自宅より約1時間で日和田山登山口に到着です。
まだ真っ暗なので、当然上部の3台のみ駐車可能な無料駐車スペースは1台もとまっていませんので車を置きます。
すぐ下にも¥300の広い駐車場があります。
7
2/5 4:56
自宅より約1時間で日和田山登山口に到着です。
まだ真っ暗なので、当然上部の3台のみ駐車可能な無料駐車スペースは1台もとまっていませんので車を置きます。
すぐ下にも¥300の広い駐車場があります。
眠いけど堂平山経由で芦ヶ久保まで行きましょう。
3
2/5 5:00
眠いけど堂平山経由で芦ヶ久保まで行きましょう。
日和田山登山口のトイレを利用して水分調整を行ってからヘッデン着用で出発です。
1
2/5 5:01
日和田山登山口のトイレを利用して水分調整を行ってからヘッデン着用で出発です。
鳥居を潜ってから男坂を選択して登り込んでいきます。
2
2/5 5:08
鳥居を潜ってから男坂を選択して登り込んでいきます。
真っ暗なので、岩々では足元に気を付けながら登ります。
3
2/5 5:17
真っ暗なので、岩々では足元に気を付けながら登ります。
金刀比羅神社の鳥居。
5
2/5 5:22
金刀比羅神社の鳥居。
振り返ると素晴らしい夜景が広がっています。
いつまでも眺めていたいですが、先があまりにも長いので進みましょう。
12
2/5 5:22
振り返ると素晴らしい夜景が広がっています。
いつまでも眺めていたいですが、先があまりにも長いので進みましょう。
神社の右側から山頂へ向かいます。
1
2/5 5:24
神社の右側から山頂へ向かいます。
まずは先峰の日和田山に着きました。
4
2/5 5:29
まずは先峰の日和田山に着きました。
いつも到着が午後だったので、明らかにいつもと違います。
1
2/5 5:29
いつも到着が午後だったので、明らかにいつもと違います。
山頂からも素晴らしい夜景です。
16
2/5 5:30
山頂からも素晴らしい夜景です。
登山道を抜けると高指山です。
以前あった電波塔は取り壊されています。
2
2/5 5:43
登山道を抜けると高指山です。
以前あった電波塔は取り壊されています。
トイレの明かりが見えて気分的にホッとします。
3
2/5 5:48
トイレの明かりが見えて気分的にホッとします。
再び山道に入って山名に対して全く展望のない物見山。
1
2/5 5:58
再び山道に入って山名に対して全く展望のない物見山。
一旦林道を横切ります。
この辺はずっと平坦登山道が続きますので、かなり楽に歩くことができます。
0
2/5 6:13
一旦林道を横切ります。
この辺はずっと平坦登山道が続きますので、かなり楽に歩くことができます。
北向地蔵に到達。
2
2/5 6:19
北向地蔵に到達。
北向地蔵から車道に出ます。
この辺りでヘッデンも必要なくなります。
夕方またヘッデンのお世話にならないよう頑張って歩きましょう。
2
2/5 6:20
北向地蔵から車道に出ます。
この辺りでヘッデンも必要なくなります。
夕方またヘッデンのお世話にならないよう頑張って歩きましょう。
スカリ山へ向けて山道を登ります。
2
2/5 6:26
スカリ山へ向けて山道を登ります。
登り上げて展望の良いスカリ山。
7
2/5 6:32
登り上げて展望の良いスカリ山。
山頂から朝の景色。
8
2/5 6:32
山頂から朝の景色。
エビガ坂を過ぎると樹林帯の中で日の出を迎えました。
8
2/5 6:49
エビガ坂を過ぎると樹林帯の中で日の出を迎えました。
十二曲から顔振峠を目指します。
1
2/5 6:58
十二曲から顔振峠を目指します。
根っ子地帯を登り上げます。
1
2/5 7:00
根っ子地帯を登り上げます。
展望箇所に出ましたが、先へと進みます。
2
2/5 7:05
展望箇所に出ましたが、先へと進みます。
車道を横切ります。
2
2/5 7:20
車道を横切ります。
分岐からザックをデポして越上山へと登ります。
1
2/5 7:33
分岐からザックをデポして越上山へと登ります。
展望のない越上山は本当にただ来ただけですぐに下ります。
越上山直下で初めて人にお会いしました。
犬連れのハイカーさんは分岐にザックが置いてあったので驚かれたようです。
私もこんな朝から地味な越上山で人にお会いしたことに驚いていました。
7
2/5 7:39
展望のない越上山は本当にただ来ただけですぐに下ります。
越上山直下で初めて人にお会いしました。
犬連れのハイカーさんは分岐にザックが置いてあったので驚かれたようです。
私もこんな朝から地味な越上山で人にお会いしたことに驚いていました。
ここからスカイツリーが見えるかな?
