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記録ID: 2198997
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

イモリ山東尾根↑伊豆ケ岳東尾根↑↓本陣山主稜北尾根↓

2020年01月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.3km
登り
1,022m
下り
1,021m

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
0:30
合計
7:45
7:45
47
8:32
8:37
26
9:03
9:03
17
9:20
9:20
35
琴平神社
9:55
9:55
45
ドラえもん
10:40
10:40
47
670m
11:27
11:27
17
十字路
11:44
11:59
13
12:12
12:12
32
十字路
12:44
12:44
8
670m
12:52
12:52
21
案内板
13:13
13:13
22
ドラえもん
13:35
13:35
22
琴平神社
13:57
13:57
14
14:11
14:21
28
14:49
14:49
41
15:30
西吾野駅
今回は、次の宿題3点を目的とし、なんとかクリアした。
〜芦鵝∩亜慌鵝東尾根の下りで琴平神社に至ることができなかった
 ので、上り下りのピストンでミスの原因を解明。
▲ぅ皀蟷嚇貳根と北部尾根を下る。
K椰愡骸舂破免根を下る。
天候
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路・復路:西吾野駅
コース状況/
危険箇所等
.ぅ皀蟷核棉瑤硫爾蠅如∨明召望し下り、東にトラバースし尾根に
 乗ったが、トラバースに神経を使った。山頂から直接北へ下った方
 が良いのではと感じた。機会があれば下部から登って確認したい。
伊豆ケ岳東尾根ピストン。前2回下りのミスの原因が分かった。
K椰愡骸舂破免根は明瞭だが、下った後、川の渡渉点を探すのに時
 間を要した。当初、特養ホーム方面の支尾根に下る予定で、調べて
 いなかった。
今日は、課題が多いので、いつもより1本早く西吾野駅に到着。まずは、イモリ山東尾根へ。
左上が高麗川の橋から見たイモリ山東尾根
2020年01月30日 07:52撮影 by  SO-02G, Sony
1
1/30 7:52
今日は、課題が多いので、いつもより1本早く西吾野駅に到着。まずは、イモリ山東尾根へ。
左上が高麗川の橋から見たイモリ山東尾根
森坂峠への道から左折し、斜面に取付く。
2020年01月30日 07:53撮影 by  SO-02G, Sony
1/30 7:53
森坂峠への道から左折し、斜面に取付く。
踏み跡のような、そうでないような斜面を登ると尾根の末端に至る。この後明瞭な登山道になる。
2020年01月30日 08:01撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 8:01
踏み跡のような、そうでないような斜面を登ると尾根の末端に至る。この後明瞭な登山道になる。
イモリ山下の祠
イモリ山の写真消失・・・
2020年01月30日 08:30撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 8:30
イモリ山下の祠
イモリ山の写真消失・・・
イモリ山北尾根を下る。まず、北西へ少し下ってから
東へトラバースしたが、急で滑りやすく神経を使った。
山頂から北へ直接下った方が良いかも・・・
2020年01月30日 08:37撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 8:37
イモリ山北尾根を下る。まず、北西へ少し下ってから
東へトラバースしたが、急で滑りやすく神経を使った。
山頂から北へ直接下った方が良いかも・・・
森坂峠。伊豆ケ岳東尾根ピストン後、ここから本陣山へ
向かう計画。
2020年01月30日 09:02撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 9:02
森坂峠。伊豆ケ岳東尾根ピストン後、ここから本陣山へ
向かう計画。
いきなり、ドラえもん!
琴平神社の写真が消失。
2020年01月30日 09:54撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 9:54
いきなり、ドラえもん!
琴平神社の写真が消失。
いきなり、670m
ここまで、分岐毎に写真を撮って来たが、容量問題と、下りでの写真とダブるので割愛した。
2020年01月30日 10:48撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 10:48
いきなり、670m
ここまで、分岐毎に写真を撮って来たが、容量問題と、下りでの写真とダブるので割愛した。
琴平神社⇔伊豆ケ岳の案内板
東尾根コース上、2か所に掲出。
2020年01月30日 11:06撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 11:06
琴平神社⇔伊豆ケ岳の案内板
東尾根コース上、2か所に掲出。
山頂直登(正面)、トラバース(左)、東尾根(右)
殿入谷右岸尾根<東南尾根>(手前)の十字路
2020年01月30日 11:26撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 11:26
山頂直登(正面)、トラバース(左)、東尾根(右)
殿入谷右岸尾根<東南尾根>(手前)の十字路
直登ルート、3本ある残置ザイルの最初の1本。
2020年01月30日 11:35撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 11:35
直登ルート、3本ある残置ザイルの最初の1本。
伊豆ケ岳山頂
15分ほど休憩。
2020年01月30日 11:44撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 11:44
伊豆ケ岳山頂
15分ほど休憩。
東尾根へのトラバース地点
写真中央、しりもち坂の途中で木が登山道に倒れている
ところから左に入る。
2020年01月30日 12:08撮影 by  SO-02G, Sony
1
1/30 12:08
東尾根へのトラバース地点
写真中央、しりもち坂の途中で木が登山道に倒れている
ところから左に入る。
東尾根へのトラバース地点
結構派手。しかし、前回見落とし、西吾野分岐まで下り
東尾根まで苦労した。
2020年01月30日 12:08撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 12:08
東尾根へのトラバース地点
結構派手。しかし、前回見落とし、西吾野分岐まで下り
東尾根まで苦労した。
たった4分でトラバース終了。
2020年01月30日 12:12撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 12:12
たった4分でトラバース終了。
下りでの670m
ピストンにもかかわらず、上りでの記憶が、尾根の分岐毎に不確かになり、地図を確認する。
2020年01月30日 12:43撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 12:43
下りでの670m
ピストンにもかかわらず、上りでの記憶が、尾根の分岐毎に不確かになり、地図を確認する。
案内板
琴平神社方面に直進すると、テープもある、幅広で明瞭な尾根となる。前回、前々回、その尾根を下り花桐からの林道に下ってしまった。
2020年01月30日 12:52撮影 by  SO-02G, Sony
1
1/30 12:52
案内板
琴平神社方面に直進すると、テープもある、幅広で明瞭な尾根となる。前回、前々回、その尾根を下り花桐からの林道に下ってしまった。
ドラえもんへのルートは、その尾根の右に派生しており、目印であるこの黄色、赤のテープを見つけられな
かった。本山行の最大の成果!
2020年01月30日 12:54撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 12:54
ドラえもんへのルートは、その尾根の右に派生しており、目印であるこの黄色、赤のテープを見つけられな
かった。本山行の最大の成果!
無事、ドラえもんと再会。右に下る。
2020年01月30日 13:13撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 13:13
無事、ドラえもんと再会。右に下る。
ここで右に斜面を下る。このような目印がないと、素直に?直進してしまう。
2020年01月30日 13:28撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 13:28
ここで右に斜面を下る。このような目印がないと、素直に?直進してしまう。
琴平神社
上りで安全祈願、下りでお礼。
実際は、下りの途中で転倒、頭から一回転。ケガはなかったので、ご利益はあったと・・・
2020年01月30日 13:34撮影 by  SO-02G, Sony
2
1/30 13:34
琴平神社
上りで安全祈願、下りでお礼。
実際は、下りの途中で転倒、頭から一回転。ケガはなかったので、ご利益はあったと・・・
再び、森坂峠。
最後の登り、本陣山へ・・・
2020年01月30日 13:57撮影 by  SO-02G, Sony
1
1/30 13:57
再び、森坂峠。
最後の登り、本陣山へ・・・
本陣山。
比較的、緩やかな登山道だった。
2020年01月30日 14:11撮影 by  SO-02G, Sony
1
1/30 14:11
本陣山。
比較的、緩やかな登山道だった。
主稜北尾根を下り始めてすぐに椚平尾根への分岐点の目印、ここから右へ入る。
昨年4月、このポイントを知らなかったので、山頂東の急斜面を強引に下り椚平尾根にトラバースした。
その際、小岩が崩れ右脛をケガした、苦い経験・・・
2020年01月30日 14:22撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 14:22
主稜北尾根を下り始めてすぐに椚平尾根への分岐点の目印、ここから右へ入る。
昨年4月、このポイントを知らなかったので、山頂東の急斜面を強引に下り椚平尾根にトラバースした。
その際、小岩が崩れ右脛をケガした、苦い経験・・・
この尾根は明瞭で、危険性も低いと感じた。
この岩は右側を巻いたが、中央の割れ目から下れた。
2020年01月30日 14:27撮影 by  SO-02G, Sony
1
1/30 14:27
この尾根は明瞭で、危険性も低いと感じた。
この岩は右側を巻いたが、中央の割れ目から下れた。
尾根途中の祠
2020年01月30日 14:38撮影 by  SO-02G, Sony
2
1/30 14:38
尾根途中の祠
川に至ったが・・・
反対側に渡れる地点を探し時間を消費する。
途中の支尾根から特養ホームへ下る計画を変更したことが裏目に出た?
右靴だけ水流に入れて渡り、崖を登ったところ、民家の庭で、ご夫妻に平謝り・・・
2020年01月30日 14:49撮影 by  SO-02G, Sony
2
1/30 14:49
川に至ったが・・・
反対側に渡れる地点を探し時間を消費する。
途中の支尾根から特養ホームへ下る計画を変更したことが裏目に出た?
右靴だけ水流に入れて渡り、崖を登ったところ、民家の庭で、ご夫妻に平謝り・・・
発車2分前にホームにたどり着いた。
最後の渡渉でもたついたが、宿題3点をほぼ計画どおりのタイムでクリアできた。
2020年01月30日 15:28撮影 by  SO-02G, Sony
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1/30 15:28
発車2分前にホームにたどり着いた。
最後の渡渉でもたついたが、宿題3点をほぼ計画どおりのタイムでクリアできた。
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コメント

記録:参考になりました
昨日本陣山に行くにあたり、事前に記録の一部を参考にさせていただきました。かつて20年ほど前、飯能から尾根をつなげたいと思い最後に川が渡りにくかったことをおぼろげに覚えています(川に至ったが・・・反対側に渡れる地点を探し時間を消費する)。
本日改めて確認すると、西吾野から尾根通しにイモリ山に行かれたこと、驚きました。ましてそのまま通過していったこと。
森坂峠から通常ルートをイモリ山に行き、結構切れている尾根だと感じていました。一方通常ルートでイモリ山へトラバースするとき直登も可能かとも感じました。行かれたルート記録を確認し、登りで利用して緩やかに尾根気味なルートが取れれば、いけるかとも感じたところです。いずれにしろちょっとわたしには難しいかなとも感じました。
プロファイルを確認し年齢にも親近感を覚えました。一般的に私には無理な行動も多いかとも感じましたが。以下昨日の記録です。今後とも参考にさせてください。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2254557.html
2020/3/13 15:56
Re: 記録:参考になりました
奥武蔵は、近場のうえ西武線が往復座れるので、四季を通じよく出かけます。
特に、奥武蔵登山詳細図を入手してから、地図とコンパスで迷歩しています。
後期高齢者になったらGPSのお世話になるかも知れません。
本陣山は、森坂峠から登った際、他のルートも気になり、花桐林道入口付近から鍾乳洞を経て西尾根を登り、椚平尾根と北尾根を下りました。
イモリ山の北尾根は、伊豆ケ岳東尾根下山の際再訪するつもりです。
今後、kichichanさんの山行を注視させていただきます。(^0_0^)
2020/3/13 20:22
GPSに頼ってしまうことが多い
ついついGPSに頼ってしまっています。回答が安直に得られてしまい読図能力が身につかないなどアンチョコ利用の感があります。後期高齢者になるまで頼らないという考え方一理あるとおもいました。
沢を見ていて石灰岩が多いことに気付いたのですが鍾乳洞があるとは知りませんでした。また楽しみができました。ありがとうございます。
2020/3/14 0:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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