鹿岳登山口駐車場にて。
ハスラー君は車検中のため、代車のワゴンRさんでやってきました。
家で大人しくしていようかと思いましたが、(代車とはいえ)車があるのに山に行かないのは勿体無い!ということで、来ちゃいました(笑)。
2
1/26 7:10
鹿岳登山口駐車場にて。
ハスラー君は車検中のため、代車のワゴンRさんでやってきました。
家で大人しくしていようかと思いましたが、(代車とはいえ)車があるのに山に行かないのは勿体無い!ということで、来ちゃいました(笑)。
後ろに岩峰が見えますが、あれは鹿岳ではありません。
0
1/26 7:11
後ろに岩峰が見えますが、あれは鹿岳ではありません。
鹿岳登山口はこちらと逆方向に200mほどのところにありますが、今日は四ッ又山から縦走するので、民家のあるほうへ向かいます。
0
1/26 7:12
鹿岳登山口はこちらと逆方向に200mほどのところにありますが、今日は四ッ又山から縦走するので、民家のあるほうへ向かいます。
ここにも台風の爪痕が・・・。
路肩が崩壊しています。
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1/26 7:17
ここにも台風の爪痕が・・・。
路肩が崩壊しています。
「狭岩橋竣工記念碑」と刻まれた石碑がありました。
狭岩橋はこの先にあった橋のことかな?
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1/26 7:18
「狭岩橋竣工記念碑」と刻まれた石碑がありました。
狭岩橋はこの先にあった橋のことかな?
この辺り、岩壁が凄いですね。
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1/26 7:19
この辺り、岩壁が凄いですね。
遠くになんか目立つ山が見えました。
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1/26 7:22
遠くになんか目立つ山が見えました。
小沢岳(標高1,089.2m)でしょう、たぶん。
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1/26 7:22
小沢岳(標高1,089.2m)でしょう、たぶん。
橋の上から下を見ると、ナメ滝が。
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1/26 7:23
橋の上から下を見ると、ナメ滝が。
資材置き場がありました。
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1/26 7:32
資材置き場がありました。
「私有地につき駐車禁止」との看板がありますが、その裏に登山者は駐車してかまいませんの看板。
自己責任で停めてもいいみたいです。
1
1/26 7:32
「私有地につき駐車禁止」との看板がありますが、その裏に登山者は駐車してかまいませんの看板。
自己責任で停めてもいいみたいです。
四ッ又山登山口に到着です。
シュールな木人形がお見送り。
3
1/26 7:32
四ッ又山登山口に到着です。
シュールな木人形がお見送り。
こういった砂防ダムって、顔に見えますよね。
そしてこの場合、口から「オロロロ・・・」と吐いているように見えます(笑)。
3
1/26 7:35
こういった砂防ダムって、顔に見えますよね。
そしてこの場合、口から「オロロロ・・・」と吐いているように見えます(笑)。
まだ整備された林道っぽい道です。
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1/26 7:36
まだ整備された林道っぽい道です。
岩に刻まれたような溝に水が流れていました。
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1/26 7:39
岩に刻まれたような溝に水が流れていました。
三ツ釜三段の滝?
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1/26 7:43
三ツ釜三段の滝?
ここで鹿岳方面(マメガタ峠経由)と、四ッ又山方面(天狗峠経由)に分岐します。
自分はまず四ッ又山に登るので、右に進みます。
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1/26 7:45
ここで鹿岳方面(マメガタ峠経由)と、四ッ又山方面(天狗峠経由)に分岐します。
自分はまず四ッ又山に登るので、右に進みます。
まだ緩やかな傾斜の登山道です。
樹林帯の中なので、薄暗いです。
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1/26 7:49
まだ緩やかな傾斜の登山道です。
樹林帯の中なので、薄暗いです。
木が疎らになって、周りが明るくなりました。
斜面をトラバースするようにして登っていきます。
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1/26 8:02
木が疎らになって、周りが明るくなりました。
斜面をトラバースするようにして登っていきます。
ここを登りきれば天狗峠のはず。
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1/26 8:04
ここを登りきれば天狗峠のはず。
天狗峠に到着です。
四ッ又山はここを左です。
ちなみに、右方向に登ると「ゼンメイアタマ」というピークがあるみたいです。
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1/26 8:07
天狗峠に到着です。
四ッ又山はここを左です。
ちなみに、右方向に登ると「ゼンメイアタマ」というピークがあるみたいです。
ここからは急登です。
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1/26 8:08
ここからは急登です。
大天狗?
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1/26 8:09
大天狗?
この木の根本にある石像のことでしょうか?
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1/26 8:09
この木の根本にある石像のことでしょうか?
