ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2232167
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

根本山から石裂山への地味な縦走

2020年02月23日(日) ~ 2020年02月24日(月)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
28:53
距離
46.9km
登り
2,957m
下り
3,107m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
12:23
休憩
1:02
合計
13:25
距離 37.2km 登り 2,294m 下り 1,913m
4:08
191
7:19
18
7:37
7:41
11
7:52
8:09
26
8:35
8:38
21
8:59
9:00
30
9:30
5
9:35
6
9:41
9:43
33
10:16
10:34
142
12:56
13:02
7
13:09
13:14
25
13:39
13:40
3
13:43
104
15:51
15:53
100
17:33
宿泊地
2日目
山行
3:57
休憩
0:17
合計
4:14
距離 9.8km 登り 651m 下り 1,194m
4:38
102
宿泊地
6:20
54
7:14
7:19
9
7:28
7:30
7
7:37
7:45
54
8:39
8:41
10
8:51
1
8:52
バス停
天候 2/23‥晴時々雪、2/24‥晴
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
分かりにくい箇所のみ記載
沢入根本山登山口〜降下点‥登山口から尾根への取付不明。途中の林道分岐から尾根の末端より登った方が確実です
十二山下降地点‥此処は直進しそうになります
林道出合(氷室山〜地蔵岳間)‥林道を立派なものと思うと間違います
林道消失(氷室山〜地蔵岳間)‥左手の下る道は地蔵岳への道ではなく、ここで林道はなくなり登山道(踏み跡)となります
地蔵岳直下‥道はほぼない感じ
井戸湿原〜登山口入口‥沢沿いにはなると分かりにくいです(自分は強引に左手の林道によじ登りました)
荷物用レール取付点‥感想に記載の通り、このレールに沿って進むのが、石裂山のコースとなります
沢入駅からの登山口
ここまでは車道の為、なんなくたどり着けましたが…
2020年02月23日 06:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 6:20
沢入駅からの登山口
ここまでは車道の為、なんなくたどり着けましたが…
標識もあり、一応道もあっているようですが…
2020年02月23日 06:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 6:33
標識もあり、一応道もあっているようですが…
沢沿いの林道を歩きます
このあたりで尾根に上がる道があるはずなのだが…
2020年02月23日 06:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 6:34
沢沿いの林道を歩きます
このあたりで尾根に上がる道があるはずなのだが…
林道が藪化してきた
諦めてここで引き返しました
2020年02月23日 06:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
2/23 6:40
林道が藪化してきた
諦めてここで引き返しました
林道が途中で右に分岐している地点に戻ってここから尾根に取り付きました
2020年02月23日 06:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
2/23 6:46
林道が途中で右に分岐している地点に戻ってここから尾根に取り付きました
尾根に強引に登ったら、踏み跡が一応ありました
2020年02月23日 06:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 6:53
尾根に強引に登ったら、踏み跡が一応ありました
やがて道ははっきりした登山道となります
2020年02月23日 07:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 7:19
やがて道ははっきりした登山道となります
根本山近くの巻き道
ここは雪があったら無理だろうな
2020年02月23日 07:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
2/23 7:34
根本山近くの巻き道
ここは雪があったら無理だろうな
根本山山頂に到着
展望はダメですね
2020年02月23日 08:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
2/23 8:01
根本山山頂に到着
展望はダメですね
根本山より縦走路に入ります
2020年02月23日 08:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 8:22
根本山より縦走路に入ります
根本山神社
山岳信仰で有名だったらしいですが今は寂しい限り
2020年02月23日 08:24撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
2/23 8:24
根本山神社
山岳信仰で有名だったらしいですが今は寂しい限り
十二山は巻きましたが、この後に道迷い
2020年02月23日 08:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 8:33
十二山は巻きましたが、この後に道迷い
宝生山に到着
2020年02月23日 09:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
2/23 9:28
宝生山に到着
山頂についても展望はこのとおりで残念です
2020年02月23日 09:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 9:29
山頂についても展望はこのとおりで残念です
氷室山に到着
この後、とんでもない道間違いに
2020年02月23日 09:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
2/23 9:41
氷室山に到着
この後、とんでもない道間違いに
山腹を進む道から途中から林道に移るはずが勘違いしてそのまま道を進んだ結果、この先で道はなくなっていました
2020年02月23日 10:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 10:16
山腹を進む道から途中から林道に移るはずが勘違いしてそのまま道を進んだ結果、この先で道はなくなっていました
間違えた道の下に見えた林道を正しい道と勘違いして強引に林道へ降りましたが、危うく法面を滑り落ちるところでした…
2020年02月23日 10:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 10:23
間違えた道の下に見えた林道を正しい道と勘違いして強引に林道へ降りましたが、危うく法面を滑り落ちるところでした…
なんとか戻って来て、正しい林道との出合地点に着きました
左のしょぼい道が林道と称するものです
2020年02月23日 10:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
2/23 10:50
なんとか戻って来て、正しい林道との出合地点に着きました
左のしょぼい道が林道と称するものです
崩壊中の林道
これでは車は無理ですね
2020年02月23日 10:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 10:57
崩壊中の林道
これでは車は無理ですね
途中で唯一展望があったところ
見えるのは古峰ヶ原の山かな
2020年02月23日 11:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 11:01
途中で唯一展望があったところ
見えるのは古峰ヶ原の山かな
やがて、林道は左に降りていく
ここでも道間違い
2020年02月23日 11:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 11:56
やがて、林道は左に降りていく
ここでも道間違い
正しくは右の心もとない道(林道は地蔵岳直下までついていなかった)
2020年02月23日 11:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
2/23 11:56
正しくは右の心もとない道(林道は地蔵岳直下までついていなかった)
林道は何処に行ったのか
これは単なる山道だ
2020年02月23日 12:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 12:04
林道は何処に行ったのか
これは単なる山道だ
その後、山道さえなくなって前地蔵に到着
2020年02月23日 12:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
2/23 12:57
その後、山道さえなくなって前地蔵に到着
そして登り返した地蔵岳
雪がパラパラと舞い落ちて寒々とした山頂
2020年02月23日 13:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
2/23 13:11
そして登り返した地蔵岳
雪がパラパラと舞い落ちて寒々とした山頂
地蔵岳からは登山道があり、その道を進み地蔵岳登山口に降り立ちました。

2020年02月23日 13:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 13:38
地蔵岳からは登山道があり、その道を進み地蔵岳登山口に降り立ちました。

粕尾峠
ここからは南日光牧場まで車道となります
2020年02月23日 13:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 13:42
粕尾峠
ここからは南日光牧場まで車道となります
青空が広がる南日光牧場
と書けば素敵ですが、途中は雪がチラつき風が強烈に吹き、古峯ヶ原に向かう心が折れてしまいました
2020年02月23日 15:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
2/23 15:11
青空が広がる南日光牧場
と書けば素敵ですが、途中は雪がチラつき風が強烈に吹き、古峯ヶ原に向かう心が折れてしまいました
井戸湿原
気持ちは撤退モ−ドで風の強い稜線から少しでも離れたく、早々に通り過ぎます
2020年02月23日 15:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 15:50
井戸湿原
気持ちは撤退モ−ドで風の強い稜線から少しでも離れたく、早々に通り過ぎます
井戸湿原登山口
ここでも沢沿いで道が分からなくなり、左の林道へエスケ−プ
2020年02月23日 16:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/23 16:54
井戸湿原登山口
ここでも沢沿いで道が分からなくなり、左の林道へエスケ−プ
井戸湿原が下りた後、869m峠より通行止めの車道に入り、途中でテン泊
翌朝、未明に歩き出し、車道よりこのレ−ルに沿って強引に尾根に取り付きました
2020年02月24日 05:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
2/24 5:37
井戸湿原が下りた後、869m峠より通行止めの車道に入り、途中でテン泊
翌朝、未明に歩き出し、車道よりこのレ−ルに沿って強引に尾根に取り付きました
一旦尾根に乗ると歩きやすい道
そばにはレ−ルがずっとありました
2020年02月24日 06:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
2/24 6:00
一旦尾根に乗ると歩きやすい道
そばにはレ−ルがずっとありました
お世話になったレ−ルともお別れ
左に下って行くレ−ルと別れを告げて、林の中に入って行きます
2020年02月24日 06:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/24 6:17
お世話になったレ−ルともお別れ
左に下って行くレ−ルと別れを告げて、林の中に入って行きます
林の中も非常に歩きやすく踏み跡もしっかり
2020年02月24日 06:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/24 6:31
林の中も非常に歩きやすく踏み跡もしっかり
木の根元に始めての石裂山の壊れた標識
2020年02月24日 06:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
2/24 6:49
木の根元に始めての石裂山の壊れた標識
最初の尾根取付きと最後の月山の急登を除けば歩きやすい道でした
2020年02月24日 06:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/24 6:49
最初の尾根取付きと最後の月山の急登を除けば歩きやすい道でした
月山山頂
木々の間からの部分的な展望
恐らく女峰山かと思います
2020年02月24日 07:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
2/24 7:12
月山山頂
木々の間からの部分的な展望
恐らく女峰山かと思います
雲がかかっているのは男体山かと思います
2020年02月24日 07:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
2/24 7:12
雲がかかっているのは男体山かと思います
月山山頂です
木々に覆われて残念です
2020年02月24日 07:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
2/24 7:13
月山山頂です
木々に覆われて残念です
こちらは石裂山山頂
こちらも展望は残念
2020年02月24日 07:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
2/24 7:29
こちらは石裂山山頂
こちらも展望は残念
なんとか、男体山や女峰山は見えました
2020年02月24日 07:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
2/24 7:28
なんとか、男体山や女峰山は見えました
月山に戻り、後は下山するだけですが、こうした鎖場が疲れた足にはきついです
2020年02月24日 07:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/24 7:59
月山に戻り、後は下山するだけですが、こうした鎖場が疲れた足にはきついです
竜ヶ滝
う〜ん、竜とは思えません
2020年02月24日 08:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2/24 8:25
竜ヶ滝
う〜ん、竜とは思えません
この奥に傾きかけた社があり、驚きましたが、こちらは立派な神社
2020年02月24日 08:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
2/24 8:40
この奥に傾きかけた社があり、驚きましたが、こちらは立派な神社
バス停に着くと既にバスが動き出して慌てて止めて飛び乗ったバスの中からの一枚
次のバスは6時間後だからこれに乗れて良かったです
2020年02月24日 08:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
2/24 8:51
バス停に着くと既にバスが動き出して慌てて止めて飛び乗ったバスの中からの一枚
次のバスは6時間後だからこれに乗れて良かったです
撮影機器:

