ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2253125
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

荒山〜鍋割山

2020年03月11日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:42
距離
11.8km
登り
949m
下り
946m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:42
合計
4:39
10:08
41
10:49
10:50
41
11:31
11:32
24
11:56
11:56
9
12:05
12:05
14
12:19
12:19
31
12:50
12:59
16
13:15
13:15
2
13:17
13:17
15
13:32
14:03
41
14:44
14:44
3
14:47
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鍋割山登山口近くの駐車スペースに駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
駐車スペース〜荒山登山口(森林公園駐車場)
林道(全面車道)は山と高原の地図記載の30分より長いと思います。

荒山登山口(森林公園駐車場)〜棚上十字路
序盤は荒々しい登山道の登りですが、すぐに穏やかな歩きやすい樹林帯に変わります。
棚上十字路直下にベンチ、すぐ上には東屋があります。

棚上十字路〜荒山
途中浮き石があったので、足元に気を付けたいです。
荒山直下はやや急な登りです。
途中のひさし岩は展望地。

荒山〜鍋割山
荒山直下は当日凍結していました。
荒山高原から火起山、竈山とアップダウンを経て登り返しますが、比較的なだらかな登山道です。
荒山高原以降は展望のいい登山道です。
鍋割山直下は凍結と急速な雪融けで非常に歩きにくく、ぐちゃぐちゃになっていました。

