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Yamareco

記録ID: 2239780
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

戸倉城山〜臼杵山〜市道山〜醍醐丸〜連行峰〜万六ノ頭〜松生山〜浅間嶺 よい尾根たくさん、でも地味です。。

2020年02月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
09:37
距離
28.3km
登り
2,466m
下り
2,276m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:02
休憩
0:32
合計
9:34
距離 28.3km 登り 2,469m 下り 2,279m
6:02
10
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0
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ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
十里木駐車場に車を置いて、復路は上川乗からバスで戻りました。
コース状況/
危険箇所等
・戸倉城山〜市道山(グミ尾根)
この区間、細かいアップダウンが多く、歩きごたえがあります。
光徳寺方面から城山へ至るルートは通行止めになっていました(写真参照)。

・市道山〜醍醐丸(吊尾根)〜連行峰
明るい自然林が多く、道も歩きやすい。醍醐丸から連行峰の稜線は枝の間からよい景色が見えるのですが、スッキリとした展望地がないところが残念。
笹平から市道山へ至るルートは通行止めになっていました(写真参照)。

・連行峰〜柏木野(万六尾根、三国峠みち)
万六ノ頭まで快適な尾根歩きです。後半急斜面を下りますが、道は九十九折につけられており問題ありません。

・松生山への尾根〜浅間嶺〜上川乗
浅間嶺まで地図上は破線ですが、標識もあり一般登山道扱いで良さそうです。登り始めから地図上の701メートル付近までは急な登りが続きます。また、松生山への途中にいくつかピークがあり、思いの外アップダウンがあります。浅間嶺からの下りは適度な斜度の歩きやすい道が続くため、ランOKの方はペースアップ出来ます。
城山へ至るルートの通行止めのお知らせ。最初は光徳寺方面から上ることを考えていたので、十里木からに変更して正解でした。
2020年02月29日 06:13撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 6:13
城山へ至るルートの通行止めのお知らせ。最初は光徳寺方面から上ることを考えていたので、十里木からに変更して正解でした。
【城山】早朝は雲が多い天気でした。
2020年02月29日 06:23撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 6:23
【城山】早朝は雲が多い天気でした。
青空が増えてきた、三頭山の方まで見えますね。
2020年02月29日 06:56撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 6:56
青空が増えてきた、三頭山の方まで見えますね。
グミ尾根は結構アップダウンがあります。
2020年02月29日 06:56撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 6:56
グミ尾根は結構アップダウンがあります。
馬頭刈山、大岳山、御前山とよい眺めです。
2020年02月29日 07:30撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 7:30
馬頭刈山、大岳山、御前山とよい眺めです。
このあたりは伐採地で好展望の道が続きます。
2020年02月29日 07:43撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 7:43
このあたりは伐採地で好展望の道が続きます。
とっても快適。
2020年02月29日 07:47撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 7:47
とっても快適。
【臼杵神社】養蚕の神を祀ります。
2020年02月29日 08:06撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 8:06
【臼杵神社】養蚕の神を祀ります。
【臼杵山】標識が立派です。
2020年02月29日 08:10撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 8:10
【臼杵山】標識が立派です。
この時間は富士山がクッキリと見えていました。
2020年02月29日 08:17撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 8:17
この時間は富士山がクッキリと見えていました。
真ん中に松生山、両脇に御前山と三頭山。
2020年02月29日 08:49撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 8:49
真ん中に松生山、両脇に御前山と三頭山。
檜の植林帯なので根がたくさん。
2020年02月29日 08:53撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 8:53
檜の植林帯なので根がたくさん。
【市道山】戸倉三山の標識は立派ですね。
2020年02月29日 09:08撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 9:08
【市道山】戸倉三山の標識は立派ですね。
【市道山】歩いてきたグミ尾根
2020年02月29日 09:09撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 9:09
【市道山】歩いてきたグミ尾根
これから向かう連行峰から万六尾根が見えるようになりました。
2020年02月29日 09:20撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 9:20
これから向かう連行峰から万六尾根が見えるようになりました。
植林帯を抜け、明るくなります。
2020年02月29日 09:29撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 9:29
植林帯を抜け、明るくなります。
快適な尾根歩きです。
2020年02月29日 09:46撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 9:46
快適な尾根歩きです。
【醍醐丸】展望はありません。
2020年02月29日 10:10撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 10:10
【醍醐丸】展望はありません。
稜線の道は明るく、枝の間からの景色はよいのですが、スッキリとした展望が得られる場所がないのは残念。
2020年02月29日 10:56撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 10:56
稜線の道は明るく、枝の間からの景色はよいのですが、スッキリとした展望が得られる場所がないのは残念。
【連行峰】本日の最高地点(1016)です。
2020年02月29日 10:57撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 10:57
