雨飾山(小谷温泉〜雨飾高原)
- GPS
- 24:18
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 1,434m
- 下り
- 1,325m
コースタイム
8/19(日):雨飾高原登山口(キャンプ場前)0530-0705荒菅沢(道迷い)0740-0845笹平-0918山頂1003-1036笹平-1130荒菅沢1145-1310登山口(キャンプ場撤収)1350-1422雨飾山荘(温泉&バス停)
天候 | 8/18(土):快晴。夕方雷雨。 8/19(日):晴れ時々曇り。午後にわか雨。 |
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過去天気図(気象庁) | 2012年08月の天気図 |
アクセス |
(往路)栂池高原から小谷村営バス(直行あり)で「小谷温泉」下車(バス終点はその先1km強先の「雨飾高原」だが登山口まで1時間強の歩き) (復路)雨飾高原から小谷村営バスでJR南小谷駅へ。JR白馬から高速バスで新宿へ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・全体を通じて危険を感じる箇所は無い。 ・強いて言えば、荒菅沢の雪渓が厚さ約3m、上を歩き踏み抜くか、下をくぐり落盤に怯えるかちょっと迷うところ。自分は踏跡の多い下をくぐったが、常連曰く「どっちでもいいが、一応上が正解かな」とのこと。 ・稜線直下は岩がちな急登やハシゴあるも慎重に行けば問題なし。(小学生でもがんばってる) ・稜線は綺麗なお花畑で、日本海側からの風が涼しい。 ・山頂直下も急登だが、15分ほどで山頂に飛び出す。 ・水場は途中に無いと思ったが、小谷村の登山地図には荒菅沢が水場として記載あり。現地の方も給水。自分も少し飲んだが冷たくて美味かった。 |
写真
感想
(BGM="Your Eyes" by 山下達郎 in 1984)
雨飾山の標高は1963m。この数字は個人的思い入れが強い(いや、単に産まれ年というダケですが)し、いい山とのレコ多数で楽しみにしていた。
今回、白馬に行く機会に登ってみることに。
白馬下山の午後、雨飾高原登山口(テント場)まで入り、翌日に日帰りピストン。
登山口へは車アクセスが楽だが公共交通機関だと雨飾高原バス停から車道でも1時間強歩かねばならない。どうせなら車道ではなく登山道である鎌池ルートを小谷温泉から歩いてゆくことにした。
鎌池ルートはあまり歩かれていないのか藪っぽい箇所があり多少ワイルドな破線ルートの趣がある(笑)。途中対向で30代兄ちゃん2人組がきたので、お互いびっくり。蒸し暑い夏の午後なので汗だくになりながら鎌池まで1時間強。
癒しの鎌池というだけあって、ひっそりとした秘境的な雰囲気があり、涼しい風が心地よい。鎌池の先、国土地理院1/2.5万地図に出ていない車道が完成しており元の登山道が消えていて(?)、別の山に登りそうになるが戻って車道歩き。少し雨が落ちてくるが暑い夏のシャワーは心地よいくらい。
ほどなく雨飾キャンプ場に到着。オートキャンプ組が3組、登山テント組が熟年団体10人程と3組(自分入れて)と、お盆休み最後の土曜にしては空いている。テント設営直後に雷雨となり、テン場真上から轟音が響き気持ち悪い。半時間ほどで収まったので夕食。今晩のメニューはスパ&トマトソース。南小谷駅前のJA COOP(小さいスーパー)で仕入れたものだ。夕食を終え、日没とともにテントに入ると、疲れが出たのか焼酎2口で早々と寝入ってしまった。
朝4時過ぎに起床。準備をして5時半に出発。平坦な木道を20分ほど歩くと、いきなり急登が始まる。息を整えつつ心がけてゆっくり歩くと緩斜面になる。と、正面に有名な「布団菱」がど〜んと出てくる。凄い存在感!しばし見とれながら休憩。
一旦下った荒菅沢には雪渓が厚さ3mほど残っているが、みると雪渓の上の踏跡はとても薄い。ん?と雪渓の下を覗くと、踏跡多数あり。下をくぐるのは落盤の危険も感じるが短時間だし前後に人も来るから大丈夫だろう、とそのまま踏み込んだ。10秒ちょっとだか何だが妙に長く感じる(笑)。出たところで一息入れる。ふと沢を見上げると「布団菱」。つくづく印象的な形だな、としばし見入る。
この先登山道を探すも見あたらず、北側の沢を上がるのかな?と100mほど登ってみるが、岩の苔むした感じが強まり藪っぽくなってくるので、これはヤバイと下まで戻る。尾根筋に踏跡らしき痕跡があったが、下に溜まっている数名に確認することに。皆、始めてのコースらしく、ルートに自信が無い模様で、中には「あなたが居たから来てしまった」的な発言も出る始末。仕方ないな、と打開策を探すべくGPS見ると、とにかく右上(北東)の稜線を上がればよいので、先ほどの踏跡の藪漕をトライすることに。40位の兄ちゃんが先行を買って出てくれ、急登を木にぶらさがったり岩登りチックにがんばって5mほど上がったところがルートだった。皆声をかけながら奮闘し、何とかルート復帰。ほっと息をなで下ろす。
ここから稜線までが一番の急登。途中岩場チックな箇所や短いハシゴ2箇所も出てくるが慎重に行けば問題ない。陽光が真後ろから照りつけるが、上がるにつれ風が涼しくなる。斜度が緩むと先は稜線の笹平。妙高・火打からの縦走路はここに通じているが、いずれ歩きたいものだ、などと思いながら休憩。稜線から山頂直下はなだらかな山上高原の雰囲気でお花畑が連続。山頂は100m程の急登だが、花を見て気晴らししながら頑張ると15分くらい。
先ず小ピークに出るが頂上は目の前で360度の絶景。白馬岳、火打山、富山湾など綺麗に望める。素晴らしい眺望だな、と見入っていると5分と経たないうちに周囲はガスに包まれてしまい、特に白馬方面は真っ白に。
頂上ランチは恒例の棒ラーメン。小一時間マッタリしたあと下山にかかる。先の山上高原の稜線歩きに半時間、急降下はハシゴなど慎重に。急登を下ると朝とは気温が明らかに違い暑い。登ってくる方々とも赤い顔して大汗をかいているので、「もう少し上がると涼しくなりますよ」、と励ますと皆元気に登っていく。膝に少し違和感を感じるのでこまめに休憩を入れながら下る。ほどなく荒菅沢に到着。冷えた沢水をを頭からかぶり大いにリフレッシュ。帰りは雪渓の上を歩いてみよう(笑)。一旦沢を下方向に下ってから登り返す感じ。
その先50mほど登り返すが、あとは下り基調。後半はブナ等の広葉樹の樹林帯で音がホールのように鳴り響く不思議な空間を下ってゆく。最後の急坂を下れば平坦な木道歩き15分でキャンプ場。
さて撤収!と思った途端、急に大雨が降り出した。テントごと中身を持って慌てて休憩舎に引越しするが、あっという間に上下ともズブ濡れ。
雨飾高原のバス停まで約1時間の車道歩き。途中、雨飾荘(温泉)まで近道の表示につられ分け入るが、途中踏跡の薄い箇所あり一瞬進退窮まる。歩く人少ないのかゴロ岩がコケ蒸していて踏跡が分かりづらく、右下に降りているようにも見えるがそっちは完全に藪の中。意を決して苔むしたゴロ岩の先を行ってみると、30m程で踏跡が復活してくれた。しばらくの下降で雨飾荘(温泉)に到着。ふぅ、この辺の山深さを最後に再度思い知る。なお、雨飾荘は南の小谷温泉側、雨飾山荘は、北の雨飾温泉側です。よく間違える方いるらしいので要注意です!
で、雨飾荘の温泉(500円)で今回の疲れを癒した後、帰路につく。
バス停は温泉から300m先。途中、雨飾温泉露天風呂(料金=寸志)を発見。後でバスの運転手さんから聞いた話だが、この露天風呂に入るためだけに東京や横浜からわざわざ来る人も多いらしい。この日も京都・金閣寺近くから来たという母子2人連れがこの露天に来た帰りだった。バスの運ちゃんは、観光バスよろしく周辺事情を色々話してくれありがたい。京都親子と、小谷温泉の由来、100名山の話など4名でワイワイ話してると、あっと言う間に南小谷駅。別れを告げ、JRで白馬まで出て、新宿行きの高速バス。お盆休み最後の日曜日で中央道1時間遅れでだったが、終電で千葉の自宅に帰った。
雨飾山、下からの山容もさることながら、さすが100名山だけあって登り応えのある山だった。特に「布団菱」の見える荒菅沢から先が、急登や、お花畑などもあって変化のあるいいコースだった。この時期花が満開はいいが暑いので、次は秋か残雪の時期に来てみたい。
それにしても白馬翌日の脚には結構大変な1日ではあった。ヤマレコで、「白馬翌日に雨飾、なめてゴメンナサイ!」的なレコがあったが、まさにその通りであった。
それにしても、今回は、好天にも感謝。自分の晴れ男度(最初から快晴じゃないけど)を再確認できた山行でもあった(?笑)。
<picasaの写真アルバムも、下をクリックしてご覧ください>
https://picasaweb.google.com/101475198064525171814/201281819?authkey=Gv1sRgCOn63PjL-7WacQ#slideshow/5780947370521659890
ShuMaeさん、こんにちは♪
以前秋に行きましたが、夏の雨飾山もお花が豊富でいいですねっ
温泉も最高ですよねっ♪私たちは山田旅館に泊まりました すごくいい風情ですよっ
白馬岳の翌日にこの山行!本当に素晴らしい体力です お疲れ様でした。
あ、そうそう1963M。生まれ年と一緒なのですねっ
親近感わくの分かります〜(^w^)w
ShuMaeさん、こんにちわ。
白馬に続き雨飾山にも登られましたかっ!
お疲れさまでした。
もう「こっそり百名山」は解散ですねぇ(・∀・)ニヤニヤ
当方が雨飾に行ったときは6月だったのですが、荒管沢は
まだまだ残雪多く雪渓渡りが出来ました。
夏になるとかなり融けて、かえって歩きづらそうですねぇ。
この時期はお花も目一杯咲いてるのも魅力的です。
ShuMaeさんは晴れ男だったんですね、羨ましい(ノД`)シクシク
hana_solaさん、メッセージありがとうございます。
雨飾山、いい山でしたね〜。 また機会があれば行きたいです。今度は季節変えて秋とか残雪の頃とか。この時期、花はあるけど何せ暑かったので・・・。
おっと、歴史ある小谷温泉の湯治場(武田信玄の頃から)の山田温泉に泊まったんですね いかがでしたか?バスの運転手さん曰く、お湯の純度を下げないため風呂桶は小さいままだが、その掛け流しがいいんだよ と言ってたのがとても印象的でした。
白馬の後、足が多少重かったですが、道中ずーっと、「なめたらあかん!」って頭の中で響いていました
まあ自分の誕生年と同じ数字だ、というダケなんですが、妙に嬉しかったですね、何故だか hana_solaさんも誕生年と同じ標高の山みつけた?
Horumonさん、メッセージありがとうございます。
白馬行ったついでに、では失礼なんですが、往復の労力も大変なので、連登しちゃいました 白馬の後の脚にはなかなか応えるガッツリ歩ける山でしたね。
Horumonさんは「こっそり百名山」の名誉会長なんですから(いつの間にか就任 、勝手に解散は無しですよ〜 少なくとも会員全員が百名山完登まで、かな よろしゅうお願いしま〜す。
Horumonさんは6月の残雪の時期に行かれたのですね。雪渓だけじゃなくて。山全体に沢山残雪が残ってた時期ですよね。私のスキルではもっと鍛錬しなければ・・・。
花が満開はよかったんですけど、この時期暑かったですね。急斜面で後頭部からまともに太陽が当たって大変でした。
いや、晴れ男といっても、最初からピーカンの晴れなら格好いいんですが、雨予報だけど行動中だけ晴れまたは降らない、というイマイチ中途半端な晴れ男なんです
ShuMaeさん こんばんは
白馬の次は雨飾って贅沢やわ〜
次から次へと行ちゃいますね すごい!
荒管沢の雪渓は融けて、通過大丈夫かな〜っておもちゃいますね
1963M 踏破 おめでとう
私はもう少しだけ低めの山ですね
メッセージありがとう
折角白馬まで行くんだから、と欲を欠いて近くていい山、雨飾にも登ってきました〜。
これ単独でも充分すぎるくらい味のある100名山なんですが、白馬からの連登にはちょっとキツかったかも
雪渓、この時期難しいですよね。融けてて上を行くか下を行くか。。。キコノみるたび、あ!と慌ててカメラ出してました
誕生年の山って、妙に嬉しいですよね。ありがとう。
あれ?mikikoさんの山の方が少し(だいぶ)高いから安心してください とはいえ2000mには届かないでしょうけどね
「白馬翌日に雨飾、なめてゴメンナサイ」が十分伝わるレコでした。
藪漕ぎガサガサ隊、お疲れ様でした。
山頂から見た、雲がかかった白馬が悲しい・・・
雨飾高原露天風呂には入らなかったんですね。
どんな露天風呂なのか気になりますね
えっ?ShuMaeさんって、晴れ男だったんですか?
miki122さん、確かに白馬の翌日にあわせて行くんじゃなく、単独で行くにも充分味のある山でしたね。 それに結構ハード。やっぱり「白馬翌日に雨飾、なめてゴメンナサイ」って歩きながらずーっと思ってました。
特に荒菅沢から先は雪渓、絶景、急登、花畑、稜線などなど変化がありいい山だな、と思いました。 山頂に到着時は360度の絶景だったのですが、白馬山頂はあいにく雲隠れ。でも、5分と経たないウチに真っ白になったので、間に合ってよかったな、って思います。
雨飾高原露天風呂は私は入口で写真撮っただけなんですが、入ったという京都親子の話では、「こんな豪華で綺麗な露天風呂は初体験だし、これが無料(寸志)というのは凄い! 」って言ってたし、バス運ちゃんも「東京や横浜から、この露天に入りに来ることだけを目的に日帰りでくる人も多い」 と言ってたんで、相当なものなんでしょうね。 ただ、この時期露天だから仕方ないんですが、アブが結構飛んでくるみたい。
あ、元々は晴れ男だったんですよ このところの福島シリーズでは切れ味が悪かったけど、雨予報がちょっとましになったり、最悪の事態は防げるという意味で。。。しかし蔵王の件もあり説得力無いかな。。
ShuMaeさん、こんにちは
白馬岳の次は雨飾山 に出掛けていたのですね!
雨飾という名の通り、 の多いお山というイメージだったのですが、
山頂では見事に になってくれましたね
景色の他に、お花やキノコの写真、動画もプラスされて、読者??は堪能出来ますね。
動画、達郎さんの曲を久々に聴きました〜。画像とマッチしてますね。いいカンジです
今週は私も時間があるので、久々に動画をUPしてみようかなと思いました(^^)
こんばんは、pippiさん。
こっちにもコメント頂き嬉しいです。
雨飾、名前からして雨が多そうですよね。 自分も行く前はそういうイメージ持ってました。実際はどうかよく分からないのですが、日本海に近いしガスがすぐに出てきたから晴天は少な目なのかもしれませんね。<勝手な想像
動画もpicasa写真も見てもらえたようで嬉しいです。 自分の下手なレコを物量でゴマカシ作戦なのですが、少しでも喜んでもらえたらがんばって制作した甲斐があるってもんです
山下達郎の曲、私も久々に聞いたのですが、夏の想い出がいっぱい蘇って嬉しかったです。 存外に画にマッチしてるきがして自分でも気に入っています。
pippiさんも槍がんばって登ったんだから、時間あったら動画でも見せてくださいまし〜
ShuMae さん こんにちは。
やっと ゆっくり動画楽しませていただきました
白馬、雨飾 ともに いい感じに仕上がっていますね!
白馬の方は 雪渓を歩いてる動きが入って臨場感たっぷり
雨飾の方は 光ったり 斜めに動いたりと 演出がこっていて
が綺麗に撮れているので 動画はなおさら綺麗です。
次回の 山行動画は 凄いことになりそうですね。
と プレッシャーヲカケテみる(笑)
ところで 製作時間は慣れて早くなったのですか
それとも 凝っている分 逆に時間がかかっているのですか?
こんばんは、apiyさん。
おっと、両方とも動画も見てくれたのですね 感激!作った甲斐があったってものです
白馬の大雪渓はハイライトシーンなので動画入れてみましたが、1時間ちょっとで終わってしまったので、多分もっと早い時期に来ないと2時間楽しめないんだと思います。
雨飾も好天に恵まれてよかったです。
光ったり、動いたりする動画はね 、実はWindows 7に付属しているWindows Movie Maker Liveってのに標準でついてる手抜きメニュー。 光る標準を選択すると、勝手に画像を動かしてくれるんです。自分でいじるのは、画像ごとの長さ、文字くらいなんで、とっても簡単です。
いつもWin XP標準のMovie Maker使ってたんで、慣れないせいか前回、浅間山の動画ではえらい時間かかったんですが、今回は各1時間半くらいかな。写真を選んであれば貼り付けてササっと完成です。雨飾は慣れた連作だったので1時間くらいで完成のお手軽です。見栄え的には凝ってる感じだけど、そうは見えないでしょ
え?もっとがんばれって ということで、裏技なしの全開なんで、これ以上はご勘弁を御代官さま。。。
ShuMaeさん こんばんは
動画作成簡単なん、ばらしたらあかんやん(笑)
山下達郎いいね〜
だんだん写真の腕前もあがってくるね
動画作成しとくと後で見るのにいいよね。
その時の感動がまたよみがえってくるよね
こんばんは、mikikoさん、
動画見てくれてんな、ありがとう
あはは、Win 7やとより簡単になってるの、ばらしてしもた。あかんな〜。
私も最初は動画面倒やのに、ようやるな〜、くらいしか思ってなかたけど、先生してくれる人がいて後押しされてやってるうちに、意外と楽やん って。だから、ついバラしちゃいました
レコもそうやけど、色んな人に見てもらえる(かも)、ってのと、自分の記録で、って思いながら面倒やけど、毎回頑張ってる感じかな。
写真ほめてもらって光栄です。自分ではいつも同じように撮ってるつもりやけど、色んな人にいい刺激を受けて成長してるのかもしれませんね。
ShuMaeさん
コメントありがとうございました。sissijunです。
連登だなんて!凄いですね(^O^)/
私にはムリムリですが、今秋に雨飾登ろうと思ってます。
白馬で相当へたれた私ですが、頑張りま〜す
こんばんは、sissijunさん、
白馬はお互いよい山行ができてよかったですね〜。
雨飾は、自分の体調維持のためにも沢山歩いた方がいいので、折角遠出したついでにね。
でも、ついでじゃなくて結構ハードな山でした。
色々変化もあって楽しい山ではあると思うので、秋また皆さんでがんばってくださ〜い。 レコ楽しみにしています。
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