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Yamareco

記録ID: 2215481
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

戸倉三山

2020年02月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:44
距離
15.4km
登り
1,179m
下り
1,267m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
0:28
合計
5:57
8:03
8:04
21
8:25
8:28
10
8:38
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17
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8:56
6
9:02
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16
9:19
9:21
9
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13:18
11
13:29
13:30
14
13:44
13:44
3
13:47
瀬音の湯
突然携帯の電源が落ちたため、途中一部ログが途絶えています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは武蔵五日市駅から西東京バス京王八王子行き(番乗り場)で今熊山登山口下車。帰りは瀬音の湯から十里木バス停に出て、武蔵五日市駅へ(実際は時間調整のため一つ先の坂下から乗車、夕食のため五日市バス停で下車)。
コース状況/
危険箇所等
わかりにくいところ、道迷いしそうなところはありませんでした。また、雪や泥濘も皆無です。一か所倒木のため迂回したところがありましたが、ここはかなり急坂を登らされました。全体的にアップダウンが多く、疲労しますが、小さなピークには巻き道がつけられているところもあり、結果的に合流します。
その他周辺情報  下山口荷田子の集落から瀬音の湯に向けて歩いている最中におやき屋さんを発見。焼きたてでおいしかったです。
 瀬音の湯は内湯と外湯が1つずつ。現在平日に限り時間無制限(2月末まで)。普段は3時間制です。ただ、休憩所は分かれており、有料エリアの外にあります。料金は900円ですがタイムズクラブ会員、JAF会員は100円引き。お土産屋さんがなかなか充実していました。十里木バス停まで徒歩約8分。
 夕飯は武蔵五日市駅から2つ手前のバス停の「五日市」で降り、目の前にある「音羽鮨」へ。「鮨」と名がつきますが、鮨以外のメニューが豊富(寿司もある)。若干高めですが、居酒屋利用できます。
7:49 武蔵五日市駅7:40発のバスに乗り、今熊山登山口バス停で下車。バスは乗客6〜7名。
2020年02月10日 07:49撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 7:49
7:49 武蔵五日市駅7:40発のバスに乗り、今熊山登山口バス停で下車。バスは乗客6〜7名。
7:51 少し戻って今熊神社入り口を左折。
2020年02月10日 07:51撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 7:51
7:51 少し戻って今熊神社入り口を左折。
7:57 この道標を左へ。
2020年02月10日 07:57撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 7:57
7:57 この道標を左へ。
8:03 今熊神社到着。今日の無事を祈願。
2020年02月10日 08:03撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 8:03
8:03 今熊神社到着。今日の無事を祈願。
8:15 眺望が開けた!
2020年02月10日 08:15撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 8:15
8:15 眺望が開けた!
8:21 今熊山園地(曲り尾根)。トイレがありました。
2020年02月10日 08:21撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 8:21
8:21 今熊山園地(曲り尾根)。トイレがありました。
8:21 今熊山園地からの眺望。
2020年02月10日 08:21撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:21 今熊山園地からの眺望。
8:24 もう一登りして今熊山頂上到着。
2020年02月10日 08:24撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:24 もう一登りして今熊山頂上到着。
8:25 今熊神社の奥宮にお参り。
2020年02月10日 08:25撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:25 今熊神社の奥宮にお参り。
8:25 今熊山頂上広場。
2020年02月10日 08:25撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:25 今熊山頂上広場。
8:29 地図上ではそのまま進むようになっているのですが、道標は戻るように指示していたので、この看板のところまで戻ります。約100m。
2020年02月10日 08:29撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:29 地図上ではそのまま進むようになっているのですが、道標は戻るように指示していたので、この看板のところまで戻ります。約100m。
8:47 倒木が道をふさいでいるため迂回を強いられました。このう回路が急坂でした。
2020年02月10日 08:47撮影 by  iPhone SE, Apple
2/10 8:47
8:47 倒木が道をふさいでいるため迂回を強いられました。このう回路が急坂でした。
8:54 何を撮ったのか覚えていませんが、このあたりで携帯の電源が突然落ち、ログが止まっていしまいました。その場でヤマレコアプリを開けばつながるのですが、電源は入れたもののヤマレコアプリを開くのを忘れていて、しばらくログが途絶えています。
2020年02月10日 08:54撮影 by  iPhone SE, Apple
2/10 8:54
8:54 何を撮ったのか覚えていませんが、このあたりで携帯の電源が突然落ち、ログが止まっていしまいました。その場でヤマレコアプリを開けばつながるのですが、電源は入れたもののヤマレコアプリを開くのを忘れていて、しばらくログが途絶えています。
9:10 眺望ひゃっほーい。でも確かこのあたり採石場の発破音がうるさかった気が。
2020年02月10日 09:10撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 9:10
9:10 眺望ひゃっほーい。でも確かこのあたり採石場の発破音がうるさかった気が。
9:12 市道山へは後で行きますが、まずは刈寄山へ。この辺りは眺望goodです。
2020年02月10日 09:12撮影 by  iPhone SE, Apple
2/10 9:12
9:12 市道山へは後で行きますが、まずは刈寄山へ。この辺りは眺望goodです。
9:19 刈寄山頂上到着。
2020年02月10日 09:19撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:19 刈寄山頂上到着。
9:19 刈寄山からの眺望。
2020年02月10日 09:19撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:19 刈寄山からの眺望。
9:19 刈寄山山頂広場。
2020年02月10日 09:19撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:19 刈寄山山頂広場。
9:26 先ほどのところまで戻ります。
2020年02月10日 09:26撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:26 先ほどのところまで戻ります。
9:26 先ほども書きましたが、この辺りは眺望良好。
2020年02月10日 09:26撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 9:26
9:26 先ほども書きましたが、この辺りは眺望良好。
9:29 入山峠。
2020年02月10日 09:29撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:29 入山峠。
9:30 奥のゲートの脇から来て、手前の階段を登っていきます。
2020年02月10日 09:30撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:30 奥のゲートの脇から来て、手前の階段を登っていきます。
9:37 山と高原地図に「送電鉄塔あり」とある場所。
2020年02月10日 09:37撮影 by  iPhone SE, Apple
2/10 9:37
9:37 山と高原地図に「送電鉄塔あり」とある場所。
9:53 鳥切場は巻いてこられるのですが、道標を見間違ったのか、鳥切場経由で来てしまいました。ここは合流地点。
2020年02月10日 09:53撮影 by  iPhone SE, Apple
2/10 9:53
9:53 鳥切場は巻いてこられるのですが、道標を見間違ったのか、鳥切場経由で来てしまいました。ここは合流地点。
9:58 弾左衛門の峰を巻いてきました。マジックで左→「山」とあります。反対側には右→「弾」とありました。
2020年02月10日 09:58撮影 by  iPhone SE, Apple
2/10 9:58
9:58 弾左衛門の峰を巻いてきました。マジックで左→「山」とあります。反対側には右→「弾」とありました。
9:58 この道が弾左衛門の峰からの道です。
2020年02月10日 09:58撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:58 この道が弾左衛門の峰からの道です。
10:54 退屈な峰見通りのアップダウンで疲れ切ったころようやく眺望が得られます。携帯を充電器につないでリュックの中に入れていたこともあり、1時間も写真を撮らずに歩いていました。
2020年02月10日 10:54撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:54 退屈な峰見通りのアップダウンで疲れ切ったころようやく眺望が得られます。携帯を充電器につないでリュックの中に入れていたこともあり、1時間も写真を撮らずに歩いていました。
11:04 さらに登ったり下ったりで市道山分岐。
2020年02月10日 11:04撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 11:04
11:04 さらに登ったり下ったりで市道山分岐。
11:07 市道山到着。
2020年02月10日 11:07撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 11:07
11:07 市道山到着。
11:07 市道山からの眺望。ここでお昼休憩。
2020年02月10日 11:07撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 11:07
11:07 市道山からの眺望。ここでお昼休憩。
12:23 再び1時間以上が過ぎています。臼杵山。やはり戸倉三山はキツイです。
2020年02月10日 12:23撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 12:23
12:23 再び1時間以上が過ぎています。臼杵山。やはり戸倉三山はキツイです。
12:23 臼杵山からの眺望。
2020年02月10日 12:23撮影 by  iPhone SE, Apple
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12:23 臼杵山からの眺望。
12:24 三角点。
2020年02月10日 12:24撮影 by  iPhone SE, Apple
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12:24 三角点。
12:27 元郷方面との分岐。荷田子方面へ下ります。前回元郷から登ったので、ここからは初めての道。
2020年02月10日 12:27撮影 by  iPhone SE, Apple
2/10 12:27
12:27 元郷方面との分岐。荷田子方面へ下ります。前回元郷から登ったので、ここからは初めての道。
12:43 たまに眺望が開けるんですよねー。
2020年02月10日 12:43撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 12:43
12:43 たまに眺望が開けるんですよねー。
12:43 気持ちの良い箇所はわずかですが。
2020年02月10日 12:43撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 12:43
12:43 気持ちの良い箇所はわずかですが。
13:00 茱萸御前到着。
2020年02月10日 13:00撮影 by  iPhone SE, Apple
2/10 13:00
13:00 茱萸御前到着。
13:16 荷田子峠に到着。城山へは寄らずに荷田子へ下ります。
2020年02月10日 13:16撮影 by  iPhone SE, Apple
2/10 13:16
13:16 荷田子峠に到着。城山へは寄らずに荷田子へ下ります。
13:27 荷田子の登山口。
2020年02月10日 13:27撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 13:27
13:27 荷田子の登山口。
13:48 瀬音の湯に到着。ログを止めます。
2020年02月10日 13:48撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 13:48
13:48 瀬音の湯に到着。ログを止めます。
13:50 時刻表をチェック。
2020年02月10日 13:50撮影 by  iPhone SE, Apple
2/10 13:50
13:50 時刻表をチェック。
15:53 石舟橋からの秋川。
2020年02月10日 15:53撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 15:53
15:53 石舟橋からの秋川。
15:53 反対側。
2020年02月10日 15:53撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 15:53
15:53 反対側。
15:54 石舟橋。
2020年02月10日 15:54撮影 by  iPhone SE, Apple
2/10 15:54
15:54 石舟橋。
15:54 撮影スポットから石舟橋。
2020年02月10日 15:54撮影 by  iPhone SE, Apple
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15:54 撮影スポットから石舟橋。
16:29 「五日市」バス停前の「音羽鮨」。中ジョッキセット1270円。中ジョッキ(500ml)、もつ煮、あら煮に冷奴もついてお得。
2020年02月10日 16:29撮影 by  iPhone SE, Apple
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16:29 「五日市」バス停前の「音羽鮨」。中ジョッキセット1270円。中ジョッキ(500ml)、もつ煮、あら煮に冷奴もついてお得。
16:53 人気No.1のもつ煮はセットに入ってたから人気No.2の肉野菜炒めを頼んでみました。野菜シャキシャキで味も優しく美味。16:00からやっていて、メニューも多く、団体さんも入れるので打ち上げに使い勝手がいいのでは?皆様もよろしければぜひ。「山を下りたら山麓酒場」掲載店の「まるま」が閉店してしまったので、貴重?
2020年02月10日 16:53撮影 by  iPhone SE, Apple
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2/10 16:53
16:53 人気No.1のもつ煮はセットに入ってたから人気No.2の肉野菜炒めを頼んでみました。野菜シャキシャキで味も優しく美味。16:00からやっていて、メニューも多く、団体さんも入れるので打ち上げに使い勝手がいいのでは?皆様もよろしければぜひ。「山を下りたら山麓酒場」掲載店の「まるま」が閉店してしまったので、貴重?
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル

感想

 私にとっては貴重な丸一日休みでしたので、久しぶりに登山に行ってまいりました。このところ丘陵地ハイクばかりでしたからね。日曜と祝日に挟まれた月曜日ということで、人はかなり少なめでした。
 今回は以前一度登ったことがある戸倉三山。あれはまだ一人登山を始めたばかりのころ、まだヤマレコを始める前のことです。前に登った時もかなりきつかった記憶があります。その時は元郷から登って今熊神社に下りましたので、今回は逆から登り、瀬音の湯へ降りる計画です。
 武蔵五日市駅からのバスは平日の7時台は40分のみ(休日は25分があるようです)、36分に到着する電車があったのですが、少し慌ただしいので、その前に乗っていき、五日市駅前のセブンイレブンで朝ご飯を購入し、バス停で食べました。が、帰りがけにニューデイズに寄ったら、店内飲食場所があったので、次からはそちらを利用しようと思いました。朝食後、まだ時間があったので、ストレッチなどの準備も済ませてしまい、バスで6分、今熊山登山口で下車します。バス停からは若干来た道を戻り、今熊神社入り口の看板を左折です。しばらくは舗装路が続きます。今熊神社に到着すると、脇に登山道が続いており、そこから登っていきます。ところどころに丁目石?のようなものがありますが、あまり目安にはなりません。誰にも会うことなく頂上へ。1座目ゲットです。
 写真のところにも書いたように、今熊山からは100mほど来た道を戻り、刈寄山に向かいます。途中倒木を迂回したりしながらアップダウンの道をひたすら進み刈寄山に到着。2座目ゲット。
 ここもしばらく来た道を戻って市道山の分岐へ。入山峠までは眺望の良い道が続きます。入山峠を過ぎてからは、また眺望のあまりない、アップダウンの道が再開です。猪畑尾根、峰見通りと続く道中で、トレランの方が追い越していきましたが、こんなところをよく走れるものだと感心させられます。登ったと思ったら下り、を何度も繰り返し、日本山岳耐久レースの「市道山分岐」の看板が出てきたらあと距離にして200mほど高低差20mほどの登りを登ると山頂到着。ここまで何度も(この先が頂上?)の期待を裏切られ、長い道のりです。山頂で昼食のおにぎりとミカンをいただき、寒くなってきたので早々に出発します。
 次は最後の臼杵山ですが、ここでも急な下りと登りが連続して現れます。しかし、市道山に比べれば臼杵山は割とあっさり到着。臼杵山からの下りは登りは1、2カ所のみ、下りもそれほど急なところはなく、安全に下りられます。全体的に道はわかりやすいですが、特に峰見通りはアップダウンが激しく、距離も長いうえ、眺望もそれほど良くありませんので我慢が必要です。臼杵山まで来てしまえば、後は辛いところはなく下りられます。
 下山口の瀬音の湯はきれいな温泉で、平日でしたが入浴者も多く、にぎわっていました。瀬音の湯からのバスもありますが、十里木のバス停まで8分ほど歩くと、より多くのバスがあります。普段は「上町」バス停で降り、「桝屋」でお土産を購入するのですが、瀬音の湯ですでにお土産を購入しておりましたので、一つ先の「五日市」バス停で下車して「音羽鮨」に寄りました。上にも書きましたが、「鮨」と名はついていますが、居酒屋利用ができ、16時から開いている便利なお店です。

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