記録ID: 2239252
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無雪期ピークハント/縦走
剱・立山
立山【富山県】
1992年08月15日(土) [日帰り]
otoh
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 718m
- 下り
- 720m
コースタイム
● コースタイム(不明)
室堂 0730頃 − 一ノ越 − 雄山山頂社務所 − 雄山神社 − 雄山山頂社務所 − 一ノ越 − 室堂 ― 地獄谷 ― 室堂 1400頃
● 行動時間 約06:30
室堂 0730頃 − 一ノ越 − 雄山山頂社務所 − 雄山神社 − 雄山山頂社務所 − 一ノ越 − 室堂 ― 地獄谷 ― 室堂 1400頃
● 行動時間 約06:30
天候 | 快晴 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
(実家 = 立山駅 = 美女平駅 = 室堂ターミナル) 室堂 ― 雄山 ― 室堂 (室堂ターミナル = 美女平駅 = 立山駅 = 実家) ●登山口へのアクセス ○室堂 ・そもそもマイカーで室堂に行くことは不可能。富山地方鉄道「立山駅」からのケーブルカーと高原バス乗り継ぎ、または富山駅、東京、大阪等から運行されている室堂直通バスを利用するよりない ・ケーブルカーの起点である立山駅の周辺は、駐車場が大規模に確保されているが、時には駐車場所が不足するほどに混雑することもある。しかも駐車場の予約ができるわけではない ・そういったリスク回避のためには、以下の別ルートも考えられる [山より数キロ手前にあるドライブイン「アルペン村」始発のバス便 富山駅始発のバス便 ・いずれも便数が豊富にあるわけではないが、確実性がある。特に富山駅発であれば、帰りは立山駅から富山地鉄電車で富山に戻るという手も生じる また、立山に戻ってこないようなルートを選ぶ場合にも、富山から先は公共交通機関を利用する方が手堅い (2020年5月現在) |
コース状況/ 危険箇所等 |
○室堂〜一ノ越 ・年や季節によっては雪渓越えもあるが、区間のほとんどにおいて石段石道が整備された歩きやすいコース ○一ノ越〜雄山 ・氷河による岩くず地形の急登 ・山頂社務所付近に三角点があり、そこから更に雄山神社に登ると雄山山頂 |
その他周辺情報 | ●買う、食べる ・室堂でも飲食及び飲料等の購入は可能 ・立山駅周辺にはコンビニエンスストアはない ●日帰り温泉 ・立山駅から比較的近いところにある「グリーンビュー立山」では日帰り入浴が出来るという案内もネット上にはあるが、HPを見ても、その旨の記述はないので要確認 ・その他には、「ホテル森の風立山」(旧厚生年金、旧グランドサンピア)では日帰り入浴可能。入場18時まで。大人900円 (上記いずれも2020年5月現在、ネット等調べ) |
写真
撮影機器:
感想
婚約記念で久々に立山へ。共だって登頂。
本気で山に行くつもりではなかったが、勢いで行ってしまった。準備不十分につき、雄山で引き返し。その代わりに地獄谷に足を伸ばした。まだ地獄谷遊歩道に立ち入れる頃で、鍛冶屋地獄もずいぶん近くで見ることが出来た。
このときの記録以前ではっきりと日付が判るのは、初登頂の記録までない。その間にも2、3年に一度は登っていたはずなのだが、写真も含めて明らかではない。中学生以降は親のカメラではなく、自分のカメラで撮り始めたのだが、そのために、それ以降の記録がさっぱり見当たらない。
いかに親が律儀に整理をしていたのかと言うことなのだが、自分でも反省して写真や記録をきちんと整理するようになったのは、近年になってからだ。最近の整理状況を見て、DNAの受け継ぎのように言ってくれる友人もいるが、発揮されるのにはずいぶん時間がかかってしまった。というか、やはり親の所作は、脳裏に残っているものがあるということのように感じる。
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