葛老山 - 八汐湖周回

2020年02月11日(火) [日帰り]

• GPS: 07:59
• 距離: 10.0km
• 登り: 1,040m
• 下り: 1,033m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:21
• 休憩: 0:38
• 合計: 7:59

距離 10.0km 登り 1,040m 下り 1,049m

8:47 スタート地点
11:03 11:04 波遊山
14:28 14:50 葛老山
14:56 湯西川・川治分岐点
15:33 三本楢三角点
15:52 16:07 891mP
16:46 ゴール地点

天候

雪–晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

※一般登山道ではありません。
十分な計画をして歩いてください。

写真

2/11 8:47

今日はここから。

2/11 9:39

昨夜から朝にかけての雪で登山道は白くなっていた。

2/11 11:02

波遊山だと思う…。
三等三角点『鳥屋』があるはず…探したが雪で見つからなかった。
足元ばかり見ていたので山名板があるのもわからなかった。

2/11 11:21

立派な老木。

2/11 11:50

部分的に膝くらいまでの吹き溜りあり。

2/11 12:58

P1124手前に展望岩あり。

2/11 13:00

2/11 13:00

2/11 13:00

2/11 13:09

P1124
この先が…核心であった…。

2/11 13:26

凍結した斜面を下るのに、きたっちさんのお助けロープで安全確保。

2/11 13:37

P1124からの下りを終えて。

2/11 13:54

図根点見出標について。

2/11 13:58

P1124を振り返る。

2/11 14:28

山頂に到着。

2/11 14:28

二等三角点『西川』
標高1123.76m

2/11 14:28

『葛老山』

2/11 14:32

初めまして！

2/11 14:32

東屋で雪景色を見ながら休憩です。

2/11 14:37

2/11 14:52

所々にモフモフあり。

2/11 15:06

寛政四 四月の文字が読める。

2/11 15:06

こんなところに。
歴史を感じた。

2/11 15:12

緩く長い尾根をひたすら歩く。
右手には八汐湖が夕日に照らされ輝いていた。

2/11 15:22

P972先の展望地。
今日一番の景色が広がる。

2/11 15:33

P980到着。

2/11 15:33

三等三角点『三本楢』
標高980.11m

2/11 15:52

P891
葛老トンネルの上になる場所。
最後の休憩。

2/11 16:15

P891先のピーク。
ここから川治ダムの駐車場へ降りていく。

2/11 16:24

下降する尾根を確認しながら歩いて行く。

2/11 16:28

途中アンテナあり。

2/11 16:33

ダムをつくった時のコンクリート基礎。

2/11 16:33

ダムが見えた！
この角度から見るとカッコイイ(*'▽')
土木屋の血が騒ぐところです！

2/11 16:36

川治の町も眺めることができる。

2/11 16:40

娘からかりてきた水色のミニが見えた！
もう少しで到着。
安全第一で降りて行こう。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ストック カメラ

感想

タカ

きたっちさんと八汐湖を周回しつつ葛老山に行ってきました。
久しぶりの栃木100名山😊

装備を甘く考えていた。
チェーンスパイクで大丈夫だろうと思ったが、部分的に積雪箇所の急登及び下降箇所がありアイゼンを持ってくるべきでした。今後気をつけよう！

思った以上のスノーハイクを満喫できたことが嬉しかった😊お疲れさまでした。