017_妙法寺から須磨アルプス・須磨名水の森

2012年08月26日(日) [日帰り]

• GPS: 03:06
• 距離: 9.0km
• 登り: 630m
• 下り: 627m

コースタイム

妙法寺駅 8:25-東山山頂 8:55-須磨アルプス（馬の背）9:10-
須磨名水の森入口 9:45-天皇の池 10:05-須磨名水 10:10-
縦走路合流点 10:25-横尾山山頂 10:40-須磨アルプス（馬の背）10:50-
東山山頂 11:05-妙法寺駅 11:30

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

行き・帰り共：神戸地下鉄　妙法寺駅

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありません。
（気を抜いたら谷へ転落するかもしれない箇所はありますが、普通に注意していたら大丈夫です。）
縦走路から外れたルートでは、歩いている人がほとんどいませんでした。
須磨名水の堰堤から縦走路への合流点までの間、一部踏み跡が薄い箇所（経験者が見たら踏み跡明確かも）もありますが、テープ、ペンキのマークがあります。
東山から住宅へ下りたところの公園に水道があります。

写真

8/26 8:43

高取山。
右奥に見ているのは菊水山。

8/26 8:54

東山山頂から須磨アルプス。

8/26 8:54

東山山頂から海の方向を望む。

8/26 13:23

東山山頂の気温は23℃。
前回来た時は30℃だった。
今日は時間も早いし少し涼しい。

8/26 9:10

馬の背の後、横尾山方面に進まずに水野町方面に下ります。

8/26 9:10

須磨アルプスの途中で道標の方向に進みます。

8/26 13:24

最初はこんな感じです。

8/26 9:14

写真はちょっとぼけていますが、木々の中を進みます。

8/26 9:17

結構涼しい谷です。

8/26 9:21

8/26 13:25

こんな丸木の橋を渡ります。

8/26 9:29

8/26 9:31

8/26 9:36

岩が削れてできた自然のトンネル、と思いましたが・・・

8/26 9:37

よく見ると石積みの堰堤の一部が崩れたものでした。

8/26 13:37

栂尾山、横尾山方面からのルートとの合流点の道標。

8/26 9:39

栂尾山、横尾山方面からのルートはこんな感じです。
すぐには進まずに、一旦”須磨名水の森”の入口まで行きます。

8/26 9:45

須磨名水の森の入口です。

8/26 9:46

案内図

8/26 10:01

栂尾山、横尾山方面に進む途中にある離宮公園北口への分岐にある道標。

8/26 10:02

天皇の池の説明看板。

8/26 10:02

写真ではよくわかりませんが、水はきれいです。
ちょっと気持ちが悪かったので、トンネルは通っていません。

8/26 10:10

須磨の名水。堰堤の上から。

8/26 10:12

道標の無い分岐があります。
写真は右方向の道。こちらではありません。
倒木があります。

8/26 10:12

左側の道、こちらが正解。

8/26 10:13

すぐに三叉路。左右の谷ではなく、真ん中の道を進みます。

8/26 10:13

よく見るとすぐの所に案内板があります。

8/26 10:23

堰堤の上で右側の谷へと戻ります。

8/26 10:25

ちょっと踏み跡が薄い箇所もあるので、テープやペンキのマークも参考に。

8/26 10:27

縦走路との合流点から今来た道を写す。

8/26 10:28

縦走路方向。横尾山方向を写す。

8/26 10:29

ちょっと先にこんな案内矢印があった。
別にまだルートがある。

8/26 10:41

横尾山山頂からの眺望。
本当に快晴。
山頂の少し手前の木陰で休憩。

8/26 10:51

戻って来ました、須磨アルプス。

8/26 10:52

矢印方向に下って、そして戻って来ました。

8/26 10:53

いい天気過ぎて、日向は本当に暑い。

8/26 10:54

8/26 10:54

今日2度目の馬の背。
最初の頃は歩くのに少しビビってたけど、さすがにもう慣れた。

8/26 11:03

今日2度目の東山山頂より。
この時は27℃でした。
朝よりは暑いけど、でも前よりは涼しい。

撮影機器：

A1050 GENERAL IMAGING CO.

感想

tetsutaro7

先週の山歩きでバテバテになったので、今日はそのリベンジ。という割には軽めのルートではあるが。
午前中だけで家に帰りたかったので、近場の須磨アルプスへ。須磨名水の森を歩こうと思い、月見山から登ってもよかったのだが、ルートが2本あるので、須磨アルプスから下り、別ルートで上ることにした。
この時期沢沿いのルートは気持ちがよかったが、木々の間を歩くときはクモの巣が鬱陶しかった。
須磨の名水は、生で飲み事に抵抗があり、結局、飲まずにうがいだけにした（空の水筒、ペットボトルも持っていなかったので、お持ち帰りも無し）。
この水は煮沸せずに飲んで問題ないですか？