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Yamareco

記録ID: 2207538
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

日和田山〜堂平山〜丸山

2020年02月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:10
距離
35.6km
登り
2,099m
下り
1,894m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:04
休憩
1:04
合計
11:08
5:23
5:24
5
5:29
5:30
18
5:48
5:48
10
5:58
5:58
10
物見山
6:08
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12
6:20
6:21
1
6:22
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8
6:30
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2
6:32
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6
6:38
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61
7:39
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13
7:52
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15
8:07
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6
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17
8:30
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8
8:38
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13
8:52
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12
9:04
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12
9:16
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25
9:55
9:56
20
10:16
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26
10:42
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7
10:49
10:50
5
10:55
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5
11:00
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17
11:17
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12
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11:33
24
11:57
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21
12:18
12:19
14
12:33
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14
12:47
13:13
23
13:36
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20
13:56
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38
14:34
14:47
82
天候
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
日和田山登山口の駐車スペース(3台)に駐車させて頂きました。
すぐ下には有料(¥300)駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜スカリ山
暗闇の日和田山の男坂では転倒に特に注意。
スカリ山直下で傾斜が出てきますが、それ以前は比較的楽に歩けます。

スカリ山〜関八州見晴台
スカリ山からの下りはとても急斜面なので足元に注意。
エビガ坂以降だらだらと登りが続きます。
越上山もきつい登りです。

関八州見晴台〜大野峠
関八州見晴台を下りきってからはアップダウンのある山道に並行して車道が通っているので、どちらを歩いても同じ場所に辿り着けます。
ツツジ山直下の急な登りは体力を要します。

大野峠〜堂平山
車道歩きの多い区間です。

堂平山〜道の駅果樹公園あしがくぼ
丸山からの下りは非常に急な箇所があるので、足元に気を付けたいです。
当日は凍結で非常に滑りやすくなっていました。
その他周辺情報 玉川温泉を利用。