鍋割山〜駐車スペース
岩場等もありますので、転倒に注意。
前日まで榛名山か山梨方面に絞って最終調整していましたが、何故か赤城山に向かっていました。
2020年03月11日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
3/11 9:37
前日まで榛名山か山梨方面に絞って最終調整していましたが、何故か赤城山に向かっていました。
鍋割山らしき山が見えています。
2020年03月11日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
3/11 9:44
鍋割山らしき山が見えています。
本日は赤城山の中で未訪問だった荒山と鍋割山に訪問するため、鍋割山登山口上の8台程とめられそうなスペースに車を置きます。
登山口に近い路肩にも数台とまっていました。
2020年03月11日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/11 10:04
本日は赤城山の中で未訪問だった荒山と鍋割山に訪問するため、鍋割山登山口上の8台程とめられそうなスペースに車を置きます。
登山口に近い路肩にも数台とまっていました。
すぐに鍋割山登山口ですが、楽しみは最後にとっておくためそのまま直進して荒山登山口を目指します。
2020年03月11日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/11 10:07
すぐに鍋割山登山口ですが、楽しみは最後にとっておくためそのまま直進して荒山登山口を目指します。
車も通る舗装林道の途中にも広いスペースがあります。
2020年03月11日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/11 10:14
車も通る舗装林道の途中にも広いスペースがあります。
雲一つない青空の中これから向かう荒山方面を見上げながら車道を歩きます。
2020年03月11日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 10:23
雲一つない青空の中これから向かう荒山方面を見上げながら車道を歩きます。
只管歩いていると綺麗な建物が現れます。
2020年03月11日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/11 10:32
只管歩いていると綺麗な建物が現れます。
誰もいなくとても静かな赤城オートレース場。
2020年03月11日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 10:32
誰もいなくとても静かな赤城オートレース場。
ようやく広い荒山登山口の森林公園駐車場に着きました。
2020年03月11日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 10:49
ようやく広い荒山登山口の森林公園駐車場に着きました。
手持ちの地図にはコースタイム30分と書かれていましたが、やけに長く40分以上かかりました。
2020年03月11日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 10:50
手持ちの地図にはコースタイム30分と書かれていましたが、やけに長く40分以上かかりました。
岩々で荒々しいから荒山なんでしょうかね。
2020年03月11日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
3/11 10:57
岩々で荒々しいから荒山なんでしょうかね。
暫くすると赤城らしい笹の登山道に変わります。
2020年03月11日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
3/11 11:03
暫くすると赤城らしい笹の登山道に変わります。
傾斜は緩み大変気持ちのいい歩きになります。
それにしても暑く、本日は半袖歩きです。
2020年03月11日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
3/11 11:18
傾斜は緩み大変気持ちのいい歩きになります。
それにしても暑く、本日は半袖歩きです。
荒山方面を眺めながらなだらかな登山道を進みます。
2020年03月11日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 11:27
荒山方面を眺めながらなだらかな登山道を進みます。
荒山高原、赤城温泉との分岐にもなっている棚上十字路。
2020年03月11日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 11:29
荒山高原、赤城温泉との分岐にもなっている棚上十字路。
すぐ上の東屋。
棚上十字路下にはベンチもあります。
2020年03月11日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 11:31
すぐ上の東屋。
棚上十字路下にはベンチもあります。
とても静かな冬枯れ樹林帯。
2020年03月11日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 11:41
とても静かな冬枯れ樹林帯。
難易度の低い岩場をロープを使わずに登ります。
2020年03月11日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 11:51
難易度の低い岩場をロープを使わずに登ります。
荒山直下の軽井沢峠方面との分岐。
2020年03月11日 11:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 11:55
荒山直下の軽井沢峠方面との分岐。
ここにも細長い休憩舎があります。
2020年03月11日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 11:56
ここにも細長い休憩舎があります。
荒山へ向けて岩混じりの登山道を登り上げます。
2020年03月11日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 12:03
荒山へ向けて岩混じりの登山道を登り上げます。
大展望のひさし岩。
2020年03月11日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
3/11 12:04
大展望のひさし岩。
電波塔群がシンボルの地蔵岳とその奥にまだ白い黒檜山方面。
2020年03月11日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
3/11 12:04
電波塔群がシンボルの地蔵岳とその奥にまだ白い黒檜山方面。
山頂が近くなると雪が目立つようになってきます。
2020年03月11日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 12:07
山頂が近くなると雪が目立つようになってきます。
荒々しい岩々地帯。
2020年03月11日 12:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 12:13
荒々しい岩々地帯。
真っ白な登山道。
2020年03月11日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 12:18
真っ白な登山道。
誰もいない荒山に着きました。
2020年03月11日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
3/11 12:18
誰もいない荒山に着きました。
予定通り展望があまりない荒山は通過して、そのまま鍋割高原へと下ります。
2020年03月11日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 12:20
予定通り展望があまりない荒山は通過して、そのまま鍋割高原へと下ります。
荒山山頂とはうってかわって開放的な縦走路。
2020年03月11日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 12:26
荒山山頂とはうってかわって開放的な縦走路。
市街地方面の大展望。
2020年03月11日 12:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
3/11 12:28
市街地方面の大展望。
登山道脇の豊富な残雪。
2020年03月11日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 12:30
登山道脇の豊富な残雪。
2分で完成の雑な雪だるまで勘弁してください。
2020年03月11日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
3/11 12:32
2分で完成の雑な雪だるまで勘弁してください。
とても清々しい絶景稜線。
2020年03月11日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 12:33
とても清々しい絶景稜線。
穏やかな山容の鍋割山。
2020年03月11日 12:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
10
3/11 12:34
穏やかな山容の鍋割山。
展望は利きませんが、分岐の展望の広場。
2020年03月11日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 12:41
展望は利きませんが、分岐の展望の広場。
鍋割山を視界に捉えながら鞍部へと下ります。
2020年03月11日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 12:44
鍋割山を視界に捉えながら鞍部へと下ります。
下りきるととても開放的な広場に出ました。
2020年03月11日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
3/11 12:49
下りきるととても開放的な広場に出ました。
箕輪の姫百合駐車場との分岐でもある大広場の荒山高原で小休止。
2020年03月11日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 12:50
箕輪の姫百合駐車場との分岐でもある大広場の荒山高原で小休止。
鍋割山方面へ向かうと午後なので下山ハイカーと次々スライドします。
2020年03月11日 13:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 13:06
鍋割山方面へ向かうと午後なので下山ハイカーと次々スライドします。
何処までも広がる関東平野を左に眺めながらの縦走路。
2020年03月11日 13:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 13:07
何処までも広がる関東平野を左に眺めながらの縦走路。
素晴らしい絶景稜線。
2020年03月11日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
3/11 13:10
素晴らしい絶景稜線。
外輪山再訪で未踏の前掛山訪問を検討している浅間山。
2020年03月11日 13:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
3/11 13:11
外輪山再訪で未踏の前掛山訪問を検討している浅間山。
四阿山もまた行ってみたいですね。
2020年03月11日 13:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
3/11 13:12
四阿山もまた行ってみたいですね。
荒れ気味の谷川連峰。
2020年03月11日 13:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
3/11 13:12
荒れ気味の谷川連峰。
とんがり頭の鈴ヶ岳と左奥に上州武尊山。
2020年03月11日 13:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
3/11 13:13
とんがり頭の鈴ヶ岳と左奥に上州武尊山。
小ピークの火起山。
2020年03月11日 13:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 13:15
小ピークの火起山。
振り返って荒山(右)と地蔵岳(左)。
2020年03月11日 13:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
3/11 13:15
振り返って荒山(右)と地蔵岳(左)。
展望に恵まれた登山道はポカポカ陽気で気持ちがいいです。
2020年03月11日 13:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 13:15
展望に恵まれた登山道はポカポカ陽気で気持ちがいいです。
続いて竈山。
2020年03月11日 13:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
3/11 13:18
続いて竈山。
鍋割山目掛けて再度緩やかなアップダウンです。
2020年03月11日 13:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
3/11 13:18
鍋割山目掛けて再度緩やかなアップダウンです。
凍結と雪融けでぐちゃぐちゃな登山道では注意していましたが、足を取られすってんころりん。
悲惨なことにズボンの膝部分は真っ黒に変色していました。
2020年03月11日 13:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 13:26
凍結と雪融けでぐちゃぐちゃな登山道では注意していましたが、足を取られすってんころりん。
悲惨なことにズボンの膝部分は真っ黒に変色していました。
山頂手前の平坦登山道。
2020年03月11日 13:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 13:30
山頂手前の平坦登山道。
そして鍋割山(1332m)に到着。
2020年03月11日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
3/11 13:32
そして鍋割山(1332m)に到着。
時間的に遅いので豪華貸切です。
2020年03月11日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
3/11 13:32
時間的に遅いので豪華貸切です。
ここで夜景を見たら素晴らしく綺麗なんでしょうね。
2020年03月11日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
3/11 13:32
ここで夜景を見たら素晴らしく綺麗なんでしょうね。
やはり目立つのは浅間山。
2020年03月11日 13:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
3/11 13:34
やはり目立つのは浅間山。
遥か先に筑波山。
2020年03月11日 13:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
3/11 13:35
遥か先に筑波山。
セルフにて一枚。
2020年03月11日 13:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
13
3/11 13:37
セルフにて一枚。
荒山と違って広くて展望の良い鍋割山は誰もいないので大変静かです。
2020年03月11日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 13:40
荒山と違って広くて展望の良い鍋割山は誰もいないので大変静かです。
旨辛豚骨ラーメンを頂きます。
2020年03月11日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 13:45
旨辛豚骨ラーメンを頂きます。
南側の山頂直下も絶景を正面に眺めながらの登山道です。
ここを下山路にして大正解。
2020年03月11日 14:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 14:08
南側の山頂直下も絶景を正面に眺めながらの登山道です。
ここを下山路にして大正解。
やがて樹林帯に入り、岩場はロープが出てきますので慎重に下ります。
2020年03月11日 14:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 14:14
やがて樹林帯に入り、岩場はロープが出てきますので慎重に下ります。
ゴロ岩地帯は浮石もあるので丁寧に歩きます。
2020年03月11日 14:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 14:23
ゴロ岩地帯は浮石もあるので丁寧に歩きます。
それにしても気持ちのいい登山道です。
赤城山で一番好きな山になったかもしれません。
2020年03月11日 14:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
3/11 14:29
それにしても気持ちのいい登山道です。
赤城山で一番好きな山になったかもしれません。
柵越しに展望を楽しみながら登山口を目指します。
2020年03月11日 14:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/11 14:40
柵越しに展望を楽しみながら登山口を目指します。
鍋破山前不動経由の登山道との分岐。
2020年03月11日 14:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 14:42
鍋破山前不動経由の登山道との分岐。
伐採作業中の重機の横を通ってすぐに朝通り過ぎた鍋割山登山口が見えました。
2020年03月11日 14:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
3/11 14:44
伐採作業中の重機の横を通ってすぐに朝通り過ぎた鍋割山登山口が見えました。
少し車道を上がって駐車スペースに戻ってきました。
隣に止まっていた車はもういないので私の車一台のみでした。
2020年03月11日 14:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
3/11 14:49
少し車道を上がって駐車スペースに戻ってきました。
隣に止まっていた車はもういないので私の車一台のみでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゴーグル ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

なるべくなら花粉が少ない県外の標高1000m以上の山と考えて検討していました。
群馬県なら久しぶりに静かな榛名山と思いましたが、赤城山で未踏だった荒山、鍋割山へと急遽変更しました。
赤城山のなかでも標高が低くアクセスがしやすいため、平日でも意外と車が止まっていて道中下山ハイカーとのスライドが度々ありました。
展望が利かない荒山は長居する気はなかったので、荒山高原へ向かうととても広く、鍋割山は時間的にもう人がいなく終始貸切でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:873人

コメント

雪がない゚゚(´O`)°゚ ウワーン!!
花粉は大丈夫ですか?
未踏だったなんて意外でした。
お疲れ様ですー!
2020/3/12 12:23
Re: 雪がない゚゚(´O`)°゚ ウワーン!!
tororowoさん、風は強かったけど花粉はほぼ大丈夫でしたよ。
今年はだいぶ楽に感じます。
一応チェーンスパイク持っていきましたけど全然必要なかったです。
2020/3/12 12:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら