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Yamareco

記録ID: 2195393
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

四ッ又山&鹿岳(岩場成分補給!天気は曇りでしたが、頂上からは様々な山が見えました!)

2020年01月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:10
距離
6.7km
登り
971m
下り
962m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
2:55
合計
6:11
7:15
12
鹿岳登山口駐車場
7:27
7:27
5
7:32
7:35
9
8:07
8:08
24
8:32
9:15
23
9:38
9:39
50
10:29
11:12
8
11:20
12:44
36
13:20
13:20
6
13:26
鹿岳登山口駐車場
天候 曇りのち晴れ
無風
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<鹿岳登山口駐車場 >
20台ほど駐車可能な、無料の駐車スペースです。
簡易トイレが設置されていますが、トイレットペーパーはありませんでした。
ここまでの道路は一部台風被害による路肩の崩落があり、道幅が狭くなっているので走行には注意が必要です。
当然、その区間はすれ違いできません。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-3161 )からの引用です。

緯度経度:36.195022 138.720333

岩峰からの眺めが良く群馬百名山の鹿岳の大久保地区を過ぎた先にある道路沿いの登山者用駐車スペース。
アクセスは上信越道の下仁田インターチェンジを下りて国道254号線を下仁田方面へ向かい、4.7kmほど先の上信電鉄の踏切手前で県道208号線の下仁田駅方面へ左折、駅前を過ぎてつき当たりを県道45号線の青倉・南牧村方面へ左折、その先で牧口橋を渡ってすぐの交差点を右折して道標に従い上野・南牧方面へ進む。
しばらく南牧川沿いを道なりに進み、黒滝山5kmの案内で右折して橋を渡り左折、県道202号線の黒滝山方面との分岐を直進して集落を過ぎると左手に未舗装の広い駐車スペースがある。
鹿岳の登山口は200mほど車道を進むと右手にある。
コース状況/
危険箇所等
道標もピンクテープもほどよくあり、道も明瞭でした。
二ノ岳には鎖場がありますが、難易度は低いです。
鹿岳のコルからの下り口が少しわかりにくかったです。(→ 後日調べてみると、一ノ岳の登り口にある短い梯子を右に下るようです。写真を見返してみると、自分でもそこにあった道標を含めて撮っていましたw)
その他周辺情報 今回は代車を使っての山行で、車検が終わった車を早々に受け取りに行かなくてはいけなかったので、すぐに帰途に就きました。
よって、立ち寄り温泉は無しです。
鹿岳登山口駐車場にて。
ハスラー君は車検中のため、代車のワゴンRさんでやってきました。
家で大人しくしていようかと思いましたが、(代車とはいえ)車があるのに山に行かないのは勿体無い!ということで、来ちゃいました(笑)。
2020年01月26日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳登山口駐車場にて。
ハスラー君は車検中のため、代車のワゴンRさんでやってきました。
家で大人しくしていようかと思いましたが、(代車とはいえ)車があるのに山に行かないのは勿体無い!ということで、来ちゃいました(笑)。
後ろに岩峰が見えますが、あれは鹿岳ではありません。
2020年01月26日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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後ろに岩峰が見えますが、あれは鹿岳ではありません。
鹿岳登山口はこちらと逆方向に200mほどのところにありますが、今日は四ッ又山から縦走するので、民家のあるほうへ向かいます。
2020年01月26日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳登山口はこちらと逆方向に200mほどのところにありますが、今日は四ッ又山から縦走するので、民家のあるほうへ向かいます。
ここにも台風の爪痕が・・・。
路肩が崩壊しています。
2020年01月26日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ここにも台風の爪痕が・・・。
路肩が崩壊しています。
「狭岩橋竣工記念碑」と刻まれた石碑がありました。
狭岩橋はこの先にあった橋のことかな?
2020年01月26日 07:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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「狭岩橋竣工記念碑」と刻まれた石碑がありました。
狭岩橋はこの先にあった橋のことかな?
この辺り、岩壁が凄いですね。
2020年01月26日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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この辺り、岩壁が凄いですね。
遠くになんか目立つ山が見えました。
2020年01月26日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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遠くになんか目立つ山が見えました。
小沢岳(標高1,089.2m)でしょう、たぶん。
2020年01月26日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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小沢岳(標高1,089.2m)でしょう、たぶん。
橋の上から下を見ると、ナメ滝が。
2020年01月26日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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橋の上から下を見ると、ナメ滝が。
資材置き場がありました。
2020年01月26日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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資材置き場がありました。
「私有地につき駐車禁止」との看板がありますが、その裏に登山者は駐車してかまいませんの看板。
自己責任で停めてもいいみたいです。
2020年01月26日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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「私有地につき駐車禁止」との看板がありますが、その裏に登山者は駐車してかまいませんの看板。
自己責任で停めてもいいみたいです。
四ッ又山登山口に到着です。
シュールな木人形がお見送り。
2020年01月26日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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四ッ又山登山口に到着です。
シュールな木人形がお見送り。
こういった砂防ダムって、顔に見えますよね。
そしてこの場合、口から「オロロロ・・・」と吐いているように見えます(笑)。
2020年01月26日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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こういった砂防ダムって、顔に見えますよね。
そしてこの場合、口から「オロロロ・・・」と吐いているように見えます(笑)。
まだ整備された林道っぽい道です。
2020年01月26日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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まだ整備された林道っぽい道です。
岩に刻まれたような溝に水が流れていました。
2020年01月26日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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岩に刻まれたような溝に水が流れていました。
三ツ釜三段の滝?
2020年01月26日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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三ツ釜三段の滝?
ここで鹿岳方面(マメガタ峠経由)と、四ッ又山方面(天狗峠経由)に分岐します。
自分はまず四ッ又山に登るので、右に進みます。
2020年01月26日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ここで鹿岳方面(マメガタ峠経由)と、四ッ又山方面(天狗峠経由)に分岐します。
自分はまず四ッ又山に登るので、右に進みます。
まだ緩やかな傾斜の登山道です。
樹林帯の中なので、薄暗いです。
2020年01月26日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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まだ緩やかな傾斜の登山道です。
樹林帯の中なので、薄暗いです。
木が疎らになって、周りが明るくなりました。
斜面をトラバースするようにして登っていきます。
2020年01月26日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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木が疎らになって、周りが明るくなりました。
斜面をトラバースするようにして登っていきます。
ここを登りきれば天狗峠のはず。
2020年01月26日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ここを登りきれば天狗峠のはず。
天狗峠に到着です。
四ッ又山はここを左です。
