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Yamareco

記録ID: 2210735
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

久し振りにポンポン山 東尾根を森の案内所へ

2020年02月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:11
距離
14.3km
登り
1,056m
下り
1,013m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
0:21
合計
6:12
距離 14.3km 登り 1,058m 下り 1,024m
8:15
89
スタート地点
9:44
9:49
36
10:25
10
10:52
10:55
101
12:36
4
12:40
12:52
93
14:25
14:26
1
14:27
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 阪急長岡天神 阪急バスで上ノ町まで
帰り 阪急バスで南春日から東向日駅
立石橋まで着いた。今日は左に折れて西山古道に向かう。
2020年02月08日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 8:32
立石橋まで着いた。今日は左に折れて西山古道に向かう。
西山古道への入口。
2020年02月08日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 8:38
西山古道への入口。
尾根は日当たりも良く明るい道だった。こんな所なら春蘭などあるのではとキョロキョロしながら歩いたが見つからなかった。
2020年02月08日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
2/8 8:42
尾根は日当たりも良く明るい道だった。こんな所なら春蘭などあるのではとキョロキョロしながら歩いたが見つからなかった。
椿は沢山咲いていた。
2020年02月08日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
2/8 8:48
椿は沢山咲いていた。
明るい尾根道。
2020年02月08日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 9:00
明るい尾根道。
こんな所まで林道が来ていた。
2020年02月08日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 9:04
こんな所まで林道が来ていた。
西山古道に着いた。
2020年02月08日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2/8 9:17
西山古道に着いた。
西山古道での分岐。
2020年02月08日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 9:22
西山古道での分岐。
概ねこの標識に従って古道を辿る。
2020年02月08日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 9:23
概ねこの標識に従って古道を辿る。
また林道を横切る。
2020年02月08日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 9:24
また林道を横切る。
京都の市街が見えるが春霞なのか霞んでよく見えない。
2020年02月08日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 9:24
京都の市街が見えるが春霞なのか霞んでよく見えない。
色々な標識が混在。
2020年02月08日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 9:25
色々な標識が混在。
今日は良く見えなかった。
2020年02月08日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 9:25
今日は良く見えなかった。
保護された春蘭があった。
2020年02月08日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2/8 9:27
保護された春蘭があった。
ゴルフ場の横を通過。
2020年02月08日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 9:30
ゴルフ場の横を通過。
これは鳩の羽らしい。小動物に食べられたのだろうな。
2020年02月08日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 9:39
これは鳩の羽らしい。小動物に食べられたのだろうな。
ピンボケながらリスの後ろ姿。鈴鹿の御池岳ならポーズを取ってくれるんだがここでは直ぐ逃げてしまう。
2020年02月08日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2/8 10:03
ピンボケながらリスの後ろ姿。鈴鹿の御池岳ならポーズを取ってくれるんだがここでは直ぐ逃げてしまう。
ポンポン山へ。
2020年02月08日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 10:06
ポンポン山へ。
高速道路も僅かに見える。
2020年02月08日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 10:07
高速道路も僅かに見える。
ほんのちょっぴり雪が残っていた。
2020年02月08日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 10:08
ほんのちょっぴり雪が残っていた。
道中、ベンチも沢山設置されていた。
2020年02月08日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 10:14
道中、ベンチも沢山設置されていた。
釈迦岳へ200m。
2020年02月08日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 10:20
釈迦岳へ200m。
釈迦岳山頂。
2020年02月08日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2/8 10:25
釈迦岳山頂。
今日降りる予定の東尾根分岐。
2020年02月08日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 10:37
今日降りる予定の東尾根分岐。
ポンポン山へ後400m。
2020年02月08日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 10:44
ポンポン山へ後400m。
今頃何も無いがカタクリの保護地を覗いてみた。
2020年02月08日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2/8 10:48
今頃何も無いがカタクリの保護地を覗いてみた。
200m毎の標識、最後は100mだった。
2020年02月08日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 10:50
200m毎の標識、最後は100mだった。
皆さん写真に撮っているポンポン山山頂の標識。
2020年02月08日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2/8 10:53
皆さん写真に撮っているポンポン山山頂の標識。
後一枚はこれだった。
2020年02月08日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2/8 10:56
後一枚はこれだった。
山頂から北に抜けて出灰分岐で東向きの尾根に入る。
2020年02月08日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2/8 10:59
山頂から北に抜けて出灰分岐で東向きの尾根に入る。
東向きの尾根。
2020年02月08日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 11:02
東向きの尾根。
谷に降りると僅かな水流があった。ここは竈ヶ谷の源流部に当たる。
2020年02月08日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2/8 11:06
谷に降りると僅かな水流があった。ここは竈ヶ谷の源流部に当たる。
鹿の警戒する鳴き声を聞きながらそのまま谷を降りる。
2020年02月08日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 11:08
鹿の警戒する鳴き声を聞きながらそのまま谷を降りる。
少し開けてきた。
2020年02月08日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 11:09
少し開けてきた。
寒いと思ったら氷柱があった。
2020年02月08日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 11:13
寒いと思ったら氷柱があった。
何も無かったので50cm程の滝でも撮ろうか。
2020年02月08日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 11:14
何も無かったので50cm程の滝でも撮ろうか。
やがて岩など出てきたので右岸の斜面に上がる。
2020年02月08日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 11:21
