翠黛山・金比羅山--大原の里山を巡る--

2019年10月14日(月) [日帰り]

• GPS: 02:37
• 距離: 7.4km
• 登り: 556m
• 下り: 582m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:34

14:54 大原バス停
15:06 15:08 寂光院
15:49 15:49 翠黛山
16:20 16:22 金毘羅山
17:28 戸寺バス停

天候

小雨

アクセス

利用交通機関：

バス

行きは、京都バスにて大原バス停に。
帰りは、京都バスにて戸寺バス停から。

写真

10/14 15:02

大原バス停、寂光院に向けて歩く。

10/14 15:05

大原の里山の風景、寂光院へ。

10/14 15:12

寂光院門前、さらに道を進んでいく。

10/14 15:16

寂光院を過ぎると次第に山の中に入っていく。

10/14 15:19

鹿よけ？猪よけ？柵の中に。

10/14 15:21

沢沿いの林道を進む。

10/14 15:26

林道から登山道への分岐、金毘羅山方向へ。

10/14 15:29

登山道には地点ごとにナンバリングがしてある。しばらくは尾根への登り。

10/14 15:39

尾根に出た、翠黛山方向へ。

10/14 15:49

尾根の上の道、荒れている。所々不明瞭。

10/14 15:57

翠黛山山頂、展望なし。刈払われていて広場になっている。

10/14 15:57

翠黛山(すいたいやま)577m、読み方が難しい。

10/14 16:02

金毘羅山方向へ、踏み跡レベルで不明瞭。

10/14 16:08

ナンバー10の標、江文峠方向へ。

10/14 16:12

江文峠へ、基本的には尾根の上だが道が不明瞭だ。

10/14 16:14

岩場が出てくるとまもなく金毘羅山だ。

10/14 16:19

金毘羅山の分岐、わかりにくい。

10/14 16:20

分岐点の案内図、金毘羅山山頂へと向かう。

10/14 16:22

三壷大神、三角点はこの後ろをさらに行く。

10/14 16:23

金毘羅山山頂のピークが見えてきた。

10/14 16:27

ここを登り切ると金毘羅山山頂の三角点だ。

10/14 16:29

金毘羅山山頂、雑然としている。

10/14 16:30

金毘羅山山頂、三角点。

10/14 16:35

金毘羅山山頂付近から大原の集落の眺め。天気が悪いので霞んでいる。

10/14 16:36

金毘羅山山頂付近の石柱。

10/14 16:40

これも三壷神社なのだろうか。壊れかけの鳥居。灯籠も石が積まれているだけで押すと壊れそうだ。

10/14 16:40

三壷神社の祠？本殿？これも崩壊しかかっている。箒がかけられているところを見るに定期的に誰かが手入れしているのだろうか。

10/14 16:49

下山開始、江文峠、江文神社方向へ。金毘羅山から先は道がはっきりしていて歩きやすい。

10/14 16:51

江文峠を経て鞍馬駅の標、江文峠から鞍馬駅までどうやって行くのだろうか。

10/14 16:56

ナンバー6の標、江文神社方向へ。

10/14 16:59

琴平新宮社、山の中にぽつんとある。結構立派だ。

10/14 17:00

新宮社から先は石段を行く。

10/14 17:04

分岐を直進、大原の集落までの最短ルートで行く。

10/14 17:18

水量の多い沢を渡る、もうすぐ集落だ。

10/14 17:21

大原、井手町の集落に出た。

10/14 17:22

周辺の案内図、ここは東海自然歩道上だとのこと。

10/14 17:24

戸寺のバス停まではもうすぐだ。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス