槍ヶ岳
- GPS
- 374099:11
- 距離
- 44.9km
- 登り
- 2,178m
- 下り
- 2,186m
コースタイム
上高地帝国ホテルバス停(6:45)ミスコース(6:55) → ウエストン碑(7:12) → 河童橋(7:33) → 明神館前(8:25〜8:44) → 徳沢園前(9:44〜9:56) → 横尾山荘前「昼食」(11:02〜12:02) → 槍見河原(12:48〜12:58) → 一の俣(13:09) → 二の俣(13:17) → 槍沢ロッジ着(13:46)宿泊
2日目
槍沢ロッジ発(5:40) → ババ平キャンプ場(6:20) → 槍沢大曲(6:48) → 天狗原分岐(7:54) → ヒュッテ大倉分岐(8:59) → 番隆窟(9:04) → 殺生ヒュッテ分岐「下」(9:26) → 殺生ヒュッテ(9:35〜10:10) → 殺生ヒュッテ分岐「上」(10:13) → 槍ヶ岳山荘「昼食」(10:48〜12:05)) → 槍ヶ岳山頂(12:24〜13:30) → 槍ヶ岳山荘(13:45〜13:55) → 飛騨乗越(14:03) → 大喰岳(14:20〜15:00) → 飛騨乗越(13:12) → 槍ヶ岳山荘(15:26) → 槍ヶ岳分岐「東鎌尾根を西岳方面へ」(15:30) → 殺生ヒュッテ分岐(15:50) → 殺生ヒュッテ着(16:00)宿泊
3日目
殺生ヒュッテ発(6:27) → 殺生ヒュッテ分岐「下」(6:32) → 番隆窟(6:48) → 天狗原分岐(7:28) → 槍沢大曲(8:11) → ババ平キャンプ場(8:35) → 槍沢ロッジ(9:04〜9:24) → 二の俣(9:50) → 一の俣(10:03) → 槍見河原(10:13) → 横尾山荘前「昼食」(10:56〜11:45) → 徳沢園前(12:41〜12:57) → 明神館前(13:46〜13:59) → 河童橋「買物」(14:44〜15:03) → 上高地バスターミナル着(15:08)
天候 | 1日目は槍沢ロッジに着く10分前から雨 2日目は朝から霧雨午後1時過ぎから晴れ 3日目は午前中は晴れ昼前から小雨 |
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過去天気図(気象庁) | 2012年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山道は たくさんの人が歩くのできれいに整備されています。 登山ポストは横尾山荘の食堂にありました。 温泉は 平湯温泉を利用しました。 |
写真
感想
金曜日の夕方、定時に仕事を終えて帰宅して、急いでお風呂に入り準備を整えて、益田の集合場所に行きました。
以前所属していた山の会のお誘いで、参加した遠征ですが、当初12人くらいの予定で計画されていたのに、なんとなんと7人になってしまいました(涙) 27人乗りのバスに運転手さんが2人と乗客7人・・・・ゆったりの旅ですが、費用は当初の1.5倍です。我が家の家計は大変なことになってしまいました。
バスの中は4人分の椅子にゴロンと寝転んで寝台バス状態でした・・・大名旅行と言った人も(^^;
初日は帝国ホテルのバス停で貸し切りバスを下りて、ウイルソン碑の前を通って河童橋へ向かいました。朝まだ早い時間で観光客は疎らでしたが、ホテルの泊り客が散歩をしていたり、河原でお猿さんが日向ぼっこをしていたり、お天気も良さそうで爽やかな日になりそうです。河童橋からは3000m級の穂高の迫力を感じながら、梓川の右側を歩きました。
明神館・徳沢園と、約1時間おきくらいに休憩場所があり、適度に休みとおやつ補給をし、横尾山荘でお昼を食べました。
ここで、休憩している間に群馬から会いに来てくれた私のいとこが追いつき、久しぶりの再会でしたが、先を急ぐ私たちは出発して、槍沢ロッジで会うことにしました。
途中の槍見河原では槍の穂先を見ることが出来ました。槍沢ロッジまであと少しの所でポツポツ雨が降り出しましたが、殆ど平坦な道だったので傘をさして歩きました。
槍沢ロッジには思った以上に早く到着しました。こんなことならもっとゆっくり穂高を見て歩けばよかったかなと、少し後悔・・・時期にいとこも到着したので、談話室で座り込んで大宴会になりました。槍沢ロッジはお風呂もあり、宿泊場所も空いていたのでゆったりして休むことが出来ました。
槍沢ロッジのPCで天気予報を見ると午後はお天気が崩れそうだったので、早めに出発することにして、朝食を食べて直ぐに出発しました。いとことはここでお別れです。
歩きだして直ぐに雨が降り出したので、木陰でカッパを着ました。ババ平キャンプ場を過ぎると谷にかぶさる様に雪渓が残っていました。雨とガスで視界が悪く景色が見えないのがすごく残念ですが、暑く無いので歩くのには楽でした。大曲を過ぎたあたりから急な登りが続いて苦しかった〜。ガスで景色は見えませんが、色とりどりのお花がいっぱい咲いていて楽しませてくれました。
番隆上人が泊ったと言われる「坊主ノ岩小屋」あたりからは晴れていれば槍ヶ岳が見えるのでしょうが、ガスの中で何も見えなくて苦しいばかりの山歩きでした。やっとの思いで殺生ヒュッテにたどり着きました。ここで荷物を預けて山頂へ行くことになっていたので、山頂まで残すところ1時間・・・ですが、ちょっと気持ちが楽になりました。
ここでネットのお天気予報を見ると3時ごろに晴れマーク・・・「やった!!」と思ったのは私だけでみんな晴れるわけがないと思ったらしく、「サッと登って来よう、どうせ天気が悪いから・・・」と、直ぐに準備をして出発しました。
今回は 70代夫婦と60代夫婦そして私達50代夫婦のパーティでしたが、ここで70代夫婦は殺生ヒュッテで待っていることになったので、4人で出かけました。
槍の肩にある槍ヶ岳山荘でお昼を食べて、少し晴れるのを待ちましたが、雨が降っていないうちに登ろうと言うことになって登りました。槍のてっぺんは意外に広く、常に10人くらいの登山者がいました。一緒に登った2人は先に殺生ヒュッテに戻って行きましたが、私達は晴れを願って1時間くらい粘っていました。でも下から30名くらいの団体さんが登って来ると聞いたので、残念な気持ちはいっぱいでしたが下りることにしました。
下りたとたんに少しガスが取れて来たので、今度は槍を遠くから見てみようと、向い側にある大喰岳に登ることにしました。登る予定になかったので、山荘の前で休んでいたガイドらしき男性に行き方を聞いてから出発しました。
大喰岳に向かっているとどんどんお天気が良くなって、槍もきれいに見えたし、南岳や天狗池穂高連山、向い側には笠ヶ岳も日本海まで見渡せる最高の景色でした。二人で景色を楽しんで殺生ヒュッテに戻りました。
お天気はまずまずだったようで
大喰からみた槍がステキですね。
うーん寝台バス状態で一度行ってみたいわ
うちの家計ではまず無理・・かな
槍の先は広かったですか?私には狭く感じられて、立つなんてムリムリ!
でも写真見てたらなんだかまた行ってみたくなりました。ありがとうございました。
コースタイム、ルートマップ、画像、動画、感想までてんこ盛りの超大作のアップロードおつかれさまです。
それにしても美しい画像ですね
やはり槍ヶ岳は最高の被写体
歩行距離もすごい
丁度私もnohohon大名行列 と入れ替えのタイミングで北アに入りました。そちらもチェックしてみてください。
こんばんは
コメントありがとうございます。
大喰岳は予定外でしたが登ってよかったです。
寝台バスは最高でしたよ。
いつもはと〜さんの運転でぐっすり眠れませんが
今回は気楽でした。
家の家計も今週から質素な生活です(笑)
こんばんは
コメントありがとうございました。
槍の上でずいぶん晴れを待ちましたが・・・
団体さんに待たされて2時間足止めされた人は
ブロッケンを見られたと言っていました。
私も見たかった・・・
山はゆったり登るのが一番ですね。
また行きたいです。
こんばんは
コメントありがとうございます。
笠ケ岳に行かれたんですね。
大喰岳からよく見えました。
播隆上人が最初に登られて有名になった山ですね。
高い山ですね。
また、ゆっくりレポ読ませていただきます。
北アルプスは良いですね〜
また、登りに行きたいです。
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