https://tamagawa-onsen.com/price/
自宅より約1時間で日和田山登山口に到着です。
まだ真っ暗なので、当然上部の3台のみ駐車可能な無料駐車スペースは1台もとまっていませんので車を置きます。
すぐ下にも¥300の広い駐車場があります。
2020年02月05日 04:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
2/5 4:56
自宅より約1時間で日和田山登山口に到着です。
まだ真っ暗なので、当然上部の3台のみ駐車可能な無料駐車スペースは1台もとまっていませんので車を置きます。
すぐ下にも¥300の広い駐車場があります。
眠いけど堂平山経由で芦ヶ久保まで行きましょう。
2020年02月05日 05:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
2/5 5:00
眠いけど堂平山経由で芦ヶ久保まで行きましょう。
日和田山登山口のトイレを利用して水分調整を行ってからヘッデン着用で出発です。
2020年02月05日 05:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 5:01
日和田山登山口のトイレを利用して水分調整を行ってからヘッデン着用で出発です。
鳥居を潜ってから男坂を選択して登り込んでいきます。
2020年02月05日 05:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/5 5:08
鳥居を潜ってから男坂を選択して登り込んでいきます。
真っ暗なので、岩々では足元に気を付けながら登ります。
2020年02月05日 05:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
2/5 5:17
真っ暗なので、岩々では足元に気を付けながら登ります。
金刀比羅神社の鳥居。
2020年02月05日 05:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 5:22
金刀比羅神社の鳥居。
振り返ると素晴らしい夜景が広がっています。
いつまでも眺めていたいですが、先があまりにも長いので進みましょう。
2020年02月05日 05:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 5:22
振り返ると素晴らしい夜景が広がっています。
いつまでも眺めていたいですが、先があまりにも長いので進みましょう。
神社の右側から山頂へ向かいます。
2020年02月05日 05:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 5:24
神社の右側から山頂へ向かいます。
まずは先峰の日和田山に着きました。
2020年02月05日 05:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 5:29
まずは先峰の日和田山に着きました。
いつも到着が午後だったので、明らかにいつもと違います。
2020年02月05日 05:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 5:29
いつも到着が午後だったので、明らかにいつもと違います。
山頂からも素晴らしい夜景です。
2020年02月05日 05:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 5:30
山頂からも素晴らしい夜景です。
登山道を抜けると高指山です。
以前あった電波塔は取り壊されています。
2020年02月05日 05:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 5:43
登山道を抜けると高指山です。
以前あった電波塔は取り壊されています。
トイレの明かりが見えて気分的にホッとします。
2020年02月05日 05:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 5:48
トイレの明かりが見えて気分的にホッとします。
再び山道に入って山名に対して全く展望のない物見山。
2020年02月05日 05:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 5:58
再び山道に入って山名に対して全く展望のない物見山。
一旦林道を横切ります。
この辺はずっと平坦登山道が続きますので、かなり楽に歩くことができます。
2020年02月05日 06:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
2/5 6:13
一旦林道を横切ります。
この辺はずっと平坦登山道が続きますので、かなり楽に歩くことができます。
北向地蔵に到達。
2020年02月05日 06:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 6:19
北向地蔵に到達。
北向地蔵から車道に出ます。
この辺りでヘッデンも必要なくなります。
夕方またヘッデンのお世話にならないよう頑張って歩きましょう。
2020年02月05日 06:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 6:20
北向地蔵から車道に出ます。
この辺りでヘッデンも必要なくなります。
夕方またヘッデンのお世話にならないよう頑張って歩きましょう。
スカリ山へ向けて山道を登ります。
2020年02月05日 06:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 6:26
スカリ山へ向けて山道を登ります。
登り上げて展望の良いスカリ山。
2020年02月05日 06:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 6:32
登り上げて展望の良いスカリ山。
山頂から朝の景色。
2020年02月05日 06:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 6:32
山頂から朝の景色。
エビガ坂を過ぎると樹林帯の中で日の出を迎えました。
2020年02月05日 06:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
2/5 6:49
エビガ坂を過ぎると樹林帯の中で日の出を迎えました。
十二曲から顔振峠を目指します。
2020年02月05日 06:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
2/5 6:58
十二曲から顔振峠を目指します。
根っ子地帯を登り上げます。
2020年02月05日 07:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 7:00
根っ子地帯を登り上げます。
展望箇所に出ましたが、先へと進みます。
2020年02月05日 07:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 7:05
展望箇所に出ましたが、先へと進みます。
車道を横切ります。
2020年02月05日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 7:20
車道を横切ります。
分岐からザックをデポして越上山へと登ります。
2020年02月05日 07:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 7:33
分岐からザックをデポして越上山へと登ります。
展望のない越上山は本当にただ来ただけですぐに下ります。
越上山直下で初めて人にお会いしました。
犬連れのハイカーさんは分岐にザックが置いてあったので驚かれたようです。
私もこんな朝から地味な越上山で人にお会いしたことに驚いていました。
2020年02月05日 07:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
2/5 7:39
展望のない越上山は本当にただ来ただけですぐに下ります。
越上山直下で初めて人にお会いしました。
犬連れのハイカーさんは分岐にザックが置いてあったので驚かれたようです。
私もこんな朝から地味な越上山で人にお会いしたことに驚いていました。
ここからスカイツリーが見えるかな?
残念ながら本日も見えませんでした。
見えることがあるのでしょうか。
2020年02月05日 07:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/5 7:47
ここからスカイツリーが見えるかな?
残念ながら本日も見えませんでした。
見えることがあるのでしょうか。
諏訪神社のトイレ。
どうでもいいことですが、本日ここまで公式のトイレしか使用していません。
2020年02月05日 07:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/5 7:48
諏訪神社のトイレ。
どうでもいいことですが、本日ここまで公式のトイレしか使用していません。
諏訪神社で参拝してから縦走を再開します。
2020年02月05日 07:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/5 7:50
諏訪神社で参拝してから縦走を再開します。
やがて奥武蔵グリーンラインに出ます。
本日ベラヴィスタは休みでした。
2020年02月05日 07:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 7:58
やがて奥武蔵グリーンラインに出ます。
本日ベラヴィスタは休みでした。
眼下に摩利支天。
2020年02月05日 08:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/5 8:04
眼下に摩利支天。
茶屋のシャッターが閉まっていて誰もいない顔振峠。
結構歩いてきましたけどまだ8時なんですね。
2020年02月05日 08:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 8:06
茶屋のシャッターが閉まっていて誰もいない顔振峠。
結構歩いてきましたけどまだ8時なんですね。
平九郎茶屋前からの大展望。
2020年02月05日 08:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 8:06
平九郎茶屋前からの大展望。
国内最高峰の富士山も顔を覗かせています。
2020年02月05日 08:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 8:06
国内最高峰の富士山も顔を覗かせています。
長沢背稜方面は雪を被っています。
2020年02月05日 08:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 8:07
長沢背稜方面は雪を被っています。
車道歩きで傘杉峠。
2020年02月05日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 8:30
車道歩きで傘杉峠。
なんと通行止めの案内があります。
徒歩も含めてなのか不明ですが、本来自己責任では済みませんが、知らずに来てしまったので自己責任で進みます。
2020年02月05日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 8:30
なんと通行止めの案内があります。
