ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2265353
全員に公開
ハイキング
近畿

播磨アルプス 高御位山 六尾根ひと筆書き

2020年03月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:08
距離
14.0km
登り
1,059m
下り
1,055m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:50
合計
6:08
距離 14.0km 登り 1,059m 下り 1,071m
9:20
48
10:08
10:18
32
10:50
10:52
2
11:36
11:51
9
長尾東尾根分岐
12:00
12:11
16
市ノ池尾根分岐
12:27
41
13:08
13:10
5
13:24
13:26
10
13:36
13:39
16
13:55
13:58
9
14:07
10
14:31
14:33
24
高御位山の南側にある6本の尾根をひと筆書きでつないでみました。
天候 晴れ 雲の表情が楽しめる空 姫路の最高気温17.2℃
ちょっぴり冷たい風で歩行中に汗をかくこともありませんでした。
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
阿弥陀新池駐車場に駐めさせて頂きました
コース状況/
危険箇所等
どのルートも踏み跡はしっかりあり。
どのルートも岩場豊富。難しい場所はありませんが油断禁物。
スリップ、躓きで転ばぬよう注意してください。
阿弥陀新池駐車場に車を駐めて出発。先ず「高砂北観光案内所」で登山マップ頂きました
2020年03月20日 08:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/20 8:49
阿弥陀新池駐車場に車を駐めて出発。先ず「高砂北観光案内所」で登山マップ頂きました
池越しに高御位山
2020年03月20日 08:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/20 8:53
池越しに高御位山
一本目の最初の尾根は北山鹿島神社コース
2020年03月20日 08:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 8:54
一本目の最初の尾根は北山鹿島神社コース
山に入る前に鹿島神社に立ち寄りました。神社なのにお寺みたいに香が焚かれ灯明があげられています
2020年03月20日 08:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 8:59
山に入る前に鹿島神社に立ち寄りました。神社なのにお寺みたいに香が焚かれ灯明があげられています
直ぐに岩が現れます
2020年03月20日 09:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/20 9:04
直ぐに岩が現れます
亀甲岩というのでしょうか?
2020年03月20日 09:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
3/20 9:05
亀甲岩というのでしょうか?
鉄管が二本。何のため?
2020年03月20日 09:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 9:13
鉄管が二本。何のため?
当座の目標は尾根に峻立する送電鉄塔
2020年03月20日 09:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 9:13
当座の目標は尾根に峻立する送電鉄塔
本日最初の鉄塔は高砂火力線24でした
2020年03月20日 09:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 9:17
本日最初の鉄塔は高砂火力線24でした
翼を広げた高御位山
2020年03月20日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
3/20 9:21
翼を広げた高御位山
二本目の鉄塔に到着。姫路火力線東線37でした。これから訪れる各尾根にこの系統の鉄塔が立っていました
2020年03月20日 09:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 9:32
二本目の鉄塔に到着。姫路火力線東線37でした。これから訪れる各尾根にこの系統の鉄塔が立っていました
西を見ると一番人気の長尾コース核心部。こうしてみると急斜面です
2020年03月20日 09:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/20 9:47
西を見ると一番人気の長尾コース核心部。こうしてみると急斜面です
こちらも核心部となります
2020年03月20日 09:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
3/20 9:54
こちらも核心部となります
山が削られ哀れな男鹿島。その奥に霞む小豆島
2020年03月20日 10:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
3/20 10:01
山が削られ哀れな男鹿島。その奥に霞む小豆島
向こうの池の丸い駐車場から登って来ました
2020年03月20日 10:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
3/20 10:01
向こうの池の丸い駐車場から登って来ました
あと一息で山頂
2020年03月20日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
3/20 10:02
あと一息で山頂
山頂に到着。家族連れで賑わっていました
2020年03月20日 10:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
3/20 10:08
山頂に到着。家族連れで賑わっていました
高御位神社
2020年03月20日 10:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 10:08
高御位神社
二本目の尾根(正面登山道?)の下りは電波反射板から始まります
2020年03月20日 10:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 10:19
二本目の尾根(正面登山道?)の下りは電波反射板から始まります
コバノミツバツツジは開き始め。月末には全山を彩ることでしょう
2020年03月20日 10:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/20 10:21
コバノミツバツツジは開き始め。月末には全山を彩ることでしょう
展望の良さもこの尾根の魅力
2020年03月20日 10:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
3/20 10:27
展望の良さもこの尾根の魅力
西を見ると、この後に行く四尾根が見えます
2020年03月20日 10:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 10:30
西を見ると、この後に行く四尾根が見えます
青空と白い雲
2020年03月20日 10:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/20 10:32
青空と白い雲
姫路火力東線36。上部が傾いて見えるのは気のせい?
2020年03月20日 10:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 10:38
姫路火力東線36。上部が傾いて見えるのは気のせい?
登山口に出ました
2020年03月20日 10:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 10:50
登山口に出ました
右:さっき下って来た尾根。左:これから行く三本目の尾根
2020年03月20日 10:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 10:56
右:さっき下って来た尾根。左:これから行く三本目の尾根
三本目の尾根の取り付きは獣よけフェンス越えから。「火の用心」道標が目印
2020年03月20日 11:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 11:03
三本目の尾根の取り付きは獣よけフェンス越えから。「火の用心」道標が目印
始め竹林
2020年03月20日 11:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/20 11:04
始め竹林
ツツジとスミレ。ステキな色のコラボ
2020年03月20日 11:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 11:14
ツツジとスミレ。ステキな色のコラボ
ヤマツツジ、咲いています
2020年03月20日 11:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 11:15
ヤマツツジ、咲いています
どう!? この尾根筋最高でしょ
2020年03月20日 11:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
3/20 11:21
どう!? この尾根筋最高でしょ
中学生?高校生?とにかく賑やかな団体様でした
2020年03月20日 11:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
3/20 11:29
中学生?高校生?とにかく賑やかな団体様でした
ここは手も使い、三点支持
2020年03月20日 11:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/20 11:30
ここは手も使い、三点支持
主稜線手前でランチタイム。ビール(もどき)が美味しい季節になってきました
2020年03月20日 11:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/20 11:38
主稜線手前でランチタイム。ビール(もどき)が美味しい季節になってきました
春の海、ひねもすのたりのたりの淡路島
2020年03月20日 11:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/20 11:50
春の海、ひねもすのたりのたりの淡路島
昼食後は後半戦。四本目の尾根(市ノ池コース?)分岐からの眺め
2020年03月20日 12:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 12:01
昼食後は後半戦。四本目の尾根(市ノ池コース?)分岐からの眺め
少しくだって眺望ポイント
2020年03月20日 12:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
3/20 12:08
少しくだって眺望ポイント
9年前の山火事の名残りも
2020年03月20日 12:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/20 12:14
9年前の山火事の名残りも
岩控え目の尾根でしたが、
2020年03月20日 12:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 12:15
岩控え目の尾根でしたが、
ツツジは多めでした
2020年03月20日 12:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 12:17
ツツジは多めでした
市ノ池公園に出ました。四本目終了です
2020年03月20日 12:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 12:25
市ノ池公園に出ました。四本目終了です
鹿嶋神社の大鳥居に出ると、
2020年03月20日 12:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 12:29
鹿嶋神社の大鳥居に出ると、
五本目の尾根(馬の背コース)の登山開始です
2020年03月20日 12:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 12:30
五本目の尾根(馬の背コース)の登山開始です
さっそく現れる岩尾根
2020年03月20日 12:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 12:34
さっそく現れる岩尾根
西には「百間岩」。登山者が豆粒のようです
2020年03月20日 12:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 12:44
西には「百間岩」。登山者が豆粒のようです
これが「馬の背」です。スケールでかい!
2020年03月20日 12:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
3/20 12:51
これが「馬の背」です。スケールでかい!
ここから望む高御位山は盟主の貫禄たっぷり
2020年03月20日 12:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 12:53
ここから望む高御位山は盟主の貫禄たっぷり
馬の背コースの上部です
2020年03月20日 12:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/20 12:56
馬の背コースの上部です
尾根分岐に到着。登って来た馬の背コースが一望
2020年03月20日 13:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 13:02
尾根分岐に到着。登って来た馬の背コースが一望
直ぐ先の鷹の巣山。四等三角点(点名:地徳 263.99m)
2020年03月20日 13:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/20 13:09
直ぐ先の鷹の巣山。四等三角点(点名:地徳 263.99m)
播磨アルプスの名に恥じない尾根道が続きます
2020年03月20日 13:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/20 13:09
播磨アルプスの名に恥じない尾根道が続きます
岩梯子(振り返って撮影)もあります
2020年03月20日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/20 13:17
岩梯子(振り返って撮影)もあります
分岐点に来ました。直進はさらに西へと延びる尾根
2020年03月20日 13:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 13:26
分岐点に来ました。直進はさらに西へと延びる尾根
分岐左の反射板のある山へと縦走します
2020年03月20日 13:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 13:27
分岐左の反射板のある山へと縦走します
反射板のある山からの眺望
2020年03月20日 13:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/20 13:28
反射板のある山からの眺望
六本目にして最後の尾根(百間岩コース)の始まりです
2020年03月20日 13:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/20 13:35
六本目にして最後の尾根(百間岩コース)の始まりです
手を使わなくても下れる岩尾根ですが、こうしてみると高度感ありますね
2020年03月20日 13:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/20 13:35
手を使わなくても下れる岩尾根ですが、こうしてみると高度感ありますね
慎重に下りましょう(釈迦に説法か)
2020年03月20日 13:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/20 13:39
慎重に下りましょう(釈迦に説法か)
鞍部にある展望台からの鷹の巣山(双耳峰ですね)。その斜面には、
2020年03月20日 13:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 13:41
鞍部にある展望台からの鷹の巣山(双耳峰ですね)。その斜面には、
夫婦岩!
2020年03月20日 13:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
3/20 13:41
夫婦岩!
百間岩を振り返ります
2020年03月20日 13:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 13:42
百間岩を振り返ります
そのまま鹿嶋神社に下っても良かったのですが、欲を出して地山へ
2020年03月20日 13:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 13:44
そのまま鹿嶋神社に下っても良かったのですが、欲を出して地山へ
地山への道
2020年03月20日 13:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 13:50
地山への道
地山(山頂南の展望ポイント)に到着
2020年03月20日 13:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 13:56
地山(山頂南の展望ポイント)に到着
大鳥居と高御位山
2020年03月20日 13:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 13:56
大鳥居と高御位山
山並みが続きます
2020年03月20日 13:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 13:59
山並みが続きます
派手さはないけど眺望の良い尾根道を辿り、
2020年03月20日 14:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 14:11
派手さはないけど眺望の良い尾根道を辿り、
大平山 三等三角点 (点名:大谷1 155.53m)
2020年03月20日 14:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 14:15
大平山 三等三角点 (点名:大谷1 155.53m)
街並みを見下ろしながら下ります
2020年03月20日 14:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 14:16
街並みを見下ろしながら下ります
分岐は中所方面へ
2020年03月20日 14:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/20 14:19
分岐は中所方面へ
獣よけフェンスを越えて街へ
2020年03月20日 14:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/20 14:29
獣よけフェンスを越えて街へ
駐車場への帰り道、六尾根の全容を見ることが出来ました。眺望抜群の楽しいルートでした
2020年03月20日 14:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/20 14:39
駐車場への帰り道、六尾根の全容を見ることが出来ました。眺望抜群の楽しいルートでした

感想

播磨アルプスと称される高御位山は「播磨の山は裏切らない」として横綱格だと思います。その高御位山を南方から見ると明瞭な6本の尾根を確認することが出来ます。その尾根を一筆書きでつないでみたいと思いました。
ちょっとした油断で一部重複してしまいましたが、ほぼほぼ実現出来たと思います。6本の尾根はそれぞれイワイワで武装されており、展望も申し分なく、甲乙付けがたい魅力がありました。またガイドブックには載らずマイナーと思っていたコースも踏み跡がしっかりしており、実際、ハイカーにも出会いました。
家族連れも多くて地元の方々に愛される山だと再認識出来た山行でした。
これからは岩山をツツジが彩ることでしょう。お奨め出来るシーズン到来です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:633人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら