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Yamareco

記録ID: 221075
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ハイキング
甲斐駒・北岳

美しき山 仙丈ケ岳 久々に会う友との山行

2012年09月01日(土) [日帰り]
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rossy その他1人
GPS
05:35
距離
8.7km
登り
1,068m
下り
1,068m

コースタイム

9:30北沢峠-9:44一合目-9:58二合目-10:15三合目-10:26四合目-10:41五合目大滝頭-11:08六合目-11:38小仙丈ケ岳(待ち休憩)-12:00出発-12:57仙丈ケ岳-13:16仙丈小屋-13:42馬の背ヒュッテ-14:12五合目-15:10北沢峠
天候 曇り一時雨、霧
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芦安駐車場から広河原行きバス始発は5:30.1本逃すと次はかなり長時間待ちになります。
北沢峠からのバスは9月に入って最終が16:00→15:30になっているのでご注意。
コース状況/
危険箇所等
これといった危険箇所ありませんが、小仙丈ケ岳から先少し岩場あります。
仙丈ケ岳ピーク付近では、カール上部の細めの道の岩場通過しますので滑落注意。
馬の背ヒュッテ下の、藪沢分岐〜大滝頭間のトラバースルートは、一部ロープ付きで岩の上を通る狭めのトラバース、滑落注意です。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
朝から大人気、芦安駐車場では初めて第4駐車場に廻され、歩いてバス乗り場まで。
2012年09月01日 05:57撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 5:57
朝から大人気、芦安駐車場では初めて第4駐車場に廻され、歩いてバス乗り場まで。
広河原で待つ間に展示物を見る。
赤石岳はこの石らしい
2012年09月01日 07:30撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 7:30
広河原で待つ間に展示物を見る。
赤石岳はこの石らしい
こちらは北岳などでみる普通の堆積岩。
大昔は海の底だったんですな。
2012年09月01日 07:30撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 7:30
こちらは北岳などでみる普通の堆積岩。
大昔は海の底だったんですな。
イースター島付近の海底が移動してきて隆起したとか…壮大です。
2012年09月01日 07:30撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 7:30
イースター島付近の海底が移動してきて隆起したとか…壮大です。
バス待ちの間、ある意味睡眠不足を補うのに丁度良く朝寝。
2012年09月01日 07:30撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 7:30
バス待ちの間、ある意味睡眠不足を補うのに丁度良く朝寝。
北沢峠着は9:30。
きっかり6時間か…厳しめだな。
2012年09月01日 09:29撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北沢峠着は9:30。
きっかり6時間か…厳しめだな。
右手の斜面を、憧れの仙丈ケ岳に向けて出発。
2012年09月01日 09:30撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 9:30
右手の斜面を、憧れの仙丈ケ岳に向けて出発。
苔生す森
2012年09月01日 09:32撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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苔生す森
深い森の原生林
2012年09月01日 09:32撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:32
深い森の原生林
程なく1合目
2012年09月01日 09:44撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 9:44
程なく1合目
暫く緩やかに下って2合目
2012年09月01日 09:58撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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暫く緩やかに下って2合目
登りに入って3合目、1合当たり10〜15分程、結構いいペースでいけてます。
2012年09月01日 10:15撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:15
登りに入って3合目、1合当たり10〜15分程、結構いいペースでいけてます。
2012年09月01日 10:26撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 10:26
5合目大滝頭、やっと分岐点。
ここで数分休憩、正面の道をまっすぐに仙丈ケ岳へ向かいます。
2012年09月01日 10:41撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 10:41
5合目大滝頭、やっと分岐点。
ここで数分休憩、正面の道をまっすぐに仙丈ケ岳へ向かいます。
5合を出るとすぐに森林限界、振り返るとガスの切れ間から貴公子甲斐駒ケ岳が。
2012年09月01日 11:01撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 11:01
5合を出るとすぐに森林限界、振り返るとガスの切れ間から貴公子甲斐駒ケ岳が。
2012年09月01日 11:01撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 11:01
下方には北沢駒仙小屋のテン場が。割と登ってきたもんだ。
2012年09月01日 11:01撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 11:01
下方には北沢駒仙小屋のテン場が。割と登ってきたもんだ。
六合目から仰ぎ見る見事な緑の稜線。
2012年09月01日 11:08撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 11:08
六合目から仰ぎ見る見事な緑の稜線。
いつも近辺の山から見ていたあの優美でなだらかな稜線にいるんだなぁ。
2012年09月01日 11:10撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 11:10
いつも近辺の山から見ていたあの優美でなだらかな稜線にいるんだなぁ。
甲斐駒を撮る山友さんをパチリ
2012年09月01日 11:12撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 11:12
甲斐駒を撮る山友さんをパチリ
ハイ松のロウのような甘い匂いが立ち込めています。
2012年09月01日 11:18撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 11:18
ハイ松のロウのような甘い匂いが立ち込めています。
北岳見えました。
2012年09月01日 11:24撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 11:24
北岳見えました。
2012年09月01日 11:28撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 11:28
2012年09月01日 11:36撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガスの中から
2012年09月01日 11:39撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガスの中から
カールだー
なぜか妙に感動。
2012年09月01日 11:42撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 11:42
カールだー
なぜか妙に感動。
向こうには天空の稜線
2012年09月01日 11:42撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 11:42
向こうには天空の稜線
山頂はあの上かな…
それにしても美しい。
2012年09月01日 11:43撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 11:43
山頂はあの上かな…
それにしても美しい。
2012年09月01日 11:44撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小仙丈ケ岳。
まだまだ先は長い。
コースタイムは30分程短縮してるものの、時間ギリギリかなあ。
2012年09月01日 11:55撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 11:55
小仙丈ケ岳。
まだまだ先は長い。
コースタイムは30分程短縮してるものの、時間ギリギリかなあ。
いざ出発。
2012年09月01日 12:02撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 12:02
いざ出発。
小仙丈沢を見下ろす。
2012年09月01日 12:12撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小仙丈沢を見下ろす。
ちょっとだけ岩場。
2012年09月01日 12:12撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ちょっとだけ岩場。
2012年09月01日 12:16撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年09月01日 12:34撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガスに巻かれっぱなし。
下にはうっすらと仙丈小屋。
2012年09月01日 12:41撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 12:41
ガスに巻かれっぱなし。
下にはうっすらと仙丈小屋。
右は深く切れ落ちたカール。ぐるっと稜線を回り込む。
2012年09月01日 12:44撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 12:44
右は深く切れ落ちたカール。ぐるっと稜線を回り込む。
ピークはあれじゃなくて…下の道をトラバース。
2012年09月01日 12:50撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 12:50
ピークはあれじゃなくて…下の道をトラバース。
花の季節は過ぎたかとおもえば…頂上付近にイワギキョウ。
2012年09月01日 12:51撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 12:51
花の季節は過ぎたかとおもえば…頂上付近にイワギキョウ。
2012年09月01日 12:51撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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女王様の小さなお花畑
2012年09月01日 12:52撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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女王様の小さなお花畑
ミネウスユキソウもありました。
2012年09月01日 12:52撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 12:52
ミネウスユキソウもありました。
2012年09月01日 12:57撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 12:57
ガスに巻かれてますが山頂へ到着。
周囲の山じゃなくて仙丈ケ岳だけを見てなさい、って事??
2012年09月01日 12:59撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 12:59
ガスに巻かれてますが山頂へ到着。
周囲の山じゃなくて仙丈ケ岳だけを見てなさい、って事??
ループで下って、仙丈小屋。バスまで2時間半、急げや急げ。
2012年09月01日 13:16撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 13:16
ループで下って、仙丈小屋。バスまで2時間半、急げや急げ。
2012年09月01日 13:29撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 13:29
馬の背ヒュッテ付近。
割と好調。
2012年09月01日 13:36撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 13:36
馬の背ヒュッテ付近。
割と好調。
トリカブトが沢山ありました。
2012年09月01日 13:42撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 13:42
トリカブトが沢山ありました。
険しめのトラバースを超えて、5合目へ帰ってきました。
2012年09月01日 14:12撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/1 14:12
険しめのトラバースを超えて、5合目へ帰ってきました。
急傾斜を過ぎ、なだらかな原生林へ。
2012年09月01日 14:45撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 14:45
急傾斜を過ぎ、なだらかな原生林へ。
北沢峠が見えました。15:10、余裕あり。
2012年09月01日 15:06撮影 by  TG-615 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/1 15:06
北沢峠が見えました。15:10、余裕あり。

感想

数ヶ月ぶりに、山友さんから打診。
出張でこっちに来られるので、移動日の合間の1日、山へいかんか?との事。


週末、天候はあまり良くないものの、雨までは降らない様子。
山の候補を幾つか挙げて提案します。でもせっかくの滅多にない機会、出来ればそれなりの山に登りたい。

そんな時、思い出しました。まだ青森に行く事が決まる前、去年だったか「その内、夏には仙丈ケ岳へ行きましょう」、と話していた事。

ちょっと花の時期は過ぎますが、南アルプスの女王、仙丈ケ岳はどうですか?と提案。兼ねてより、甲斐駒から眺めた優美で長大な稜線、そして頂上の3つのカールの話はしていました。話はトントン拍子に決まり、山行前日は自分が会社から帰宅後、最寄の駅まで迎えに行きました。折角こっちまで来てるので、沼津の魚を味わってもらおうと寿司へ、そして温泉に行きました。

仮眠をとって早朝発。ちょっと出遅れた感がまたありますが…芦安までは順調に着きましたが、タッチの差で朝イチのバスはもう出た後でした。南アルプスはタイミングを逃すとすぐ2時間待ちとかになり、ちょっと乗り換え接続もよくないので、ちょっとシビアになります。
いきなり30分以上待つ羽目になりました。そしてバスに揺られつつ居眠り、広河原について次の北沢峠までのバスを確認すると、なんと1時間半待ち…
果報は寝て待て、バス停付近のベンチで横になって軽く睡眠。起きて他の登山者のご夫婦と話をしたりしていました。

7時チョイ過ぎには登山開始の予定が、1本遅れると1.5時間ズレで9時半スタートになってしまいました。しかも本日から夏ダイヤ終了、最終も16:00でなくて15:30。きっかり6時間しかないので、最悪途中で引き返すしかないですね、と山友さんに了承を取ってスタート。

今日は荷物も出来るだけ軽くしてるし(といっても7kgぐらいはありますが)、とにかく止まらず歩く事に徹しました。1合、2合とペースよく進んで行けましたが、5合ぐらいから山友さんがちょっとしんどそうでした。最近あまりロング山行出来てなかったとか…「ボチボチ行ってますんで、マイペースでゆっくり来て下さい」声をかけて、少し先行しました。ガスの中なので涼しくはありましたが、森林限界を超えた稜線は少々ザレてる所もあって、緩やかながらペースを上げるとちょっとしんどい所もありました。

小仙丈ケ岳に着いて、振り返ると…
甲斐駒、摩利支天が霧の中から。
右を見れば北岳、間ノ岳へと続く天空の稜線も見えます。
振り返れば、仙丈ケ岳の大きなカール。
なんていうか、不意に、言葉で表せない様な感動を感じました。
今まで登った山々、これから訪れる山。
こんな美しい所に来れてよかった。

おにぎりとパンを食べながら暫く待っていると、ポツポツと雨も降り始めました。
時刻は12時、遅くとも1時には下山開始したい。そうこうする内に山友さんもやってきました。やっと少し元気になってきたっぽいです。
写真をちょっと撮ったらすぐに出発。平坦な見通しの良い稜線を進みます。
途中少々岩場もありました。

途中からずっとガスがかかり、道は分かるのですが周囲の視界がまるでありません。ただ、カールだけは見えました。
まるで「カールなら見せてあげてもよろしくってよ」と言われてる様な…
おっとそれでは女王様というよりお嬢様です。
南アルプスのお嬢。ナンだかだいぶん別の山の響きです。
きっと「他の山はいいから私の方だけ見てなさい」って事でしょうか?

本格的に登りだした2009年頃、本を買って「どんな山があるんだろう…」と思っていた頃から、憧れの山でした。今日この日に、久しぶりに再会する友と登れるのも何かの巡り合わせでしょうか。
カールの上方を巻いて、終わっていたと思っていた高山植物の花畑も小規模ながら見れて、山頂には13時に辿り着きました。

他の登山者のおじさんが居て、こちらが本日最終のバスに乗る予定だという事を伝えると、じゃあ着いていこう、と同行を申し出されました。
「いやー若い人のペースに着いていくのは大変だ」等仰ってましたが、お話していると何が何が、この方は南の光岳からずっと南アルプスを大縦走されてきて本日6日目との事でした。それだけ登った後なのにペースも速く、冗談なのか本気なのか謙虚な物言いをされる方だな、と思いました。

下りはひたすらペースを上げて行きました。
馬の背ヒュッテから藪沢分岐、水場を過ぎてトラバースを抜け…途中、水が流れていて狭い岩場のトラバースなんかもあり、ロープを頼りに登ったり降りたり…ちょっと疲れました。
5合目からもまだ少し急な下りが混ざりますが、3合目ぐらいから段々と比較的緩やかで歩きやすい樹林歩きになってきます。
北沢峠が見えた時は、余裕を持って間に合う事が出来たのでほっとしました。

帰りには、箱根の温泉に行って岩のお風呂でゆっくり浸かって2F畳の休憩所でうたた寝し、翌朝山友さんを駅まで送って行きました。

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