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Yamareco

記録ID: 2211430
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳(雪あります!)

2020年02月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.7km
登り
1,311m
下り
1,271m

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
0:00
合計
8:40
7:20
30
7:50
10
8:00
10
8:30
70
9:40
10
9:50
10
11:00
30
11:30
10
12:00
30
13:10
40
13:50
0
13:50
80
15:10
50
16:00
ひらとぴあ
天候 曇りときどき小雪
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
積雪あり。中峠〜コヤマノタケは足がハマると太ももまで雪が付きました。
比良駅から出発。
2020年02月08日 07:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
2/8 7:20
比良駅から出発。
比良の山々が見えます。雪が期待できそう。
2020年02月08日 07:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
2/8 7:20
比良の山々が見えます。雪が期待できそう。
駅前から延びる並木道。
2020年02月08日 07:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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駅前から延びる並木道。
神社横の道に入ります。
2020年02月08日 07:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
2/8 7:29
神社横の道に入ります。
まっすぐイン谷へ。
2020年02月08日 07:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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まっすぐイン谷へ。
橋を渡ったらイン谷。
2020年02月08日 08:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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橋を渡ったらイン谷。
イン谷。
2020年02月08日 08:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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イン谷。
ここで登山届けを出します。
2020年02月08日 08:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ここで登山届けを出します。
ダケ道との分岐。青ガレ方面へ。
2020年02月08日 08:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ダケ道との分岐。青ガレ方面へ。
雪が転がってできた巨大なアンモナイト?!
2020年02月08日 09:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
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雪が転がってできた巨大なアンモナイト?!
金糞滝から琵琶湖方向を臨む。
2020年02月08日 09:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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金糞滝から琵琶湖方向を臨む。
青ガレ。
2020年02月08日 09:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
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青ガレ。
金糞峠。雪だるま。
2020年02月08日 09:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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金糞峠。雪だるま。
八雲ではなく中峠に向かいます。
2020年02月08日 09:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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八雲ではなく中峠に向かいます。
矢印の方向へ進むとコヤマノタケ直登ルート。まっすぐ進みます。
2020年02月08日 10:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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矢印の方向へ進むとコヤマノタケ直登ルート。まっすぐ進みます。
この道を積雪期に通るのは初めてですが、一部、冬道がつけられていました。
2020年02月08日 10:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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この道を積雪期に通るのは初めてですが、一部、冬道がつけられていました。
中峠。ワサビ峠方面へのトレースが無いので、コヤマノタケに向かいます。
2020年02月08日 11:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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中峠。ワサビ峠方面へのトレースが無いので、コヤマノタケに向かいます。
このルートを通るのは初めてですが、トレースもマーキングもしっかりついています。
2020年02月08日 11:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
2/8 11:32
このルートを通るのは初めてですが、トレースもマーキングもしっかりついています。
直登ルートとの合流地点。
2020年02月08日 11:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
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直登ルートとの合流地点。
コヤマノタケ。
2020年02月08日 11:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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コヤマノタケ。
樹氷!
2020年02月08日 11:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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樹氷!
いい雰囲気。
2020年02月08日 11:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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いい雰囲気。
八雲ヶ原への分岐。
2020年02月08日 11:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
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八雲ヶ原への分岐。
山頂まであとわずか。
2020年02月08日 12:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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山頂まであとわずか。
山頂とうちゃこ!が、眺望ゼロ。
2020年02月08日 12:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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山頂とうちゃこ!が、眺望ゼロ。
一応ガッツポーズのつもり。
2020年02月08日 12:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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一応ガッツポーズのつもり。
写真撮影したら、速攻下山。コヤマノタケのあたりが幻想的。
2020年02月08日 12:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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写真撮影したら、速攻下山。コヤマノタケのあたりが幻想的。
八雲ヶ原へ降ります。
2020年02月08日 12:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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八雲ヶ原へ降ります。
トレースもバッチリ。
2020年02月08日 12:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
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トレースもバッチリ。
難路を終え、ゲレンデへ降ります。
2020年02月08日 12:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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難路を終え、ゲレンデへ降ります。
八雲ヶ原。
2020年02月08日 13:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
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八雲ヶ原。
ヤクモ池。凍ってます。
2020年02月08日 13:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ヤクモ池。凍ってます。
振り返って八雲ヶ原。
2020年02月08日 13:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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振り返って八雲ヶ原。
スキー場跡を登り切ったところで遅い昼食。青空も見え出します。
2020年02月08日 13:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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スキー場跡を登り切ったところで遅い昼食。青空も見え出します。
釈迦岳方面へのトレースが無いので、トレースがしっかりついている北比良峠へ。
2020年02月08日 13:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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釈迦岳方面へのトレースが無いので、トレースがしっかりついている北比良峠へ。
北比良峠。
2020年02月08日 13:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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北比良峠。
ダケ道。
2020年02月08日 14:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ダケ道。
イン谷。雪がだいぶん溶けてます。
2020年02月08日 15:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
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イン谷。雪がだいぶん溶けてます。
駅方面では無く、温泉へ。
2020年02月08日 15:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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駅方面では無く、温泉へ。
ひらとぴあ♨︎
2020年02月08日 16:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ひらとぴあ♨︎
撮影機器:

感想

積雪情報に奮い立ち、天気予報がビミョーながらも武奈ヶ岳へ。ハイカーは思いのほか多かったので、雪混じりの曇天・強風という少し厳しいコンディションでしたが、気を強くもって登ることができました。
イン谷から積雪があり、慣れない足さばきに奮闘してると汗がじんわり…。できるところまでアイゼンはガマンし、金糞滝のところでアイゼン装着。
金糞峠に着くと、結構な強風でさぶっ。
ひとまず中峠を目指すことにし、コヤマノタケ直登ルートの分岐を曲がらずまっすぐ進んでいると、同じ頃にイン谷を出発したパーティとソロの若者が追い抜いていったので、心強くその後を追いました。
中峠で、ワサビ峠方向へ降りるルートにトレースがなかったためみんなコヤマノタケの方向へ。中峠~コヤマノタケが最も積雪があり、足がハマると太ももまで雪が付くので、何度も何度も払い落としました。
眺望ゼロの山頂で少し休憩していると、パーティも到着され、お互いに写真の撮り合いっこ。風が強いので早々に下山。
パノラマコースの降り始めのところで昼食を採っている登山者が何人もおられ、その中に、同じコースを来たソロの若者も。言葉を交わして、私はそのまま八雲ヶ原へ。昼食を食べる予定の八雲ヶ原では大パーティが大宴会を開いており、昼食は断念。スキー場跡を登り、登り切った眺望の良いところで、ようやく昼食。(強風で寒いので立ったまま…)
ここから釈迦岳方面に向かうつもりが、トレースがないので北比良峠へ。北比良峠で、さきほど追い抜いたソロの若者が追い付いてきて、一緒にダケ道を降りました。東北や上越など私が行ったことのないエリアも遠征されていて、様々な山や温泉の話を色々と聞かせてもらいました。イン谷手前でお別れしましたが、ひらとぴあで再会(?)。結局、帰りの電車もご一緒させていただき、山談義に花が咲きました。

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