やがて岩など出てきたので右岸の斜面に上がる。
右岸から谷を見る。
2020年02月08日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 11:22
右岸から谷を見る。
右岸からの谷を渡る。
2020年02月08日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 11:22
右岸からの谷を渡る。
2m程の雨だれのような滝もあった。
2020年02月08日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2/8 11:23
2m程の雨だれのような滝もあった。
崩れてはいるが道があった。
2020年02月08日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2/8 11:30
崩れてはいるが道があった。
その道には蹄の跡しか無かった。
2020年02月08日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2/8 11:31
その道には蹄の跡しか無かった。
やがてはっきりした道跡になる。
2020年02月08日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 11:31
やがてはっきりした道跡になる。
上に鉄塔が見えたので登って行く。
2020年02月08日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 11:35
上に鉄塔が見えたので登って行く。
出合った鉄塔。
2020年02月08日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 11:40
出合った鉄塔。
そのまま乗り越えると東尾根の道に出た。
2020年02月08日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 11:41
そのまま乗り越えると東尾根の道に出た。
幾つか峠状の所を越えて行く。
2020年02月08日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 11:51
幾つか峠状の所を越えて行く。
綺麗な尾根道。
2020年02月08日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 11:55
綺麗な尾根道。
P619の標高点の鉄塔。
2020年02月08日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 11:59
P619の標高点の鉄塔。
以前来た時には2枚ほどプレートがあったと思ったが今日は壊れたこの一枚だけだった。
2020年02月08日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 12:01
以前来た時には2枚ほどプレートがあったと思ったが今日は壊れたこの一枚だけだった。
森の案内所が設置した?プレート。
2020年02月08日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 12:01
森の案内所が設置した?プレート。
小塩山も時雨れていた。今日は何度か霰が降ったが向こうは今降っているのだろう。
2020年02月08日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2/8 12:03
小塩山も時雨れていた。今日は何度か霰が降ったが向こうは今降っているのだろう。
尾根のベンチ。
2020年02月08日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 12:08
尾根のベンチ。
ベンチの場所は10番・・・1kmという事だろう。
2020年02月08日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 12:09
ベンチの場所は10番・・・1kmという事だろう。
森の案内所まであと400m。
2020年02月08日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 12:22
森の案内所まであと400m。
この辺りがP490標高点だが何の標識も無し。
2020年02月08日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 12:29
この辺りがP490標高点だが何の標識も無し。
あと100m。
2020年02月08日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 12:30
あと100m。
今日は森の案内所が開いている様だったがトイレだけ拝借して小塩山登り口の回り込んだ。しかし今日は鉄塔巡視路の方からP604の標高点に向かってみる。
2020年02月08日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 12:42
今日は森の案内所が開いている様だったがトイレだけ拝借して小塩山登り口の回り込んだ。しかし今日は鉄塔巡視路の方からP604の標高点に向かってみる。
尾根に上がると傾斜は緩くなる。
2020年02月08日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 13:05
尾根に上がると傾斜は緩くなる。
尾根の鉄塔辺り。
2020年02月08日 13:10撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 13:10
尾根の鉄塔辺り。
小塩山に向かう時は向こうの尾根から取り付くのだが。
2020年02月08日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 13:12
小塩山に向かう時は向こうの尾根から取り付くのだが。
標高点辺り。
2020年02月08日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 13:29
標高点辺り。
このプレートは健在だった。
2020年02月08日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2/8 13:31
このプレートは健在だった。
そのまま尾根道を行く。
2020年02月08日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 13:33
そのまま尾根道を行く。
ここから巡視路に入る。
2020年02月08日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 13:38
ここから巡視路に入る。
谷が大きく崩れ渡れない。
2020年02月08日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 13:41
谷が大きく崩れ渡れない。
いくつかの倒木を越えて迂回する。
2020年02月08日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 13:41
いくつかの倒木を越えて迂回する。
直ぐ上に道路のガードレールが見える。
2020年02月08日 13:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 13:43
直ぐ上に道路のガードレールが見える。
何とか下山道に辿り着く。
2020年02月08日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 13:46
何とか下山道に辿り着く。
この古い標識に依ると今辿ってきた道は森林公園への道と表示されていた。
2020年02月08日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 13:46
この古い標識に依ると今辿ってきた道は森林公園への道と表示されていた。
流石にメインルートの道は良い。
2020年02月08日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 13:50
流石にメインルートの道は良い。
南春日町まで1.7km。
2020年02月08日 13:55撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 13:55
南春日町まで1.7km。
少しだけ見晴らしの良い所が有った。
2020年02月08日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
2/8 14:04
少しだけ見晴らしの良い所が有った。
ゲートを出て振り返る。
2020年02月08日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 14:11
ゲートを出て振り返る。
あまりよく知らないがバス停手前にあった樫本神社。
2020年02月08日 14:23撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2/8 14:23
あまりよく知らないがバス停手前にあった樫本神社。
撮影機器:

感想

天気予報ではそこそこの天気らしい。それなら久し振りにポンポン山と東尾根を歩いて見よう。今回のルートで初めて歩くコースとして竈ヶ谷源流部を組み込んでみる事にした。最初から谷に降りる積もりだったが取り付きが急傾斜に見えたので一つ北にある尾根を降りる事にした。そして谷に沿って降りたが途中で岩も出て来たので安全を考えて早めに尾根に上がった。何事も無く下降出来たのかも知れないが両岸の斜面が急に見えたのでやめておいた。何時か下流から確認したいものだ。

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