今回は筑波山神社バス停からの出発です。既にかなりの眺望が見られます。
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9/14 8:39
今回は筑波山神社バス停からの出発です。既にかなりの眺望が見られます。
東側に大鳥居が見えます。これをくぐって神社に向かいます。
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9/14 8:39
東側に大鳥居が見えます。これをくぐって神社に向かいます。
しばらく歩くと筑波山神社が見えてきます。
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9/14 8:47
しばらく歩くと筑波山神社が見えてきます。
大きな石碑がお出迎えです。
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9/14 8:48
大きな石碑がお出迎えです。
本殿まで石段を登ります。本殿の前で左に折れて登山口に向かいます。
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9/14 8:48
本殿まで石段を登ります。本殿の前で左に折れて登山口に向かいます。
途中までケーブルカー乗り場に向かう道を通ります。
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9/14 8:54
途中までケーブルカー乗り場に向かう道を通ります。
通ります。
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9/14 8:54
通ります。
左がケーブルカー乗り場への道、右が登山道です。
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9/14 8:55
左がケーブルカー乗り場への道、右が登山道です。
ここから登山開始です。
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9/14 8:55
ここから登山開始です。
まずは丸太階段を登っていきますが、木の根が多いので若干躓きやすいです。
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9/14 8:56
まずは丸太階段を登っていきますが、木の根が多いので若干躓きやすいです。
ここからもケーブルカー乗り場に行くことができます
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9/14 8:57
ここからもケーブルカー乗り場に行くことができます
この辺りからだんだん山道らしくなっていきます。
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9/14 8:57
この辺りからだんだん山道らしくなっていきます。
ケーブルカーの線路と付かず離れず登ってゆきますが、ここでニアミスします。
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9/14 9:27
ケーブルカーの線路と付かず離れず登ってゆきますが、ここでニアミスします。
セーブルカーの線路から離れつつ、かなりの傾斜の岩場を登ります。
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9/14 9:31
セーブルカーの線路から離れつつ、かなりの傾斜の岩場を登ります。
あるところで急に下りになります。
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9/14 9:46
あるところで急に下りになります。
珍しく平坦で歩きやすい道になります
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9/14 9:46
珍しく平坦で歩きやすい道になります
しばらくアップダウンを繰り返すと、男女川に到着します。
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9/14 9:54
しばらくアップダウンを繰り返すと、男女川に到着します。
広くはありませんが、ちょっとした休憩所になっています。
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9/14 9:54
広くはありませんが、ちょっとした休憩所になっています。
隅の方に小川が流れています。
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9/14 9:54
隅の方に小川が流れています。
よく見ると1本ではなく2本流れています。
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9/14 9:55
よく見ると1本ではなく2本流れています。
しばらくかなりの傾斜の岩場が続きます。傾斜がかなりあるので、前に進まないように感じる割に、標高がどんどん上がっていきます。
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9/14 10:11
しばらくかなりの傾斜の岩場が続きます。傾斜がかなりあるので、前に進まないように感じる割に、標高がどんどん上がっていきます。
山頂に近づいてゆくと、だんだん岩場が石段に変わってきます。ただし傾斜が急なのはおんなじです。
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9/14 10:15
山頂に近づいてゆくと、だんだん岩場が石段に変わってきます。ただし傾斜が急なのはおんなじです。
頂上近くになるとようやく丸太階段が現れます。それまでの登りと比べると、多少は楽に感じることができて、いくばくかの幸福感が得られるかもしれません。
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9/14 10:30
頂上近くになるとようやく丸太階段が現れます。それまでの登りと比べると、多少は楽に感じることができて、いくばくかの幸福感が得られるかもしれません。
御幸ヶ原の入り口です。左を行けば男体山、右を行けば女体山です。
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9/14 10:31
御幸ヶ原の入り口です。左を行けば男体山、右を行けば女体山です。
北側の真壁方面への眺望です。
やや雲が多くなりましたがガスは出ていませんでした。
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9/14 10:32
北側の真壁方面への眺望です。
やや雲が多くなりましたがガスは出ていませんでした。
売店が軒を連ねています。
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9/14 10:33
売店が軒を連ねています。
南側の小盆地方向への眺望です
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9/14 10:36
南側の小盆地方向への眺望です
御幸ヶ原の北側は開けていて良い眺望です。ここにも男体女体両山への標識があります。
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9/14 10:39
御幸ヶ原の北側は開けていて良い眺望です。ここにも男体女体両山への標識があります。
男体山頂です
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9/14 10:47
男体山頂です
振り返ると女体山です。
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9/14 10:47
振り返ると女体山です。
展望台もあります。2Fはレストランです。
手前には売店兼軽食店もあります。
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9/14 10:47
展望台もあります。2Fはレストランです。
手前には売店兼軽食店もあります。
一回りしたところで男体山を目指します。
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9/14 10:53
一回りしたところで男体山を目指します。
最初は緩い登りです。
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9/14 10:55
最初は緩い登りです。
ほどなく岩場が見えてきます。
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9/14 10:56
ほどなく岩場が見えてきます。
登っていて楽しい程度の岩場を登っていきます。
この後、石段が現れます。
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9/14 11:00
登っていて楽しい程度の岩場を登っていきます。
この後、石段が現れます。
社が見えると山頂です。
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9/14 11:05
社が見えると山頂です。
西側の眺望です
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9/14 11:06
西側の眺望です
山頂の社です。
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9/14 11:06
山頂の社です。
再び御幸ヶ原に戻ります。
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9/14 11:08
再び御幸ヶ原に戻ります。
荒い石段や岩場は下りのほうが歯ごたえがあります。
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9/14 11:08
荒い石段や岩場は下りのほうが歯ごたえがあります。
下り切ったところです。この後昼食にしました。
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9/14 11:16
下り切ったところです。この後昼食にしました。
女体山に向かいます。御幸ヶ原の東端が登り口となります。
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9/14 11:53
女体山に向かいます。御幸ヶ原の東端が登り口となります。
最初は道幅が広いゆったりした登りです。
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9/14 11:54
最初は道幅が広いゆったりした登りです。
やがて道幅は狭くなりますが、まだ歩きやすい道です。
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9/14 11:56
やがて道幅は狭くなりますが、まだ歩きやすい道です。
数分歩くと茶屋があります。
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9/14 12:00
数分歩くと茶屋があります。
すぐ横に1つ目の鉄塔が見えます。
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9/14 12:01
すぐ横に1つ目の鉄塔が見えます。
最初の奇岩、「ガマ岩」です。
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9/14 12:03
最初の奇岩、「ガマ岩」です。
2〜3分歩くと2つ目の鉄塔に出くわします。
御幸ヶ原から一番右に小さく見えている鉄塔です。
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9/14 12:05
2〜3分歩くと2つ目の鉄塔に出くわします。
御幸ヶ原から一番右に小さく見えている鉄塔です。
頂上のちょっと手前に広場があります。
ここらへんで親子連れの大集団にぶつかりました。
以降付かず離れず、殿を歩くようになりました。
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9/14 12:08
頂上のちょっと手前に広場があります。
ここらへんで親子連れの大集団にぶつかりました。
以降付かず離れず、殿を歩くようになりました。
ロープウェイ乗り場へ向かうルートです。山頂には別の脇道があるので、そこを登ります
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9/14 12:09
ロープウェイ乗り場へ向かうルートです。山頂には別の脇道があるので、そこを登ります
山頂の社です。手狭ですが社の周りはコンクリートの通路になっています。
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9/14 12:12
山頂の社です。手狭ですが社の周りはコンクリートの通路になっています。
社を通り過ぎると山頂の碑があります。この辺は岩場がそのままになっています。
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9/14 12:12
社を通り過ぎると山頂の碑があります。この辺は岩場がそのままになっています。
眺望の概要を示した金属盤があります。これを見て富士山などの向きを確認します
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9/14 12:13
眺望の概要を示した金属盤があります。これを見て富士山などの向きを確認します
三角点もすぐそばにありました。
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9/14 12:13
三角点もすぐそばにありました。
男体山を望んだ写真です。
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9/14 12:18
男体山を望んだ写真です。
南西方向の眺望です。
左方に富士山が見えても良いのですが、正午を過ぎたせいか、うまく見えません。
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9/14 12:18
南西方向の眺望です。
左方に富士山が見えても良いのですが、正午を過ぎたせいか、うまく見えません。
西側は岩がせり出しています。さえぎるものがないので景色が見放題です。
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9/14 12:19
西側は岩がせり出しています。さえぎるものがないので景色が見放題です。
前方につつじヶ原の駐車場が見えます。これからここを目指して下りてゆきます。
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9/14 12:19