ちなみに、右方向に登ると「ゼンメイアタマ」というピークがあるみたいです。
2020年01月26日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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天狗峠に到着です。
四ッ又山はここを左です。
ちなみに、右方向に登ると「ゼンメイアタマ」というピークがあるみたいです。
ここからは急登です。
2020年01月26日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ここからは急登です。
大天狗?
2020年01月26日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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大天狗?
この木の根本にある石像のことでしょうか?
2020年01月26日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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この木の根本にある石像のことでしょうか?
ある程度登ると、一旦平坦になりました。
2020年01月26日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ある程度登ると、一旦平坦になりました。
四ッ又山が見えました。
2020年01月26日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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四ッ又山が見えました。
ここからも急登が続きます。
2020年01月26日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ここからも急登が続きます。
剣を持った不動明王像がありました。
2020年01月26日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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剣を持った不動明王像がありました。
さらに登ると、山頂が見えました!
2020年01月26日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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さらに登ると、山頂が見えました!
四ッ又山に登頂です。
標高899.7m、ぐんま百名山の1座です。
また、別名「下仁田富士」とも呼ばれます。
ここはP1で、4つあるピークの1つです。
2020年01月26日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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四ッ又山に登頂です。
標高899.7m、ぐんま百名山の1座です。
また、別名「下仁田富士」とも呼ばれます。
ここはP1で、4つあるピークの1つです。
三角点タッチ。
2020年01月26日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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三角点タッチ。
眼光鋭い石像。
神官様だそうです。
2020年01月26日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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眼光鋭い石像。
神官様だそうです。
古い山頂標が倒れていました。
2020年01月26日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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古い山頂標が倒れていました。
四ッ又山(P1)からの展望_1
空は曇っていますが、ガスっているわけではないので、眺望は中々良いです。
2020年01月26日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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四ッ又山(P1)からの展望_1
空は曇っていますが、ガスっているわけではないので、眺望は中々良いです。
四ッ又山(P1)からの展望_2
中央の目立つ山は、稲含山(いなふくみやま、標高1,370m)ですね。
2020年01月26日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/26 8:36
四ッ又山(P1)からの展望_2
中央の目立つ山は、稲含山(いなふくみやま、標高1,370m)ですね。
四ッ又山(P1)からの展望_3
下仁田町の街並み。
2020年01月26日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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四ッ又山(P1)からの展望_3
下仁田町の街並み。
四ッ又山(P1)からの展望_4
こっちは、富岡市街かな?
2020年01月26日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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四ッ又山(P1)からの展望_4
こっちは、富岡市街かな?
四ッ又山(P1)からの展望_5
浅間山の山頂部は厚い雲に遮られていました。
2020年01月26日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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四ッ又山(P1)からの展望_5
浅間山の山頂部は厚い雲に遮られていました。
四ッ又山(P1)からの展望_6
予報では昼頃にかけて晴れるそうなので、それに期待しますかねー。
2020年01月26日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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四ッ又山(P1)からの展望_6
予報では昼頃にかけて晴れるそうなので、それに期待しますかねー。
四ッ又山(P1)からの展望_7
そして隣に聳える鹿岳。
ゾクゾクしますねぇ。
2020年01月26日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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四ッ又山(P1)からの展望_7
そして隣に聳える鹿岳。
ゾクゾクしますねぇ。
四ッ又山(P1)からの展望_8
手前(左)が一ノ岳、奥(右)が二ノ岳です。
2020年01月26日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 8:41
四ッ又山(P1)からの展望_8
手前(左)が一ノ岳、奥(右)が二ノ岳です。
四ッ又山(P1)からの展望_9
一ノ岳をアップで。
2020年01月26日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 8:42
四ッ又山(P1)からの展望_9
一ノ岳をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_10
二ノ岳をアップで。
2020年01月26日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 8:42
四ッ又山(P1)からの展望_10
二ノ岳をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_11
上空は一面どんよりとした雲だらけですが、下はいろいろな山が見えますね。
2020年01月26日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/26 8:44
四ッ又山(P1)からの展望_11
上空は一面どんよりとした雲だらけですが、下はいろいろな山が見えますね。
四ッ又山(P1)からの展望_12
右のピークはつい最近登った浅間隠山、左のピークは鼻曲山ですね。
浅間隠山の左手前は谷急山。
浅間隠山の右奥には、裏岩管山の山頂部が顔を出していますね。
2020年01月26日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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四ッ又山(P1)からの展望_12
右のピークはつい最近登った浅間隠山、左のピークは鼻曲山ですね。
浅間隠山の左手前は谷急山。
浅間隠山の右奥には、裏岩管山の山頂部が顔を出していますね。
四ッ又山(P1)からの展望_13
妙義山(左:金洞山、右:白雲山)をアップで。
金洞山の左奥に佐武流山や白砂山、白雲山の右奥には仙ノ倉山や万太郎山が見えますね。
2020年01月26日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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四ッ又山(P1)からの展望_13
妙義山(左:金洞山、右:白雲山)をアップで。
金洞山の左奥に佐武流山や白砂山、白雲山の右奥には仙ノ倉山や万太郎山が見えますね。
四ッ又山(P1)からの展望_14
鼻曲山をアップで。
2020年01月26日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 8:46
四ッ又山(P1)からの展望_14
鼻曲山をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_15
浅間隠山をアップで。
2020年01月26日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 8:46
四ッ又山(P1)からの展望_15
浅間隠山をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_16
妙義山(金洞山)をアップで。
2020年01月26日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 8:47
四ッ又山(P1)からの展望_16
妙義山(金洞山)をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_17
妙義山(白雲山)をアップで。
2020年01月26日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 8:47
四ッ又山(P1)からの展望_17
妙義山(白雲山)をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_18
御飯岳をアップで。
2020年01月26日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/26 8:48
四ッ又山(P1)からの展望_18
御飯岳をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_19
八十三(やそみ)山、佐武流山をアップで。
2020年01月26日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
1/26 8:49
四ッ又山(P1)からの展望_19
八十三(やそみ)山、佐武流山をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_20
2020年01月26日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/26 8:53
四ッ又山(P1)からの展望_20
四ッ又山(P1)からの展望_21
中央奥:榛名山
左奥:谷川連峰
左手前:金鶏山
右奥:上州武尊山、燧ヶ岳
2020年01月26日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
1/26 8:54
四ッ又山(P1)からの展望_21
中央奥:榛名山
左奥:谷川連峰
左手前:金鶏山
右奥:上州武尊山、燧ヶ岳
鹿岳、浅間山をバックに。
2020年01月26日 08:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 8:57
鹿岳、浅間山をバックに。
四ッ又山(P1)からの展望_22
仙ノ倉山、万太郎山、小出俣山、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳。
2020年01月26日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/26 8:59
四ッ又山(P1)からの展望_22
仙ノ倉山、万太郎山、小出俣山、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳。
四ッ又山(P1)からの展望_23
小出俣山、俎堯谷川岳。
俎瑤留に茂倉岳、一ノ倉岳。
2020年01月26日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/26 8:59
四ッ又山(P1)からの展望_23
小出俣山、俎堯谷川岳。
俎瑤留に茂倉岳、一ノ倉岳。
四ッ又山(P1)からの展望_24
万太郎山をアップで。
周りの山より際立って尖っていて、しかも真っ白ですね。
2020年01月26日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/26 9:00
四ッ又山(P1)からの展望_24
万太郎山をアップで。
周りの山より際立って尖っていて、しかも真っ白ですね。
四ッ又山(P1)からの展望_25
中央はエビス大黒ノ頭、左奥に仙ノ倉山。
2020年01月26日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 9:01
四ッ又山(P1)からの展望_25
中央はエビス大黒ノ頭、左奥に仙ノ倉山。
四ッ又山(P1)からの展望_26
皇海山、赤城山(黒檜山、地蔵岳、長七郎山)。
右奥に男体山。
2020年01月26日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 9:01
四ッ又山(P1)からの展望_26
皇海山、赤城山(黒檜山、地蔵岳、長七郎山)。
右奥に男体山。
四ッ又山(P1)からの展望_27
奥白根山をアップで。
2020年01月26日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 9:02
四ッ又山(P1)からの展望_27
奥白根山をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_28
上州武尊山(武尊山、剣ヶ峰、前武尊)をアップで。
左奥に至仏山も見えます。
2020年01月26日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/26 9:03
四ッ又山(P1)からの展望_28
上州武尊山(武尊山、剣ヶ峰、前武尊)をアップで。
左奥に至仏山も見えます。
四ッ又山(P1)からの展望_29
日光方面。
2020年01月26日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/26 9:09
四ッ又山(P1)からの展望_29
日光方面。
四ッ又山(P1)からの展望_30
榛名方面。
2020年01月26日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/26 9:09
四ッ又山(P1)からの展望_30
榛名方面。
四ッ又山(P1)からの展望_31
上州武尊山(武尊山、剣ヶ峰、前武尊)をアップで。
左奥に至仏山、右奥に燧ヶ岳(柴安堯∃撕堯砲盡えます。
2020年01月26日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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四ッ又山(P1)からの展望_31
上州武尊山(武尊山、剣ヶ峰、前武尊)をアップで。
左奥に至仏山、右奥に燧ヶ岳(柴安堯∃撕堯砲盡えます。
現在の気温、マイナス0.5℃。
無風なのも相まって、暑いくらいです。
登ってくる途中で、ミドルレイヤーを1枚脱ぎました。
手袋も必要ありませんでした。
2020年01月26日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
1/26 9:12
現在の気温、マイナス0.5℃。
無風なのも相まって、暑いくらいです。
登ってくる途中で、ミドルレイヤーを1枚脱ぎました。
手袋も必要ありませんでした。
先ほども通った、地図上で「P1分岐」と記載された地点。
今度はここをマメガタ峠方面へ進みます。
2020年01月26日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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先ほども通った、地図上で「P1分岐」と記載された地点。
今度はここをマメガタ峠方面へ進みます。
ロープが設置された急登を登っていきます。
2020年01月26日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/26 9:17
ロープが設置された急登を登っていきます。
この辺りから見える浅間山、妙義山もいいですねー。
青空だったら、更に絶景なのでしょうけど。
2020年01月26日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 9:19
この辺りから見える浅間山、妙義山もいいですねー。
青空だったら、更に絶景なのでしょうけど。
妙義山、今年も登りに行きたいな〜。
2020年01月26日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 9:20
妙義山、今年も登りに行きたいな〜。
高曇りなので、遠くの山々がよく見えます。
2020年01月26日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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高曇りなので、遠くの山々がよく見えます。
ここから激下り。
2020年01月26日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/26 9:22
ここから激下り。
と思ったら、登り返し。
2020年01月26日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 9:23
と思ったら、登り返し。
途中、P4を通ります。
P2とP3には行くのを忘れました。
(というか、この時点ではピークが4つあるなんて知りませんででした。)
2020年01月26日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 9:25
途中、P4を通ります。
P2とP3には行くのを忘れました。
(というか、この時点ではピークが4つあるなんて知りませんででした。)
かなり急な下り。
2020年01月26日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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かなり急な下り。
んーっ?
どんだけ下るんだ、コレ?
2020年01月26日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 9:35
んーっ?
どんだけ下るんだ、コレ?
あの辺りで下げ止まりみたいです。
四ッ又山の山頂から200mも一気に下りました。
2020年01月26日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/26 9:37
あの辺りで下げ止まりみたいです。
四ッ又山の山頂から200mも一気に下りました。
マメガタ峠に到着です。
最初の分岐を左方向に進むと、ここに着きます。
2020年01月26日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/26 9:39
マメガタ峠に到着です。
最初の分岐を左方向に進むと、ここに着きます。
さて、それじゃ鹿岳方面へ向かいますか。
2020年01月26日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/26 9:42
さて、それじゃ鹿岳方面へ向かいますか。
見晴し台?
もちろん寄りますとも。
2020年01月26日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/26 9:50
見晴し台?
もちろん寄りますとも。
上に登るとこんなふうに狭いスペースがありました。
2020年01月26日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/26 9:50
上に登るとこんなふうに狭いスペースがありました。
見晴し台からの展望_1
さらに近くなった鹿岳がドーンと見えます。
2020年01月26日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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見晴し台からの展望_1
さらに近くなった鹿岳がドーンと見えます。
見晴し台からの展望_2
ここから見えると遠近法で手前の一ノ岳のほうが高く見えますが、実際には後の二ノ岳のほうが高いです。
2020年01月26日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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見晴し台からの展望_2
ここから見えると遠近法で手前の一ノ岳のほうが高く見えますが、実際には後の二ノ岳のほうが高いです。
見晴し台からの展望_3
妙義山の眺めが素晴らしいですね。
2020年01月26日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 9:54
見晴し台からの展望_3
妙義山の眺めが素晴らしいですね。
見晴し台からの展望_4
金洞山をアップで。
2020年01月26日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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見晴し台からの展望_4
金洞山をアップで。
見晴し台からの展望_5
白雲山をアップで。
2020年01月26日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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見晴し台からの展望_5
白雲山をアップで。
見晴し台からの展望_6
ズームしてみると、裏妙義の丁須の頭も見えました!
もっとも、ここからだと横からになるので、「丁」の字には見えませんけど。
2020年01月26日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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見晴し台からの展望_6
ズームしてみると、裏妙義の丁須の頭も見えました!
もっとも、ここからだと横からになるので、「丁」の字には見えませんけど。
見晴し台からの展望_7
妙義山の存在感が凄いです。
2020年01月26日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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見晴し台からの展望_7
妙義山の存在感が凄いです。
見晴し台からの展望_8
裏妙義の烏帽子岩(左)と赤岩(右)。
2020年01月26日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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見晴し台からの展望_8
裏妙義の烏帽子岩(左)と赤岩(右)。
見晴し台からの展望_9
一ノ岳の威容。
「あんなのどうやって登るんだ!?」って思いますが、右から回り込むようにして逆側にある鹿岳のコルまで行き、そこから直登します。
2020年01月26日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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見晴し台からの展望_9
一ノ岳の威容。
「あんなのどうやって登るんだ!?」って思いますが、右から回り込むようにして逆側にある鹿岳のコルまで行き、そこから直登します。
見晴し台からの展望_10
二ノ岳をアップで。
2020年01月26日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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見晴し台からの展望_10
二ノ岳をアップで。
見晴し台からの展望_11
丁須の頭の左奥に見えた、真っ白な白砂山をアップで。
2020年01月26日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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見晴し台からの展望_11
丁須の頭の左奥に見えた、真っ白な白砂山をアップで。
見晴し台からの展望_12
白雲山の右奥に茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳が見えます。
手前は阿能川岳ですね。
2020年01月26日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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見晴し台からの展望_12
白雲山の右奥に茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳が見えます。
手前は阿能川岳ですね。
見晴し台からの展望_13
妙義山方面のこの景色は、今回歩くルート上のそこかしこから見ることができました。
2020年01月26日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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見晴し台からの展望_13
妙義山方面のこの景色は、今回歩くルート上のそこかしこから見ることができました。
こちら側の岩壁は岩質が脆そうなので、クライミングするのは無理そうですね。
・・・別にしたいとも思いませんけど(笑)。
2020年01月26日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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こちら側の岩壁は岩質が脆そうなので、クライミングするのは無理そうですね。
・・・別にしたいとも思いませんけど(笑)。
下を見ると、まるで人工的に削ったような、なめらかな斜面になっていました。
2020年01月26日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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下を見ると、まるで人工的に削ったような、なめらかな斜面になっていました。
木々の後ろに、オーバーハングして迫る一ノ岳の岩壁。
2020年01月26日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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木々の後ろに、オーバーハングして迫る一ノ岳の岩壁。
ここから右上に向かって登っていくようです。
2020年01月26日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ここから右上に向かって登っていくようです。
かなり急ですが、ロープも設置されているので、問題なく登ることができました。
2020年01月26日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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かなり急ですが、ロープも設置されているので、問題なく登ることができました。
遠くに見える雪山に陽が当たって、白く輝いています。
手前に見える影のような妙義山との対比が面白いですね。
2020年01月26日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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遠くに見える雪山に陽が当たって、白く輝いています。
手前に見える影のような妙義山との対比が面白いですね。
左から白砂山、上ノ間山、上ノ倉山。
2020年01月26日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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左から白砂山、上ノ間山、上ノ倉山。
金洞山と白雲山の間から、真っ白な仙ノ倉山が見えました。
2020年01月26日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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金洞山と白雲山の間から、真っ白な仙ノ倉山が見えました。
茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳。
オキノ耳、トマノ耳もはっきりと確認できます。
右には、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。
2020年01月26日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳。
オキノ耳、トマノ耳もはっきりと確認できます。
右には、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。
左奥に見える稲含山より右は、あまり標高差がないように見える山々が並んでいます。
中央に杖植峠、その右に日向山、八倉峠、日影山ですね。
2020年01月26日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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左奥に見える稲含山より右は、あまり標高差がないように見える山々が並んでいます。
中央に杖植峠、その右に日向山、八倉峠、日影山ですね。
八倉峠。
崩れた斜面が補修されています。
斜面には木がないので、雪が目立ちますね。
2020年01月26日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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八倉峠。
崩れた斜面が補修されています。
斜面には木がないので、雪が目立ちますね。
垂直な岩壁!
迫力あります。
2020年01月26日 10:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/26 10:30
垂直な岩壁!
迫力あります。
この先は展望台のようになっていて、見晴らしが良かったです。
2020年01月26日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 10:33
この先は展望台のようになっていて、見晴らしが良かったです。
細いトラバース道。
鎖やロープはないので、慎重にいきます。
2020年01月26日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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細いトラバース道。
鎖やロープはないので、慎重にいきます。
すぐ前方に、3羽のイワヒバリを見つけました。
あまり警戒はしていない様子。
3m手前くらいまで近づけました。
2020年01月26日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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すぐ前方に、3羽のイワヒバリを見つけました。
あまり警戒はしていない様子。
3m手前くらいまで近づけました。
ちょこちょこ動き回りながら、嘴で枯れ葉をめくり、木の実を探しているようでした。
2020年01月26日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ちょこちょこ動き回りながら、嘴で枯れ葉をめくり、木の実を探しているようでした。
このコはあまり動かず、まったりとしていました。
2020年01月26日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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このコはあまり動かず、まったりとしていました。
このローブ場を登ると、
2020年01月26日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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このローブ場を登ると、
鹿岳のコルに着きました。
まずは一ノ岳へ向かいます。
2020年01月26日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳のコルに着きました。
まずは一ノ岳へ向かいます。
ヤセ尾根を進み、
2020年01月26日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ヤセ尾根を進み、
短い梯子を登ると、
2020年01月26日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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短い梯子を登ると、
このように急登が始まります。
2020年01月26日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 10:43
このように急登が始まります。
ここを登りきれば頂上かな?
2020年01月26日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/26 10:46
ここを登りきれば頂上かな?
着きました。
一ノ岳の頂上です。
2020年01月26日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 10:48
着きました。
一ノ岳の頂上です。
鹿岳(一ノ岳)に登頂です。
標高は985.8m、二ノ岳より30m弱低いです。
2020年01月26日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 10:52
鹿岳(一ノ岳)に登頂です。
標高は985.8m、二ノ岳より30m弱低いです。
鹿岳(一ノ岳)頂上からの展望_1
いつか、青空の下でもこの光景を見てみたいものですね。
2020年01月26日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(一ノ岳)頂上からの展望_1
いつか、青空の下でもこの光景を見てみたいものですね。
鹿岳(一ノ岳)頂上からの展望_2
荒船山。
木の間から雪が見えているので、積雪はあるようです。
2020年01月26日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(一ノ岳)頂上からの展望_2
荒船山。
木の間から雪が見えているので、積雪はあるようです。
頂上にある2mくらいの高さの大岩の上に、「摩利支天」と刻まれた石碑がありました。
2020年01月26日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 10:54
頂上にある2mくらいの高さの大岩の上に、「摩利支天」と刻まれた石碑がありました。
大岩に登って、下を覗き込みます。
かなりの高度感、たまりませんね。
2020年01月26日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:11
大岩に登って、下を覗き込みます。
かなりの高度感、たまりませんね。
鹿岳(一ノ岳)頂上からの展望_3
最後に登る二ノ岳。
岩々してます。
2020年01月26日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:13
鹿岳(一ノ岳)頂上からの展望_3
最後に登る二ノ岳。
岩々してます。
二ノ岳に向けて出発です。
コルから、今度は逆方面へ。
2020年01月26日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:17
二ノ岳に向けて出発です。
コルから、今度は逆方面へ。
オーバーハングしている岩壁。
右側から巻きながら登るようです。
2020年01月26日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:18
オーバーハングしている岩壁。
右側から巻きながら登るようです。
枯れ木を鋲と針金で組み合わせただけのワイルドな梯子を登ります。
2020年01月26日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:19
枯れ木を鋲と針金で組み合わせただけのワイルドな梯子を登ります。
核心部の鎖場です。
足場の岩が階段状になっているので、登りやすいです。
2020年01月26日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:21
核心部の鎖場です。
足場の岩が階段状になっているので、登りやすいです。
さっきまで居た一ノ岳。
2020年01月26日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:24
さっきまで居た一ノ岳。
あれが頂上ですね。
もうちょっとです。
2020年01月26日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:24
あれが頂上ですね。
もうちょっとです。
階段状になっている岩場。
登り下りしやすくて助かります。
2020年01月26日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:25
階段状になっている岩場。
登り下りしやすくて助かります。
頂上が見えました。
2020年01月26日 11:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:26
頂上が見えました。
鹿岳(ニノ岳)に登頂です。
標高は一ノ岳よりも30m弱高い、1,015m。
ここもぐんま百名山の1座です。関東百名山の1座でもあります。
なんか寝ぼけたような顔をしているのは、逆光で眩しいからです(笑)。
2020年01月26日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:45
鹿岳(ニノ岳)に登頂です。
標高は一ノ岳よりも30m弱高い、1,015m。
ここもぐんま百名山の1座です。関東百名山の1座でもあります。
なんか寝ぼけたような顔をしているのは、逆光で眩しいからです(笑)。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_1
浅間山を中心に。
周りには、様々な山が見えます。
手前の山は総じて雪がないですが、奥に見える山々は雪で真っ白です。
2020年01月26日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:29
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_1
浅間山を中心に。
周りには、様々な山が見えます。
手前の山は総じて雪がないですが、奥に見える山々は雪で真っ白です。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_2
あとちょっとで山頂部が見えそうな浅間山。
2020年01月26日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:29
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_2
あとちょっとで山頂部が見えそうな浅間山。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_3
浅間山の、何というか指紋のような山肌の模様がいい感じです。
2020年01月26日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:30
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_3
浅間山の、何というか指紋のような山肌の模様がいい感じです。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_4
上空に雲は多いですが、空気か澄んでいるらしく、遠くの山々まで良く見えます!
2020年01月26日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/26 11:30
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_4
上空に雲は多いですが、空気か澄んでいるらしく、遠くの山々まで良く見えます!
山座同定Ver.
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_5
妙義山と、左奥に三国山脈の山々、右奥に谷川連峰。
2020年01月26日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_5
妙義山と、左奥に三国山脈の山々、右奥に谷川連峰。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_6
榛名山を中心に、左に谷川連峰の山々、右に武尊山、尾瀬の山々。
2020年01月26日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_6
榛名山を中心に、左に谷川連峰の山々、右に武尊山、尾瀬の山々。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_7
日光方面。
2020年01月26日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/26 11:32
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_7
日光方面。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_8
鼻曲山と浅間隠山。
あちらは陽が当たっているようです。
2020年01月26日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:33
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_8
鼻曲山と浅間隠山。
あちらは陽が当たっているようです。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_9
本白根山と横手山。
左手前に高岩が見えます。
2020年01月26日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:34
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_9
本白根山と横手山。
左手前に高岩が見えます。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_10
隣りの山に特に名前はないようです。
その奥に荒船山、右奥に物見山が見えます。
2020年01月26日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/26 11:34
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_10
隣りの山に特に名前はないようです。
その奥に荒船山、右奥に物見山が見えます。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_11
荒船山をアップで。
左が最高峰の経塚山で、右が艫岩ですね。
2020年01月26日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_11
荒船山をアップで。
左が最高峰の経塚山で、右が艫岩ですね。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_12
艫岩をアップで。
展望台はあの裏側ですね。
2020年01月26日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_12
艫岩をアップで。
展望台はあの裏側ですね。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_13
丁須の頭の後方には、上ノ間山と上ノ倉山。
2020年01月26日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:37
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_13
丁須の頭の後方には、上ノ間山と上ノ倉山。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_14
金洞山と白雲山の間にエビス大黒ノ頭。
左に平標山と仙ノ倉岳。
右に万太郎山。
2020年01月26日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/26 11:37
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_14
金洞山と白雲山の間にエビス大黒ノ頭。
左に平標山と仙ノ倉岳。
右に万太郎山。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_15
白雲山の後方には、小出俣山、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。
2020年01月26日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_15
白雲山の後方には、小出俣山、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_16
至仏山、上州武尊山、燧ヶ岳。
2020年01月26日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_16
至仏山、上州武尊山、燧ヶ岳。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_17
奥白根山をアップで。
2020年01月26日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_17
奥白根山をアップで。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_18
皇海山、赤城山(黒檜山)、右奥に男体山。
2020年01月26日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_18
皇海山、赤城山(黒檜山)、右奥に男体山。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_19
佐武流山、白砂山など。
2020年01月26日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_19
佐武流山、白砂山など。
こちらの山頂標とも。
荒船山、浅間山をバックに。
2020年01月26日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:48
こちらの山頂標とも。
荒船山、浅間山をバックに。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_20
雲のラインは若干上にあがり、浅間山の山頂部がほぼ見えるようになりました。
2020年01月26日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/26 11:49
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_20
雲のラインは若干上にあがり、浅間山の山頂部がほぼ見えるようになりました。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_21
浅間山と外輪山をアップで。
2020年01月26日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_21
浅間山と外輪山をアップで。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_22
浅間山をアップで。
2020年01月26日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_22
浅間山をアップで。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_23
浅間山外輪山をアップで。
黒斑山、蛇骨岳。
2020年01月26日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_23
浅間山外輪山をアップで。
黒斑山、蛇骨岳。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_24
こうして見ると、妙義山だけが異質な存在感を放っていますね。
2020年01月26日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_24
こうして見ると、妙義山だけが異質な存在感を放っていますね。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_25
浅間隠山の右後方に大高山。
手前のピークは妙義山の最高峰、谷急山ですね。
2020年01月26日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_25
浅間隠山の右後方に大高山。
手前のピークは妙義山の最高峰、谷急山ですね。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_26
浅間隠山をアップで。
ここから見る限り、雪はほぼ解けてしまったようですね。
2020年01月26日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_26
浅間隠山をアップで。
ここから見る限り、雪はほぼ解けてしまったようですね。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_27
鼻曲山と留夫山が重なって見えます。
2020年01月26日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_27
鼻曲山と留夫山が重なって見えます。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_28
仙ノ倉岳とエビス大黒ノ頭。
また谷川主脈を縦走したいなー。
2020年01月26日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_28
仙ノ倉岳とエビス大黒ノ頭。
また谷川主脈を縦走したいなー。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_29
茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳(オキノ耳、トマノ耳)。
雪で真っ白ですねぇ。
2020年01月26日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_29
茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳(オキノ耳、トマノ耳)。
雪で真っ白ですねぇ。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_30
白毛門、笠ヶ岳、朝日岳が重なって見えます。
2020年01月26日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_30
白毛門、笠ヶ岳、朝日岳が重なって見えます。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_31
榛名、上州武尊山、尾瀬方面の山々。
2020年01月26日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_31
榛名、上州武尊山、尾瀬方面の山々。
山座同定Ver.
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_32
上州武尊山をアップで。
左から、沖武尊、剣ヶ峰、前武尊。
右隣りに燧ヶ岳(柴安堯∇堯法
2020年01月26日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_32
上州武尊山をアップで。
左から、沖武尊、剣ヶ峰、前武尊。
右隣りに燧ヶ岳(柴安堯∇堯法
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_33
山頂部だけ見えている至仏山をアップで。
2020年01月26日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_33
山頂部だけ見えている至仏山をアップで。
今日はチキンラーメンのぶっこみ飯。
浅間山と浅間隠山、妙義山などを眺めながらいただきます。
2020年01月26日 12:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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今日はチキンラーメンのぶっこみ飯。
浅間山と浅間隠山、妙義山などを眺めながらいただきます。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_34
こちらにも陽が当たってきましたね。
そろそろ下山しますか。
2020年01月26日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_34
こちらにも陽が当たってきましたね。
そろそろ下山しますか。
四ッ又山をアップで。
ここからだと、ピークは3つしかないように見えますね。
2020年01月26日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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四ッ又山をアップで。
ここからだと、ピークは3つしかないように見えますね。
四ッ又山と一ノ岳。
2020年01月26日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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四ッ又山と一ノ岳。
こうして見ると、一ノ岳頂上に至る道が如何に急であるか、よくわかりますね。
2020年01月26日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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こうして見ると、一ノ岳頂上に至る道が如何に急であるか、よくわかりますね。
さあ、気を付けて下りましょう。
2020年01月26日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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さあ、気を付けて下りましょう。
鹿岳のコルまで戻ってきました。
ここから鹿岳登山口方面へ下ります。
最初道が分かりづらく、斜面をトラバースしながら下ってしまいました。
※自分はここから下ってしまいましたが、一ノ岳直下にある短い梯子を右に下るのが正解です。
2020年01月26日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳のコルまで戻ってきました。
ここから鹿岳登山口方面へ下ります。
最初道が分かりづらく、斜面をトラバースしながら下ってしまいました。
※自分はここから下ってしまいましたが、一ノ岳直下にある短い梯子を右に下るのが正解です。
ここからは樹林帯になります。
2020年01月26日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ここからは樹林帯になります。
こちらは登山道ではありませんが、巨大な岩がありました。
2020年01月26日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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こちらは登山道ではありませんが、巨大な岩がありました。
岩の下には、人が入れそうなスペースがありました。
2020年01月26日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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岩の下には、人が入れそうなスペースがありました。
ということで、入ってみました。
ちょっとした雨くらいなら、充分凌げそうですね。
2020年01月26日 12:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ということで、入ってみました。
ちょっとした雨くらいなら、充分凌げそうですね。
生えている草でちょっとだけ道が分かりづらい場所もありますが、ピンクテープもあるので安心です。
2020年01月26日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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生えている草でちょっとだけ道が分かりづらい場所もありますが、ピンクテープもあるので安心です。
幅が狭い道なので、すれ違いには注意です。
2020年01月26日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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幅が狭い道なので、すれ違いには注意です。
登山道の終わりが見えました。
2020年01月26日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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登山道の終わりが見えました。
鹿岳登山口。
鹿岳のみに登る場合や、逆ルートで周回する場合はこちらから。
2020年01月26日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鹿岳登山口。
鹿岳のみに登る場合や、逆ルートで周回する場合はこちらから。
後は200mほど車道を歩くだけです。
2020年01月26日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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後は200mほど車道を歩くだけです。
二ノ岳頂上でお会いしたご夫婦の車だと思われる、白ハスラーが停めてありました。
2020年01月26日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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二ノ岳頂上でお会いしたご夫婦の車だと思われる、白ハスラーが停めてありました。
駐車場には、簡易トイレもありました。
トイレットペーパーはありませんでしたけど・・・。
2020年01月26日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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駐車場には、簡易トイレもありました。
トイレットペーパーはありませんでしたけど・・・。
ただいま〜。
ちなみに、白ハスラーが停めてあった、少し先の場所のほうが平らなので停めやすいと思います。
2020年01月26日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ただいま〜。
ちなみに、白ハスラーが停めてあった、少し先の場所のほうが平らなので停めやすいと思います。
帰りに寄った、「道の駅しもにた」にて。
あの目立つ岩峰は鍬柄岳。
その後ろに大桁山が見えます。
2020年01月26日 14:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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帰りに寄った、「道の駅しもにた」にて。
あの目立つ岩峰は鍬柄岳。
その後ろに大桁山が見えます。
鍬柄岳と、その後ろの大桁山をアップで。
2020年01月26日 14:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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鍬柄岳と、その後ろの大桁山をアップで。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:9.84kg
個人装備
厚手フリース 長袖インナー 厚手ズボン 靴下 雨具 毛帽子 サングラス ザック チェーンスパイク 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ 三脚

感想

今週末は車(ハスラー)の車検があるため、山はお休みしようかと思っていたのですが、代車を貸してもらえたし、せっかくなので登りに行くことにしました。(我慢できなかった、とも言いますw)
天気としては土曜日のほうが良かったのですが、その日は10時に車をディーラーに預けに行かなくてはいけなかったので、日曜日になってしまいましたが・・・。

登る山の選定ですが、代車のワゴンRはノーマルタイヤなので、雪がある地域には行けません。
あと、悪路を走らないと登山口まで辿り着けないような山もダメです。
最初、以前登ったことがある二子山の西峰だけ登ろうかと思いましたが, できれば登ったことがない山にしたかったので、山と渓谷2019年12月号にも載っていた、群馬の四ッ又山と鹿岳(かなたけ)に登ることにしました。
そこなら、ほどよく岩場成分も補給できそうです(笑)。

高速を使うか否かですが、代車なので当然、ETC車載器は搭載されていません。
ETCカードを一般レーンで提示すれば, ETCで支払うことはできますが、その場合深夜割引/休日割引が適用されません。
なので、費用節約のため(あとワゴンRの運転を楽しむため)高速は使わず下道で行くことにしました。

ナビはスマホのGoogleマップでまかないました。
iPhoneとiPadをテザリング接続し、iPadをカーナビとして使うことにしました。
最初、どうも更新間隔や追従が遅いな〜と思いましたが、Wi-Fi設定が「省電力モード」となっていたのが原因だったようです。

鹿岳登山口駐車場は集落の近くにあり、山道や峠道は通らなくて済んだので、割と順調に到着出来ました。
到着したのは5時半くらいでしたが、やはりというか駐車場には自分の車のみ。
なので、堂々と(!?)アイドリングさせたままちょっとシートを倒して仮眠後、7時過ぎに出発しました。

しばらく車道を歩き、登山口から山行スタート。
道は明瞭で、積雪・凍結箇所も皆無で、四ッ又山の山頂には登山口から1時間5分で到着できました。
空はどんよりでしたが高曇りだったので、遠くの山々が思ったよりもクリアに見えました。

続いて鹿岳の一ノ岳へ。
見た目の割にはガッツリとした岩場はそれほどなく、四ッ又山から1時間半くらいで登頂できました。
山頂にあった大岩の上からの展望は素晴らしかったです。
天気もだんだんと回復してきているようでした。




鹿岳のコルまで戻って、最後の目的地であるニノ岳へ向かいました。
岩場は足場が階段状になっていて登りやすかったですし、核心部の鎖場も難易度は高くありませんでした。

一ノ岳頂上から15分でニノ岳に登頂できました。
ニノ岳の頂上は一ノ岳のそれより広くなっていて、360度の展望が楽しめました。
近くの妙義山はもちろん、浅間山、浅間隠山、上州武尊山、赤城・榛名の山々、日光方面の奥白根山、男体山、尾瀬方面の至仏山、燧ヶ岳、遠くには雪を被った三国山脈、谷川連峰の山々も見ることができました。




陽も射してきて風もなく、動かなくても全く寒くありませんでした。
ちょうどお昼になったので昼食を食べました。
食べ終わってから間もなく、ご夫婦の登山者が登ってきたので、挨拶して少しお話ししました。(この日会ったのは、このご夫婦のみでした。)
結局、ニノ岳頂上に1時間半くらい滞在してしまいました。

下山は、鹿岳のコルから登山口へ下る道が分かりづらく、最初だけ斜面を少々強引にトラバースして下った以外は特に難所もなく、35分ほどで車道まで下りることができました。

上でゆっくりし過ぎて予定よりも下山が遅くなったので、温泉には寄らずにそのまま帰ることにしました。
帰りも下道を走って帰ろうと思いましたが、思いのほか道路が混んでいて、このままだとディーラーの営業時間内に間に合わない恐れが出てきたため、本庄児玉ICから高速に乗りました。

これで関越道か外環道が渋滞していたらマズかったですが、幸い渋滞に捕まることなくスイスイ走ることができ、自宅には18時前に到着。
急いで荷物を全て下ろしてからディーラーへ。
無事、愛車を受け取ることができました。
心なしかブレーキの効きが増していたような気がしましたが、車検前の部品交換前はブレーキディスクがかなり減っていたそうなので、それが新品に交換された影響でしょうかねー。



今回、天気は曇りでしたが、色々な山を眺めることができてよかったです。
また、いつも乗っているハスラー以外の車を運転するのも楽しかったです。
ワゴンRは、なかなかに乗りやすい車だと思いました。

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コメント

鹿岳からの眺望
MonsieurKudoさん。こんにちは。
自分が行った時は、真っ白で何も見えず、これほどいい眺めだったとは(;'∀')
やっぱり、(眺望いいと、なおさら)山はいいですね。
2020/1/28 12:26
Re: 鹿岳からの眺望
hnr32gts44さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

そういえば、昨年の7月21日にhnr32gts44さんも登られていましたね。
自分はそのレコを拝見していましたが、忘れていたようです(笑)。

自分とほぼ同じコース(一ノ岳と二ノ岳の登り順が逆ですが)、自分とだいたい同じ写真を撮られてましたね。
四ッ又山は、もうちょっと事前調査していけば、P2とP3にもちゃんと寄ったのですが。

hnr32gts44さんは、鹿岳の近くの稲含山に登られているんですよね。
同じようにガスガスだったようですけど・・・。
2020/1/28 13:02
Re[2]: 鹿岳からの眺望
MonsieurKudoさん。
こんにちは。

そうなんですよ…群馬の山は相性悪いようで、ガス率が高いです(笑)

群馬の山は、見かけ厳しい山が多いです。
自分は高所恐怖なので、それを見越してかもしれません(笑)

ホント、山っていいですね。
MonsieurKudoさんのプロフィールにもあるように、もう10年前に気がついていれば…ナニか違ったかも(笑)
2020/1/28 17:31
ゲスト
山と溪谷12月号!
Monsieurkudoさん、こんばんはです!(*・∀・*)ノ

自分も山と溪谷を読んで、気になってレコを検索したらMonsieurkudoさんのレコが出てきました!

相変わらずの丁寧で詳しいレコをありがとうございます❗😊

しかし・・・
自分の住んでいる静岡県からはなかなか距離があり悩ましいところです。
いつか登ってみたい山の一つになりました!(^◇^)

ではでは〜
2020/3/1 19:19
Re: 山と溪谷12月号!
KaRzUさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
返事が遅くなってゴメンなさい。

静岡からだと確かにちょっと遠いかもしれませんが、四ッ又山と鹿岳、いい山なのでぜひ!
2020/3/11 0:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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