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Yamareco

記録ID: 2249127
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

高峯山〜水ノ塔山〜東・西篭ノ登山(地蔵峠からの周回)

2020年03月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:09
距離
18.3km
登り
1,167m
下り
1,151m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:47
休憩
1:21
合計
10:08
8:13
8:13
63
9:16
9:16
89
10:51
10:52
17
11:09
11:12
16
11:28
11:28
11
11:39
11:39
1
11:40
11:48
2
11:50
11:50
7
11:57
11:57
12
12:09
12:09
54
13:03
13:28
49
14:17
14:33
30
15:03
15:22
91
16:53
16:57
1
天候 晴れ→快晴!
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
地蔵峠駐車場(無料)
 
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
ワカンを付けたり外したり。
西篭ノ登山からの下りでkomemameはアイゼンを使用

●地蔵峠〜兎平
地蔵峠(1732)から兎平(池ノ平駐車場/2061)までは池ノ平歩道を辿りました。
赤布がたっぷりぶら下がっているので迷う心配なく快適なスノーハイクが楽しめます。
高低差は300mほど。
ツボ足だと時折膝くらいまで沈むのがちょっとストレスだったので、
スノーシューなどがあるとより楽しめるでしょう。

●兎平〜高峰温泉〜車坂峠
兎平から高峰温泉までは約3kmの林道歩き。
東西篭ノ塔山と水ノ塔山の山腹を巻くように進みます。
高峰温泉から車坂峠までは、この林道をそのまま辿ろうと進みますが、
スキー場の2本のゲレンデに行く手を阻まれてしまいます。
ゲレンデの間の樹林帯をワカンを付けてゲレンデトップまで登ってしのぎました。
スキー場営業中は高峰温泉〜車坂峠間は下記のルートを使う必要がありそうです。

●車坂峠〜高峯山〜高峰温泉
高峰高原ホテルの奥に高峰神社の鳥居があり、ここが高峯山への登山口となります。
西に延びる尾根を高低差100mほど登ると平坦になり、
ほどなく高峰温泉方面との分岐(粒ヶ平)が現れます。
分岐(粒ヶ平)から650mほど南にほぼ平坦な稜線を進むと高峯山山頂へ至ります。
頂上標と神社は最高点よりも少し先にありました。
分岐(粒ヶ平)から高峰温泉へはゲレンデの脇を高低差120mほど下ります。

●高峰温泉〜水ノ塔山〜東篭ノ登山〜西篭ノ登山
高峰温泉から水ノ塔山までは明瞭な尾根を高低差250mほど伝っていきます。
稜線を忠実に辿ると雪が飛んだ岩場になります。
少し東側の樹林帯には雪がついたルートもありました。
水ノ塔山からは七千尺コースと呼ばれる稜線を進みます。
赤ゾレ付近は雪がなく赤い地肌が剥き出しでした。
東篭ノ登山から西篭ノ登山までも明瞭な尾根筋のアップダウンです。

●西篭ノ登山〜地蔵峠
登山道はありません。濃密な樹林帯のため積雪期限定でしょう。
上信国境を意識しながら下りやすいところを選んで1740に向かって下りました。
途中何度も下る方向を確かめる必要あり。
序盤〜中盤は密樹林で薮漕ぎ&枝を払い除けながらの下降となりました。
1740付近の谷からわずかに登り返し、
スキー場の脇の県境に沿って進むと地蔵峠に到着です。
 
2週続けての地蔵峠駐車場からのスタート
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2週続けての地蔵峠駐車場からのスタート
最初は林道沿いの遊歩道を進みます
最初は林道沿いの遊歩道を進みます
陽が昇り始めました
陽が昇り始めました
快適な樹林帯の中を通る池の平歩道
快適な樹林帯の中を通る池の平歩道
湯ノ丸スキー場のゲレンデトップに到着。正面に湯ノ丸と左に烏帽子岳
湯ノ丸スキー場のゲレンデトップに到着。正面に湯ノ丸と左に烏帽子岳
こちらは湯ノ丸山と角間山
こちらは湯ノ丸山と角間山
林道を跨いで…
再び池の平歩道を進みます
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再び池の平歩道を進みます
目印はご覧の通り、しっかりついてます
目印はご覧の通り、しっかりついてます
ツボ足だと時折膝くらいまで沈むのがちょっとストレス
ツボ足だと時折膝くらいまで沈むのがちょっとストレス
兎平(池の平駐車場)に近づくにつれて周囲が広々してきます
兎平(池の平駐車場)に近づくにつれて周囲が広々してきます
後ほど伺う予定の東西篭ノ登山
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後ほど伺う予定の東西篭ノ登山
兎平(池の平駐車場)に到着
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兎平(池の平駐車場)に到着
兎平より。手前に池の平と三方ヶ峰。奥は八ヶ岳と右奥に霧ヶ峰
兎平より。手前に池の平と三方ヶ峰。奥は八ヶ岳と右奥に霧ヶ峰
さて林道を伝って車坂峠を目指します(photo komemame)
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さて林道を伝って車坂峠を目指します(photo komemame)
正面は左から蛇骨岳〜黒斑山〜トーミの頭
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正面は左から蛇骨岳〜黒斑山〜トーミの頭
こちらは東篭ノ登山
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こちらは東篭ノ登山
雪が積もった林道歩き
雪が積もった林道歩き
そして林道歩きに飽きてきた時の定番
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そして林道歩きに飽きてきた時の定番
なんのこっちゃ
水ノ塔山を見上げます
水ノ塔山を見上げます
林道からの景色。北八ヶ岳〜霧ヶ峰。眼下に広がる佐久平に圧倒されます
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林道からの景色。北八ヶ岳〜霧ヶ峰。眼下に広がる佐久平に圧倒されます
ビミョーに沈み込むのが何気に疲れるし、辛気臭いんだよね
ビミョーに沈み込むのが何気に疲れるし、辛気臭いんだよね
霧ヶ峰〜美ヶ原
高峰温泉に到着。ようやく人の気配
高峰温泉に到着。ようやく人の気配
高峰温泉から車坂峠までは赤線繋ぎのために歩いておきます。こんな短い距離残してしまうと次いつ来られるかわかんないし絶対後悔するからね
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高峰温泉から車坂峠までは赤線繋ぎのために歩いておきます。こんな短い距離残してしまうと次いつ来られるかわかんないし絶対後悔するからね
水ノ塔山。実はこれ道間違って迷走中
水ノ塔山。実はこれ道間違って迷走中
しかし!この区間が今回の核心部でした。高峰温泉から車坂峠に続く林道を進みますが、スキー場の2本のゲレンデに行く手を阻まれてしまいます。1本目は強引に横断しましたが2本目は柵があったり混んでたりしてどうにも無理
しかし!この区間が今回の核心部でした。高峰温泉から車坂峠に続く林道を進みますが、スキー場の2本のゲレンデに行く手を阻まれてしまいます。1本目は強引に横断しましたが2本目は柵があったり混んでたりしてどうにも無理
結局ゲレンデ脇の樹林帯をワカンを付けてゲレンデトップまで登ってしのぎました。リフトに乗ってる人たちからはさぞ怪しい二人組に見えたでしょう。そんなこんなでやっとこさ車坂峠に到着
結局ゲレンデ脇の樹林帯をワカンを付けてゲレンデトップまで登ってしのぎました。リフトに乗ってる人たちからはさぞ怪しい二人組に見えたでしょう。そんなこんなでやっとこさ車坂峠に到着
高峰温泉までの帰りは、おとなしく正規登山道を使って戻ります
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高峰温泉までの帰りは、おとなしく正規登山道を使って戻ります
尾根を高低差100mほど登ると展望が広がり高峯山が見えてきました
尾根を高低差100mほど登ると展望が広がり高峯山が見えてきました
こちらのルートはお手軽で絶景が望めます
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こちらのルートはお手軽で絶景が望めます
尾根の休憩地より霞んでいますが奥秩父
尾根の休憩地より霞んでいますが奥秩父
こちらは八ヶ岳
尾根の休憩地から粒ヶ平までは平坦な道のり
尾根の休憩地から粒ヶ平までは平坦な道のり
気持ちいい
粒ヶ平から高峯山へ向かいます
粒ヶ平から高峯山へ向かいます
高峯山の最高点と思われるところからさらに先に進んで少し下ると…
高峯山の最高点と思われるところからさらに先に進んで少し下ると…
高峯山山頂の頂上標と社がありました
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高峯山山頂の頂上標と社がありました
高峯神社には立派な鉄剣
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高峯神社には立派な鉄剣
山頂より。黒斑山〜トーミの頭〜牙山。奥に浅間山の山頂がわずかに見えます
山頂より。黒斑山〜トーミの頭〜牙山。奥に浅間山の山頂がわずかに見えます
山頂より。奥秩父
山頂より。奥秩父
山頂より。八ヶ岳
山頂より。八ヶ岳
山頂より。霧ヶ峰〜美ヶ原
山頂より。霧ヶ峰〜美ヶ原
高峰温泉へ戻ります。正面に水ノ塔山と赤ゾレ
高峰温泉へ戻ります。正面に水ノ塔山と赤ゾレ
高峰温泉まで戻りました。高峰温泉の脇の登山口からまずは水ノ塔山を目指します
高峰温泉まで戻りました。高峰温泉の脇の登山口からまずは水ノ塔山を目指します
午後になっても好天が続きます。今日はここからが本番って感じやね
午後になっても好天が続きます。今日はここからが本番って感じやね
東篭ノ登山を望みます。良い形してますね
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東篭ノ登山を望みます。良い形してますね
序盤は樹林帯を進みます
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序盤は樹林帯を進みます
やがてルートは岩っぽくなります
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やがてルートは岩っぽくなります
絶景をバックに
見事な四阿山と根子岳。右に御飯岳
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見事な四阿山と根子岳。右に御飯岳
御飯岳〜横手山〜草津白根山〜白砂山〜上越国境の山々
御飯岳〜横手山〜草津白根山〜白砂山〜上越国境の山々
水ノ塔山に到着
山頂より。東篭ノ登山と西篭ノ登山
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山頂より。東篭ノ登山と西篭ノ登山
山頂より。三方ヶ峰
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山頂より。三方ヶ峰
山頂より。先ほどまでいた高峯山
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山頂より。先ほどまでいた高峯山
山頂より。高峯山の先に八ヶ岳
山頂より。高峯山の先に八ヶ岳
山頂より。黒斑山と浅間山
山頂より。黒斑山と浅間山
水ノ塔山山頂でしばし休憩してから東篭ノ登山に向かいます
水ノ塔山山頂でしばし休憩してから東篭ノ登山に向かいます
赤ゾレと東篭ノ登山。絵になるなぁ
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赤ゾレと東篭ノ登山。絵になるなぁ
水ノ塔山〜東篭ノ登山この稜線は雪がないところもありました
水ノ塔山〜東篭ノ登山この稜線は雪がないところもありました
古い標識なのかな。ひっくり返ってさらに反対読み。「スキー必携・大学目薬」しかしなぜか「O.T.C建設」は順読み
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古い標識なのかな。ひっくり返ってさらに反対読み。「スキー必携・大学目薬」しかしなぜか「O.T.C建設」は順読み
山頂まであと少し!
山頂まであと少し!
東篭ノ登山に到着
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東篭ノ登山に到着
山頂より。トーミの頭〜黒斑山〜蛇骨岳。外輪山の奥の浅間山の山頂もしっかり見えるようになりました。
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山頂より。トーミの頭〜黒斑山〜蛇骨岳。外輪山の奥の浅間山の山頂もしっかり見えるようになりました。
山頂より。西篭ノ登山。奥に湯ノ丸山と烏帽子岳。奥には霞んだ北ア
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山頂より。西篭ノ登山。奥に湯ノ丸山と烏帽子岳。奥には霞んだ北ア
山頂より。池の平と三方ヶ峰
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山頂より。池の平と三方ヶ峰
山頂より。八ヶ岳
山頂より。八ヶ岳
山頂より。四阿山&根子岳〜御飯岳〜横手山〜草津白根山
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山頂より。四阿山&根子岳〜御飯岳〜横手山〜草津白根山
山頂より。志賀高原〜上越国境の山々
山頂より。志賀高原〜上越国境の山々
山頂付近の雪は飛んでしまってます
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山頂付近の雪は飛んでしまってます
西篭ノ登山に向かいます
西篭ノ登山に向かいます
鞍部の手前までトレースがありましたが…
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鞍部の手前までトレースがありましたが…
突如消失。ここからラッセル
突如消失。ここからラッセル
とんがり帽子
西篭ノ登山まで登り返し(photo komemame)
西篭ノ登山まで登り返し(photo komemame)
東篭ノ登山をバックに
東篭ノ登山をバックに
西篭ノ登山に到着。午後遅い時間になってもよく天気がもってくれました
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西篭ノ登山に到着。午後遅い時間になってもよく天気がもってくれました
山頂より。手前に東篭ノ登山と奥に外輪山と浅間山がよく見えます
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山頂より。手前に東篭ノ登山と奥に外輪山と浅間山がよく見えます
山頂より。三方ヶ峰
山頂より。三方ヶ峰
山頂より。湯ノ丸山と烏帽子岳。眼下に地蔵峠
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山頂より。湯ノ丸山と烏帽子岳。眼下に地蔵峠
西篭ノ登山から地蔵峠までは登山道ありません
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西篭ノ登山から地蔵峠までは登山道ありません
県境を意識しながら1740に向かって降りやすいところ選んで進みます
県境を意識しながら1740に向かって降りやすいところ選んで進みます
序盤から中盤は密樹林で薮漕ぎ&枝を払い除けながらの下降となり写真を撮る余裕なし
序盤から中盤は密樹林で薮漕ぎ&枝を払い除けながらの下降となり写真を撮る余裕なし
2000m付近まで下ると樹林の密度も和らぎ歩きやすくなりました
2000m付近まで下ると樹林の密度も和らぎ歩きやすくなりました
雪まくり
下山の目処がついたところで休憩
2
下山の目処がついたところで休憩
1740付近の谷まで下りました
1740付近の谷まで下りました
ここからわずかに登り返します
ここからわずかに登り返します
(photo komemame)
背後には先ほどまでいた西篭ノ登山
背後には先ほどまでいた西篭ノ登山
最後はスキー場の脇の県境に沿って進みます
最後はスキー場の脇の県境に沿って進みます
地蔵峠まで戻りました。お疲れ様でした!
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地蔵峠まで戻りました。お疲れ様でした!

感想

今回は上信国境(中央分水嶺)の地蔵峠〜車坂峠を繋ぎました。
先週に続いて今週も地蔵峠からスタート。
地蔵峠は東部湯ノ丸ICを降りてから近いので気がラク。

地蔵峠から車坂峠まではなるべく高低差がないルートで距離を稼ぎ、
車坂峠から地蔵峠までの戻りに高峯山〜水ノ塔山〜東&西篭ノ登山を
越えていくルートで考えました。

高峰温泉までは、好天の中、誰とも会わず快適なスノーハイクを楽しめました。
しかし、高峰温泉から車坂峠までが鬼門。
道を間違えたり、スキー場のゲレンデに行手を阻まれたり、
スキー場を回り込むためにゲレンデの脇でワカンつけたり
(スキーヤーから見ると「こいつら何やってんだって」感じのやつね)。
迷走しました。

車坂峠からは、気を取り直して帰路につきます。
午後になって天気の崩れが予想よりも後ろ倒しになり
水ノ塔山の手前から東西篭ノ登山の稜線は遠望は霞んでいたものの
素晴らしい展望が広がっていてよかったです。

最後の西篭ノ登山から地蔵峠まではホントに下れるかな?
という心配もありましたが、まぁ、なんとかなるもんです。

新型コロナの影響で例年ならスキー渋滞の関越道が先週・今週と渋滞知らず。
なんと快適なことでしょう!
 

今週も山にしては賑やかなスキー場周辺の山歩きです。
(スキー場にしては、静かなのかな?)
先週に比べるとスタート時とても寒くて、なんと今シーズン初のバラクラバを付けての歩き出しとなりました。
このあたりは雪がまだまだいっぱい。
手軽に来られる場所だけあってトレースもけっこうありますが、
ちょっと行けば、ノートレースなところもありふかふか雪を楽しめました。
とくに最後、西篭ノ登山からの下りは、緊張感ありつつ、ヤブまみれ、雪まみれになりつつ、ワイルドな雰囲気も味わえました。

今シーズンはあまり雪山を歩くことができず、私としては久しぶりにしっかり歩いた印象です。力不足で疲れたけど、充実感たっぷりでした。


おしまい。

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