残念ながら本日も見えませんでした。
見えることがあるのでしょうか。
2
2/5 7:47
ここからスカイツリーが見えるかな?
残念ながら本日も見えませんでした。
見えることがあるのでしょうか。
諏訪神社のトイレ。
どうでもいいことですが、本日ここまで公式のトイレしか使用していません。
2
2/5 7:48
諏訪神社のトイレ。
どうでもいいことですが、本日ここまで公式のトイレしか使用していません。
諏訪神社で参拝してから縦走を再開します。
2
2/5 7:50
諏訪神社で参拝してから縦走を再開します。
やがて奥武蔵グリーンラインに出ます。
本日ベラヴィスタは休みでした。
1
2/5 7:58
やがて奥武蔵グリーンラインに出ます。
本日ベラヴィスタは休みでした。
眼下に摩利支天。
2
2/5 8:04
眼下に摩利支天。
茶屋のシャッターが閉まっていて誰もいない顔振峠。
結構歩いてきましたけどまだ8時なんですね。
2
2/5 8:06
茶屋のシャッターが閉まっていて誰もいない顔振峠。
結構歩いてきましたけどまだ8時なんですね。
平九郎茶屋前からの大展望。
12
2/5 8:06
平九郎茶屋前からの大展望。
国内最高峰の富士山も顔を覗かせています。
17
2/5 8:06
国内最高峰の富士山も顔を覗かせています。
長沢背稜方面は雪を被っています。
6
2/5 8:07
長沢背稜方面は雪を被っています。
車道歩きで傘杉峠。
1
2/5 8:30
車道歩きで傘杉峠。
なんと通行止めの案内があります。
徒歩も含めてなのか不明ですが、本来自己責任では済みませんが、知らずに来てしまったので自己責任で進みます。
2
2/5 8:30
なんと通行止めの案内があります。
徒歩も含めてなのか不明ですが、本来自己責任では済みませんが、知らずに来てしまったので自己責任で進みます。
関八州見晴台へと登山道に入ります。
1
2/5 8:54
関八州見晴台へと登山道に入ります。
久々にきつい登りです。
広い山頂が近いのでもうひと頑張りです。
1
2/5 9:05
久々にきつい登りです。
広い山頂が近いのでもうひと頑張りです。
ポカポカ陽気の登山道。
1
2/5 9:13
ポカポカ陽気の登山道。
貸切の関八州見晴台に着きました。
11
2/5 9:17
貸切の関八州見晴台に着きました。
4時間以上ノンストップで歩き続けていたので、広くて展望の良い関八州見晴台で小休止。
5
2/5 9:17
4時間以上ノンストップで歩き続けていたので、広くて展望の良い関八州見晴台で小休止。
最初に登った日和田山。
4
2/5 9:18
最初に登った日和田山。
奥武蔵の盟主武甲山。
10
2/5 9:18
奥武蔵の盟主武甲山。
関八州見晴台からも富士山が見えています。
9
2/5 9:18
関八州見晴台からも富士山が見えています。
グリーンライン沿いの関東ふれあいの道を進みます。
1
2/5 9:32
グリーンライン沿いの関東ふれあいの道を進みます。
まずは飯盛峠。
4
2/5 9:57
まずは飯盛峠。
山道に入って飯盛山。
飯盛山は飯盛峠を挟んで二つあります。
1
2/5 10:02
山道に入って飯盛山。
飯盛山は飯盛峠を挟んで二つあります。
あまり歩かれてなく落ち葉がふかふかな登山道。
2
2/5 10:06
あまり歩かれてなく落ち葉がふかふかな登山道。
石碑が建つブナ峠。
2
2/5 10:15
石碑が建つブナ峠。
車は完全に通行止めなので静まり返っているグリーンライン。
1
2/5 10:27
車は完全に通行止めなので静まり返っているグリーンライン。
一気に登り上げてツツジ山。
3
2/5 10:42
一気に登り上げてツツジ山。
刈場坂峠のトイレにも立ち寄ります。
3
2/5 10:47
刈場坂峠のトイレにも立ち寄ります。
広い刈場坂峠。
3
2/5 10:48
広い刈場坂峠。
岩々した樹林帯。
2
2/5 11:11
岩々した樹林帯。
10座周回というのはどこなのでしょう。
奥武蔵馬蹄形かと思いましたが、流石に50kmもありませんからね。
2
2/5 11:14
10座周回というのはどこなのでしょう。
奥武蔵馬蹄形かと思いましたが、流石に50kmもありませんからね。
展望も何もないカバ岳。
2
2/5 11:16
展望も何もないカバ岳。
車道と並行して続く山道。
1
2/5 11:24
車道と並行して続く山道。
大野峠までやってきました。
