浅間嶺

2024年11月17日(日) [日帰り]

• GPS: 04:34
• 距離: 10.3km
• 登り: 731m
• 下り: 733m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:34

距離 10.3km 登り 731m 下り 733m

6:05 払沢の駐車場
6:41 6:43 時坂路傍施設便所
6:50 6:52 時坂峠
6:55 6:59 584ｍ独標
7:11 7:12 小沢バス停分岐
7:36 瀬戸沢
8:27 8:30 浅間嶺展望台
8:32 浅間尾根休憩所
8:43 8:44 浅間嶺
8:51 9:00 浅間尾根休憩所
9:06 9:16 浅間嶺展望台
9:51 瀬戸沢
9:57 9:58 小沢バス停分岐
10:06 584ｍ独標
10:10 時坂峠
10:16 時坂路傍施設便所
10:39 払沢の駐車場

天候

霧のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

払沢の滝駐車場利用

コース状況／危険箇所等

特に異常無し

その他周辺情報

今回は行きませんでしたが払沢の滝は一見の程。

写真

11/17 6:03

払沢の滝駐車場からスタート

11/17 6:08

LED照明が点いていてわかりやすい

11/17 6:17

登山道に照明があるとは珍しいなと思っていましたが近隣の民家用の様です

11/17 6:23

舗装路に出ました

11/17 6:27

水分が多いせいか晴れそうで晴れない

11/17 6:31

再び登山道へ

11/17 6:37

お天道さん登場の予感

11/17 6:41

予想外にトイレ登場

11/17 6:42

舗装路を横断して再び登山道へ

11/17 6:46

この道は良く整備されています

11/17 6:52

時坂峠

11/17 6:50

この看板で浅間尾根ということを知ります

11/17 6:56

麓が雲海のこのお山は何？

11/17 6:58

チラチラ見える雲海と高いお山を見ながらの舗装路歩き

11/17 7:13

峠の茶屋は営業していなさそう

11/17 7:14

峠の茶屋前には展望所

11/17 7:28

峠の茶屋から150m程進むと雲海に浮かぶ大岳山と御前山の絶景

11/17 7:28

いやこれすごいね！

11/17 7:21

ここが浅間嶺への登山口

11/17 7:31

良い雰囲気

11/17 7:35

ここにも峠の茶屋チェーン店が

11/17 7:40

人の手で敷き詰められた様な石の道

11/17 8:02

大規模に伐採されたエリアには鹿の食害防止ネット有り

11/17 8:06

雲海は徐々に消えてもダイナミックな御前山

11/17 8:12

大岳山

11/17 8:28

もうすぐ浅間尾根休憩所

11/17 8:30

結構広い

11/17 8:29

ここも関東ふれあいの道でしたか

11/17 8:34

浅間嶺最高地点へ

11/17 8:36

祠有り

11/17 8:39

紅葉の絶頂期と言って良いでしょう

11/17 8:40

浅間嶺最高地点は眺望無し

11/17 8:40

浅間嶺

11/17 8:42

11/17 8:43

11/17 8:46

11/17 8:51

最高地点から戻って浅間尾根休憩所で休憩

11/17 8:51

本日のおににに

11/17 9:03

浅間嶺展望台へ

11/17 9:06

浅間嶺展望台にはテーブルも有り

11/17 9:11

浅間嶺展望台に立派な標識有り（左側に富士先輩がチラ見え）

11/17 9:14

富士先輩は雲を被っておられました

11/17 9:08

御前山も立派

11/17 9:19

景色を堪能して下山します

11/17 10:02

霧が晴れて紅葉も映える

11/17 10:22

このいちょうも陽の光が当たって綺麗

11/17 10:40

払沢の滝駐車場は満車になっていました。お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

ZV-E10 SONY

感想

jyajyakuma

今週土日の登山日和は日曜日。しかし日曜日は午後から用事があるためコースタイム5時間程の浅間嶺へ向かい、払沢の滝駐車場から日の出前にスタート。前日夜間に一雨降ったせいか朝7時頃までは霧が掛かっていました。

時坂峠から登山口迄は、雲海に浮かぶクッキリな大岳山と御前山に朝日が当たり、とても美しい姿を拝見出来ました。

登山口迄は舗装路が１／3程ありましたが、総じて緩やかで歩きやすく、奥多摩のハイキングロードNo.1ではないか？と思いました。

コメント

papyras

雲海すごいですね
心奪われます…

jyajyakuma

papyrasさん
たまたま登ったお山なのに、どんなお山でも新鮮な発見や素晴らしい景色に出会うことが出来るため、益々山歩きにのめり込んでしまいます。コメントありがとうございました。