車山から物見石山

2020年02月02日(日) [日帰り]

• GPS: 03:23
• 距離: 6.6km
• 登り: 341m
• 下り: 338m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:57
• 休憩: 0:27
• 合計: 3:24

8:31 車山肩駐車場
9:06 9:06 車山山頂
9:07 9:22 霧ヶ峰
9:27 9:29 車山高原リフト山頂駅
9:49 9:51 スヌーピー岩
9:52 9:52 車山乗越
9:52 9:52 夫婦岩
10:12 10:19 蝶々深山
11:11 11:12 沢渡
11:54 11:54 車山肩分岐
11:55 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

車山頂上から車山乗り越しに下りる、ルートがハッキリしない。コースパトロールの人は、夏道は閉鎖なので、コース内の端を歩けと言っていた。
コース左側は落ちると危ないし、斜面は雪が深いし、立ち入り禁止だとモ言っていたが、どちらにしてもゲレンデ内は危険が一杯！ ハッキリとしたルート案内が必要と感じた。

写真

2/2 8:33

1月末の大雪情報で再度車山にスノーシューイングきてみました！　車山肩の駐車場はカメラの人たちでいっぱい!yu

2/2 8:33

雪が少ないぞー

2/2 8:39

雪が少ないけど晴天

2/2 8:39

アルプスも御嶽山もクッキリ！

2/2 8:42

鳳凰三山

2/2 8:43

振り返れば中央アルプス

2/2 8:49

行く手に富士山と八ヶ岳チョット進むと

2/2 8:50

チョット進むと蓼科山

2/2 8:56

また進んで左手に浅間山

2/2 9:00

富士山の下に雲海の甲府盆地

2/2 9:03

車山レーダードーム

2/2 9:05

レーダードームと蓼科山のコラボ

2/2 9:14

頂上に着くまでチェーンスパイクでスノーシューの出番なし！

2/2 9:22

9時を過ぎたら車山神社もスキー客で大賑わいになってきました。

2/2 9:25

快晴の八ヶ岳。八ヶ岳にはこのブルーがよく似合う。

2/2 9:25

スキーリフト降り場。ここから間を抜けて降りていこうとしたら、スキーパトロールのおじさんが、夏道は降りるな！コースの右端を歩いて途中まで行けと言われたので、コースを下る。

2/2 9:30

コースの下り始め

2/2 9:30

後ろで声がするので振り返ったらボーダーがコケ落ちてきた！ビックリ

2/2 9:35

こわごわコースの広いところまできた！

2/2 9:38

ここでスノーシューに履き替えたが、圧雪路なのでチェースパイクでも大丈夫の様

2/2 9:49

スヌーピー岩に会えました。

2/2 9:50

コースを外れて降りてきている人もいるが、スキー場の案内も登山者にわかる様にしてほしいなー

2/2 9:51

車山乗り越し

2/2 9:56

車山湿原から蝶々深山

2/2 10:02

沢渡と蝶々深山の分岐

2/2 10:17

蝶々深山、ここまではチェーンスパイクでも良かったかも？

2/2 10:22

雪が少ないが晴れてよかった。

2/2 10:23

蝶々深山からの下りはスノーシュー着けていて良かったなー

2/2 10:26

この標識が壊れていて、物見岩方面がないので、皆物見石山へ向かってしますので、注意、先には沢渡までの分かりにくい獣道みたいな道しかない。御射山方面には道はない。

2/2 10:32

物見石山頂上、ここから左前に降りて沢渡へ

2/2 10:33

振り返って車山。風もなく1枚脱いでも暑いくらいの陽気です。

2/2 10:33

左に振り返って蓼科山

2/2 10:34

物見石山からの展望、右手は八島湿原

2/2 10:54

スノーシュー外し、下って沢渡、

2/2 11:08

沢渡

2/2 11:14

ここを上ると車山肩

2/2 11:24

物見石と蝶々深山

2/2 11:24

見下ろして右手に八島湿原と鷲ヶ峰

2/2 11:31

このルートもいつもの年より雪が無い

2/2 11:50

今日の雪歩きもここでお終いです。

2/2 11:54

お疲れさまでした。先々週の方が雪が有ったようでした。

撮影機器：

Galaxy Note9 SC-01L docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

uematsu-m

先月末の大雪情報で期待して来たが、スノーシューの出番は一寸だけでした。
車山から車山乗り越しまでのルートがゲレンデコース内を通過するので、一寸危険を感じました。ボーダー、スキーヤーが皆プロなら良いけど！　これから先、事故など起きないように、祈ります。
コースパトロールの人がコース内右側を進めと言っていたので！
でも途中から注意しながら左側に行く必要が有ります。