今日はここから破線の道を登ろうと試みるも。。。
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今日はここから破線の道を登ろうと試みるも。。。
すぐにネットが道を塞ぐ。
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すぐにネットが道を塞ぐ。
紆余曲折の上ここに到着。地理院地形図のP652の西にある川の源頭になる。この正面の谷がフルミチなのかもしれない。フルミチで古道橋、妙に納得しました。
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紆余曲折の上ここに到着。地理院地形図のP652の西にある川の源頭になる。この正面の谷がフルミチなのかもしれない。フルミチで古道橋、妙に納得しました。
P652に寄ってみました。さすがにこんなとこにはPHPはないか。代わりに石碑を発見。所有を示すものかな?
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P652に寄ってみました。さすがにこんなとこにはPHPはないか。代わりに石碑を発見。所有を示すものかな?
大きな穴ぼこ。
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大きな穴ぼこ。
自然のオブジェ。
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自然のオブジェ。
見晴らし良しなのかベンチがありました。鹿の落し物が。質感から最近のもののようですね。
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見晴らし良しなのかベンチがありました。鹿の落し物が。質感から最近のもののようですね。
ベンチからの展望。京都市内が見えてるのかな?
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ベンチからの展望。京都市内が見えてるのかな?
尾根道の林道です。道はべちゃべちゃ。左の林の中を林道沿いにしばし歩きました。
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尾根道の林道です。道はべちゃべちゃ。左の林の中を林道沿いにしばし歩きました。
分岐に着きました。鞍馬尾根は左です。鞍馬方面に少し進んでからP695が気になり引き返し右の林道に進みました。
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分岐に着きました。鞍馬尾根は左です。鞍馬方面に少し進んでからP695が気になり引き返し右の林道に進みました。
分岐には裏向きになった看板があり、表にしたらコレでした。
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分岐には裏向きになった看板があり、表にしたらコレでした。
あまりいいルート選択でありませんでしたが大回りしてP695から北西に伸びる尾根に乗りました。P695から引き返す際に振り返って撮影。黄色のテープもあるし何かあるかなぁと淡い期待を持ったのですが何も見つけられませんでした。
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あまりいいルート選択でありませんでしたが大回りしてP695から北西に伸びる尾根に乗りました。P695から引き返す際に振り返って撮影。黄色のテープもあるし何かあるかなぁと淡い期待を持ったのですが何も見つけられませんでした。
尾根道を引き返す予定でしたが右手の緩やかな傾斜横切れるなぁと思い歩いてみました。振り返って降りてきた尾根筋を見てます。
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尾根道を引き返す予定でしたが右手の緩やかな傾斜横切れるなぁと思い歩いてみました。振り返って降りてきた尾根筋を見てます。
下に林道が見えてきました。
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下に林道が見えてきました。
こういう作業道は法面もきつく段差もあり下りるのに一苦労です。ちょっと崩れたところからエィやと滑り気味に飛び降りました。進行方向は反対側です。
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こういう作業道は法面もきつく段差もあり下りるのに一苦労です。ちょっと崩れたところからエィやと滑り気味に飛び降りました。進行方向は反対側です。
分岐に来ました。方角的に右だなと右折しました。
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分岐に来ました。方角的に右だなと右折しました。
次の分岐。正解は左でしたが方位的に右だと考えまず右折していまいました。行き止まりでぐるっと一回りするように元の位置に戻ってきました。正面に目的の尾根道が見えてるんですがね。もう少し賢く歩かないとと反省しました。
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次の分岐。正解は左でしたが方位的に右だと考えまず右折していまいました。行き止まりでぐるっと一回りするように元の位置に戻ってきました。正面に目的の尾根道が見えてるんですがね。もう少し賢く歩かないとと反省しました。
鞍馬山への林道に戻り、どう歩くべきだったか少し思案しつつP695に分岐したところまで戻ってきました。また鞍馬方面に行くのに同じ道はつまらないと左の林の中を歩くことにしました。
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鞍馬山への林道に戻り、どう歩くべきだったか少し思案しつつP695に分岐したところまで戻ってきました。また鞍馬方面に行くのに同じ道はつまらないと左の林の中を歩くことにしました。
林道に付かず離れずといった感じで下ってきました。写真の左後ろから来たのですが、正面も歩けそうな感じです。地形図を見ると林道を歩かない直線ルートが取れそうです。
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林道に付かず離れずといった感じで下ってきました。写真の左後ろから来たのですが、正面も歩けそうな感じです。地形図を見ると林道を歩かない直線ルートが取れそうです。
林道の横を歩きます。途中の大きな枯れ木。
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林道の横を歩きます。途中の大きな枯れ木。
林道に合流するとさきほど迷った作業道が見えます。ジャンクションですね。帰ってgoogle mapの3D航空写真で確認してみるとこの辺りは窪地に見えます。
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林道に合流するとさきほど迷った作業道が見えます。ジャンクションですね。帰ってgoogle mapの3D航空写真で確認してみるとこの辺りは窪地に見えます。
林道を進みます。
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林道を進みます。
鞍馬山への分岐に着きました。正面の青いゲートに進みます。
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鞍馬山への分岐に着きました。正面の青いゲートに進みます。
何かの糞。時期が時期だけにこの度は花は見ず糞ばかりでした。
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何かの糞。時期が時期だけにこの度は花は見ず糞ばかりでした。
大きな枯れ木。確かこのあたりの東側は松の幼樹がいっぱいでした。
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大きな枯れ木。確かこのあたりの東側は松の幼樹がいっぱいでした。
アップダウンを繰り返しぐっと下って分岐に到着です。ここに看板があったはずですが見当たりません。正面の林の中に進みます。
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アップダウンを繰り返しぐっと下って分岐に到着です。ここに看板があったはずですが見当たりません。正面の林の中に進みます。
林道は下って続きます。砂利も引いてますしよく整備されています。ユヤガ谷の源頭に続くようですが先はどうなってるのでしょう?
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林道は下って続きます。砂利も引いてますしよく整備されています。ユヤガ谷の源頭に続くようですが先はどうなってるのでしょう?
振り返って下って来た道を撮影。
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振り返って下って来た道を撮影。
P674に到着。ここまでなかなかの登りでした。小さいかわいいPHP確保。
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P674に到着。ここまでなかなかの登りでした。小さいかわいいPHP確保。
開けたところに出てきました。ソヨゴでしょうか。大きいですね。
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開けたところに出てきました。ソヨゴでしょうか。大きいですね。
モチノキぽい葉っぱです。実には気がつきませんでした。
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モチノキぽい葉っぱです。実には気がつきませんでした。
またまた糞。先ほどより健康そうです。
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またまた糞。先ほどより健康そうです。
鹿の角研ぎ?生々しいです。
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鹿の角研ぎ?生々しいです。
展望のよいところに出てきました。
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展望のよいところに出てきました。
鞍馬街道の道沿い東にある作業道がよく見えます。
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鞍馬街道の道沿い東にある作業道がよく見えます。
このあたりは土の色が今までと違います。
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このあたりは土の色が今までと違います。
山並み1。左端に鉄塔が見えます。そこから続く尾根の尖ったところが天ヶ岳と分かります。中央に焼杉山。
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山並み1。左端に鉄塔が見えます。そこから続く尾根の尖ったところが天ヶ岳と分かります。中央に焼杉山。
山並み2。中央の山塊が翆黛山や金毘羅山などの峰々。その右後ろの高い山が水井山。焼杉山の右裾がおそらくP612でその後ろの山々に鉄塔が見えます。あの辺りに梶山があるのですがピークとして見えないようですね。
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山並み2。中央の山塊が翆黛山や金毘羅山などの峰々。その右後ろの高い山が水井山。焼杉山の右裾がおそらくP612でその後ろの山々に鉄塔が見えます。あの辺りに梶山があるのですがピークとして見えないようですね。
比叡山のアップ。ここからだとあまりかっこよくないです。
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比叡山のアップ。ここからだとあまりかっこよくないです。
PHP確保。
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PHP確保。
苔むしたエノキかムクでしょうか。左上端にわずかに見える尾根道を進むべきだったようです。
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苔むしたエノキかムクでしょうか。左上端にわずかに見える尾根道を進むべきだったようです。
ふさふさ何かが茂ってます。
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ふさふさ何かが茂ってます。
どこかで水の音がする?なんでと思っていたら足元のこのパイプからでした。
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どこかで水の音がする?なんでと思っていたら足元のこのパイプからでした。
細道を進みます。この道はパイプ道のようで間違いでした。適当に斜面を登り尾根道にあがります。
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細道を進みます。この道はパイプ道のようで間違いでした。適当に斜面を登り尾根道にあがります。
上がってきたところに大きな倒木がありました。このコブみたいなのは元はなんだったんでしょうか?
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上がってきたところに大きな倒木がありました。このコブみたいなのは元はなんだったんでしょうか?
前方に大きな木が並んでます。この木は二股で一本でした。確認しませんでしたがモミかツガですね。
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前方に大きな木が並んでます。この木は二股で一本でした。確認しませんでしたがモミかツガですね。
振り返って3本並んでます。手前のものに表裏から手を回した感じでは幹周り3m以上はありそうです。京都バスの広場の前の伐採地上部になります。今度下から双眼鏡で確認してみよう。
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振り返って3本並んでます。手前のものに表裏から手を回した感じでは幹周り3m以上はありそうです。京都バスの広場の前の伐採地上部になります。今度下から双眼鏡で確認してみよう。
ネット沿いの道を歩いて経塚に到着しました。ここに来るまで少々気味悪い体験をしました。帰りも同様。足早にネット沿いの道を急ぎました。手前の石碑。
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ネット沿いの道を歩いて経塚に到着しました。ここに来るまで少々気味悪い体験をしました。帰りも同様。足早にネット沿いの道を急ぎました。手前の石碑。
経塚。ほっとしてかPHPを探すのを失念。
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経塚。ほっとしてかPHPを探すのを失念。
行きはこの倒木のところに左斜面から上がってきました。帰りはまっすぐ尾根道を進みます。
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行きはこの倒木のところに左斜面から上がってきました。帰りはまっすぐ尾根道を進みます。
芯が朽ちたモミかツガ。
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芯が朽ちたモミかツガ。
ボロボロ。
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ボロボロ。
導管、師管が外周にあるからですけどこんなんでも生きてるって木は不思議です。
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導管、師管が外周にあるからですけどこんなんでも生きてるって木は不思議です。
振り返って撮影しています。ここを直進するのが経塚への尾根道です。ちょうど倒木がじゃまして右に逸れ山腹の踏み跡に進んでしまいました。奥に苔むしたエノキorムクが見えてます。
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振り返って撮影しています。ここを直進するのが経塚への尾根道です。ちょうど倒木がじゃまして右に逸れ山腹の踏み跡に進んでしまいました。奥に苔むしたエノキorムクが見えてます。
ここからP634の尾根道を急登なのですが、左のひらけたところをまっすぐ歩けそうですね。急登を避けこちらに進んでみます。
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ここからP634の尾根道を急登なのですが、左のひらけたところをまっすぐ歩けそうですね。急登を避けこちらに進んでみます。
どうもパイプの作業道のようです。冬枯れってこともありますけど鹿の食害か下草もほとんどなく少々不気味な感じです。ただ野鳥はたくさんいました。なんと雉に出会いました。相手もびっくりしたでしょうが、飛んでいくのに僕もびっくりしました。
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どうもパイプの作業道のようです。冬枯れってこともありますけど鹿の食害か下草もほとんどなく少々不気味な感じです。ただ野鳥はたくさんいました。なんと雉に出会いました。相手もびっくりしたでしょうが、飛んでいくのに僕もびっくりしました。
登りきったところはちょっとした窪地でそこから道は尾根下の山腹に続きます。
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登りきったところはちょっとした窪地でそこから道は尾根下の山腹に続きます。
そろそろ帰り道のこともあるのでこのあたりから右手の斜面を登り尾根道に戻りまました。
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そろそろ帰り道のこともあるのでこのあたりから右手の斜面を登り尾根道に戻りまました。
斜めに尾根に出ればいいだろうと少し南から降り始めましたが遠すぎでもっと慎重になるべきでした。ようやく立派な獣道に遭遇。靴跡を見つけて少しほっとしました。
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斜めに尾根に出ればいいだろうと少し南から降り始めましたが遠すぎでもっと慎重になるべきでした。ようやく立派な獣道に遭遇。靴跡を見つけて少しほっとしました。
降りて来た道を振り返って撮影。奥の木のところ急斜面をおり薄い踏み跡を滑りませんと念じて掛けてここまで来ました。踏跡もあるので安心しましたが全然道は良くありません。踏跡もまた見失いました。慎重に方位と地形を確認して降りていきます。
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降りて来た道を振り返って撮影。奥の木のところ急斜面をおり薄い踏み跡を滑りませんと念じて掛けてここまで来ました。踏跡もあるので安心しましたが全然道は良くありません。踏跡もまた見失いました。慎重に方位と地形を確認して降りていきます。
何を撮ったか覚えてません。尾根に乗ったからか?上向きか下向きか。ともかく急斜面です。
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何を撮ったか覚えてません。尾根に乗ったからか?上向きか下向きか。ともかく急斜面です。
何を撮ったか覚えてません。尾根に乗ったからか?上向きか下向きか。ともかく鹿よけネットに出会いホッとしてネット沿いに下っていくのですがどうも尾根から離れていきます。
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何を撮ったか覚えてません。尾根に乗ったからか?上向きか下向きか。ともかく鹿よけネットに出会いホッとしてネット沿いに下っていくのですがどうも尾根から離れていきます。
こんもりしたヒイラギに少し癒されました。この辺でネットが倒れており尾根に向かうためネット内に入りました。しかしこんなところに立派な支柱のネットをよく張ったものです。
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こんもりしたヒイラギに少し癒されました。この辺でネットが倒れており尾根に向かうためネット内に入りました。しかしこんなところに立派な支柱のネットをよく張ったものです。
この急斜面をなんとか降りて来ました。すぐに谷に出れました。岩がゴロゴロした沢ですがもうすぐ道路だと思うとホッとしました。
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この急斜面をなんとか降りて来ました。すぐに谷に出れました。岩がゴロゴロした沢ですがもうすぐ道路だと思うとホッとしました。
沢の出口は荒れており踏み跡もあるもののなかなかいいルートが見つかりません。滑らないように沢を歩いて出てきました。
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沢の出口は荒れており踏み跡もあるもののなかなかいいルートが見つかりません。滑らないように沢を歩いて出てきました。
写真のガードレールの右端あたりから出てきました。疲れた足では最後の倒木を越すのも一苦労。越えた先には蛇結茨があってさらに一苦労。う〜ん、滝も見てませんし登りでまたリベンジしたいがここから侵入することを気が引けます。
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写真のガードレールの右端あたりから出てきました。疲れた足では最後の倒木を越すのも一苦労。越えた先には蛇結茨があってさらに一苦労。う〜ん、滝も見てませんし登りでまたリベンジしたいがここから侵入することを気が引けます。
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