20200116▲2月が雪本番？ 御池岳(巡視路RT)スノーシューハイク！？

2020年01月16日(木) [日帰り]

• GPS: 08:37
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,026m
• 下り: 1,053m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:42
• 休憩: 1:56
• 合計: 8:38

距離 12.0km 登り 1,036m 下り 1,057m

9:07 鞍掛橋
11:56 12:11 鈴北岳
12:28 12:30 真の池
13:06 13:42 御池岳
13:55 14:08 奥の平
14:17 14:22 幸助の池
14:23 14:28 ボタンブチ
14:30 14:34 天狗の鼻
14:46 14:53 御池岳
15:19 真の池
15:27 15:37 鈴北岳
17:25 17:44 鞍掛橋
17:45 鞍掛橋駐車地

天候

薄曇りのち晴れ間

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大阪方面から湖東三山PAのスマートインターを利用してアクセスする。
道に雪が全くなく大君ケ畑(おじがはた)の先にある半開きのゲートを通過して登山口となる鞍掛橋まで車で入れました☆
駐車場はありませんので路肩などが駐車スペースとなります。
街灯があるので暗くなっても明るいです。

雪が多い場合は、
除雪の終了地点(大君ヶ畑集落の先の権現谷林道出合の三叉路？)から1時間ほどの車道歩きが追加となります。

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありません。
今回歩いた巡視路コースはヤマレコアプリにルート表示されてますし、
迷うような分岐もありません。
ただ最初と途中に急登があります。

鞍掛橋からの稜線コースと合流すると開放的で絶景の山歩きが楽しめます。
雪がたっぷりあるとどこでも歩ける快適なスノーシューコースなんですが。。。

鈴北岳から御池岳、奥の平、ボタンブチにかけてのテーブルランドは視界不良だと全体が道迷いしやすくなりますのでGPSは必須(夏道で養った土地勘も欲しい)。

ピストンでの復路では、
巡視路尾根と鞍掛峠への尾根との分岐点が広いので見過ごさないように注意が必要(往路で振り返って特徴のある木を覚えておくと良い)

その他周辺情報

湖東三山PAのスマートICを利用する場合はコンビニや温泉は近くにありません。
(黒丸PAのコンビニが最後)
彦根ICを利用するならコンビニやスーパー銭湯、飲食店あります。

写真

1/16 9:02

ここから

1/16 9:10

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コース中ただ一つの岩場

1/16 10:15

1/16 10:20

最初に目に飛び込んで来るのは御嶽

1/28 12:13

写真中央が北アルプスでその右に乗鞍、御嶽
写真には写っていないが左に白山

1/16 10:30

そろそろスノーシュー装着できそう

1/16 10:32

巡視路尾根と鞍掛峠尾根との合流点(分岐点)の目印の物干し

1/16 10:35

1/16 10:59

1/16 11:07

1/16 11:18

1/16 11:21

1/16 11:31

エビの尻尾

1/16 11:38

1/16 11:45

1/16 11:46

1/16 11:52

1/16 11:54

1/16 11:55

1/16 11:59

1/16 12:01

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1/16 12:02

鈴北岳到着

1/16 12:02

御池岳をロックオン

1/16 12:03

1/16 12:03

1/28 12:13

1/16 12:20

1/16 12:20

1/16 12:21

真の池は奥の谷筋

1/16 12:30

真の池

1/16 12:34

真の池から御池の森ラビリンスに突入

1/16 12:41

1/16 12:47

1/16 12:48

1/16 12:49

1/16 12:56

1/16 12:56

1/16 13:08

4時間ほどで山頂

1/16 13:33

1/16 13:35

1/16 13:07

1/16 13:36

1/16 13:40

奥の平を目指す

1/16 13:42

1/28 12:13

奥の平をロックオン

1/16 13:58

鈴鹿南部の山々

1/16 13:50

1/16 13:55

奥の平

1/16 13:54

奥の平から眺める御池岳

1/16 13:59

写真では分かりづらいけど…
白山から南アルプスまでの大絶景を見れたラッキーDay♪

1/16 14:13

ボタンブチを目指す

1/16 14:15

1/16 14:16

1/16 14:19

1/16 14:17

幸助の池

1/16 14:19

ボタンブチをロックオン

1/16 14:23

ボタンブチからは鈴鹿十座の天狗堂が印象的

1/16 14:23

1/16 14:23

T字尾根方面は霧氷の千本桜

1/16 14:26

天狗の鼻を目指す

1/16 14:28

ボタンブチと天狗の鼻

1/16 14:31

天狗の鼻

1/16 14:37

鈴北岳を目指す

1/16 14:40

1/16 14:42

1/16 14:42

1/16 14:48

1/16 14:49

1/16 14:56

霧氷には青空が必須

1/16 14:56

1/16 14:56

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1/16 14:58

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1/16 14:59

1/16 14:59

1/16 15:03

1/16 15:09

1/16 15:17

真の池まで戻ってきた

1/16 15:20

雪の残ってるところを探して歩く

1/16 15:27

1/16 15:29

1/16 15:30

鈴北岳

1/16 15:30

テーブルランドの見納め

1/16 15:30

御池岳のアップ

1/16 15:35

しつこくテーブルランド

1/16 15:35

1/16 15:37

鈴北岳を後にする

1/16 15:44

1/16 15:47

中央に伊吹山が輝いてる

1/16 15:52

1/16 15:52

1/16 15:53

1/16 15:53

1/16 15:59

1/16 16:00

1/16 16:10

巡視路分岐に帰着

1/16 16:10

1/16 16:46

1/16 16:57

1/16 17:05

1/16 17:06

1/16 17:07

1/16 17:23

駐車地はまもなく

1/16 17:52

半開きのゲート

撮影機器：

EX-ZR5100 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

ランチの時などに雪の上に座るのであれば濡れない工夫が必要です

感想

rusao_amano

今年は少しぐらい積もっても3月並みの陽気ですぐに減ってしまう。
スノーシューが無くても歩けるけど…
本番のために慣れておかないとね！？