お目にかかることがありませんでした。
木々の間から見えた神島小富士(標高297m)。綺麗な円錐形の山容なので、火山起源の山かもしれません。
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1/11 9:15
木々の間から見えた神島小富士(標高297m)。綺麗な円錐形の山容なので、火山起源の山かもしれません。
謎の「背面登山口」に興味が湧きましたが、計画外のバリルートなのでパスしました。
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1/11 9:17
謎の「背面登山口」に興味が湧きましたが、計画外のバリルートなのでパスしました。
鶯谷。葛城山/城山/発端丈山の分岐点となります。
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1/11 9:19
鶯谷。葛城山/城山/発端丈山の分岐点となります。
鶯谷から少し進んだ地点で車道に切り替わります。
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1/11 9:23
鶯谷から少し進んだ地点で車道に切り替わります。
左が沼津アルプスの鷲頭山、右が大平山でしょうか?
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1/11 9:27
左が沼津アルプスの鷲頭山、右が大平山でしょうか?
シカの食害から守るため、植栽した木に様々な防御策を施しているようです。
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1/11 9:30
シカの食害から守るため、植栽した木に様々な防御策を施しているようです。
葛城山登山口に到着。ここからは九十九折れの道をガンガン登るだけです。
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1/11 9:32
葛城山登山口に到着。ここからは九十九折れの道をガンガン登るだけです。
葛城山の山頂まで路面が黒っぽい土で覆われていますが、この土がとてもヌルヌルしていて滑りやすかったです。
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1/11 9:35
葛城山の山頂まで路面が黒っぽい土で覆われていますが、この土がとてもヌルヌルしていて滑りやすかったです。
本日2座目、葛城山の山頂に到着!
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1/11 9:50
本日2座目、葛城山の山頂に到着!
淡島と駿河湾。富士山は残念ながら雲の中でした...
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1/11 9:50
淡島と駿河湾。富士山は残念ながら雲の中でした...
以前に来た時と比べて、山頂の施設が一新されているように感じました。
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1/11 9:57
以前に来た時と比べて、山頂の施設が一新されているように感じました。
小坂みかん園経由で、田京駅方面に向かって下山します。
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1/11 10:15
小坂みかん園経由で、田京駅方面に向かって下山します。
日当たりの良い場所ではスイセンが咲いていました。
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1/11 10:21
日当たりの良い場所ではスイセンが咲いていました。
小坂みかん園。まさに「一山全部がミカン畑」という感じです。
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1/11 10:28
小坂みかん園。まさに「一山全部がミカン畑」という感じです。
大門橋。今日はこの橋を渡らずに北上します。
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1/11 10:44
大門橋。今日はこの橋を渡らずに北上します。
増水時に堤防の役割を果たす陸閘(りっこう)。川沿いならではの設備です。
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1/11 10:49
増水時に堤防の役割を果たす陸閘(りっこう)。川沿いならではの設備です。
狩野川リバーサイドパークにて少し休憩...
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1/11 10:57
狩野川リバーサイドパークにて少し休憩...
ちょうど満開だった菜の花。
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1/11 11:01
ちょうど満開だった菜の花。
サクサク歩いて伊豆長岡エリアに突入すると、小雨が降ってきました。天気予報では晴れのち曇りだったのですが...
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1/11 11:18
サクサク歩いて伊豆長岡エリアに突入すると、小雨が降ってきました。天気予報では晴れのち曇りだったのですが...
ここで守山が姿を現しました。
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1/11 11:29
ここで守山が姿を現しました。
守山の東側を歩き回っても登山口が分からなかったので、仕方なく西側へ回り込むことにしました。
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1/11 11:34
守山の東側を歩き回っても登山口が分からなかったので、仕方なく西側へ回り込むことにしました。
西側の守山西公園から取り付いて...
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1/11 11:47
西側の守山西公園から取り付いて...
段差の低い階段を登っていくと...
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1/11 11:52
段差の低い階段を登っていくと...
あずまやのある守山山頂に到着!
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1/11 11:57
あずまやのある守山山頂に到着!
三角点もありました!
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1/11 11:57
三角点もありました!
守山山頂から、北側の沼津アルプスが良く見えました。
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1/11 11:58
守山山頂から、北側の沼津アルプスが良く見えました。
同じく守山山頂からの一枚。狩野川沿いの低地帯を一望できます。
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1/11 11:58
同じく守山山頂からの一枚。狩野川沿いの低地帯を一望できます。
守山一帯は北条氏と縁のある土地だそうですが、ここに来るまで全く知りませんでした。
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1/11 12:12
守山一帯は北条氏と縁のある土地だそうですが、ここに来るまで全く知りませんでした。
ここからは長〜い車道歩きになります。
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1/11 12:36
ここからは長〜い車道歩きになります。
伊豆の国市から函南町に突入!