前方につつじヶ原の駐車場が見えます。これからここを目指して下りてゆきます。
山頂の巨岩です。うまいこと蝶々がうつりました。
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9/14 12:21
山頂の巨岩です。うまいこと蝶々がうつりました。
社裏の階段から下りルートに入ります
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9/14 12:23
社裏の階段から下りルートに入ります
下りはいきなり岩場です。
15分経っても大集団が渋滞していました。
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9/14 12:24
下りはいきなり岩場です。
15分経っても大集団が渋滞していました。
延々岩場が続きます。あまり一息つける場所もありません。遅めのペースで15分ほど歩くと屏風岩の説明板があります。現地へは行けなさそうだったのでそのまま先を急ぎます。
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9/14 12:39
延々岩場が続きます。あまり一息つける場所もありません。遅めのペースで15分ほど歩くと屏風岩の説明板があります。現地へは行けなさそうだったのでそのまま先を急ぎます。
断続的に岩場は続きます。
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9/14 12:41
断続的に岩場は続きます。
このあたり、そのへんの岩も奇岩に見えます。
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9/14 12:41
このあたり、そのへんの岩も奇岩に見えます。
ロープウェイの下をくぐります。
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9/14 12:42
ロープウェイの下をくぐります。
岩場はまだ続きます。
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9/14 12:42
岩場はまだ続きます。
30分くらいで100m下りました。
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9/14 12:44
30分くらいで100m下りました。
北斗岩です。平日なのに人がたくさんです。
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9/14 12:52
北斗岩です。平日なのに人がたくさんです。
通り過ぎて振り返るとこのようになります
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9/14 12:52
通り過ぎて振り返るとこのようになります
ここは歩き易い道になります。
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9/14 12:53
ここは歩き易い道になります。
裏面大黒です。
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9/14 12:57
裏面大黒です。
むしろ象に見えます...
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9/14 12:57
むしろ象に見えます...
次は出船入船です。
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9/14 12:58
次は出船入船です。
左側から見るとより勇壮に見えます。
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9/14 12:58
左側から見るとより勇壮に見えます。
これは国割り石です。やや開けたところにあって、いかにも神々が土地の線引きをしそうな場所ではあります。
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9/14 13:00
これは国割り石です。やや開けたところにあって、いかにも神々が土地の線引きをしそうな場所ではあります。
母の胎内潜りです。
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9/14 13:05
母の胎内潜りです。
見えている看板の横から入って左回りにくるっと回ると出て来れます。
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9/14 13:05
見えている看板の横から入って左回りにくるっと回ると出て来れます。
高天原の石段です。ここを抜けると
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9/14 13:07
高天原の石段です。ここを抜けると
社があります。稲村神社かと。
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9/14 13:07
社があります。稲村神社かと。
前を通って、木の階段を下ります。
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9/14 13:07
前を通って、木の階段を下ります。
ちょっと狭い石段を降りていってしばらく歩くと
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9/14 13:08
ちょっと狭い石段を降りていってしばらく歩くと
弁慶七戻りに出ます。現地だと写真よりは安定して見えます。
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9/14 13:10
弁慶七戻りに出ます。現地だと写真よりは安定して見えます。
中を通っているところです。
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9/14 13:10
中を通っているところです。
上を見るととこのようになっています。こちらのほうが不安定に見えます。
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9/14 13:10
上を見るととこのようになっています。こちらのほうが不安定に見えます。
通り過ぎるとまだ岩場っぽい道が続きます。
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9/14 13:10
通り過ぎるとまだ岩場っぽい道が続きます。
岩場っぽい道が終わってほどなく、旧弁慶茶屋にたどり着きます。
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9/14 13:12
岩場っぽい道が終わってほどなく、旧弁慶茶屋にたどり着きます。
ここから筑波山神社に下りることもできますが、つつじヶ丘に向かいます。
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ここから筑波山神社に下りることもできますが、つつじヶ丘に向かいます。
ここから路面がコロコロ変化していきます。頭上もこのあと開けてきます。
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ここから路面がコロコロ変化していきます。頭上もこのあと開けてきます。
山頂より200mほど下りました。奇岩は大体標高差100mの間にあったわけです。
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9/14 13:18
山頂より200mほど下りました。奇岩は大体標高差100mの間にあったわけです。
この辺だと親子連れの隊列が伸びており、ペースを上げて歩けました。
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9/14 13:25
この辺だと親子連れの隊列が伸びており、ペースを上げて歩けました。
10分程度で50m下りました
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10分程度で50m下りました
傾斜がやや急になり、5分程度で50m下りました
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傾斜がやや急になり、5分程度で50m下りました
路面は石段、土階段、砂利場とさまざまに変化します。
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路面は石段、土階段、砂利場とさまざまに変化します。
石畳も現れます。
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石畳も現れます。
つつじヶ丘の駐車場がはっきり見えてきました。
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9/14 13:33
つつじヶ丘の駐車場がはっきり見えてきました。
最後の丸太階段です。段差が低いので案外歩き辛いです。
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9/14 13:35
最後の丸太階段です。段差が低いので案外歩き辛いです。
つつじヶ丘に到着しました。
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9/14 13:38
つつじヶ丘に到着しました。
ガーデンハウスです。大変賑わっております。
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9/30 20:31
ガーデンハウスです。大変賑わっております。
こちらはロープウェイの駅です。
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9/14 13:39
こちらはロープウェイの駅です。
丁度ロープウェイが女体山に向かっていきました。
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9/14 13:41
丁度ロープウェイが女体山に向かっていきました。
迎場コースから筑波山神社に向かいます。
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9/14 13:53
迎場コースから筑波山神社に向かいます。
これまでと違って緩い林間の下り道で、大変歩きやすいです。
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9/14 13:57
これまでと違って緩い林間の下り道で、大変歩きやすいです。
大きな枯れ木があったりします
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9/14 14:08
大きな枯れ木があったりします
つつじヶ原から20分ほどで白雲橋コースと合流します。
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9/14 14:23
つつじヶ原から20分ほどで白雲橋コースと合流します。
もうしばらく下ります。
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9/14 14:23
もうしばらく下ります。
10分足らずで山道が終わります。
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9/14 14:31
10分足らずで山道が終わります。
鳥居を抜けるとコンクリート舗装の道に変わります。
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9/14 14:31
鳥居を抜けるとコンクリート舗装の道に変わります。
2〜3分歩くと、
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9/14 14:32
2〜3分歩くと、
筑波山神社へと導かれます。
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9/14 14:33
筑波山神社へと導かれます。
境内が段々見えてきました。
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9/14 14:33
境内が段々見えてきました。
千寺川という小さな川です。砂防ダムの掲示がありました。
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9/14 14:34
千寺川という小さな川です。砂防ダムの掲示がありました。
楠木正成の孫の正勝の墓だそうです。南朝方の武将で、主に大和、河内で戦っていたはずですが、なぜかこちらにも墓所があります。
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9/14 14:36
楠木正成の孫の正勝の墓だそうです。南朝方の武将で、主に大和、河内で戦っていたはずですが、なぜかこちらにも墓所があります。
境内に入ってきました。
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9/14 14:37
境内に入ってきました。
丸葉楠です。楠の新種だそうです。
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9/14 14:38
丸葉楠です。楠の新種だそうです。
国家「君が代」に出てくる「さざれ石」だそうです
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9/14 14:40
国家「君が代」に出てくる「さざれ石」だそうです
のんびり境内を散策した後、バス停に向かいます。ここで温泉に入ってもよかったかとも思います。
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9/14 14:47
のんびり境内を散策した後、バス停に向かいます。ここで温泉に入ってもよかったかとも思います。
途中、駐車場があって展望が開けていたので撮ってみました。
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9/14 14:52
途中、駐車場があって展望が開けていたので撮ってみました。
ようやくスタート地点に戻ってきました。バス停横のお店で何か食べようと思いましたが、程なくバスが来たのでそのまま帰りました。
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9/14 14:57
ようやくスタート地点に戻ってきました。バス停横のお店で何か食べようと思いましたが、程なくバスが来たのでそのまま帰りました。
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