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Yamareco

記録ID: 2181854
全員に公開
ハイキング
甲信越

西峰山-弁当山-八尺山

2020年01月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:10
距離
21.3km
登り
1,707m
下り
1,720m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:54
休憩
0:06
合計
9:00
7:09
99
スタート地点
8:48
8:50
96
西峰山
10:26
10:26
44
道路におりる
11:10
11:10
70
弁当山登り口
12:20
12:24
52
13:16
13:16
84
木曽峰
14:40
14:40
63
八尺山
15:43
15:43
26
道路におりる
16:09
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7:13左の尾根にとりつく場所に小さな橋がかかっているのを見つけた。(中央下)
2020年01月13日 07:13撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 7:13
7:13左の尾根にとりつく場所に小さな橋がかかっているのを見つけた。(中央下)
7:17この橋はgoogle earthで見つけておいた。めずらしく事前研究することもあるのだ。
2020年01月13日 07:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 7:17
7:17この橋はgoogle earthで見つけておいた。めずらしく事前研究することもあるのだ。
7:20さっき見つけた橋を渡る
2020年01月13日 07:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 7:20
7:20さっき見つけた橋を渡る
7:21奥へすすむ次の橋も見える。
この左手の斜面をのぼった。
2020年01月13日 07:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 7:21
7:21奥へすすむ次の橋も見える。
この左手の斜面をのぼった。
7:26だいぶ尾根らしくなってきた。
2020年01月13日 07:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 7:26
7:26だいぶ尾根らしくなってきた。
8:11尾根の左から対岸にかけて伐採後の植林地。白い筋は崩壊してしまって残念だ。
右端がめざす西峰山
2020年01月13日 08:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 8:11
8:11尾根の左から対岸にかけて伐採後の植林地。白い筋は崩壊してしまって残念だ。
右端がめざす西峰山
2020年01月13日 08:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 8:14
電気ケーブルがどこからともなく出現。
その先に 8:42アンテナがあった。
2020年01月13日 08:42撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 8:42
電気ケーブルがどこからともなく出現。
その先に 8:42アンテナがあった。
左端があとで行く八尺山。向こうに伊那山地と南アルプスが見えている。
2020年01月13日 08:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 8:43
左端があとで行く八尺山。向こうに伊那山地と南アルプスが見えている。
8:48西峰山に到着。中央左に三角点。奥に展望台が見える。
2020年01月13日 08:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 8:48
8:48西峰山に到着。中央左に三角点。奥に展望台が見える。
前回2013年から、はたして何人が上ったかな?
2020年01月13日 08:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 8:49
前回2013年から、はたして何人が上ったかな?
8:56ここだけ葉が残るササがちょっとあり、雪でからだが濡れる。
2020年01月13日 08:56撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 8:56
8:56ここだけ葉が残るササがちょっとあり、雪でからだが濡れる。
林道をすすんだあと、9:07右のヤマに入っていく。
2020年01月13日 09:07撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 9:07
林道をすすんだあと、9:07右のヤマに入っていく。
9:23急斜面をおりる。
2020年01月13日 09:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 9:23
9:23急斜面をおりる。
9:39また林道歩き。時間が無いので歩きながら食す。
2020年01月13日 09:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 9:39
9:39また林道歩き。時間が無いので歩きながら食す。
9:41舗装道路に出て右にすすむ。左では工事をしていた。
2020年01月13日 09:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 9:41
9:41舗装道路に出て右にすすむ。左では工事をしていた。
9:46押ノ田の一軒家。かつての足跡とつながった。
2020年01月13日 09:46撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 9:46
9:46押ノ田の一軒家。かつての足跡とつながった。
10:00左へ分かれる林道に入った。ここから右の尾根に乗る。
2020年01月13日 10:00撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 10:00
10:00左へ分かれる林道に入った。ここから右の尾根に乗る。
10:13尾根末端はバッサリ落ちている。気をつけて右へ下りる。
2020年01月13日 10:13撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 10:13
10:13尾根末端はバッサリ落ちている。気をつけて右へ下りる。
10:18沢に着地。向こうに道路橋が見えるのだけど、たどり着けるかな。
2020年01月13日 10:18撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 10:18
10:18沢に着地。向こうに道路橋が見えるのだけど、たどり着けるかな。
10:19ダメでした。滝の落ち口。
高捲くしかない。
2020年01月13日 10:19撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 10:19
10:19ダメでした。滝の落ち口。
高捲くしかない。
10:23どこまで高捲きしなければいけないかなぁと這い上がっていくと道に出会った。
2020年01月13日 10:23撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 10:23
10:23どこまで高捲きしなければいけないかなぁと這い上がっていくと道に出会った。
10:27地形図にもある熊野社。
2020年01月13日 10:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 10:27
10:27地形図にもある熊野社。
10:34集落を通る本通りにでて、つぎの登山口をめざす。
2020年01月13日 10:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 10:34
10:34集落を通る本通りにでて、つぎの登山口をめざす。
10:42左のミチはかつて八尺山に登った時の入り口。
あの時声をかけたおじい様どうしてるかなぁ。7年たっているからな。
2020年01月13日 10:42撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 10:42
10:42左のミチはかつて八尺山に登った時の入り口。
あの時声をかけたおじい様どうしてるかなぁ。7年たっているからな。
11:01このガケじゃぁ、エスケープルートとして下りてくるワケにいかないな。
2020年01月13日 11:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 11:01
11:01このガケじゃぁ、エスケープルートとして下りてくるワケにいかないな。
11:10脇道にそれた一軒家の脇から尾根にとりつく。
小鹿が飛び出てきた。
2020年01月13日 11:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 11:10
11:10脇道にそれた一軒家の脇から尾根にとりつく。
小鹿が飛び出てきた。
11:20
2020年01月13日 11:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 11:20
11:20
11:29中部電力の巡視路なので歩きやすい。地形図のミチとはややずれている。
2020年01月13日 11:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 11:29
11:29中部電力の巡視路なので歩きやすい。地形図のミチとはややずれている。
11:31このあとめざす八尺山。
2020年01月13日 11:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11:31このあとめざす八尺山。
11:50計画から遅れ気味なので、一生懸命歩いて疲れた。本日はじめて座って休む。
2020年01月13日 11:50撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 11:50
11:50計画から遅れ気味なので、一生懸命歩いて疲れた。本日はじめて座って休む。
12:03
2020年01月13日 12:03撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 12:03
12:03
12:19弁当山の展望台
2020年01月13日 12:19撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 12:19
12:19弁当山の展望台
今日の双眼鏡は中に水滴がついて良くは見えなかった。
向こうがめざす八尺山。
2020年01月13日 12:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 12:21
今日の双眼鏡は中に水滴がついて良くは見えなかった。
向こうがめざす八尺山。
南アルプス。赤石岳を中心に。
2020年01月13日 12:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南アルプス。赤石岳を中心に。
12:29しばらく道路歩き。
2020年01月13日 12:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 12:29
12:29しばらく道路歩き。
12:39林道から右に入る。
2020年01月13日 12:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 12:39
12:39林道から右に入る。
12:41すぐにまた林道に出てしまった。立派な設備がある。
2020年01月13日 12:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 12:41
12:41すぐにまた林道に出てしまった。立派な設備がある。
すぐ先にお宮。
2020年01月13日 12:42撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 12:42
すぐ先にお宮。
13:02感じの良い尾根がつづく。
2020年01月13日 13:02撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 13:02
13:02感じの良い尾根がつづく。
2020年01月13日 13:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 13:04
13:05右に南アルプスを感じながら。
2020年01月13日 13:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 13:05
13:05右に南アルプスを感じながら。
13:10
2020年01月13日 13:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 13:10
13:10
13:16木曽峰。1006m三角点
2020年01月13日 13:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 13:16
13:16木曽峰。1006m三角点
右は深い谷
2020年01月13日 13:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 13:17
右は深い谷
13:20こんな所でも手入れがされているヒノキ。
2020年01月13日 13:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 13:20
13:20こんな所でも手入れがされているヒノキ。
13:30おっ! 鳥居の跡と推察。
2020年01月13日 13:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 13:30
13:30おっ! 鳥居の跡と推察。
やはりこんな祠が。
なぜこの斜面の途中にあるのだろうという場所。
2020年01月13日 13:32撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 13:32
やはりこんな祠が。
なぜこの斜面の途中にあるのだろうという場所。
13:55明るい植林地に出た。あの右奥が八尺山だ。
時間のメドがたったので、ラーメン休憩とする。
2020年01月13日 13:55撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 13:55
13:55明るい植林地に出た。あの右奥が八尺山だ。
時間のメドがたったので、ラーメン休憩とする。
午前中の西峰山だ。
2020年01月13日 13:55撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 13:55
午前中の西峰山だ。
いちばん向こうが県境だろう。右に切れた辺りが茶臼山。普通のヒトは登山の対象にしない地域だ。次はどこを歩こうかな。
2020年01月13日 13:55撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 13:55
いちばん向こうが県境だろう。右に切れた辺りが茶臼山。普通のヒトは登山の対象にしない地域だ。次はどこを歩こうかな。
南アルプスの上河内岳〜右端は黒法師岳かな?
手前の伊那山脈南部〜熊伏山も興味深い。
2020年01月13日 14:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 14:29
南アルプスの上河内岳〜右端は黒法師岳かな?
手前の伊那山脈南部〜熊伏山も興味深い。
14:30遠くからもこの看板のウラが光って見えていた。
2020年01月13日 14:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 14:30
14:30遠くからもこの看板のウラが光って見えていた。
14:35林道に出会ったのち、ここから右に入る。
2020年01月13日 14:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 14:35
14:35林道に出会ったのち、ここから右に入る。
14:40八尺山の頂上のようす。
2020年01月13日 14:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 14:39
14:40八尺山の頂上のようす。
14:56計画タイムにほぼ追いついて時間の心配は無くなったけど、気をつけて下りよう。
かつて登った尾根だけど、記憶無し。
2020年01月13日 14:56撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 14:56
14:56計画タイムにほぼ追いついて時間の心配は無くなったけど、気をつけて下りよう。
かつて登った尾根だけど、記憶無し。
15:05ヤブヤブしている区間もあり。
2020年01月13日 15:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 15:05
15:05ヤブヤブしている区間もあり。
15:14右にトラバースして、はじめての尾根にうつる所。
2020年01月13日 15:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 15:14
15:14右にトラバースして、はじめての尾根にうつる所。
15:28最後の急斜面。
2020年01月13日 15:28撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 15:28
15:28最後の急斜面。
15:38下界が見えてきた。間伐木や枝が乱れていて歩きにくい。
2020年01月13日 15:38撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 15:38
15:38下界が見えてきた。間伐木や枝が乱れていて歩きにくい。
15:43庭先を失礼します。
2020年01月13日 15:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/13 15:43
15:43庭先を失礼します。
15:46林松寺の入口に出た。車まで23分
2020年01月13日 15:46撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/13 15:46
15:46林松寺の入口に出た。車まで23分

感想

だいぶ前から計画していたが、この日の短い時期に大丈夫かしらと思いながら実行にうつす。
2つの長大な尾根、松沢山ー亀沢山ー八尺山ー弁当山と丸山ー西峰山ー上黒田山の微妙に残していた区間をむすぶ。

〈西峰山まで〉 集落近くを歩く今日も、車の駐車場所と山への入り方が悩ましい。幸い車を停める場所はあった。どう見ても怪しい車なので、車内には「山に登っています。yama-take(実名)電話番号」とルートの略図が置いてある。今日は覗いた人がいただろうか。
ねらった尾根には大小の橋を渡って取りついたが、対岸には人家が並ぶ。人が見たら驚くだろうな。制止されるかもしれないし、ひっそりと入るのが良いのだ。いきなりの急斜面を這い上がり、だんだん緩くなって山仕事のミチに出会っていくのもいつものとおりだ。植林地を経て西峰山へ。6年ぶり。

〈弁当山のぼり口まで〉 道路を経て下山にかかる。最後は滝につかまって、高捲きすることに。こんな里山でもやはり沢に下りるというのは気をつけなくてはいけない。予定より遅れ気味なので休んではいられない。歩きながらおにぎりを食べてすすむ。

〈弁当山〜八尺山〉 最後の一軒家からは地形図に書かれているミチを行く。中部電力の巡視路にもなっている。40分遅れなので必死に歩く。穏やかな日で汗ばんで疲れたので途中休憩。弁当山ではせっかくの大展望だけど先を急ぐ。やっぱり誰もいなかったなぁ。
木曽峰を経てブナまじりの気持ち良い尾根だ。アップダウンも少ないので思いのほか早く進むことができた。
八尺山を間近に見る伐採地に出て、時間的なメドもついたのでゆっくり休憩できた。ここから南の阿南町〜売木村〜県境にかけて低い山々が連なっている。また何回か来ることになるのだろう。7年ぶりの八尺山に到着。

〈下山〉 当初計画では西の谷をはさんだ西の尾根を下りるものだったが、時間も気になるので直近のかつて登ってきた尾根を下る。途中若い植林地ではヤブヤブしている区間もあったが、わかりにくい所もなく無事下山。最後は住宅の玄関先に出てそぉ〜っと通らせていただいた。

暖かい穏やかな1日、心配した雪もなく、計画どおりの9時間ちょうどで周回を終えた。ヘンな所に足跡をつけることができて満足の山行でした。

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