【連行峰】本日の最高地点(1016)です。
万六尾根の下りもとても快適です。
2020年02月29日 11:01撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 11:01
万六尾根の下りもとても快適です。
【万六ノ頭】ルートから少し外れているため、標識の通りに歩いているとスルーしてしまうかも。
2020年02月29日 11:41撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 11:41
【万六ノ頭】ルートから少し外れているため、標識の通りに歩いているとスルーしてしまうかも。
すり鉢状の急斜面を下りますが、道は九十九折になっているため、問題なし。
2020年02月29日 11:51撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 11:51
すり鉢状の急斜面を下りますが、道は九十九折になっているため、問題なし。
とても急な斜面が続きますが、こちらもみちはジグザグなので大丈夫。
2020年02月29日 11:55撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 11:55
とても急な斜面が続きますが、こちらもみちはジグザグなので大丈夫。
秋川の水は澄んでいます。
2020年02月29日 12:12撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 12:12
秋川の水は澄んでいます。
松生山への登山口となる笹平へ向かいます。(車道歩きは15分ほど)
2020年02月29日 12:16撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 12:16
松生山への登山口となる笹平へ向かいます。(車道歩きは15分ほど)
ここから入山、第2ラウンドのスタート。
2020年02月29日 12:29撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 12:29
ここから入山、第2ラウンドのスタート。
すぐに標識があります。
2020年02月29日 12:32撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 12:32
すぐに標識があります。
植林の中の急な登りが続き、一気に標高を上げていきます。
2020年02月29日 12:58撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 12:58
植林の中の急な登りが続き、一気に標高を上げていきます。
立派なモミの木もある。
2020年02月29日 13:00撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 13:00
立派なモミの木もある。
701地点を通過し、少し穏やかなルートになります。この大きな木はイヌブナかな。
2020年02月29日 13:19撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 13:19
701地点を通過し、少し穏やかなルートになります。この大きな木はイヌブナかな。
【内蔵ノ助山】13時を過ぎて急速に曇ってきました。
2020年02月29日 13:31撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 13:31
【内蔵ノ助山】13時を過ぎて急速に曇ってきました。
気持ちのよい稜線歩きですが、一気に曇天になってしまった。。15時頃まではもつと思っていたのですが。
2020年02月29日 13:40撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 13:40
気持ちのよい稜線歩きですが、一気に曇天になってしまった。。15時頃まではもつと思っていたのですが。
【払沢ノ峰】
2020年02月29日 13:48撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 13:48
【払沢ノ峰】
【松生山】後ろに薄っすらと見えるのは御前山です。
2020年02月29日 14:18撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 14:18
【松生山】後ろに薄っすらと見えるのは御前山です。
【松生山】笹尾根です。富士山が見えなくなり、残念。
2020年02月29日 14:18撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 14:18
【松生山】笹尾根です。富士山が見えなくなり、残念。
【入沢山】浅間嶺とその向こうに三頭山が見える。
2020年02月29日 14:38撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 14:38
【入沢山】浅間嶺とその向こうに三頭山が見える。
【入沢山】入沢山は両サイドが伐採されて好展望のピークです。
2020年02月29日 14:39撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 14:39
【入沢山】入沢山は両サイドが伐採されて好展望のピークです。
【浅間嶺】大岳山から続く馬頭刈尾根。
2020年02月29日 14:49撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 14:49
【浅間嶺】大岳山から続く馬頭刈尾根。
【浅間嶺】晴れればとても気持ちのよい場所です。
2020年02月29日 14:50撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 14:50
【浅間嶺】晴れればとても気持ちのよい場所です。
【浅間嶺】浅間嶺で富士山がないのは寂しいですね。
2020年02月29日 14:51撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 14:51
【浅間嶺】浅間嶺で富士山がないのは寂しいですね。
【浅間嶺】大岳山と鋸山と御前山
2020年02月29日 14:51撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 14:51
【浅間嶺】大岳山と鋸山と御前山
上川乗へ下る道はとても歩きやすい。
2020年02月29日 14:59撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 14:59
上川乗へ下る道はとても歩きやすい。
頭上が緑と思ったら、竹でした。
2020年02月29日 15:23撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 15:23
頭上が緑と思ったら、竹でした。
上川乗のバス停はトレイもありとても使い勝手がよいです。
2020年02月29日 15:35撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 15:35
上川乗のバス停はトレイもありとても使い勝手がよいです。
バスで十里木に戻ってくると、駐車場の近くの梅が満開でした。
2020年02月29日 16:50撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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2/29 16:50
バスで十里木に戻ってくると、駐車場の近くの梅が満開でした。
撮影機器:

装備

備考 ・飲み物は1.5リットル持ち、ほぼ飲み切りました。
・臼杵山で調理パンを1つ、市道山で菓子パンを1つ、連行峰でカレーパンを1つ、松生山で菓子パンを1つ。

感想

戸倉三山の臼杵山を未踏で残していたため、歩いたことがない万六尾根と絡めて歩いてみました。ほとんど展望がないコースになることが予想出来たため、最後は好展望の松生山と浅間嶺でフィナーレと考えていたのですが、曇天になるタイミングが予想より早く、通しで地味な感じになってしまった。。8年ぶりに訪れた浅間嶺周辺は以前より好展望(伐採したのかな?)になっていた印象です。いつになるか分かりませんが、晴れの日に再訪しないといけませんね。目的の1つにしていたグミ尾根、万六尾根などの尾根歩きですが、どれもとても快適に歩けました。中でも万六尾根はまた歩いてみたいところです。

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コメント

おぉ〜♪一気にですか!
youtaro さん こんばんは

東京里山や多摩の山々はいつかと思っていますので
とても参考になりました。
浅間嶺からの富士山!私もいつか快晴の日に観たいです。
それにしても、この時期に一気に行きましたね 流石です

★びーらいん (^^♪
2020/3/1 18:29
Re: おぉ〜♪一気にですか!
beelineさん、こんにちは。

このあたり登山道は快適ですが、展望のない
ピークが多いところが悩ましいです。
こちらへこられるときは、うまいこと歩いて下さい

浅間嶺というか、入沢山から浅間嶺にかけてですが
好展望の稜線歩きになり、こちら予想外でした。
(曇天で悔しい気持ちが高まる。。)
以前来たときはこんなに展望は得られなかったと
思いますので。
ぜひ、富士山が見える日に!
松生山が残ると、次回がいつになるかわからない
ため、こんな歩き方になりました
2020/3/2 13:40
松生〜入沢〜浅間嶺
youtaroさん、こんばんは。

「十里木駐車場に駐めて」シリーズ、ですね。

松生〜入沢〜浅間嶺って、意外と展望があるのですね。
多摩100で松生山というのが残っていて、
正直なところ全く気が進まなかったのですが、
これで行く気になりました。
2020/3/1 20:31
Re: 松生〜入沢〜浅間嶺
satfourさん、こんにちは。

この駐車場は使いやすい位置にありますよね。
よい位置に駐車場があると、その場所起点でコースを
考えることが多くなります。

松生山の展望は主に南側なのですが、驚いたのは
入沢山からの稜線です。曇天でよい景色を1/10も
味わえなかった感じですが、奥多摩でも好展望の
ピークと呼べる山になった感じです。
松生山はなかなか機会を作りずらいお山ですよね。
私もかなり置いたままになっていました。
今回、万六尾根が予定より早く終わったので、
寄ることができました。
2020/3/2 13:46
多摩の山
youtaroさん、こんばんは

最近、多摩の山への頻度が高くなっていますね
私も万六尾根は曇りの日に訪れようかと考えていました。
快適な尾根だったのですね。
連行峰も久しく行ってないですし。

入沢山は伐採されてだいぶ様変わりですね。
面影がないくらい、展望が良くなったようです。
satfoiurさん同様、笹平〜松生山を歩くのもありだなあと思わせるレコです
天気がタッチの差で間に合わなかったのは残念でした。
この日は本当に急速に曇りましたね
2020/3/1 21:05
Re: 多摩の山
hirokさん、こんばんは。

前にもコメントしたかもしれませんが
少しリーズナブルにと考えると、奥武蔵や多摩が
多くなりますね
万六尾根は楽しく下れました。これで何処か1つでも
よいので展望が得られる場所があると尚よいのですが。。
(連行峰の前後も展望に関してはもどかしい感じですよね)

入沢山は別の山になった感じですね。
笹平からの尾根は急な登りで結構体力を使いますが
この好展望が待っていると思うと、次回は足が軽くなると
思います
天気、笹平から登り始めるときは大丈夫そうだなあと
思っていたのですが、植林帯を抜けるとしっかり曇天でした。。
やはり山は晴れるに限ります。
2020/3/2 13:54
さっそくですね
youtaroさん
こんにちは
松生山、さっそく行きましたね。
しかも市道、醍醐とつなげてですか

万六ノ頭は単なる枝尾根の突起程度にした認識してませんでしたが、
最近になって、多摩百や東京里山になっているので知り、
そのうち行かないといけないと思っていましたが、
歩きやすい尾根とのことで、行く気になりました。
2020/3/3 13:07
Re: さっそくですね
shigetoshiさん、こんにちは。

今回の計画ですが、浅間嶺から払沢の滝方面へ下るルート
で考えていました。shigetoshiさんのレコを拝見して
好展望な情報から山行の優先度が上がり、さらに上川乗へ
下るルートへ変更した次第です  ありがとうございました!
しかし、曇天になるのが早く、せっかくの展望は
おあずけになってしまいました。。また行かないと。

万六尾根は展望がまったくないので、その点は期待しないで
下さい。また、万六ノ頭まではいい感じの尾根が続きますが、
それ以降はとても急な植林帯の中のルートになります。
しかし、道は九十九折りにつけられており苦労なく下れました。
それともう一つ、写真のコメントに書きましたが、
標識の通りに進むと万六ノ頭は巻き道を歩いて通過してしまう
ことになるため、ご注意を。
2020/3/3 17:19
入沢山は好展望!?
youtaroさん、こんばんわ

今回も多摩の山を歩かれたのですね。
一度にではありませんが各尾根を個別に歩いた事があるので、現在の状況について興味深く拝見させて頂きました。
入沢山は3・4年前に歩きましたが、今は好展望なのですね。ほとんど記憶が無いので、周りが成長しない前に訪れてみたいですね。

ちなみに万六尾根は林道と接続していたでしょうか?
下の林道は良く蝶を見に歩くので、どこまで登るのか気になっていました。吊り尾根に登ることは知っているのですが、昔、万六尾根側にも道を作っていたので、その後どうなったのか気になっていました
2020/3/4 23:02
Re: 入沢山は好展望!?
aottyさん、こんばんは。

最近、尾根歩きがまた楽しくて 戸倉三山で臼杵山を残していた
ことからルートを考えて、こんなコースになりました。
入沢山は両サイドとも伐採されて見晴らしがよくなって
いました。奥多摩でも好展望のピーク(というほどピークな感じではないですが)
の1つになったでしょうか。浅間嶺までの感じからすると、しばらくは
大丈夫のような気がします。松生山のほうから浅間嶺方面を
見ると、伐採されて草原のように見えます。

万六尾根には林道は接続していませんでした。吊尾根には何箇所かで
接続してますよね。しかし、工事は継続しているような感じでした。
(林道を伸ばしているのかは不明ですが)あのあたりに蝶を見に
行くのですね。今年は以前aottyさんに教えてもらった栗の花が
咲く時期に蝶を探してみようと思います
2020/3/4 23:24
プロフィール画像
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