日高富士山・宿谷の滝

2020年01月11日(土) [日帰り]

• GPS: 05:58
• 距離: 14.1km
• 登り: 590m
• 下り: 566m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:54
• 休憩: 1:03
• 合計: 5:57

距離 14.1km 登り 598m 下り 566m

8:16 高麗川駅
8:42 8:47 高麗神社
9:44 9:52 白銀平
10:14 10:15 富士山
10:43 宿谷登山口
11:13 11:15 宿谷の滝
11:59 12:00 物見山
12:13 駒高集落
12:17 12:19 高指山
12:35 日和田山
12:44 12:45 金刀比羅神社
13:00 13:03 日和田山登山口
13:16 13:53 巾着田
14:08 14:11 高麗駅
14:13 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

高麗川駅　8：30　集合

写真

1/11 8:15

八高線高麗川駅

1/11 8:24

この美にを左に入ります。

1/11 8:26

日和田山が見えます。

1/11 8:31

この先を右へ。

1/11 8:32

この先を左に。

1/11 8:40

高麗神社に入ります。破魔矢を購入しました。

1/11 8:53

この先を左に。

1/11 9:23

道標を右に入ります。

1/11 9:23

白金平へ向かいます。

1/11 9:26

里山の登山道。

1/11 9:29

分岐を右へ。

1/11 9:30

高麗らしい道標です。

1/11 9:38

舗装路に出ました。

1/11 9:43

頂上へ向かいます。

1/11 9:44

展望台です。

1/11 9:46

展望台からの景色。

1/11 10:00

富士山への登山口。

1/11 10:11

富士山220m　山頂

1/11 10:34

上大寺を左氏tに進みます。

1/11 10:35

ハイキングマップ

1/11 10:49

左に進みます。

1/11 10:57

まっすぐ進みます。右は鎌北湖へ。

1/11 10:58

宿谷の滝へ向かいます。

1/11 10:59

駐車場があります。

1/11 11:05

宿谷川に沿って遊歩道になっています。

1/11 11:10

宿谷の滝。

1/11 11:11

近づいてみました。

1/11 11:13

滝の上には東屋。物見山へ向かいます。

1/11 11:17

橋を渡って物見山へ。

1/11 11:17

物見山への道標。

1/11 11:25

この先から急坂になります。

1/11 11:36

急な坂が終わり、緩やかになりました。

1/11 11:47

林道に出ます。

1/11 11:49

林道に出るとすぐに上りになります。

1/11 11:54

登山道に出ると道標が。

1/11 11:55

左の物見山山頂へ。

1/11 11:58

物見山375m。

1/11 12:11

売店に出ます。

1/11 12:13

売店前には、トイレとあずまやがあります。

1/11 12:18

道路から外れて右に入ります。道路は高指山に。

1/11 12:29

まっすぐは、日和田山山頂へ。

1/11 12:30

右へ行くと富士見の丘へ。

1/11 12:31

日和田山山頂へ向かいます。

1/11 12:34

日和田山山頂に着きました。

1/11 12:34

日和田山305m。

1/11 12:35

日和田山からの眺め。

1/11 12:41

金毘羅神社。

1/11 12:41

まっすぐは男坂の岩場へ。

1/11 12:55

男坂・女坂の別れ町。

1/11 13:00

東屋とトイレがあります。

1/11 13:03

登山口は、ここ1か所になっていました。

1/11 13:24

巾着田で一人焼き肉です。

1/11 13:31

巾着田は、工事中でした。2月21日までだそうです。

撮影機器：

COOLPIX S33 NIKON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ガス バーナー フライパン

感想

shutenroujin

八高線の高麗川駅から高麗神社経由で、日高市の富士山と宿谷の滝へ行ってきました。宿谷の滝と、ここからの物見山への登山は初めてでしたので楽しみでした。宿谷の滝からの上りは急登できつかったです。
日和田山の神社が山頂ではなく、その上に山頂があることを思い出しました。