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Yamareco

記録ID: 2256733
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳

霧島山 (韓国岳)

2020年03月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:11
距離
10.4km
登り
746m
下り
740m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:09
合計
4:06
11:17
0
12:04
12:06
11
12:17
12:17
14
12:31
12:37
28
13:05
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22
13:27
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20
13:48
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89
15:17
15:17
6
15:23
15:23
0
15:23
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 飛行機
行き
ハイウェイバス 自宅発04:45→自宅最寄駅05:00発→羽田空港06:15着
スカイマーク301便 羽田空港07:45発→鹿児島空港09:50着
日本レンタカー発10:20→えびの高原駐車場着11:08
(ナビはMAPコード 376 416 016*44 もしくは えびのエコミュージアムセンターで設定)
帰り
えびの高原駐車場発15:50→新燃荘(日帰り温泉)着15:57
新燃荘16:43発→GS17:25着→日本レンタカー17:30着→鹿児島空港17:43着
ソラシドエアSNA082便 鹿児島空港20:35発→羽田空港22:15着
ハイウェイバス 羽田空港22:35発→調布駅23:13着→自宅最寄駅23:31着→自宅着23:40
飛行機はエアトリで予約:行き13,490円 帰り17,202円
ハイウェイバスは片道1,470円

レンタカー:スズキ スイフト 10:00〜18:00 5,060円
走行距離:68.6キロメートル ガソリン代:560円
コース状況/
危険箇所等
霧氷の後で泥濘化した箇所が沢山あり、スリップ注意です。
大浪池から韓国岳への登山道は多くが木の階段ですが結構急でした。
風が強い一日でした。轟々と樹木が風を孕み唸っていました。
その他周辺情報 新燃荘のお湯は最高でした。内湯はやや熱め(44度位かな)露天風呂は混浴でやや温め(41度位かな)でした。白く白濁しているお湯で、硫黄臭が体に纏わりついて暫く消えない位でした。リンスインシャンプーとボディシャンプーあるも湯船のお湯を使って洗います。トイレは無く受付の奥で済ませます。受付から少し歩いて階段を下りて温泉に向かいます。露天風呂は男性の天下でした。(600円:0995-78-2255)
えびの駐車場に着きました。一日の駐車料金は500円、途中大浪池登山口周辺には路駐していた車が沢山ありました。
11時過ぎですが肌寒いし、山は雲に見え隠れしています。
2020年03月14日 11:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 11:16
えびの駐車場に着きました。一日の駐車料金は500円、途中大浪池登山口周辺には路駐していた車が沢山ありました。
11時過ぎですが肌寒いし、山は雲に見え隠れしています。
韓国岳のえびの登山口です。駐車場係りの方に登山口を訊いたところ少し駐車場を出て右手に歩くとあるよと教えてくれました。
2020年03月14日 11:18撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 11:18
韓国岳のえびの登山口です。駐車場係りの方に登山口を訊いたところ少し駐車場を出て右手に歩くとあるよと教えてくれました。
平坦な道がしばらく続きます。正面が韓国岳のようです。
2020年03月14日 11:21撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 11:21
平坦な道がしばらく続きます。正面が韓国岳のようです。
森の中のぬかるんだ道をくねくね登ったり下ったりしているといつの間にか三合目に到着です。
2020年03月14日 11:50撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3/14 11:50
森の中のぬかるんだ道をくねくね登ったり下ったりしているといつの間にか三合目に到着です。
四合目
2020年03月14日 11:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3/14 11:54
四合目
五合目・・・ここで小休憩、腸脛靭帯用サポータを装着しました。四年生の男の子と父親の親子に出会いました。
2020年03月14日 12:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3/14 12:03
五合目・・・ここで小休憩、腸脛靭帯用サポータを装着しました。四年生の男の子と父親の親子に出会いました。
正面が韓国岳です。ウン?もしかして霧氷かな。
2020年03月14日 12:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 12:03
正面が韓国岳です。ウン?もしかして霧氷かな。
六合目、霧氷だということを確信できました。
2020年03月14日 12:11撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3/14 12:11
六合目、霧氷だということを確信できました。
七合目
2020年03月14日 12:15撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 12:15
七合目
七合目あたりからは、このようにツツジが霧氷化していました。
2020年03月14日 12:17撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 12:17
七合目あたりからは、このようにツツジが霧氷化していました。
霧氷の先に右手に大浪池が見えてきました。池を周回するつもりなので、予想以上に下に見えるので戸惑います。
2020年03月14日 12:20撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 12:20
霧氷の先に右手に大浪池が見えてきました。池を周回するつもりなので、予想以上に下に見えるので戸惑います。
八合目・・・霧氷に触れるとパラパラと凍った破片が零れ落ちます。
2020年03月14日 12:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 12:22
八合目・・・霧氷に触れるとパラパラと凍った破片が零れ落ちます。
一面斜面が霧氷
2020年03月14日 12:25撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 12:25
一面斜面が霧氷
九合目に到着
2020年03月14日 12:26撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 12:26
九合目に到着
大浪池がよく見えてきました。思ったよりも大きいですね。下って登り返す計画だったかな?それだと大変だぞ、帰りが間に合わないかもと心配になりました。
2020年03月14日 12:26撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 12:26
大浪池がよく見えてきました。思ったよりも大きいですね。下って登り返す計画だったかな?それだと大変だぞ、帰りが間に合わないかもと心配になりました。
赤いスコリア、いかにも火山らしい道です。
2020年03月14日 12:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 12:28
赤いスコリア、いかにも火山らしい道です。
大浪池との分岐から少し登るとすぐに山頂です。
韓国岳に登頂です。標高1700メートル、風があって少し寒いです。
2020年03月14日 12:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 12:31
大浪池との分岐から少し登るとすぐに山頂です。
韓国岳に登頂です。標高1700メートル、風があって少し寒いです。
韓国岳の火口の縁も霧氷で白くなっています。
2020年03月14日 12:33撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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韓国岳の火口の縁も霧氷で白くなっています。
山頂から大浪池を俯瞰します。一周する予定ですが思ったよりもアップダウンがあるぞと。
2020年03月14日 12:34撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 12:34
山頂から大浪池を俯瞰します。一周する予定ですが思ったよりもアップダウンがあるぞと。
韓国岳の山頂はこの様な感じで、山頂標識と三角点がありますが風の影響をもろに受けます。
2020年03月14日 12:34撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 12:34
韓国岳の山頂はこの様な感じで、山頂標識と三角点がありますが風の影響をもろに受けます。
山頂から見た、奥から高千穂峰、新燃岳、獅子戸岳です。新燃岳はいまだ活発に噴煙を上げています。
2020年03月14日 12:35撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 12:35
山頂から見た、奥から高千穂峰、新燃岳、獅子戸岳です。新燃岳はいまだ活発に噴煙を上げています。
登山道は8割方木の階段でした。一気に休まずにここまで下りました。ここでも休憩せずに大浪池をここから左へ時計回りで周回することにしました。
2020年03月14日 13:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 13:04
登山道は8割方木の階段でした。一気に休まずにここまで下りました。ここでも休憩せずに大浪池をここから左へ時計回りで周回することにしました。
小さなアップダウンを繰り返して登山道は進みます。20分くらいすると眺望が開け、火口の縁に出ます。韓国岳を眺められるビューポイントがいくつかありました。
2020年03月14日 13:27撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 13:27
小さなアップダウンを繰り返して登山道は進みます。20分くらいすると眺望が開け、火口の縁に出ます。韓国岳を眺められるビューポイントがいくつかありました。
大浪池は予想より大きかった。なかなか左半分が終わりません。
2020年03月14日 13:30撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 13:30
大浪池は予想より大きかった。なかなか左半分が終わりません。
マンサクの花がちょうど満開でした。
2020年03月14日 13:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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マンサクの花がちょうど満開でした。
マンサクの花と韓国岳
2020年03月14日 13:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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マンサクの花と韓国岳
大浪池登山口との分岐点に着きました。この先がちょっと道がわかり難かったです。
2020年03月14日 13:36撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3/14 13:36
大浪池登山口との分岐点に着きました。この先がちょっと道がわかり難かったです。
大浪池と韓国岳・・池があると韓国岳が映えるなぁ。
2020年03月14日 13:38撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 13:38
大浪池と韓国岳・・池があると韓国岳が映えるなぁ。
休憩ポイントの鞍部あたりにはハイカーが沢山いました。そのあたりから見た大浪池越しの韓国岳です。
2020年03月14日 13:47撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 13:47
休憩ポイントの鞍部あたりにはハイカーが沢山いました。そのあたりから見た大浪池越しの韓国岳です。
休まずに周回を続けます。少し登ると大浪池が見えてきます。先ほどは向こう側の縁を左手から右手に歩いていたのだなぁと。
2020年03月14日 13:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 13:58
休まずに周回を続けます。少し登ると大浪池が見えてきます。先ほどは向こう側の縁を左手から右手に歩いていたのだなぁと。
左手にスタート地点のえびのエコミュージアムや駐車場が見えています。
2020年03月14日 14:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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左手にスタート地点のえびのエコミュージアムや駐車場が見えています。
この辺りで、アプリで地図を確認し、山頂へ登り返さずにトラバースルートがあることを確認し、ホッとしました。それにしても晴れて良かった。でも風が唸っています。
2020年03月14日 14:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3/14 14:04
この辺りで、アプリで地図を確認し、山頂へ登り返さずにトラバースルートがあることを確認し、ホッとしました。それにしても晴れて良かった。でも風が唸っています。
避難小屋直前の分岐点へは下ります。下ると韓国岳は見えなくなり、その直前の最後の一枚です。
2020年03月14日 14:19撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 14:19
避難小屋直前の分岐点へは下ります。下ると韓国岳は見えなくなり、その直前の最後の一枚です。
えびの高原(県道)へは左手に折れて進みます。ここからは全く眺望がない道が3キロメートル続きます。沢沿いの濡れた道です。
2020年03月14日 14:21撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3/14 14:21
えびの高原(県道)へは左手に折れて進みます。ここからは全く眺望がない道が3キロメートル続きます。沢沿いの濡れた道です。
1キロメートルくらい下ったところで昼食(カップヌードル)としました。14:30〜14:45位が昼食タイムだったかな。
登山口の県道に出ました。最後は平坦な松や広葉樹の森の散策でした。気持ち良かったです。
2020年03月14日 15:15撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 15:15
1キロメートルくらい下ったところで昼食(カップヌードル)としました。14:30〜14:45位が昼食タイムだったかな。
登山口の県道に出ました。最後は平坦な松や広葉樹の森の散策でした。気持ち良かったです。
県道を少し歩いて駐車場に戻ります。その途中、韓国岳が右手に見えていました。
2020年03月14日 15:18撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 15:18
県道を少し歩いて駐車場に戻ります。その途中、韓国岳が右手に見えていました。
県道から見える韓国岳もなかなか姿が良いですね。
2020年03月14日 15:19撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 15:19
県道から見える韓国岳もなかなか姿が良いですね。
駐車場に戻り、今回借りたブルーのレンタカー越しに韓国岳をパシャッと撮りました。
2020年03月14日 15:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3/14 15:23
駐車場に戻り、今回借りたブルーのレンタカー越しに韓国岳をパシャッと撮りました。
エコミュージアムで500円の山バッヂ、反対側のりんどうで550円の山バッヂと670円の手拭を購入し、日帰り温泉「新燃荘」へ向かいました。温泉の手前から素晴らしい景色が現れました。思わず車を止めて撮りました。新燃岳と左手に獅子戸岳です。
2020年03月14日 15:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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エコミュージアムで500円の山バッヂ、反対側のりんどうで550円の山バッヂと670円の手拭を購入し、日帰り温泉「新燃荘」へ向かいました。温泉の手前から素晴らしい景色が現れました。思わず車を止めて撮りました。新燃岳と左手に獅子戸岳です。
新燃岳・・・噴煙を上げています。
2020年03月14日 15:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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新燃岳・・・噴煙を上げています。
獅子戸岳
2020年03月14日 15:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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獅子戸岳
新燃荘に着きました。駐車場が一段高いところにあります。
2020年03月14日 15:57撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 15:57
新燃荘に着きました。駐車場が一段高いところにあります。
新燃荘のお湯・・・男湯の内風呂です。白濁したお湯を見て思わず感嘆の声をあげてしまいました。
2020年03月14日 16:05撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 16:05
新燃荘のお湯・・・男湯の内風呂です。白濁したお湯を見て思わず感嘆の声をあげてしまいました。
混浴風呂です。ここはぬるいのでもっと長く入っていたかったなぁ。治療湯というのもありました。
2020年03月14日 16:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 16:31
混浴風呂です。ここはぬるいのでもっと長く入っていたかったなぁ。治療湯というのもありました。
ここが新燃荘です。本当に素晴らしい泉質でした。
ここからナビを鹿児島空港近くのGSに設定して戻ります。
8:35の飛行機には楽々間に合います。お疲れ様でした。
2020年03月14日 16:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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3/14 16:32
ここが新燃荘です。本当に素晴らしい泉質でした。
ここからナビを鹿児島空港近くのGSに設定して戻ります。
8:35の飛行機には楽々間に合います。お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 レイングローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) 手拭1本 ミッドレイヤー 携帯トイレ
備考 紙の「山と高原地図」を忘れました。アプリが入っていたのでそれを利用しました。

感想

○霧島山(韓国岳)標高1700メートル
数年前入山規制の為登れなかった山です。(その時は暴風雨の中高千穂峰に登りました。)
漸く霧島連山の最高峰「韓国岳」に登ることが出来ました。

○東京から日帰り
前回気が付いたのですが、東京の自宅から日帰りで登ってこられる山です。
朝一の空港バスに乗って羽田から鹿児島空港に行けばその日のうちに帰りの飛行機に乗って帰ってこられるのです。今回その計画を実行しました。結果的には夜7時代の飛行機でも大丈夫でした。

○温泉は素晴らしい
九州は火山国ということもあり、温泉はどこに行っても素晴らしいです。
今回も素晴らしいお湯に入ることが出来ました。
湯船の中で話をした東京の方も、お湯の素晴らしさに共感してくれました。

今年の登山活動の実質スタートです。
日帰り計画ということで少し不安でしたが、無事に実行できました。
いつもながら、土山道整備の方々、行き会った方々、見守ってくれていた家族と山の神様に感謝の山行でした。
それにしても大浪池は大きくて見事でした。
少し話を交わした若者もその絶景に感動して、私のようなおじさんに話しかけてきました。

◯山と渓谷に掲載されました。
2021年3月号の読者紀行をお読みいただけると幸甚です。(増田八百蔵)

ありがとうございました。

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コメント

日帰り韓国岳
東京から日帰りで韓国岳登頂とは、効率的な登山ですね( ^ω^ )
しかも、南国霧島で霧氷まで見れるとは、運が良いかと。
新燃荘の温泉も堪能され、高い評価をいただき有り難う御座いました。
新燃荘の関係者では無いのですが、新燃荘の硫黄泉好きとしては高評価は嬉しいです(^-^)
2020/3/16 12:51
Re: 日帰り韓国岳
torauma さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
一気に三時間ぐらい歩いて、昼食もとらずに下山しそうになるくらい快適な山歩きでした。
また新燃荘の温泉は本当に素晴らしかったです。近くにあればちょくちょく行きたい温泉です。翌日自宅で入浴後もまだ硫黄泉の匂いが残っていたくらいでした。
霧島連山は空港からのアクセスが良いのでまた行きたいです。将来は新燃岳も通過できるようになったら縦走してみたいなぁと思いました。
実はえびのエコミュージアムで購入した丸い500円の韓国岳の山バツヂをどこかで落としてしまいました。家に帰り気が付き、悔しくてなりません。
2020/3/16 15:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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韓国岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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