ある程度登ると、一旦平坦になりました。
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1/26 8:16
ある程度登ると、一旦平坦になりました。
四ッ又山が見えました。
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1/26 8:22
四ッ又山が見えました。
ここからも急登が続きます。
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1/26 8:26
ここからも急登が続きます。
剣を持った不動明王像がありました。
1
1/26 8:30
剣を持った不動明王像がありました。
さらに登ると、山頂が見えました!
2
1/26 8:32
さらに登ると、山頂が見えました!
四ッ又山に登頂です。
標高899.7m、ぐんま百名山の1座です。
また、別名「下仁田富士」とも呼ばれます。
ここはP1で、4つあるピークの1つです。
10
1/26 8:55
四ッ又山に登頂です。
標高899.7m、ぐんま百名山の1座です。
また、別名「下仁田富士」とも呼ばれます。
ここはP1で、4つあるピークの1つです。
三角点タッチ。
4
1/26 8:33
三角点タッチ。
眼光鋭い石像。
神官様だそうです。
4
1/26 8:34
眼光鋭い石像。
神官様だそうです。
古い山頂標が倒れていました。
0
1/26 8:37
古い山頂標が倒れていました。
四ッ又山(P1)からの展望_1
空は曇っていますが、ガスっているわけではないので、眺望は中々良いです。
0
1/26 8:35
四ッ又山(P1)からの展望_1
空は曇っていますが、ガスっているわけではないので、眺望は中々良いです。
四ッ又山(P1)からの展望_2
中央の目立つ山は、稲含山(いなふくみやま、標高1,370m)ですね。
0
1/26 8:36
四ッ又山(P1)からの展望_2
中央の目立つ山は、稲含山(いなふくみやま、標高1,370m)ですね。
四ッ又山(P1)からの展望_3
下仁田町の街並み。
2
1/26 8:36
四ッ又山(P1)からの展望_3
下仁田町の街並み。
四ッ又山(P1)からの展望_4
こっちは、富岡市街かな?
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1/26 8:36
四ッ又山(P1)からの展望_4
こっちは、富岡市街かな?
四ッ又山(P1)からの展望_5
浅間山の山頂部は厚い雲に遮られていました。
3
1/26 8:40
四ッ又山(P1)からの展望_5
浅間山の山頂部は厚い雲に遮られていました。
四ッ又山(P1)からの展望_6
予報では昼頃にかけて晴れるそうなので、それに期待しますかねー。
1
1/26 8:40
四ッ又山(P1)からの展望_6
予報では昼頃にかけて晴れるそうなので、それに期待しますかねー。
四ッ又山(P1)からの展望_7
そして隣に聳える鹿岳。
ゾクゾクしますねぇ。
4
1/26 8:40
四ッ又山(P1)からの展望_7
そして隣に聳える鹿岳。
ゾクゾクしますねぇ。
四ッ又山(P1)からの展望_8
手前(左)が一ノ岳、奥(右)が二ノ岳です。
5
1/26 8:41
四ッ又山(P1)からの展望_8
手前(左)が一ノ岳、奥(右)が二ノ岳です。
四ッ又山(P1)からの展望_9
一ノ岳をアップで。
1
1/26 8:42
四ッ又山(P1)からの展望_9
一ノ岳をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_10
二ノ岳をアップで。
2
1/26 8:42
四ッ又山(P1)からの展望_10
二ノ岳をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_11
上空は一面どんよりとした雲だらけですが、下はいろいろな山が見えますね。
0
1/26 8:44
四ッ又山(P1)からの展望_11
上空は一面どんよりとした雲だらけですが、下はいろいろな山が見えますね。
四ッ又山(P1)からの展望_12
右のピークはつい最近登った浅間隠山、左のピークは鼻曲山ですね。
浅間隠山の左手前は谷急山。
浅間隠山の右奥には、裏岩管山の山頂部が顔を出していますね。
2
1/26 8:44
四ッ又山(P1)からの展望_12
右のピークはつい最近登った浅間隠山、左のピークは鼻曲山ですね。
浅間隠山の左手前は谷急山。
浅間隠山の右奥には、裏岩管山の山頂部が顔を出していますね。
四ッ又山(P1)からの展望_13
妙義山(左:金洞山、右:白雲山)をアップで。
金洞山の左奥に佐武流山や白砂山、白雲山の右奥には仙ノ倉山や万太郎山が見えますね。
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1/26 8:46
四ッ又山(P1)からの展望_13
妙義山(左:金洞山、右:白雲山)をアップで。
金洞山の左奥に佐武流山や白砂山、白雲山の右奥には仙ノ倉山や万太郎山が見えますね。
四ッ又山(P1)からの展望_14
鼻曲山をアップで。
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1/26 8:46
四ッ又山(P1)からの展望_14
鼻曲山をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_15
浅間隠山をアップで。
1
1/26 8:46
四ッ又山(P1)からの展望_15
浅間隠山をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_16
妙義山(金洞山)をアップで。
3
1/26 8:47
四ッ又山(P1)からの展望_16
妙義山(金洞山)をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_17
妙義山(白雲山)をアップで。
2
1/26 8:47
四ッ又山(P1)からの展望_17
妙義山(白雲山)をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_18
御飯岳をアップで。
0
1/26 8:48
四ッ又山(P1)からの展望_18
御飯岳をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_19
八十三(やそみ)山、佐武流山をアップで。
3
1/26 8:49
四ッ又山(P1)からの展望_19
八十三(やそみ)山、佐武流山をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_20
0
1/26 8:53
四ッ又山(P1)からの展望_20
四ッ又山(P1)からの展望_21
中央奥:榛名山
左奥:谷川連峰
左手前:金鶏山
右奥:上州武尊山、燧ヶ岳
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1/26 8:54
四ッ又山(P1)からの展望_21
中央奥:榛名山
左奥:谷川連峰
左手前:金鶏山
右奥:上州武尊山、燧ヶ岳
鹿岳、浅間山をバックに。
4
1/26 8:57
鹿岳、浅間山をバックに。
四ッ又山(P1)からの展望_22
仙ノ倉山、万太郎山、小出俣山、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳。
1
1/26 8:59
四ッ又山(P1)からの展望_22
仙ノ倉山、万太郎山、小出俣山、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳。
四ッ又山(P1)からの展望_23
小出俣山、俎堯谷川岳。
俎瑤留に茂倉岳、一ノ倉岳。
1
1/26 8:59
四ッ又山(P1)からの展望_23
小出俣山、俎堯谷川岳。
俎瑤留に茂倉岳、一ノ倉岳。
四ッ又山(P1)からの展望_24
万太郎山をアップで。
周りの山より際立って尖っていて、しかも真っ白ですね。
0
1/26 9:00
四ッ又山(P1)からの展望_24
万太郎山をアップで。
周りの山より際立って尖っていて、しかも真っ白ですね。
四ッ又山(P1)からの展望_25
中央はエビス大黒ノ頭、左奥に仙ノ倉山。
1
1/26 9:01
四ッ又山(P1)からの展望_25
中央はエビス大黒ノ頭、左奥に仙ノ倉山。
四ッ又山(P1)からの展望_26
皇海山、赤城山(黒檜山、地蔵岳、長七郎山)。
右奥に男体山。
1
1/26 9:01
四ッ又山(P1)からの展望_26
皇海山、赤城山(黒檜山、地蔵岳、長七郎山)。
右奥に男体山。
四ッ又山(P1)からの展望_27
奥白根山をアップで。
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1/26 9:02
四ッ又山(P1)からの展望_27
奥白根山をアップで。
四ッ又山(P1)からの展望_28
上州武尊山(武尊山、剣ヶ峰、前武尊)をアップで。
左奥に至仏山も見えます。
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四ッ又山(P1)からの展望_28
上州武尊山(武尊山、剣ヶ峰、前武尊)をアップで。
左奥に至仏山も見えます。
四ッ又山(P1)からの展望_29
日光方面。
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四ッ又山(P1)からの展望_29
日光方面。
四ッ又山(P1)からの展望_30
榛名方面。
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四ッ又山(P1)からの展望_30
榛名方面。
四ッ又山(P1)からの展望_31
上州武尊山(武尊山、剣ヶ峰、前武尊)をアップで。
左奥に至仏山、右奥に燧ヶ岳(柴安堯∃撕堯砲盡えます。
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四ッ又山(P1)からの展望_31
上州武尊山(武尊山、剣ヶ峰、前武尊)をアップで。
左奥に至仏山、右奥に燧ヶ岳(柴安堯∃撕堯砲盡えます。
現在の気温、マイナス0.5℃。
無風なのも相まって、暑いくらいです。
登ってくる途中で、ミドルレイヤーを1枚脱ぎました。
手袋も必要ありませんでした。
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1/26 9:12
現在の気温、マイナス0.5℃。
無風なのも相まって、暑いくらいです。
登ってくる途中で、ミドルレイヤーを1枚脱ぎました。
手袋も必要ありませんでした。
先ほども通った、地図上で「P1分岐」と記載された地点。
今度はここをマメガタ峠方面へ進みます。
0
1/26 9:14
先ほども通った、地図上で「P1分岐」と記載された地点。
今度はここをマメガタ峠方面へ進みます。
ロープが設置された急登を登っていきます。
0
1/26 9:17
ロープが設置された急登を登っていきます。
この辺りから見える浅間山、妙義山もいいですねー。
青空だったら、更に絶景なのでしょうけど。
1
1/26 9:19
この辺りから見える浅間山、妙義山もいいですねー。
青空だったら、更に絶景なのでしょうけど。
妙義山、今年も登りに行きたいな〜。
2
1/26 9:20
妙義山、今年も登りに行きたいな〜。
高曇りなので、遠くの山々がよく見えます。
2
1/26 9:21
高曇りなので、遠くの山々がよく見えます。
ここから激下り。
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1/26 9:22
ここから激下り。
と思ったら、登り返し。
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1/26 9:23
と思ったら、登り返し。
途中、P4を通ります。
P2とP3には行くのを忘れました。
(というか、この時点ではピークが4つあるなんて知りませんででした。)
1
1/26 9:25
途中、P4を通ります。
P2とP3には行くのを忘れました。
(というか、この時点ではピークが4つあるなんて知りませんででした。)
かなり急な下り。
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1/26 9:26
かなり急な下り。
んーっ?
どんだけ下るんだ、コレ?
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1/26 9:35
んーっ?
どんだけ下るんだ、コレ?
あの辺りで下げ止まりみたいです。
四ッ又山の山頂から200mも一気に下りました。
0
1/26 9:37
あの辺りで下げ止まりみたいです。
四ッ又山の山頂から200mも一気に下りました。
マメガタ峠に到着です。
最初の分岐を左方向に進むと、ここに着きます。
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1/26 9:39
マメガタ峠に到着です。
最初の分岐を左方向に進むと、ここに着きます。
さて、それじゃ鹿岳方面へ向かいますか。
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1/26 9:42
さて、それじゃ鹿岳方面へ向かいますか。
見晴し台?
もちろん寄りますとも。
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1/26 9:50
見晴し台?
もちろん寄りますとも。
上に登るとこんなふうに狭いスペースがありました。
0
1/26 9:50
上に登るとこんなふうに狭いスペースがありました。
見晴し台からの展望_1
さらに近くなった鹿岳がドーンと見えます。
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1/26 9:52
見晴し台からの展望_1
さらに近くなった鹿岳がドーンと見えます。
見晴し台からの展望_2
ここから見えると遠近法で手前の一ノ岳のほうが高く見えますが、実際には後の二ノ岳のほうが高いです。
1
1/26 9:52
見晴し台からの展望_2
ここから見えると遠近法で手前の一ノ岳のほうが高く見えますが、実際には後の二ノ岳のほうが高いです。
見晴し台からの展望_3
妙義山の眺めが素晴らしいですね。
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1/26 9:54
見晴し台からの展望_3
妙義山の眺めが素晴らしいですね。
見晴し台からの展望_4
金洞山をアップで。
0
1/26 9:54
見晴し台からの展望_4
金洞山をアップで。
見晴し台からの展望_5
白雲山をアップで。
1
1/26 9:54
見晴し台からの展望_5
白雲山をアップで。
見晴し台からの展望_6
ズームしてみると、裏妙義の丁須の頭も見えました!
もっとも、ここからだと横からになるので、「丁」の字には見えませんけど。
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1/26 9:56
見晴し台からの展望_6
ズームしてみると、裏妙義の丁須の頭も見えました!
もっとも、ここからだと横からになるので、「丁」の字には見えませんけど。
見晴し台からの展望_7
妙義山の存在感が凄いです。
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1/26 9:56
見晴し台からの展望_7
妙義山の存在感が凄いです。
見晴し台からの展望_8
裏妙義の烏帽子岩(左)と赤岩(右)。
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1/26 9:57
見晴し台からの展望_8
裏妙義の烏帽子岩(左)と赤岩(右)。
見晴し台からの展望_9
一ノ岳の威容。
「あんなのどうやって登るんだ!?」って思いますが、右から回り込むようにして逆側にある鹿岳のコルまで行き、そこから直登します。
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1/26 9:58
見晴し台からの展望_9
一ノ岳の威容。
「あんなのどうやって登るんだ!?」って思いますが、右から回り込むようにして逆側にある鹿岳のコルまで行き、そこから直登します。
見晴し台からの展望_10
二ノ岳をアップで。
1
1/26 9:58
見晴し台からの展望_10
二ノ岳をアップで。
見晴し台からの展望_11
丁須の頭の左奥に見えた、真っ白な白砂山をアップで。
1
1/26 10:05
見晴し台からの展望_11
丁須の頭の左奥に見えた、真っ白な白砂山をアップで。
見晴し台からの展望_12
白雲山の右奥に茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳が見えます。
手前は阿能川岳ですね。
2
1/26 10:08
見晴し台からの展望_12
白雲山の右奥に茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳が見えます。
手前は阿能川岳ですね。
見晴し台からの展望_13
妙義山方面のこの景色は、今回歩くルート上のそこかしこから見ることができました。
0
1/26 10:08
見晴し台からの展望_13
妙義山方面のこの景色は、今回歩くルート上のそこかしこから見ることができました。
こちら側の岩壁は岩質が脆そうなので、クライミングするのは無理そうですね。
・・・別にしたいとも思いませんけど(笑)。
1
1/26 10:10
こちら側の岩壁は岩質が脆そうなので、クライミングするのは無理そうですね。
・・・別にしたいとも思いませんけど(笑)。
下を見ると、まるで人工的に削ったような、なめらかな斜面になっていました。
1
1/26 10:10
下を見ると、まるで人工的に削ったような、なめらかな斜面になっていました。
木々の後ろに、オーバーハングして迫る一ノ岳の岩壁。
0
1/26 10:20
木々の後ろに、オーバーハングして迫る一ノ岳の岩壁。
ここから右上に向かって登っていくようです。
0
1/26 10:22
ここから右上に向かって登っていくようです。
かなり急ですが、ロープも設置されているので、問題なく登ることができました。
2
1/26 10:23
かなり急ですが、ロープも設置されているので、問題なく登ることができました。
遠くに見える雪山に陽が当たって、白く輝いています。
手前に見える影のような妙義山との対比が面白いですね。
1
1/26 10:25
遠くに見える雪山に陽が当たって、白く輝いています。
手前に見える影のような妙義山との対比が面白いですね。
左から白砂山、上ノ間山、上ノ倉山。
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1/26 10:26
左から白砂山、上ノ間山、上ノ倉山。
金洞山と白雲山の間から、真っ白な仙ノ倉山が見えました。
1
1/26 10:26
金洞山と白雲山の間から、真っ白な仙ノ倉山が見えました。
茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳。
オキノ耳、トマノ耳もはっきりと確認できます。
右には、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。
2
1/26 10:27
茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳。
オキノ耳、トマノ耳もはっきりと確認できます。
右には、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。
左奥に見える稲含山より右は、あまり標高差がないように見える山々が並んでいます。
中央に杖植峠、その右に日向山、八倉峠、日影山ですね。
0
1/26 10:27
左奥に見える稲含山より右は、あまり標高差がないように見える山々が並んでいます。
中央に杖植峠、その右に日向山、八倉峠、日影山ですね。
八倉峠。
崩れた斜面が補修されています。
斜面には木がないので、雪が目立ちますね。
0
1/26 10:28
八倉峠。
崩れた斜面が補修されています。
斜面には木がないので、雪が目立ちますね。
垂直な岩壁!
迫力あります。
2
1/26 10:30
垂直な岩壁!
迫力あります。
この先は展望台のようになっていて、見晴らしが良かったです。
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1/26 10:33
この先は展望台のようになっていて、見晴らしが良かったです。
細いトラバース道。
鎖やロープはないので、慎重にいきます。
1
1/26 10:34
細いトラバース道。
鎖やロープはないので、慎重にいきます。
すぐ前方に、3羽のイワヒバリを見つけました。
あまり警戒はしていない様子。
3m手前くらいまで近づけました。
3
1/26 10:36
すぐ前方に、3羽のイワヒバリを見つけました。
あまり警戒はしていない様子。
3m手前くらいまで近づけました。
ちょこちょこ動き回りながら、嘴で枯れ葉をめくり、木の実を探しているようでした。
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1/26 10:36
ちょこちょこ動き回りながら、嘴で枯れ葉をめくり、木の実を探しているようでした。
このコはあまり動かず、まったりとしていました。
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1/26 10:37
このコはあまり動かず、まったりとしていました。
このローブ場を登ると、
0
1/26 10:39
このローブ場を登ると、
鹿岳のコルに着きました。
まずは一ノ岳へ向かいます。
0
1/26 10:41
鹿岳のコルに着きました。
まずは一ノ岳へ向かいます。
ヤセ尾根を進み、
1
1/26 10:41
ヤセ尾根を進み、
短い梯子を登ると、
1
1/26 10:42
短い梯子を登ると、
このように急登が始まります。
1
1/26 10:43
このように急登が始まります。
ここを登りきれば頂上かな?
0
1/26 10:46
ここを登りきれば頂上かな?
着きました。
一ノ岳の頂上です。
2
1/26 10:48
着きました。
一ノ岳の頂上です。
鹿岳(一ノ岳)に登頂です。
標高は985.8m、二ノ岳より30m弱低いです。
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1/26 10:52
鹿岳(一ノ岳)に登頂です。
標高は985.8m、二ノ岳より30m弱低いです。
鹿岳(一ノ岳)頂上からの展望_1
いつか、青空の下でもこの光景を見てみたいものですね。
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鹿岳(一ノ岳)頂上からの展望_1
いつか、青空の下でもこの光景を見てみたいものですね。
鹿岳(一ノ岳)頂上からの展望_2
荒船山。
木の間から雪が見えているので、積雪はあるようです。
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鹿岳(一ノ岳)頂上からの展望_2
荒船山。
木の間から雪が見えているので、積雪はあるようです。
頂上にある2mくらいの高さの大岩の上に、「摩利支天」と刻まれた石碑がありました。
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1/26 10:54
頂上にある2mくらいの高さの大岩の上に、「摩利支天」と刻まれた石碑がありました。
大岩に登って、下を覗き込みます。
かなりの高度感、たまりませんね。
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1/26 11:11
大岩に登って、下を覗き込みます。
かなりの高度感、たまりませんね。
鹿岳(一ノ岳)頂上からの展望_3
最後に登る二ノ岳。
岩々してます。
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鹿岳(一ノ岳)頂上からの展望_3
最後に登る二ノ岳。
岩々してます。
二ノ岳に向けて出発です。
コルから、今度は逆方面へ。
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二ノ岳に向けて出発です。
コルから、今度は逆方面へ。
オーバーハングしている岩壁。
右側から巻きながら登るようです。
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オーバーハングしている岩壁。
右側から巻きながら登るようです。
枯れ木を鋲と針金で組み合わせただけのワイルドな梯子を登ります。
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枯れ木を鋲と針金で組み合わせただけのワイルドな梯子を登ります。
核心部の鎖場です。
足場の岩が階段状になっているので、登りやすいです。
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核心部の鎖場です。
足場の岩が階段状になっているので、登りやすいです。
さっきまで居た一ノ岳。
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さっきまで居た一ノ岳。
あれが頂上ですね。
もうちょっとです。
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あれが頂上ですね。
もうちょっとです。
階段状になっている岩場。
登り下りしやすくて助かります。
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階段状になっている岩場。
登り下りしやすくて助かります。
頂上が見えました。
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頂上が見えました。
鹿岳(ニノ岳)に登頂です。
標高は一ノ岳よりも30m弱高い、1,015m。
ここもぐんま百名山の1座です。関東百名山の1座でもあります。
なんか寝ぼけたような顔をしているのは、逆光で眩しいからです(笑)。
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鹿岳(ニノ岳)に登頂です。
標高は一ノ岳よりも30m弱高い、1,015m。
ここもぐんま百名山の1座です。関東百名山の1座でもあります。
なんか寝ぼけたような顔をしているのは、逆光で眩しいからです(笑)。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_1
浅間山を中心に。
周りには、様々な山が見えます。
手前の山は総じて雪がないですが、奥に見える山々は雪で真っ白です。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_1
浅間山を中心に。
周りには、様々な山が見えます。
手前の山は総じて雪がないですが、奥に見える山々は雪で真っ白です。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_2
あとちょっとで山頂部が見えそうな浅間山。
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1/26 11:29
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_2
あとちょっとで山頂部が見えそうな浅間山。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_3
浅間山の、何というか指紋のような山肌の模様がいい感じです。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_3
浅間山の、何というか指紋のような山肌の模様がいい感じです。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_4
上空に雲は多いですが、空気か澄んでいるらしく、遠くの山々まで良く見えます!
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_4
上空に雲は多いですが、空気か澄んでいるらしく、遠くの山々まで良く見えます!
山座同定Ver.
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山座同定Ver.
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_5
妙義山と、左奥に三国山脈の山々、右奥に谷川連峰。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_5
妙義山と、左奥に三国山脈の山々、右奥に谷川連峰。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_6
榛名山を中心に、左に谷川連峰の山々、右に武尊山、尾瀬の山々。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_6
榛名山を中心に、左に谷川連峰の山々、右に武尊山、尾瀬の山々。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_7
日光方面。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_7
日光方面。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_8
鼻曲山と浅間隠山。
あちらは陽が当たっているようです。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_8
鼻曲山と浅間隠山。
あちらは陽が当たっているようです。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_9
本白根山と横手山。
左手前に高岩が見えます。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_9
本白根山と横手山。
左手前に高岩が見えます。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_10
隣りの山に特に名前はないようです。
その奥に荒船山、右奥に物見山が見えます。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_10
隣りの山に特に名前はないようです。
その奥に荒船山、右奥に物見山が見えます。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_11
荒船山をアップで。
左が最高峰の経塚山で、右が艫岩ですね。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_11
荒船山をアップで。
左が最高峰の経塚山で、右が艫岩ですね。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_12
艫岩をアップで。
展望台はあの裏側ですね。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_12
艫岩をアップで。
展望台はあの裏側ですね。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_13
丁須の頭の後方には、上ノ間山と上ノ倉山。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_13
丁須の頭の後方には、上ノ間山と上ノ倉山。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_14
金洞山と白雲山の間にエビス大黒ノ頭。
左に平標山と仙ノ倉岳。
右に万太郎山。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_14
金洞山と白雲山の間にエビス大黒ノ頭。
左に平標山と仙ノ倉岳。
右に万太郎山。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_15
白雲山の後方には、小出俣山、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_15
白雲山の後方には、小出俣山、茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_16
至仏山、上州武尊山、燧ヶ岳。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_16
至仏山、上州武尊山、燧ヶ岳。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_17
奥白根山をアップで。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_17
奥白根山をアップで。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_18
皇海山、赤城山(黒檜山)、右奥に男体山。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_18
皇海山、赤城山(黒檜山)、右奥に男体山。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_19
佐武流山、白砂山など。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_19
佐武流山、白砂山など。
こちらの山頂標とも。
荒船山、浅間山をバックに。
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こちらの山頂標とも。
荒船山、浅間山をバックに。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_20
雲のラインは若干上にあがり、浅間山の山頂部がほぼ見えるようになりました。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_20
雲のラインは若干上にあがり、浅間山の山頂部がほぼ見えるようになりました。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_21
浅間山と外輪山をアップで。
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1/26 11:49
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_21
浅間山と外輪山をアップで。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_22
浅間山をアップで。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_22
浅間山をアップで。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_23
浅間山外輪山をアップで。
黒斑山、蛇骨岳。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_23
浅間山外輪山をアップで。
黒斑山、蛇骨岳。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_24
こうして見ると、妙義山だけが異質な存在感を放っていますね。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_24
こうして見ると、妙義山だけが異質な存在感を放っていますね。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_25
浅間隠山の右後方に大高山。
手前のピークは妙義山の最高峰、谷急山ですね。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_25
浅間隠山の右後方に大高山。
手前のピークは妙義山の最高峰、谷急山ですね。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_26
浅間隠山をアップで。
ここから見る限り、雪はほぼ解けてしまったようですね。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_26
浅間隠山をアップで。
ここから見る限り、雪はほぼ解けてしまったようですね。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_27
鼻曲山と留夫山が重なって見えます。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_27
鼻曲山と留夫山が重なって見えます。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_28
仙ノ倉岳とエビス大黒ノ頭。
また谷川主脈を縦走したいなー。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_28
仙ノ倉岳とエビス大黒ノ頭。
また谷川主脈を縦走したいなー。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_29
茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳(オキノ耳、トマノ耳)。
雪で真っ白ですねぇ。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_29
茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳(オキノ耳、トマノ耳)。
雪で真っ白ですねぇ。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_30
白毛門、笠ヶ岳、朝日岳が重なって見えます。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_30
白毛門、笠ヶ岳、朝日岳が重なって見えます。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_31
榛名、上州武尊山、尾瀬方面の山々。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_31
榛名、上州武尊山、尾瀬方面の山々。
山座同定Ver.
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山座同定Ver.
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_32
上州武尊山をアップで。
左から、沖武尊、剣ヶ峰、前武尊。
右隣りに燧ヶ岳(柴安堯∇堯法
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_32
上州武尊山をアップで。
左から、沖武尊、剣ヶ峰、前武尊。
右隣りに燧ヶ岳(柴安堯∇堯法
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_33
山頂部だけ見えている至仏山をアップで。
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鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_33
山頂部だけ見えている至仏山をアップで。
今日はチキンラーメンのぶっこみ飯。
浅間山と浅間隠山、妙義山などを眺めながらいただきます。
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今日はチキンラーメンのぶっこみ飯。
浅間山と浅間隠山、妙義山などを眺めながらいただきます。
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_34
こちらにも陽が当たってきましたね。
そろそろ下山しますか。
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1/26 12:37
鹿岳(二ノ岳)頂上からの展望_34
こちらにも陽が当たってきましたね。
そろそろ下山しますか。
四ッ又山をアップで。
ここからだと、ピークは3つしかないように見えますね。
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1/26 12:40
四ッ又山をアップで。
ここからだと、ピークは3つしかないように見えますね。
四ッ又山と一ノ岳。
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1/26 12:42
四ッ又山と一ノ岳。
こうして見ると、一ノ岳頂上に至る道が如何に急であるか、よくわかりますね。
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1/26 12:42
こうして見ると、一ノ岳頂上に至る道が如何に急であるか、よくわかりますね。
さあ、気を付けて下りましょう。
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1/26 12:43
さあ、気を付けて下りましょう。
鹿岳のコルまで戻ってきました。
ここから鹿岳登山口方面へ下ります。
最初道が分かりづらく、斜面をトラバースしながら下ってしまいました。
※自分はここから下ってしまいましたが、一ノ岳直下にある短い梯子を右に下るのが正解です。
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1/26 12:47
鹿岳のコルまで戻ってきました。
ここから鹿岳登山口方面へ下ります。
最初道が分かりづらく、斜面をトラバースしながら下ってしまいました。
※自分はここから下ってしまいましたが、一ノ岳直下にある短い梯子を右に下るのが正解です。
ここからは樹林帯になります。
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1/26 12:54
ここからは樹林帯になります。
こちらは登山道ではありませんが、巨大な岩がありました。
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1/26 12:57
こちらは登山道ではありませんが、巨大な岩がありました。
岩の下には、人が入れそうなスペースがありました。
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1/26 12:57
岩の下には、人が入れそうなスペースがありました。
ということで、入ってみました。
ちょっとした雨くらいなら、充分凌げそうですね。
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1/26 12:58
ということで、入ってみました。
ちょっとした雨くらいなら、充分凌げそうですね。
生えている草でちょっとだけ道が分かりづらい場所もありますが、ピンクテープもあるので安心です。
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1/26 13:00
生えている草でちょっとだけ道が分かりづらい場所もありますが、ピンクテープもあるので安心です。
幅が狭い道なので、すれ違いには注意です。
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1/26 13:10
幅が狭い道なので、すれ違いには注意です。
登山道の終わりが見えました。
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登山道の終わりが見えました。
鹿岳登山口。
鹿岳のみに登る場合や、逆ルートで周回する場合はこちらから。
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鹿岳登山口。
鹿岳のみに登る場合や、逆ルートで周回する場合はこちらから。
後は200mほど車道を歩くだけです。
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1/26 13:21
後は200mほど車道を歩くだけです。
二ノ岳頂上でお会いしたご夫婦の車だと思われる、白ハスラーが停めてありました。
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1/26 13:24
二ノ岳頂上でお会いしたご夫婦の車だと思われる、白ハスラーが停めてありました。
駐車場には、簡易トイレもありました。
トイレットペーパーはありませんでしたけど・・・。
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1/26 13:24
駐車場には、簡易トイレもありました。
トイレットペーパーはありませんでしたけど・・・。
ただいま〜。
ちなみに、白ハスラーが停めてあった、少し先の場所のほうが平らなので停めやすいと思います。
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1/26 13:25
ただいま〜。
ちなみに、白ハスラーが停めてあった、少し先の場所のほうが平らなので停めやすいと思います。
帰りに寄った、「道の駅しもにた」にて。
あの目立つ岩峰は鍬柄岳。
その後ろに大桁山が見えます。
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1/26 14:14
帰りに寄った、「道の駅しもにた」にて。
あの目立つ岩峰は鍬柄岳。
その後ろに大桁山が見えます。
鍬柄岳と、その後ろの大桁山をアップで。
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1/26 14:14
鍬柄岳と、その後ろの大桁山をアップで。
MonsieurKudoさん。こんにちは。
自分が行った時は、真っ白で何も見えず、これほどいい眺めだったとは(;'∀')
やっぱり、(眺望いいと、なおさら)山はいいですね。
hnr32gts44さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
そういえば、昨年の7月21日にhnr32gts44さんも登られていましたね。
自分はそのレコを拝見していましたが、忘れていたようです(笑)。
自分とほぼ同じコース(一ノ岳と二ノ岳の登り順が逆ですが)、自分とだいたい同じ写真を撮られてましたね。
四ッ又山は、もうちょっと事前調査していけば、P2とP3にもちゃんと寄ったのですが。
hnr32gts44さんは、鹿岳の近くの稲含山に登られているんですよね。
同じようにガスガスだったようですけど・・・。
MonsieurKudoさん。
こんにちは。
そうなんですよ…群馬の山は相性悪いようで、ガス率が高いです(笑)
群馬の山は、見かけ厳しい山が多いです。
自分は高所恐怖なので、それを見越してかもしれません(笑)
ホント、山っていいですね。
MonsieurKudoさんのプロフィールにもあるように、もう10年前に気がついていれば…ナニか違ったかも(笑)
Monsieurkudoさん、こんばんはです!(*・∀・*)ノ
自分も山と溪谷を読んで、気になってレコを検索したらMonsieurkudoさんのレコが出てきました!
相変わらずの丁寧で詳しいレコをありがとうございます❗😊
しかし・・・
自分の住んでいる静岡県からはなかなか距離があり悩ましいところです。
いつか登ってみたい山の一つになりました!(^◇^)
ではでは〜
KaRzUさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
返事が遅くなってゴメンなさい。
静岡からだと確かにちょっと遠いかもしれませんが、四ッ又山と鹿岳、いい山なのでぜひ!
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