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1/11 12:40
伊豆の国市から函南町に突入!
富士山が見えてきました!
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1/11 13:02
富士山が見えてきました!
満宮神社に到着。この神社の裏山が標高36.6mの森山となります。
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1/11 13:07
満宮神社に到着。この神社の裏山が標高36.6mの森山となります。
階段を登って、森山の山頂にサクッと登頂しました。
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1/11 13:11
階段を登って、森山の山頂にサクッと登頂しました。
森山のすぐ隣にある道の駅・伊豆ゲートウェイ函南に到着。ここで地元産のイチゴを使った食品などを買いました。
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1/11 13:19
森山のすぐ隣にある道の駅・伊豆ゲートウェイ函南に到着。ここで地元産のイチゴを使った食品などを買いました。
雲が消えて、富士山がハッキリ見えるようになりました!
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1/11 14:37
雲が消えて、富士山がハッキリ見えるようになりました!
三嶋大社に近づくと、歩道がおしゃれなモザイク模様になりました。
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1/11 14:54
三嶋大社に近づくと、歩道がおしゃれなモザイク模様になりました。
伊豆国一宮の三嶋大社。創建時期は不明だそうですが、奈良時代の書物にも登場するほど古いそうです。
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1/11 15:02
伊豆国一宮の三嶋大社。創建時期は不明だそうですが、奈良時代の書物にも登場するほど古いそうです。
三島広小路駅。三嶋大社へ参拝する観光客が続々と降りていきました。
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1/11 15:23
三島広小路駅。三嶋大社へ参拝する観光客が続々と降りていきました。
三島駅にゴールイン!
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1/11 15:37
三島駅にゴールイン!
今夜のお宿、セレクトイン三島に到着。
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1/11 16:34
今夜のお宿、セレクトイン三島に到着。
部屋はこんな感じで、至って普通のビジネスホテルです。
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1/11 16:38
部屋はこんな感じで、至って普通のビジネスホテルです。
ardisiaさん、お疲れさまです。
年が明けても群馬、丹沢、伊豆と幅広い山行で、相変わらずの健脚ですね。
伊豆にはロッククライミング場がいくつかあると聞きましたが、ここもその一つでしょうか。
今年も怪我なく楽しく山に登れるといいですね。
kopalchanさん、おはようございます。
ご指摘の通り、城山ではロッククライミングが出来ますが、現地の案内板や標識などを見る限り自治体(伊豆の国市か静岡県)が管理しているように思えました。
麓には富士山ナンバーや豊橋ナンバーの車も止まっていたので、遠方から来る方も少なくないようでした。
今年も怪我や事故に遭わないように、気を付けながら山行を楽しみたいと思います。
そうですよねぇ。
ちょっとオーバーペースで膝を痛めると数ヶ月は登れなくなります。怪我や事故をしないのが本当に大切ですね。
三頭山に登ってきましたが、連休最終日からか人が少なく落ち着いた山行になりました。
kopalchanさん、こんばんは。
登りがオーバーペースだとただ疲れるだけですが、下りでオーバーペースだと膝への負担が大きくなるので、下山時刻には余裕を持って行動したいですね。
...と言いつつ、バスの時間に間に合わせるために慌てて下山することがあるので、やはり計画段階でしっかり余裕を持たせて、万全の体調で臨まないといけませんね。
ardisiaさん、こんばんわ。修善寺ロング、お疲れさまでした!修善寺温泉の界隈は未知の世界なのですが、眺望にも変化があっておもしろそうな場所ですね。ヒーヒー言いながら歩いた沼津アルプスが眼下にある、っていうのが、征服感味わえそうな予感がします(笑)三島も単体で歩いてもおもしろそうな場所ですね。冬は低地のバリエーションがいろいろ考え甲斐があっていいですね。
yamaonseさん、おはようございます。
伊豆半島中部だと好展望地の達磨山や金冠山が有名ですが、岩だらけの城山も中々良かったです。
この界隈ではランドマーク的な存在の沼津アルプスは、多比口峠〜大嵐山(日守山)までが未踏ルートなので、その内に行ってみたいと考えています。
あと、三島で名物のウナギを食べようと思いましたが、ウナギの値段がかなり高騰していて食べられませんでした。
私には庶民価格の登利平がちょうど良いのかもしれませんね(笑)
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