会津駒ケ岳

2012年09月22日(土) [日帰り]

• GPS: 07:36
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,210m
• 下り: 1,217m

コースタイム

7:15滝沢登山口-8:40水場-9:45休憩所・展望台-10:05駒の大池（休憩）-10:40駒の小屋-11:00会津駒ケ岳山頂-11:40中門岳-12:45山頂分岐-13:05駒の大池-14:40滝沢登山口下山

天候

晴れ　時々　曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/23 5:46

県外ナンバーの車がほとんどでした。

9/23 5:47

駐車場から、ほどない滝沢登山口

9/23 5:48

急斜面の登山道。

9/23 5:50

若いカップルさん通過
カモシカのように軽快で歩みが速い！

下山時はお友達に・・・

9/23 5:51

木の根の道

9/23 5:52

痛々しいブナの落書き

明らかにマタギの刻みではない。

9/23 5:53

水場

9/23 5:54

9/23 5:58

9/23 5:59

9/23 6:12

9/23 6:14

9/23 6:15

休憩所・展望台

9/23 6:16

駒ノ小屋が見える

9/23 6:17

9/23 6:18

9/23 6:20

9/23 6:21

9/23 6:25

9/23 6:24

9/23 6:27

9/23 6:29

9/23 6:30

9/23 6:30

9/23 6:32

駒の大池分岐

9/23 6:35

9/23 6:38

9/23 6:39

中央が会津駒ケ岳

9/23 6:41

9/23 6:40

9/23 6:41

9/23 6:43

9/23 6:43

9/23 6:44

山頂へ向かう

9/23 6:46

9/23 6:48

中門岳との分岐
ここを右に進み山頂へ

9/23 6:49

9/23 6:50

一等三角点

9/23 7:05

会津駒ケ岳山頂

9/23 7:07

9/23 7:07

9/23 7:09

9/23 7:11

中門岳へ約2km

9/23 7:12

9/23 7:12

9/23 7:14

分岐が見える

9/23 7:15

9/23 7:16

高層湿原が広がる

9/23 7:17

9/23 7:17

9/23 7:19

9/23 7:20

9/23 7:20

9/23 7:21

三岩岳

9/23 7:22

9/23 7:24

9/23 8:36

9/23 8:37

池塘と三岩岳

9/23 8:37

9/23 8:38

中門岳

9/23 8:39

9/23 8:39

9/23 8:42

9/23 8:43

9/23 8:44

9/23 8:47

左が会津駒ケ岳

9/23 8:50

中門岳よりさらに木道を進むと無数の池塘があり木道でその周囲を円に包む

9/23 8:45

木道から先に延びる道を進む

9/23 8:46

9/23 8:50

9/23 8:51

さあ戻ろう

9/23 8:53

中門岳に戻る

9/23 8:54

9/23 8:55

燧ケ岳　右が至仏山か

9/23 8:56

9/23 8:57

9/23 8:58

9/23 8:58

9/23 9:04

カモシカちゃん発見

9/23 9:05

9/23 9:06

9/23 9:07

増えていたメンバーと記念撮影

またどこかで会いましょう！

撮影機器：

FinePix HS10 HS11 FUJIFILM

感想

redtalecat

前日は雨、当日の天候は午後から小雨との予報。
午前中勝負と決めて7時から登山開始。
薄曇りの天候も登るにつれどんどん回復し、湿原近くになって秋の陽射しに包まれ、黄金色の高層湿原。
どこにレンズを向けても絵になる素晴らしい風景に「ごちそうさま」

下山時には、若いカップルと親しくなり、和気あいあい語らいながら1時間40分程度で急斜面をおりきり、思い出に残る素晴らしい登山ができました。

危険箇所は特にはないけど、登山口から最初の休憩所までの間の傾斜はきつく、雨天時は滑るので注意が必要かも。

ペース配分次第で、山歩きはいかにでも疲労度は変わけど、登り始めの急斜面をゆっくり登るようにし、中門岳往復でも体力を温存するようにしました。
ペース配分が上手に実践でき、念願の中門岳にかけての高層湿原散策も楽に楽しめた山でした。