大野峠には1グループいましたが、一休みして堂平山を目指します。
2
2/5 11:28
大野峠までやってきました。
大野峠には1グループいましたが、一休みして堂平山を目指します。
急な階段地帯。
1
2/5 11:35
急な階段地帯。
開けたパラグライダー発着所。
3
2/5 11:37
開けたパラグライダー発着所。
これから向かう堂平山(右)と剣ヶ峰(左)。
5
2/5 11:37
これから向かう堂平山(右)と剣ヶ峰(左)。
この分岐から初めて高篠峠、白石峠経由で堂平山を目指します。
1
2/5 11:40
この分岐から初めて高篠峠、白石峠経由で堂平山を目指します。
ずっと歩いてみたいと思っていた箇所でしたので、ようやくこういう形で歩くことができました。
2
2/5 11:41
ずっと歩いてみたいと思っていた箇所でしたので、ようやくこういう形で歩くことができました。
下りきってからは車道歩きです。
1
2/5 11:47
下りきってからは車道歩きです。
車道でも初めてだととても新鮮な気持ちになれます。
1
2/5 11:50
車道でも初めてだととても新鮮な気持ちになれます。
凍結車道を歩くと、開けた場所に出ました。
2
2/5 11:57
凍結車道を歩くと、開けた場所に出ました。
するとそこが以前からずっと気になっていた高篠峠です。
2
2/5 11:59
するとそこが以前からずっと気になっていた高篠峠です。
昨年の台風の爪痕。
2
2/5 12:02
昨年の台風の爪痕。
見慣れた白石峠に辿り着きました。
2
2/5 12:18
見慣れた白石峠に辿り着きました。
剣ヶ峰は巻いて閑散としている駐車場。
1
2/5 12:27
剣ヶ峰は巻いて閑散としている駐車場。
環境大気東秩父測定所の施設。
1
2/5 12:33
環境大気東秩父測定所の施設。
続いて堂平無線中継所。
1
2/5 12:39
続いて堂平無線中継所。
堂平山へと入ります。
1
2/5 12:44
堂平山へと入ります。
そして堂平山(876m)に到着。
11
2/5 12:46
そして堂平山(876m)に到着。
丸山からは離れたイメージでしたが、実際歩いてみると意外と近い場所にあるんですね。
7
2/5 12:47
丸山からは離れたイメージでしたが、実際歩いてみると意外と近い場所にあるんですね。
下界を挟んで対峙する大霧山。
4
2/5 12:48
下界を挟んで対峙する大霧山。
ギザギザが特徴的な両神山。
6
2/5 12:49
ギザギザが特徴的な両神山。
気温上昇と寒波襲来前の強風で市街地方面は霞んでいます。
1
2/5 12:50
気温上昇と寒波襲来前の強風で市街地方面は霞んでいます。
素晴らしい展望を楽しみながら休憩です。
あまりの気持ちよさに昼寝したくなります。
4
2/5 12:48
素晴らしい展望を楽しみながら休憩です。
あまりの気持ちよさに昼寝したくなります。
帰りも何度か登っている剣ヶ峰は巻いて戻ります。
2
2/5 13:27
帰りも何度か登っている剣ヶ峰は巻いて戻ります。
駐車場から望む外秩父の山々。
2
2/5 13:27
駐車場から望む外秩父の山々。
分岐の白石峠。
1
2/5 13:36
分岐の白石峠。
広々とした高篠峠。
1
2/5 13:55
広々とした高篠峠。
ここにも10座周回の案内板が設置されています。
1
2/5 14:02
ここにも10座周回の案内板が設置されています。
登山道に入ります。
ここにきて気が付きましたが、大野峠から車道が繋がっているので、行きは何も無理に分岐まで登山道を登る必要はなかったんですね。
1
2/5 14:08
登山道に入ります。
ここにきて気が付きましたが、大野峠から車道が繋がっているので、行きは何も無理に分岐まで登山道を登る必要はなかったんですね。
疲れも出てき始めましたので、階段の登り返しがきついです。
1
2/5 14:13
疲れも出てき始めましたので、階段の登り返しがきついです。
分岐まで戻ってきて、最終峰丸山を目指します。
1
2/5 14:17
分岐まで戻ってきて、最終峰丸山を目指します。
暖かくて気持ちのいい冬枯れ樹林帯。
5
2/5 14:24
暖かくて気持ちのいい冬枯れ樹林帯。
シンボルの電波塔が見えてきました。
1
2/5 14:27
シンボルの電波塔が見えてきました。
登り込んで電波塔分岐から丸山へ向かいます。
1
2/5 14:32
登り込んで電波塔分岐から丸山へ向かいます。
遂に最終峰丸山に辿り着きました。
特に意識してはいませんでしたが、今回が節目の10回目の訪問でした。
9
2/5 14:34
遂に最終峰丸山に辿り着きました。
特に意識してはいませんでしたが、今回が節目の10回目の訪問でした。
コンクリートの展望台に上って景色を眺めます。
1
2/5 14:35
コンクリートの展望台に上って景色を眺めます。
国道299号を挟んで対峙する武甲山。
9
2/5 14:35
国道299号を挟んで対峙する武甲山。
両神山。
5
2/5 14:36
両神山。
先程までいた堂平山。
2
2/5 14:36
先程までいた堂平山。
遠くに赤城山。
8
2/5 14:36
遠くに赤城山。
セルフにて一枚。
18
2/5 14:47
セルフにて一枚。
凍結で滑ってこけないように芦ヶ久保駅まで下りましょう。
2
2/5 14:51
凍結で滑ってこけないように芦ヶ久保駅まで下りましょう。
今回は県民の森はカット。
1
2/5 15:01
今回は県民の森はカット。
県民の森からの道を横切ります。
1
2/5 15:05
県民の森からの道を横切ります。
転げ落ちそうな急斜面。
2
2/5 15:11
転げ落ちそうな急斜面。
広くて気持ちがいい防火帯。
2
2/5 15:13
広くて気持ちがいい防火帯。
日向山との分岐を直進。
1
2/5 15:18
日向山との分岐を直進。
獣害対策の網を開閉して脱出します。
1
2/5 15:33
獣害対策の網を開閉して脱出します。
やっと下界に出てきました。
2
2/5 15:36
やっと下界に出てきました。
10ヶ月ぶりにお会いしたワンコは少し元気がなくなっているような気がしました。
8
2/5 15:37
10ヶ月ぶりにお会いしたワンコは少し元気がなくなっているような気がしました。
あとは無駄に長い車道歩きで芦ヶ久保駅に向かうだけです。
1
2/5 15:48
あとは無駄に長い車道歩きで芦ヶ久保駅に向かうだけです。
横瀬町コミュニティバスのブコーさんは見ていた。
私の放水を、
3
2/5 15:52
横瀬町コミュニティバスのブコーさんは見ていた。
私の放水を、
国道まで来ました。
1
2/5 16:02
国道まで来ました。
氷柱が溶けて中止になったため、閑散としている道の駅果樹公園あしがくぼ。
2
2/5 16:04
氷柱が溶けて中止になったため、閑散としている道の駅果樹公園あしがくぼ。
西武秩父線は開通50周年なのですね。
4
2/5 16:15
西武秩父線は開通50周年なのですね。
爆睡して飯能駅まで行ってしまわないように気を付けて高麗駅で下車。
5
2/5 17:02
爆睡して飯能駅まで行ってしまわないように気を付けて高麗駅で下車。
駐車場まで歩いて車を改修します。
3
2/5 17:27
駐車場まで歩いて車を改修します。
初訪問の玉川温泉に立ち寄ります。
7
2/5 18:17
初訪問の玉川温泉に立ち寄ります。
おふろカフェのレトロな雰囲気の玉川温泉は昭和らしい感じでした。
8
2/5 18:20
おふろカフェのレトロな雰囲気の玉川温泉は昭和らしい感じでした。
ロングお疲れ様です。流石ですねー。
おばちゃんもそろそろロング歩かないとなまっちゃいますねぇ。
10キロ越えると脚がダルくなります。
丸山の登り口のワンコも高齢なのかしらw数年前はけたたましく吠えられたのですが
お疲れ様でした〜(´∀`*)ノシ
tororowoさん、久しぶりにここまでのロングを歩いた気がします。
時間に余裕があれば閑散としている堂平山で呑気に昼寝してたんですけどね。
ワンコは全然吠えなかったんですよね。
久しぶりに見れて嬉しかったですけど、追ってはくるもののなんか目を見ても以前よりも元気がなさそうで心配になりました。
このコースは累積登り2100m超えで相当ハードですねー
見ていて懐かしい道が沢山有りました。
初めて目にした10座周回50kmとは何なのか?
玉川温泉お風呂カフェは絶対行きたいと思いました(*゚∀゚*)
idatenfさん、こんばんは。
とても長いルートで、久しぶりの早起きも祟って翌日も眠かったです。
10座周回50kmは気になりましたが、調べても何も出てきません。
さすがに50kmはきついですね。
先週も白寿の湯に訪問していたので、2週連続のお風呂カフェでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する