感想

本当は古峰ヶ原も行くつもりだった。でも、沢入から歩き出した日は寒かった。
沢入を未明に出発。ヘッデン頼りに根本山への登山口を目指す。心配なのはこのルートほぼ記録がない。道はあるだろうか?
夜が白み出した頃、登山口に到着。しかし、その後の尾根の取付場所がわからない。仕方ないので、途中で目につけた林道迄戻り、尾根の末端部から強引によじ登る。尾根に乗った後は踏み跡を拾っていくとやがて登山道に出た。
その後は登山道を歩くが、根本山の直下で強引によじ登って、根本山到着。
此処からは氷室山に向かう。正規の登山道ではあるが、枯れ葉等で道が覆われて分かりにくい。氷室山からは地蔵岳には向かう。
巻き道を進んで行くが途中の林道出合いのところで気がつかずに先に進む。ところが道は途中でなくなり立ち往生。30メートルぐらい下に林道が見えたので、それが地蔵岳への林道と勘違いして、下れそうならところを強引に下った。
途中で、掴んでいた木がボキッと折れて、滑り落ちて、慌てて別の木で落下を止めるなど悪戦苦闘しながら、降り立った林道はどうも違う感じ。
改めて地図を良く見ると反対側の林道に下ってしまった。ため息をしながら、尾根を仰ぎ見る。先程下った尾根を別の場所からヒイコラと登り返す。更に道を戻り、林道を見過ごした場所迄戻った。
やっと地蔵岳に向かう事になったが、地蔵岳直下迄続いていると思った林道が途中でなくなったりして、道がはっきりしない。加えて、地蔵岳直下ので急登。枯れ葉でズルズルと滑る中を悪戦苦闘しながら、なんとか地蔵岳には到着。
しかも、晴れていた天気はいつの間にか、雪がチラつく天気となった。
粕尾峠に着くとすっかり寒々しさとなった。此処から、南日光牧場迄は車道を行く。しかし、風が強くて、歩いて辛い。南日光牧場からは古峰ヶ原に向かうつもりだったが、稜線から少しでも離れたくなり、古峰ヶ原はパスして、石裂山に向かう事にした。
井戸湿原を横目で見ながらドンドンと下って行く。やがて車道に出て、車道に沿って石裂山方面に向かう。
途中に良い感じの場所を見つけて、今日は此処でテントを張った。

疲れもあって、結構ぐっすりと寝て、翌朝石裂山に向かう。とは言っても正規の登山ルートではなく、道が未だ一つ心配。
未明に出発し、しばらくは車道歩きが続く。
やがて、尾根に取付くところを着いて絶句!
『うそ!此処を登るの』
かなりの急登。でも、此処しかない。申し訳ないが、急登を登って行く荷物用レールを頼りながら何とか尾根に出た。
此処からはほぼレールに沿って歩く。意外と歩きやすい道。藪も全然ない。
やがて、大助かりのレールは左手に消えて行くが、そこから先も杉木立の間を歩く歩きやすい道。
最後のかなりの急登を登り切ると月山だった。此処から石裂山はもうすぐ先。石裂山迄往復。着いた山頂は展望もなくがっかり。
月山に戻り、後は下るだけなのだが、かなりの下りで疲れた足には辛い。そして、気になるのはバスの時間。一日中二本しかなく、確か9時台と記憶してる。
やがて、上久我の集落に着き、バス停は何処と思って歩いていると動き出したバスを慌てて止めた。
発車時間を聞くとなんと8時50分でちょうど今と言う。
慌てて、バスにビョンと飛び乗る。
これに乗れてよかった…
なんせ、次のバスは14時台だったから。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1136人

コメント

むちゃくちゃ
ロマンを感じますね。
高山と違い、かといって里山と違い、難し山ですね。
単独で凄いとしか言いようがありません。
2020/2/24 21:09
Re: むちゃくちゃ
ロマンというよりも、春山に向けてのトレ−ニング的な要素で厳しめのコ−スにしたのですが、上手くいきませんでした
それにヤマレコマップで最近は安易に位置確認しているのですが、あまりにも寒くてバッテリ−の消費が激しくて事実上使えなくなりました。
安易なヤマレコマップではなく、コンパスと地図とは言わないまでもガ−ミンをちゃんと使わなくてはダメですね。
ガ−ミンだと微妙な位置が分かりづらいのですが
2020/2/25 23:30
先輩らしいチャレンジングなルート
momohiro先輩、こんばんは。
いやあ、相変わらずチャレンジングなルートをやってらっしゃいますね!
根本山から地蔵岳のルートは考えてましたが、沢入から根本山と、石裂山まで繋ぐとは流石です。
私も楽々コースに甘んじてる場合じゃないな、と改めて思いました❗
2020/3/10 0:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら