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Yamareco

記録ID: 220957
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

アフターを満喫しました、蝶ケ岳

2012年09月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:45
距離
11.6km
登り
1,472m
下り
1,462m

コースタイム

5:15三股駐車場
駐車場からは、ゲート脇を抜けて砂利道を歩きます。すぐに登山口の小屋へ。登山口から、すぐに常念岳との分岐点で、蝶ケ岳へは沢沿いに歩き、吊り橋を渡ると力水に着きます。
5:55力水
力水を過ぎると、木製の階段などが現われて少し勾配も急になります。コジラの木を抜けると、平坦で気持ちの良いカラマツ林になりますが、また九十九折りの登りに。
6:50まめうち平
まめうち平は、木を伐採したような広場になっています。ここからは、しばらく平坦な登山道となります。周りは神秘的な雰囲気のオオシラビソの原生林となっており、所々、前日の雨のせいかヌカルんだ場所もありました。原生林を抜けると、ひたすら眺望の利かない樹林帯を登ります。所々で眺望もありますが、雲が湧いてテンションも下がり気味。次第に登山道に岩や大きな石も出てきて歩き難くもなります。
8:25最終ベンチ
燕岳の合戦尾根のようなベンチが設置されていますが、あまり広くはありません。
この付近からは、トリカブト、ハクサンフウロ等の植物がだんだん多くなってきました。しばらくして、樹林帯を抜けると森林限界を抜け、稜線直下の大滝山への分岐に到着です。この分岐を過ぎればすぐに稜線です。
8:55蝶ケ岳ヒュッテ9:25
目の前には、穂高の山々がドーン見えるはずでしたが・・・・。
9:30蝶ケ岳山頂9:50
10:10最終ベンチ
11:40まめうち平
12:30力水
13:00三股駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス 長野自動車道の豊科インターチェンジから、国営アルプスあづみの公園を抜けて、三股駐車場まで自家用車を利用しました。4時00分頃の到着で駐車スペースはなくなりました。その後も、かなりの車が来ましたが、最終的には道路の路肩や少し広くなった場所にまで駐車されていました。
コース状況/
危険箇所等
登山道はよく整備されていました。登山ポストは、登山口横の案内小屋(無人のようでした。)に設置されています。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
三股の駐車場から砂利道少し歩くと補導所がありました。ここに登山届を入れるポストがありました。
2012年09月01日 05:32撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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三股の駐車場から砂利道少し歩くと補導所がありました。ここに登山届を入れるポストがありました。
沢沿いに少し登ると、常念岳のコースと蝶ケ岳のコースとの分岐点です。さすが北アルプスです。随分しっかりした、そしてセンスの良い道標が立っていました。
2012年09月01日 05:34撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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沢沿いに少し登ると、常念岳のコースと蝶ケ岳のコースとの分岐点です。さすが北アルプスです。随分しっかりした、そしてセンスの良い道標が立っていました。
吊り橋がありました。と言ってもワイヤーでしっかりと固定されていますので、怖くはありません。
2012年09月01日 18:40撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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吊り橋がありました。と言ってもワイヤーでしっかりと固定されていますので、怖くはありません。
力水、最後の水場とあります。冷たくて、とてもおいしい水でした。
2012年09月01日 18:41撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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力水、最後の水場とあります。冷たくて、とてもおいしい水でした。
ゴジラの木だそうです。幼少の頃に熱狂したゴジラに、とてもよく似ています。燕岳のイルカ岩に対抗できますね。
2012年09月01日 12:22撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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9/1 12:22
ゴジラの木だそうです。幼少の頃に熱狂したゴジラに、とてもよく似ています。燕岳のイルカ岩に対抗できますね。
うっとりするような、カラマツ並木の登山道です。
2012年09月01日 18:41撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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うっとりするような、カラマツ並木の登山道です。
まめうち平に着きました。ここは木が伐採されてれいて、ちょっとした広場となっているので休憩場所になりそうですね。
2012年09月01日 06:48撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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まめうち平に着きました。ここは木が伐採されてれいて、ちょっとした広場となっているので休憩場所になりそうですね。
南アルプスを歩いているかのような雰囲気の原生林になってきました。
2012年09月01日 18:41撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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南アルプスを歩いているかのような雰囲気の原生林になってきました。
蝶ケ岳の山頂付近が樹林帯の切れ間から見えました。青空が広がっており、期待出来そうでテンションも上がってきました。
2012年09月01日 07:28撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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蝶ケ岳の山頂付近が樹林帯の切れ間から見えました。青空が広がっており、期待出来そうでテンションも上がってきました。
ソバナでしょうか。
2012年09月01日 07:36撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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ソバナでしょうか。
トリカブトですね。陽当りが良い場所に多く咲いていました。
2012年09月01日 07:38撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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9/1 7:38
トリカブトですね。陽当りが良い場所に多く咲いていました。
長い樹林帯を抜けて、そろそろ植生も変わってきました。このあたりは、トリカブトが群生しています。
2012年09月01日 08:25撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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長い樹林帯を抜けて、そろそろ植生も変わってきました。このあたりは、トリカブトが群生しています。
タムラソウ、アザミ?、微妙な感じですね。
2012年09月01日 08:33撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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タムラソウ、アザミ?、微妙な感じですね。
常念岳方面は、少しガスっています。
2012年09月01日 08:35撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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常念岳方面は、少しガスっています。
大滝山への分岐点に着きました。間もなく頂上のようです。ここからは、お花畑が広がっていました。
2012年09月01日 08:44撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
9/1 8:44
大滝山への分岐点に着きました。間もなく頂上のようです。ここからは、お花畑が広がっていました。
ハクサンフウロが登場です。ピンプ色が映えますね。
2012年09月01日 08:45撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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ハクサンフウロが登場です。ピンプ色が映えますね。
ウサギギクも、まだ残っていました。
2012年09月01日 08:45撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
9/1 8:45
ウサギギクも、まだ残っていました。
ミヤマオトギリでしょうか?・・・・。 
2012年09月01日 08:46撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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ミヤマオトギリでしょうか?・・・・。 
稜線に出ました。蝶ケ岳ヒュッテが見えました。その後ろには、穂高の山々が・・・・。しかし、残念ながら雲が掛かってしまっています。
2012年09月01日 08:53撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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9/1 8:53
稜線に出ました。蝶ケ岳ヒュッテが見えました。その後ろには、穂高の山々が・・・・。しかし、残念ながら雲が掛かってしまっています。
蝶ケ岳展望台に設置されている方位盤です。初めは、この場所が山頂だと思っていました。
2012年09月01日 08:56撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
9/1 8:56
蝶ケ岳展望台に設置されている方位盤です。初めは、この場所が山頂だと思っていました。
蝶鑓、常念岳の方向には厚い雲が立ち込めています。
2012年09月01日 08:57撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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蝶鑓、常念岳の方向には厚い雲が立ち込めています。
どんどん、安曇野側からガスが上昇して肌寒くなってきました。
2012年09月01日 09:04撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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どんどん、安曇野側からガスが上昇して肌寒くなってきました。
ヘリコプターが頻繁に飛んでいました。事故?荷揚げ?でしょうか・・・・。
2012年09月01日 09:23撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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9/1 9:23
ヘリコプターが頻繁に飛んでいました。事故?荷揚げ?でしょうか・・・・。
少しだけ、青空が広がりました。
2012年09月01日 09:23撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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少しだけ、青空が広がりました。
蝶ケ岳の山頂に移動しました。
2012年09月01日 09:31撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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蝶ケ岳の山頂に移動しました。
山頂のハイマツ帯では、ホシガラスが多く飛び回っていました。
2012年09月01日 09:44撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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山頂のハイマツ帯では、ホシガラスが多く飛び回っていました。
憧れの涸沢をアップにしてみました。秋の紅葉シーズンにはカラフルな色のテントで一杯になるのですね。
2012年09月01日 09:33撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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9/1 9:33
憧れの涸沢をアップにしてみました。秋の紅葉シーズンにはカラフルな色のテントで一杯になるのですね。
北穂高岳の山頂だけ雲が少し切れました。
2012年09月01日 09:40撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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北穂高岳の山頂だけ雲が少し切れました。
遠く、焼岳が雲の中から姿を見せしました。そういえば、以前焼岳に登った時も雲とガスでした。
2012年09月01日 09:41撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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遠く、焼岳が雲の中から姿を見せしました。そういえば、以前焼岳に登った時も雲とガスでした。
上高地が見えます。あちら側は晴れているのでしょうかね。
2012年09月01日 09:22撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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上高地が見えます。あちら側は晴れているのでしょうかね。
遥か足元には梓川が流れています。
2012年09月01日 18:41撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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遥か足元には梓川が流れています。
蝶ケ岳のテン場です。土曜日なので、これからテントを張る人も増えるのでしょうか。
2012年09月01日 09:51撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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蝶ケ岳のテン場です。土曜日なので、これからテントを張る人も増えるのでしょうか。
ヨツバシオガマとミヤマシシウドのようです。
2012年09月01日 09:56撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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ヨツバシオガマとミヤマシシウドのようです。
エゾシオガマもありました。
2012年09月01日 09:57撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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エゾシオガマもありました。
ハクサンフウロのアップです。
2012年09月01日 09:57撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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ハクサンフウロのアップです。
イブキトラノオも最盛期のようでした。
2012年09月01日 09:57撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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イブキトラノオも最盛期のようでした。
タマガワホトトギスのようです
2012年09月01日 10:06撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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タマガワホトトギスのようです
下界の安曇野の田園風景です。田園が収穫時期が近いようで、黄金色に見えます。
2012年09月01日 10:49撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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9/1 10:49
下界の安曇野の田園風景です。田園が収穫時期が近いようで、黄金色に見えます。
常念岳が見えて来ました。この時間帯になって、青空とは少しショックですね。
2012年09月01日 11:57撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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常念岳が見えて来ました。この時間帯になって、青空とは少しショックですね。
ダイモンジソウが、大岩の下に咲き残っていました。
2012年09月01日 12:45撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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ダイモンジソウが、大岩の下に咲き残っていました。
撮影機器:

感想

 今日は、何処に登ろうか迷ったのですが、北アルプスの蝶ケ岳から常念岳までの周回コースを選びました。
 天気は晴れ時々曇りで、翌日の天気予報が下り坂だったので、午前中が勝負と読み、三股駐車場に4時頃に到着して夜明けとともにスタートしました。土曜日で、しかも人気のコースということで、三股駐車場も満車で登山客もかなりの数だったので、抜きつ抜かれつの登山となり、まめうち平を過ぎた頃からは、下りてくる登山者の方ともすれ違い、絶えず人との切れ間がない登山となりました。
 天気が微妙で途中の樹林帯の切れ間から、青空や常念岳が見え隠れして、一喜一憂しながら山頂を目指しました。でも、高度を上げて樹林帯を抜けて、蝶が岳の稜線に出ると一面ガスに覆われて、穂高の山々も上部には雲が掛かっていました。稜線に出ると温度も低いようで肌寒くなり、上着を着ながら天候回復を待ちましたが、安曇野側からは、ますますガスが上がってきて、目指す常念方向の視界もなくなり、歩く気持ちは反比例するようにどんどん下がってきました。こうなってくると人間の意志は弱いもので、次第に楽な方へと・・・・。早くも、下山した後の温泉とそばの方へと思いは募り、即、下山決定?。
 下り始めてからも、下からは次から次へと登って来られる方々を多くて、改めて人気のあるコースなのだなと実感して、1時間ほど歩いて山頂方面を見ると、何と青空が広がり、蝶ケ岳からの稜線や常念岳も綺麗に見えるではありませんか。早起きは三文の得という諺はありますが、これでは早起きは絶景の大損?。あと、1時間、遅れてスタートすれば良かったと後悔しても、時すでに遅しなので、後ろ髪を引かれる思いを断ち切り、下山しました。
 下山後は、来る途中にあった「安曇野蝶が岳温泉 四季の郷 ほりでーゆー」で御世話になりました。料金は500円です。綺麗で広い浴場で、露天風呂もぬるめで良かったですね。ここは宿泊もできるようでした。
 ここから、以前から気になっていた、七色の紅葉の大カエデがある池田町にあるそばやさんへと向かいました。そのそばやさんは、「安曇野 翁」という店で、池田町立美術館の敷地に隣接しています。食いしん坊の私としては、店のメニューに大盛りがないのが少し不満でしたが、なかなか美味のざるそばをいただきました。この店は、南側斜面の傾斜地に建っているので、店の全面ガラスからの北アルプスの景色を展望しながら、食事ができるので、山好きの人には何とも言えませんね。 
 

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コメント

キレイ!
こんにちは

カラ松並木道
凄くキレイです!
2012/9/5 10:05
こんばんは。
 haruteiさん、コメントありがとうございます。

 カラマツ、最高ですよね。
 私は、カラマツ林に笹という登山道が、大好物?です。
2012/9/5 20:54
ゲスト
健脚ですねー
sssさん、おはようございます。

調べてみると「ゴジラの木」を過ぎた辺りであっさりと抜き去られたようです。
それにしても3時間40分で登っちゃうのは早い!
我々は6時間45分掛かっています・・・
2012/9/6 5:26
こんにちは。
 dari88さん、コメントありがとうございます。

 蝶ケ岳の稜線では、12時頃には晴れたようですね。
 dari88さんの槍ヶ岳の写真を拝見すると、羨ましい限りです。
 重い荷物を担いで登られた、ご褒美ですね。
2012/9/7 17:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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