ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2234856
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

山伏峠側から上久通コースの断念した処まで往復後、伊豆ヶ岳東面の岩場から山頂に出て花桐川の源頭経由で花桐川左岸尾根に出る周回コース

2020年02月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:24
距離
5.4km
登り
720m
下り
757m

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
1:48
合計
5:30
8:36
34
永井谷林道ゲート
9:10
9:46
29
一般コースに合流
10:15
10:16
11
伊豆ヶ岳縦走路に合流
10:27
11:04
5
上久通コース分岐
11:09
11:15
4
伊豆ヶ岳東尾根分岐
11:19
11:23
6
十字路
11:29
0:00
13
伊豆ヶ岳東面の岩場下
11:42
11:43
10
伊豆ヶ岳
11:53
0:00
22
花桐川分岐
12:15
0:00
14
最上部の二俣
12:29
12:43
17
二俣(花桐川から離れた処)
13:00
13:08
21
胸突き八丁分岐点
13:29
13:30
33
五輪山
14:03
0:00
3
永井谷林道に出る
14:06
永井谷林道ゲート
前武川岳往復のコースタイム
14:21 山伏峠登山口
14:29 菖蒲ヶ林道分岐
14:51 西名栗・鍋コーシ林道 14:58 
15:06 小ピーク
15:39 前武川岳 15:40
16:02 小ピーク
16:07 西名栗・鍋コーシ林道 16:08
16:24 菖蒲ヶ林道終点
16:30 菖蒲ヶ林道ゲート
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
今回は永田谷林道からのコースと花桐川から左岸尾根に出るコースがバリコースです。
上久通コースと花桐川コースは破線コースですが、現状は共にバリコースレベルなので注意して下さい。それ以外は一般コースです。
伊豆ヶ岳東南尾根と記載している尾根は、詳細図では殿入谷右岸尾根と記載されています。

《永田谷林道からの尾根》
尾根には踏跡が有りましたが、目印は一つも有りませんでした。

《上久通コース》
前回、迷った二俣は右俣を行くのが正解でした。少し上に行くと踏跡がはっきりして来ます。

《伊豆ヶ岳東面の岩場》
縦走路から左折して少し登ると十字路に出ます。岩場にはしっかりしたザイルが有りますが、岩場が苦手な方は避けて下さい。

《花桐川》
此のコース、自分は過去2回失敗していました。最初は花桐から登り大岩の処で踏跡を見付けられずに東尾根を登りました。2回目は伊豆ヶ岳から下り水平道から谷に行かずに失敗しました。今回は谷に降りてクリア出来ました。
花桐から上って来ると、左俣に大岩が在る二俣の処までは目印が有りますが、その先から目印、踏跡がまばらになります。通常、迷って下るのは避けるべきですが、此処では沢のコースなので迷っても、危険な滝も無いので下りコースの方が分かり易いです。
県道350号線と正丸峠の道との合流点に在る、永井谷林道ゲート手前からバリルートに入ります!
2
県道350号線と正丸峠の道との合流点に在る、永井谷林道ゲート手前からバリルートに入ります!
二又を右に行くとブル道に合流。目印が見当たらない無いのでブル道を辿って行くと終点に到着。此処にも目印が無いので左が主尾根みたいですが、歩き易そうな右の尾根から取付きました!
二又を右に行くとブル道に合流。目印が見当たらない無いのでブル道を辿って行くと終点に到着。此処にも目印が無いので左が主尾根みたいですが、歩き易そうな右の尾根から取付きました!
小ピークで先程の左の尾根と合流しました!
1
小ピークで先程の左の尾根と合流しました!
此方が登って来た右の尾根です!
此方が登って来た右の尾根です!
此処で山伏峠からの一般コースと合流!
此処で山伏峠からの一般コースと合流!
奥のバリコースから登って来ました!
奥のバリコースから登って来ました!
祠の処から右折して県道に降ります。県道の切通しで祠も移設されたみたいです!(振り返って撮影)
祠の処から右折して県道に降ります。県道の切通しで祠も移設されたみたいです!(振り返って撮影)
県道350号線に出ました。向かいの斜め右側が武川岳の登山口です!
県道350号線に出ました。向かいの斜め右側が武川岳の登山口です!
此方が伊豆ヶ岳の登山口。此処から上久通コースに向います!
此方が伊豆ヶ岳の登山口。此処から上久通コースに向います!
バリルートの合流点を過ぎ、右側が崩れている処から急な登りの始まりです!
1
バリルートの合流点を過ぎ、右側が崩れている処から急な登りの始まりです!
岩の小ピークの先から岩尾根が始まり・・・
1
岩の小ピークの先から岩尾根が始まり・・・
岩尾根を大岩側から巻いて登って行きます!
1
岩尾根を大岩側から巻いて登って行きます!
更に登ると縦走路に出ました。上に行けば直ぐに伊豆ヶ岳ですが、下ります!
更に登ると縦走路に出ました。上に行けば直ぐに伊豆ヶ岳ですが、下ります!
右に砕石場が見えます。廃業に成った鳥首峠の処でなく天狗岩辺りみたいです!
1
右に砕石場が見えます。廃業に成った鳥首峠の処でなく天狗岩辺りみたいです!
東尾根の分岐を通り過ぎ・・・
1
東尾根の分岐を通り過ぎ・・・
此処から上久通コースに下ります!
1
此処から上久通コースに下ります!
前回、迷った二俣を通り過ぎて足場が崩壊している処まで来てしまいました。下り過ぎたので此処から引き返しです!
前回、迷った二俣を通り過ぎて足場が崩壊している処まで来てしまいました。下り過ぎたので此処から引き返しです!
此処が前回迷った二俣です。前回は開けた左俣と、間の尾根を探しましたがコースは右俣に有りました!
此処が前回迷った二俣です。前回は開けた左俣と、間の尾根を探しましたがコースは右俣に有りました!
二俣を振り返って撮影!
1
二俣を振り返って撮影!
登って行くと荒れた処に出ました!
1
登って行くと荒れた処に出ました!
荒れた処を振り返って撮影!
荒れた処を振り返って撮影!
此の二俣から右俣を少し行ってから・・・(振り返って撮影)
此の二俣から右俣を少し行ってから・・・(振り返って撮影)
左折して先程の左俣の左岸を登って行きます!
左折して先程の左俣の左岸を登って行きます!
其の二俣を上から撮影!
其の二俣を上から撮影!
縦走路に出て、伊豆ヶ岳への急登の手前から・・・
縦走路に出て、伊豆ヶ岳への急登の手前から・・・
右折して東尾根方面に向います!
1
右折して東尾根方面に向います!
此処が伊豆ヶ岳と東尾根、東南尾根への十字路です!
1
此処が伊豆ヶ岳と東尾根、東南尾根への十字路です!
右に行くと、此の先が!
1
右に行くと、此の先が!
東南尾根への岩場です。自分はザイルがないと降りられない斜度です。安全な迂回路は東尾根側から有ります!
1
東南尾根への岩場です。自分はザイルがないと降りられない斜度です。安全な迂回路は東尾根側から有ります!
左の小ピークに向うと岩場経由で伊豆ヶ岳に行けます!
2
左の小ピークに向うと岩場経由で伊豆ヶ岳に行けます!
振り返って十字路を撮影!
1
振り返って十字路を撮影!
小ピークの最後が急です!
2
小ピークの最後が急です!
伊豆ヶ岳東面の岩場下に到着しました。岩場の左側から取付きます!
2
伊豆ヶ岳東面の岩場下に到着しました。岩場の左側から取付きます!
今回はしっかりしたザイルが設置されていました!
1
今回はしっかりしたザイルが設置されていました!
一段目をクリア。次は斜度が少し緩くなる!
一段目をクリア。次は斜度が少し緩くなる!
此処はザイルが有るのでルート探しをせずに済みました!
1
此処はザイルが有るのでルート探しをせずに済みました!
此の大岩を左から巻くと・・・
1
此の大岩を左から巻くと・・・
岩場が終り最後の詰めです!
1
岩場が終り最後の詰めです!
枯れ葉で滑り易く、落ちたらチーンなので慎重に行動します!(振り返って撮影)
1
枯れ葉で滑り易く、落ちたらチーンなので慎重に行動します!(振り返って撮影)
山頂に此処から出て来ました!
2
山頂に此処から出て来ました!
伊豆ヶ岳は・・・
3
伊豆ヶ岳は・・・
雰囲気の良い山頂です!
2
雰囲気の良い山頂です!
男坂と女坂の分岐の処から花桐川に下ります!
男坂と女坂の分岐の処から花桐川に下ります!
上に見える大岩は男坂の岩尾根部分です!(振り返って撮影)
1
上に見える大岩は男坂の岩尾根部分です!(振り返って撮影)
前回は間違えて水平道を行きました。前回の教訓から今回は谷に向います!(行き過ぎ振り返って撮影)
前回は間違えて水平道を行きました。前回の教訓から今回は谷に向います!(行き過ぎ振り返って撮影)
崩れの始まり辺りから谷に向って直線に下って行きます!
崩れの始まり辺りから谷に向って直線に下って行きます!
降りて来た右俣!(振り返って撮影)
降りて来た右俣!(振り返って撮影)
左俣に大岩が有る二俣です!(振り返って撮影)
1
左俣に大岩が有る二俣です!(振り返って撮影)
此処は本流から降りてきました!(振り返って撮影)
此処は本流から降りてきました!(振り返って撮影)
大岩の処で左岸に移ります!
大岩の処で左岸に移ります!
右岸の斜面は岩だらけ!
1
右岸の斜面は岩だらけ!
右俣に大岩が有る二俣は左俣から降りて来ました。後で此処に戻って来ます!(振り返って撮影)
右俣に大岩が有る二俣は左俣から降りて来ました。後で此処に戻って来ます!(振り返って撮影)
見覚えの有る特徴の有る支沢が見えました。何年か前にルートが分からず引き返した処です。ついに3回目にして念願だった花桐川をクリアする事が出来ました!
1
見覚えの有る特徴の有る支沢が見えました。何年か前にルートが分からず引き返した処です。ついに3回目にして念願だった花桐川をクリアする事が出来ました!
石積みの堰堤と・・・
石積みの堰堤と・・・
本流には大岩。花桐川左岸尾根に登るのに、下流側には取付き易そうな処が見当たらないので先程の二俣まで戻ります!
1
本流には大岩。花桐川左岸尾根に登るのに、下流側には取付き易そうな処が見当たらないので先程の二俣まで戻ります!
戻るのに此処から右岸に取付くと・・・
戻るのに此処から右岸に取付くと・・・
トラロープが有ります。立入るなのサインなのか目的が分かりません!
トラロープが有ります。立入るなのサインなのか目的が分かりません!
二俣の右俣の左岸の尾根に・・・
1
二俣の右俣の左岸の尾根に・・・
沢に降りて二俣を撮影後に取付きます!
1
沢に降りて二俣を撮影後に取付きます!
岩場を避けて登ったのに・・・
1
岩場を避けて登ったのに・・・
岩場が接近して来ました。右側から巻いて・・・
1
岩場が接近して来ました。右側から巻いて・・・
花桐川左岸尾根に出ました。スムーズに行けたので谷から15分程で登れました!(振り返って撮影)
花桐川左岸尾根に出ました。スムーズに行けたので谷から15分程で登れました!(振り返って撮影)
左に行くと直ぐに胸突き八丁の分岐でした!
左に行くと直ぐに胸突き八丁の分岐でした!
花桐川左岸尾根は立入禁止です!
1
花桐川左岸尾根は立入禁止です!
急な胸突き八丁の降り口!
1
急な胸突き八丁の降り口!
見栄えのする・・・
2
見栄えのする・・・
岩尾根です!
五輪山手前の巻道分岐を過ぎると・・・
五輪山手前の巻道分岐を過ぎると・・・
五輪山に到着。今は誰もいませんがオリンピックの時期は混むだろうナ!
1
五輪山に到着。今は誰もいませんがオリンピックの時期は混むだろうナ!
五輪山の下りは綺麗な木の階段!(振り返って撮影)
1
五輪山の下りは綺麗な木の階段!(振り返って撮影)
長岩峠から永井谷林道に戻ります!(振り返って撮影)
長岩峠から永井谷林道に戻ります!(振り返って撮影)
木橋が見えて来ました!
木橋が見えて来ました!
左から降りて来ました!(振り返って撮影)
左から降りて来ました!(振り返って撮影)
木橋を渡り・・・
1
木橋を渡り・・・
永井谷林道に出ました!(振り返って撮影)
永井谷林道に出ました!(振り返って撮影)
直ぐにブル道分岐。朝のバリルートは此方から登った方が良かったかも!
直ぐにブル道分岐。朝のバリルートは此方から登った方が良かったかも!
永井谷林道ゲートに戻り周回登山を終えました!
1
永井谷林道ゲートに戻り周回登山を終えました!
時間が余ったので武川岳登山口から2回目の登山開始です!
時間が余ったので武川岳登山口から2回目の登山開始です!
右側の林道への道標が有りました。帰路は此方から下ります!
右側の林道への道標が有りました。帰路は此方から下ります!
木の根の階段を登り・・・
1
木の根の階段を登り・・・
西名栗林道に出ました。右側に武川岳への階段が有ります!
西名栗林道に出ました。右側に武川岳への階段が有ります!
此処から下ると山伏峠です!
此処から下ると山伏峠です!
一登りで道標の有る小ピーク H845 に到着!
一登りで道標の有る小ピーク H845 に到着!
変化の少ない尾根に有った岩尾根!
1
変化の少ない尾根に有った岩尾根!
3番目の道標を過ぎ、急な登りを終えると・・・
3番目の道標を過ぎ、急な登りを終えると・・・
前武川岳に到着!
前武川岳に到着!
帰路は左折して林道に向うとブル道ゲートに出ました。林道側からは武川岳への道標が有りませんでした!(振り返って撮影)
帰路は左折して林道に向うとブル道ゲートに出ました。林道側からは武川岳への道標が有りませんでした!(振り返って撮影)
無事、菖蒲ヶ入林道ゲートに戻って来て登山終了です!(振り返って撮影)
1
無事、菖蒲ヶ入林道ゲートに戻って来て登山終了です!(振り返って撮影)

装備

個人装備
防寒着 雨具 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 時計 タオル カメラ

感想

《永田谷林道からのバリルート》
永田谷林道ゲートの右に付いている踏跡を辿って行くと二股になり、右に行くとブル道に出ました。此のブル道は永田谷林道から来ているので、ゲートから永田谷林道を進み右折してブル道を進んだ方が分かり易いと思います。ブル道終点迄来たら、左の尾根か右の尾根を好みで登ると小ピークで合流します。此処から一登りで山伏峠からの一般道に合流します。

《上久通コース》
前回、迷った二俣は右俣を行くのが正解でした。荒れた処を過ぎると踏跡がはっきりしてきます。次の小さな二俣は右俣に入り、直ぐに沢から離れて左折します。後は先程の左俣の左岸を登って行くと縦走路に出ます。

《伊豆ヶ岳東面の岩場》
縦走路から左折して少し行くと十字路に出ます。左折して小ピークに取付き、更に登ると伊豆ヶ岳東面の岩場下に出ます。岩場の左から取付き、今回はしっかりしたザイルが有ったのでスムーズに登れました。

《花桐川》
花桐川を下りましたが、上流に向かって説明します。
右岸に特徴の有る支沢が合流する処、上流に大岩が有る石垣の堰堤から上流について書いています。 此処は過去に踏跡が見つけられずに断念した処です。
此処から右岸に取付きます。沢から少し上ると右岸の少し上に踏跡が現り、更に進むと危険な処で無いのにトラロープが張ってあります。其処を過ぎると右股に大岩が有る二俣に出ます。花桐川左岸尾根に行くには、右股の左岸尾根から取付きました。
伊豆ヶ岳には左俣を進み、沢に在る大岩の手前で右岸に移ります。更に上流に進み、右カーブの処で右から支流が合流します。
その先で左俣に大岩が有る二俣に出ます。右俣に入ると枯れた荒れた沢になります。沢を上っていくと、左に崩れ跡か滑り落ちた様な直線の跡を見つけたら沢から離れます。
辿って行くと崩れの発生地に出て、左斜め上の薄い踏跡を上ると水平道に合流します。多少はっきりして来た踏跡を辿ると男坂と女坂との合流点に出ます。

時間が余ったので前武川岳を往復して来ました。西名栗林道辺りは高原の雰囲気がする良い処でした。

過去に3、4回登り、下りしている伊豆ヶ岳東面の岩場は、今回、一番しっかりしたザイルが設置されていて安心して登れました。このコースが初めての方は今がチャンスです。最初は下りでなく登りでトライしてみて下さい。岩の処にはザイルが有りますが、山頂に出る処にはザイルが無いです。枯れ葉で滑り易く滑って落ちたらチーンなので、慎重に行動して下さい。

今回の周回コースは地図を眺めていたら、花桐川コースと花桐川左岸尾根のコースが接近しているのに気が付き、登り残した花桐川とのセットにしました。花桐川からは踏跡を探して辿るつもりでしたが踏跡が見当たらなかったので、最接近した辺りで取付き易そうな尾根から登り、計画通りにショットカットする事が出来ました。

GPSログは歩き始めと、上久通コースの処で少し乱れています。
前武川岳のコースのログは地図記載の点線と同じだったので省略しています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:288人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら