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Yamareco

記録ID: 2212038
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講習/トレーニング
丹沢

2週続けて丹沢の大山三峰山

2020年02月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
14:32
距離
16.1km
登り
1,566m
下り
1,356m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム


[ メモしていたコースタイム ]
( 5分単位に丸めています )
( 右側のカッコ内の時間は先週のハイカットシューズの時の時間です )

広沢寺温泉入口バス停___ 08:10      ( 08:05 )
広沢寺温泉________ 08:25      ( 08:25 〜 08:30 )
尾根の取付き_______ 08:35      ( 08:40 )
標高300m地点_____ 08:55 〜 09:05 ( 09:05 〜 09:20 )
弁天見晴_________ 10:00 〜 10:20 ( 10:30 )
大沢分岐_________ 10:50      ( 11:20 )
大山への登山道合流____ 11:20 〜 11:30 ( 12:00 〜 12:20 )
唐沢峠__________ 11:40      ( 12:30 )
三峰山__________ 12:40 〜 12:50 ( 13:35 〜 13:45 )
煤ケ谷への下降点_____ 13:40      ( 14:45 )
物見峠__________ 13:50 〜 14:00 ( 15:00 )
辺室山__________ 14:40 〜 14:55 ( 15:40 〜 15:55 )
土山峠__________ 15:45      ( 16:40 )


注:GPSログデータの時間は10秒間隔に変更しているので参考になりません
  通過時間は上記コースタイムを見てください
  緯度経度数値は生ログデータのままです
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
今回歩いたところに雪はありません。
(求めれば、数歩分ぐらいはありました (笑) )
先週と同様ここで不動尻への林道から離れて取付きます
1
先週と同様ここで不動尻への林道から離れて取付きます
標高300m地点
今日もここでミドルレイヤ一枚に
さあ、モミの尾根を楽しませてもらいましょう
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標高300m地点
今日もここでミドルレイヤ一枚に
さあ、モミの尾根を楽しませてもらいましょう
標高450mぐらい?
寒い日ですが陽当り抜群
都心部に最も近い東丹沢で人は絶対いない、チョー贅沢なルートです
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標高450mぐらい?
寒い日ですが陽当り抜群
都心部に最も近い東丹沢で人は絶対いない、チョー贅沢なルートです
左右から鹿柵
見晴広場と弁天見晴らしの間
もうこの辺から先は人の踏み跡が出てきます
でも人に会うことはまずないでしょう
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見晴広場と弁天見晴らしの間
もうこの辺から先は人の踏み跡が出てきます
でも人に会うことはまずないでしょう
見晴広場Bの少し先
もうここは登山道で
モミの尾根は続きます
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見晴広場Bの少し先
もうここは登山道で
モミの尾根は続きます
大沢分岐への登り
ロープが出てきました
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大沢分岐への登り
ロープが出てきました
大沢分岐
梅ノ木尾根から来られたお二人と遭遇
1
大沢分岐
梅ノ木尾根から来られたお二人と遭遇
大山から不動尻への登山道に着いたようです
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大山から不動尻への登山道に着いたようです
三峰山
ここでアミノバイタルを注入
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三峰山
ここでアミノバイタルを注入
物見峠
帰りのバスは1時間に一本
それに合わせてここからは散策モードで行くことに
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物見峠
帰りのバスは1時間に一本
それに合わせてここからは散策モードで行くことに
辺室山
アレッ、昨日買ったジャムパンが無い
仕方ない、ピンチ食に手を付ける(笑)
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辺室山
アレッ、昨日買ったジャムパンが無い
仕方ない、ピンチ食に手を付ける(笑)
カヤの木
直径は優に1mを越えてます
最後のピーク 503m 峰の少し先
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カヤの木
直径は優に1mを越えてます
最後のピーク 503m 峰の少し先
あと100m程で土山峠
トレランシューズだとちょうど一時間速く歩けました
しかも気持ちよく
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あと100m程で土山峠
トレランシューズだとちょうど一時間速く歩けました
しかも気持ちよく

感想


暫く寒気が居座るようで、信州へ行くのはちょっと怖いので(笑)、先週と同じコースを歩いてみました
先週はハイカットシューズで歩きにくかったので、今回は歩き易いトレランシューズで行ってきました。
やっぱりトレランシューズは歩き易いです。
特に、三峰山前後の石が出たゴツゴツしたところの下降の歩き易さときたら嬉しくなってしまうほどです。
靴底のしっかりしたハイカットシューズ、登りはまだ良いですが、下降は本当に歩きづらいです。
同じ下降でも雪渓の下降はトレランシューズではちょっと嫌ですけど・・・


・登山形態、ジャンル
今回も「トレーニング」にしました。
時々、「ハイキング」か「縦走」かで、区分けが問題視されますが、「トレーニング」だとそんなのに関係しないので、これ良いですね。
多分これから多用すると思います(笑)。


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コメント

低山でも毎週行くのがいいのです。
こんばんは。

この調子で毎週のように行けば、夏は楽に登れることでしょう。
我が家の周りも高くて 400m。普段は、300m 未満のところですが、十分な運動が可能です。先日購入したコーヒーメーカー背負って、折り返し点で一杯淹れるのが楽しみで、昨日も今日も同じところです 。出かけるのが面倒で、いつもこんなです。

例のアイゼンのお陰で、雪山にさえ行かなければ、トレランシューズのみで行けるのが嬉しいです。トレラン用より軽量アプローチシューズの方が具合が良いです。スポルティバ トラバースTX-2とか。

昔は、アミノバイタルとか使いましたが、ここのところ食料なしで甘酒のみ。血糖値が下がりすぎなければ、あまり腹は減らないみたいです。「食べずに動く」ことにも慣らしたいのもあります。

丹沢。最後に行ったのは 35 年ぐらい前でしょうか。埼玉の奥地なもので、なかなか足が向かないです。
2020/2/9 19:57
Re: 低山でも毎週行くのがいいのです。
こんばんは。

アッいけない 甘酒 冷蔵庫に入れっぱなしで忘れてました
試してみます・・・けど、冬場はちょっと体が冷えそうですね

アプローチシューズ、これが履ければ嬉しいのですが、
甲高ダンビロの足なので、うまく合うのが無いんです。
どの靴も私には足先が細いので、下降時に指が痛いんです。
そして我慢して下山しきると親指の爪が死ぬ、と言うパターンです。
2足履きました。
アプローチシューズが履ければ、岩場に強いのでありがたいんですけどね。

いつもアドバイス有難うございます
2020/2/9 22:37
Re[2]: 低山でも毎週行くのがいいのです。
甘酒・・・暖めてモンベルの保温水筒に入れて持って行きます

インナーの厚さを調整してみると、案外、良いのが見つかるかもしれません。
インナーも踵側を厚くしてつま先を薄めにすると、前側に余裕が出たりします。
専門店を当たってみるのも良いかと思います。

私もシューズでは、苦労しています。3E が良いかと思えば、D でも平気だったりと、幅は、あまり関係ないことが多かったです。普段はスポルティバですが、クライミングシューズとなるとスポルティバ、5.10は、ダメで、RedChili で何とか合うかなぐらいです。なかなかピッタリするものに巡り会えないですね。

mmg さんが、横浜の好日に勤務していて、彼の靴のフィット診断、結構なもののようですので、一度試されてみては如何でしょうか?4日出勤なので、メッセージで確認されてからが良いと思います。足をみただけで、それなりのモノを選べる実力があるはずです。
2020/2/9 22:56
Re[3]: 低山でも毎週行くのがいいのです。
atosukoshiさん、こんばんは。

↑個人情報流出
本当に甲高ダンビロの日本人(3E+以上)は10%未満です。幅広で気にしている人のほとんどがアーチが落ちてラストが広がっているだけです。足型を計測できる機器があってもそれをベースにフィッティングの良い靴を選べる店員はまずいません。平日なら奥又白池から明神岳のお話をお伺いしながら(大好きなシリーズレコです)、アドバイスできると思います。
2020/2/9 23:43
Re[4]: 低山でも毎週行くのがいいのです。
misuzu さん mmg さん

これはまた想像もしていなかったありがたい情報をありがとうございます
のちほど mmg さんにメッセージ送らせていただきます
よろしくお願いいたします

甘酒暖めて、の件、自分もコメントを投稿した後で気が付きました
熱燗にしてポットに入れて行けばいいじゃん、と。

インナーとか、靴の方は、 mmg さんに色々教えていただきます

ありがとうございます
2020/2/10 23:18
北側もいいコースですね
atosukoshiさん、こんにちは。
今度は大沢分岐の北側の尾根を通られたんですね。
こちらも静かな尾根道で、しかも南側より更にマイナーコース(笑)で良い雰囲気ですね。
冬の低山コースストックに入れさせてください。
2020/2/10 19:18
Re: 北側もいいコースですね
kimipapa さん、コメントありがとうございます

大沢分岐の北側の尾根、良いですよ
前半は、梅ノ木尾根の様な歩かれているっという感じはしないですから。
その分、ランにはさらに不向きかと思います。
標高300mまで登ると、あと尾根筋はモミの木が多く、冬場は南側が開けていて明るくって良いですヨ。
梅ノ木尾根でいえば、見城山直前の見晴らしの利く尾根筋に似ています。
是非、登ってみてください
とは言っても、間もなく、花粉の季節になり、それが終わるころには ヒルの山になってしまって次の初冬まで入山不可になってしまう山域ですけど
いくら暖冬と言っても今月いっぱいはまだ大丈夫でしょう
2020/2/10 23:33
プロフィール画像
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