徒歩も含めてなのか不明ですが、本来自己責任では済みませんが、知らずに来てしまったので自己責任で進みます。
関八州見晴台へと登山道に入ります。
2020年02月05日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 8:54
関八州見晴台へと登山道に入ります。
久々にきつい登りです。
広い山頂が近いのでもうひと頑張りです。
2020年02月05日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
2/5 9:05
久々にきつい登りです。
広い山頂が近いのでもうひと頑張りです。
ポカポカ陽気の登山道。
2020年02月05日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 9:13
ポカポカ陽気の登山道。
貸切の関八州見晴台に着きました。
2020年02月05日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 9:17
貸切の関八州見晴台に着きました。
4時間以上ノンストップで歩き続けていたので、広くて展望の良い関八州見晴台で小休止。
2020年02月05日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 9:17
4時間以上ノンストップで歩き続けていたので、広くて展望の良い関八州見晴台で小休止。
最初に登った日和田山。
2020年02月05日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 9:18
最初に登った日和田山。
奥武蔵の盟主武甲山。
2020年02月05日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥武蔵の盟主武甲山。
関八州見晴台からも富士山が見えています。
2020年02月05日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関八州見晴台からも富士山が見えています。
グリーンライン沿いの関東ふれあいの道を進みます。
2020年02月05日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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グリーンライン沿いの関東ふれあいの道を進みます。
まずは飯盛峠。
2020年02月05日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 9:57
まずは飯盛峠。
山道に入って飯盛山。
飯盛山は飯盛峠を挟んで二つあります。
2020年02月05日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 10:02
山道に入って飯盛山。
飯盛山は飯盛峠を挟んで二つあります。
あまり歩かれてなく落ち葉がふかふかな登山道。
2020年02月05日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 10:06
あまり歩かれてなく落ち葉がふかふかな登山道。
石碑が建つブナ峠。
2020年02月05日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 10:15
石碑が建つブナ峠。
車は完全に通行止めなので静まり返っているグリーンライン。
2020年02月05日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 10:27
車は完全に通行止めなので静まり返っているグリーンライン。
一気に登り上げてツツジ山。
2020年02月05日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 10:42
一気に登り上げてツツジ山。
刈場坂峠のトイレにも立ち寄ります。
2020年02月05日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 10:47
刈場坂峠のトイレにも立ち寄ります。
広い刈場坂峠。
2020年02月05日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 10:48
広い刈場坂峠。
岩々した樹林帯。
2020年02月05日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 11:11
岩々した樹林帯。
10座周回というのはどこなのでしょう。
奥武蔵馬蹄形かと思いましたが、流石に50kmもありませんからね。
2020年02月05日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/5 11:14
10座周回というのはどこなのでしょう。
奥武蔵馬蹄形かと思いましたが、流石に50kmもありませんからね。
展望も何もないカバ岳。
2020年02月05日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 11:16
展望も何もないカバ岳。
車道と並行して続く山道。
2020年02月05日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 11:24
車道と並行して続く山道。
大野峠までやってきました。
大野峠には1グループいましたが、一休みして堂平山を目指します。
2020年02月05日 11:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/5 11:28
大野峠までやってきました。
大野峠には1グループいましたが、一休みして堂平山を目指します。
急な階段地帯。
2020年02月05日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
2/5 11:35
急な階段地帯。
開けたパラグライダー発着所。
2020年02月05日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
2/5 11:37
開けたパラグライダー発着所。
これから向かう堂平山(右)と剣ヶ峰(左)。
2020年02月05日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
2/5 11:37
これから向かう堂平山(右)と剣ヶ峰(左)。
この分岐から初めて高篠峠、白石峠経由で堂平山を目指します。
2020年02月05日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
2/5 11:40
この分岐から初めて高篠峠、白石峠経由で堂平山を目指します。
ずっと歩いてみたいと思っていた箇所でしたので、ようやくこういう形で歩くことができました。
2020年02月05日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/5 11:41
ずっと歩いてみたいと思っていた箇所でしたので、ようやくこういう形で歩くことができました。
下りきってからは車道歩きです。
2020年02月05日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
2/5 11:47
下りきってからは車道歩きです。
車道でも初めてだととても新鮮な気持ちになれます。
2020年02月05日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道でも初めてだととても新鮮な気持ちになれます。
凍結車道を歩くと、開けた場所に出ました。
2020年02月05日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 11:57
凍結車道を歩くと、開けた場所に出ました。
するとそこが以前からずっと気になっていた高篠峠です。
2020年02月05日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 11:59
するとそこが以前からずっと気になっていた高篠峠です。
昨年の台風の爪痕。
2020年02月05日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
2/5 12:02
昨年の台風の爪痕。
見慣れた白石峠に辿り着きました。
2020年02月05日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 12:18
見慣れた白石峠に辿り着きました。
剣ヶ峰は巻いて閑散としている駐車場。
2020年02月05日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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剣ヶ峰は巻いて閑散としている駐車場。
環境大気東秩父測定所の施設。
2020年02月05日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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環境大気東秩父測定所の施設。
続いて堂平無線中継所。
2020年02月05日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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続いて堂平無線中継所。
堂平山へと入ります。
2020年02月05日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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堂平山へと入ります。
そして堂平山(876m)に到着。
2020年02月05日 12:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
11
2/5 12:46
そして堂平山(876m)に到着。
丸山からは離れたイメージでしたが、実際歩いてみると意外と近い場所にあるんですね。
2020年02月05日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
2/5 12:47
丸山からは離れたイメージでしたが、実際歩いてみると意外と近い場所にあるんですね。
下界を挟んで対峙する大霧山。
2020年02月05日 12:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
2/5 12:48
下界を挟んで対峙する大霧山。
ギザギザが特徴的な両神山。
2020年02月05日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 12:49
ギザギザが特徴的な両神山。
気温上昇と寒波襲来前の強風で市街地方面は霞んでいます。
2020年02月05日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 12:50
気温上昇と寒波襲来前の強風で市街地方面は霞んでいます。
素晴らしい展望を楽しみながら休憩です。
あまりの気持ちよさに昼寝したくなります。
2020年02月05日 12:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 12:48
素晴らしい展望を楽しみながら休憩です。
あまりの気持ちよさに昼寝したくなります。
帰りも何度か登っている剣ヶ峰は巻いて戻ります。
2020年02月05日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 13:27
帰りも何度か登っている剣ヶ峰は巻いて戻ります。
駐車場から望む外秩父の山々。
2020年02月05日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/5 13:27
駐車場から望む外秩父の山々。
分岐の白石峠。
2020年02月05日 13:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
2/5 13:36
分岐の白石峠。
広々とした高篠峠。
2020年02月05日 13:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広々とした高篠峠。
ここにも10座周回の案内板が設置されています。
2020年02月05日 14:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ここにも10座周回の案内板が設置されています。
登山道に入ります。
ここにきて気が付きましたが、大野峠から車道が繋がっているので、行きは何も無理に分岐まで登山道を登る必要はなかったんですね。
2020年02月05日 14:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道に入ります。
ここにきて気が付きましたが、大野峠から車道が繋がっているので、行きは何も無理に分岐まで登山道を登る必要はなかったんですね。
疲れも出てき始めましたので、階段の登り返しがきついです。
2020年02月05日 14:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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疲れも出てき始めましたので、階段の登り返しがきついです。
分岐まで戻ってきて、最終峰丸山を目指します。
2020年02月05日 14:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐まで戻ってきて、最終峰丸山を目指します。
暖かくて気持ちのいい冬枯れ樹林帯。
2020年02月05日 14:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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暖かくて気持ちのいい冬枯れ樹林帯。
シンボルの電波塔が見えてきました。
2020年02月05日 14:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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シンボルの電波塔が見えてきました。
登り込んで電波塔分岐から丸山へ向かいます。
2020年02月05日 14:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登り込んで電波塔分岐から丸山へ向かいます。
遂に最終峰丸山に辿り着きました。
特に意識してはいませんでしたが、今回が節目の10回目の訪問でした。
2020年02月05日 14:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遂に最終峰丸山に辿り着きました。
特に意識してはいませんでしたが、今回が節目の10回目の訪問でした。
コンクリートの展望台に上って景色を眺めます。
2020年02月05日 14:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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コンクリートの展望台に上って景色を眺めます。
国道299号を挟んで対峙する武甲山。
2020年02月05日 14:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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国道299号を挟んで対峙する武甲山。
両神山。
2020年02月05日 14:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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両神山。
先程までいた堂平山。
2020年02月05日 14:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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先程までいた堂平山。
遠くに赤城山。
2020年02月05日 14:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遠くに赤城山。
セルフにて一枚。
2020年02月05日 14:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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セルフにて一枚。
凍結で滑ってこけないように芦ヶ久保駅まで下りましょう。
2020年02月05日 14:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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凍結で滑ってこけないように芦ヶ久保駅まで下りましょう。
今回は県民の森はカット。
2020年02月05日 15:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今回は県民の森はカット。
県民の森からの道を横切ります。
2020年02月05日 15:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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県民の森からの道を横切ります。
転げ落ちそうな急斜面。
2020年02月05日 15:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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転げ落ちそうな急斜面。
広くて気持ちがいい防火帯。
2020年02月05日 15:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広くて気持ちがいい防火帯。
日向山との分岐を直進。
2020年02月05日 15:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日向山との分岐を直進。
獣害対策の網を開閉して脱出します。
2020年02月05日 15:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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獣害対策の網を開閉して脱出します。
やっと下界に出てきました。
2020年02月05日 15:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やっと下界に出てきました。
10ヶ月ぶりにお会いしたワンコは少し元気がなくなっているような気がしました。
2020年02月05日 15:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10ヶ月ぶりにお会いしたワンコは少し元気がなくなっているような気がしました。
あとは無駄に長い車道歩きで芦ヶ久保駅に向かうだけです。
2020年02月05日 15:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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あとは無駄に長い車道歩きで芦ヶ久保駅に向かうだけです。
横瀬町コミュニティバスのブコーさんは見ていた。
私の放水を、
2020年02月05日 15:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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横瀬町コミュニティバスのブコーさんは見ていた。
私の放水を、
国道まで来ました。
2020年02月05日 16:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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国道まで来ました。
氷柱が溶けて中止になったため、閑散としている道の駅果樹公園あしがくぼ。
2020年02月05日 16:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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氷柱が溶けて中止になったため、閑散としている道の駅果樹公園あしがくぼ。
西武秩父線は開通50周年なのですね。
2020年02月05日 16:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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西武秩父線は開通50周年なのですね。
爆睡して飯能駅まで行ってしまわないように気を付けて高麗駅で下車。
2020年02月05日 17:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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爆睡して飯能駅まで行ってしまわないように気を付けて高麗駅で下車。
駐車場まで歩いて車を改修します。
2020年02月05日 17:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駐車場まで歩いて車を改修します。
初訪問の玉川温泉に立ち寄ります。
2020年02月05日 18:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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初訪問の玉川温泉に立ち寄ります。
おふろカフェのレトロな雰囲気の玉川温泉は昭和らしい感じでした。
2020年02月05日 18:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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おふろカフェのレトロな雰囲気の玉川温泉は昭和らしい感じでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

グリーンライン沿いの山々の縦走はなんとなく年明け以降の冬場に毎年歩いていましたが、昨年は歩きませんでした。
今までは秩父にいたので、丸山からスタートでしたが、今回日和田山からスタートで堂平山を組み込んだより長いルートで歩きました。
日和田山スタートですと、元々の標高が少し低いですが、序盤が平坦中心で楽な感じで身体を温められるので、実際歩いてみて丸山スタートでも日和田山スタートでもどちらから歩いても体力的にはあまり変わらない気がしました。
ずっと気になっていた高篠峠経由で堂平山にも訪問できて、意外と近いのに遠くまで来たようでした。

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コメント

家政婦は見た的な(´∀`)
ロングお疲れ様です。流石ですねー。
おばちゃんもそろそろロング歩かないとなまっちゃいますねぇ。
10キロ越えると脚がダルくなります。
丸山の登り口のワンコも高齢なのかしらw数年前はけたたましく吠えられたのですが
お疲れ様でした〜(´∀`*)ノシ
2020/2/6 13:28
Re: 家政婦は見た的な(´∀`)
tororowoさん、久しぶりにここまでのロングを歩いた気がします。
時間に余裕があれば閑散としている堂平山で呑気に昼寝してたんですけどね。
ワンコは全然吠えなかったんですよね。
久しぶりに見れて嬉しかったですけど、追ってはくるもののなんか目を見ても以前よりも元気がなさそうで心配になりました。
2020/2/6 13:48
お疲れ様です
このコースは累積登り2100m超えで相当ハードですねー
見ていて懐かしい道が沢山有りました。
初めて目にした10座周回50kmとは何なのか?
玉川温泉お風呂カフェは絶対行きたいと思いました(*゚∀゚*)
2020/2/7 0:09
Re: お疲れ様です
idatenfさん、こんばんは。
とても長いルートで、久しぶりの早起きも祟って翌日も眠かったです。
10座周回50kmは気になりましたが、調べても何も出てきません。
さすがに50kmはきついですね。
先週も白寿の湯に訪問していたので、2週連続のお風呂カフェでした。
2020/2/8 0:29
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