残業調整でハイキング(寧比曽岳・筈ヶ岳)

2020年03月26日(木) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 10.6km
• 登り: 718m
• 下り: 718m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:28
• 合計: 3:43

13:45 スタート地点
14:39 14:41 寧比曽岳
15:28 15:37 筈ヶ岳
16:33 16:49 寧比曽岳
17:22 17:23 大多賀峠
17:28 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険個所なし。

写真

3/26 13:48

半日だけ仕事して
やってきました大多賀峠の
駐車場。

3/26 13:49

支度して
駐車場のここから
出発します。

3/26 13:50

登りはそんなに急では
ありません。

3/26 13:53

前が開けてきました

3/26 13:54

通常ルート？に
合流です。

3/26 13:54

合流地点辺りの
切り株で。

3/26 13:55

案内板が
こまめにあります。

3/26 13:55

松ぼっくり
多めです。

3/26 13:56

亀の甲岩

3/26 14:00

階段。
この辺りはまだ
段差が低め。

3/26 14:03

ベンチ1.
出発して間もないので
スルーします。

3/26 14:06

木の根地帯。

3/26 14:06

マトモに行かずに
右横からだと木の根
がパスれます。

3/26 14:11

スギの枯枝？多め。

3/26 14:15

また階段。
ここも右からパスれるので
パスって行きます。

3/26 14:22

ベンチ2。

3/26 14:23

ここで少しあかねに
おやつチャージ。

3/26 14:37

水ポイント。
寄らないです

3/26 14:39

東屋が見えたら
山頂はすぐです。

3/26 14:40

約50分後
寧比曽岳到着。
案外あっけなかったので
筈ヶ岳を目指すことに。

3/26 14:42

過去に1度行った時は
そんなに遠くなかった
記憶。
15時前だけど大丈夫か？？？

3/26 14:43

下って行きます。

3/26 14:45

金蔵連峠ってどこよ？
とりあえず筈ヶ岳の案内を
明示して欲しい。

3/26 14:49

寧比曽岳から1個目の
ベンチ。
スルーします。

3/26 14:49

ドンドンドンドン
下って行きます。

3/26 14:50

ケルン。

3/26 14:50

足元に大き目の石が
出てきました。
まだまだ下ります。
勿体ないくらいの下りに
復路が思いやられます。

3/26 14:56

久々の登り。
ルートは整備されて
います。

3/26 14:58

ベンチ2。
ここもスルー。

3/26 14:59

また下り、、、

3/26 15:02

案内板。
ここまで筈ヶ岳の案内は
まだ目にしていません。

3/26 15:04

下りは続くよどこまでも。
まるで人生のように
奈落の底まで下るくらいの
下りです。

3/26 15:04

久々の登り。

3/26 15:06

左の東海自然歩道を
進みます。
右の林道からも行けそうは
行けそう。

3/26 15:08

ベンチ3。
ここもスルーします。

3/26 15:13

トイレの案内はあっても
筈ヶ岳の案内無し。

3/26 15:14

ここまでで初めて
筈ヶ岳の文字を初めて
見ました。

3/26 15:16

まだまだ下ります。
復路の事を考えると
マジ嫌になります。
来なきゃよかったかな

3/26 15:19

少し広めのフラットな場所
に出たなぁと思っていると

3/26 15:19

また登って行きます。
こんなに遠かったっけ？？

3/26 15:22

あれこっちに進みたい
んだけどマジ？？？？？

3/26 15:23

あれ？？
ここはロープが
張ってないや。
ここから行こっと。

3/26 15:27

まだかな
まだかな

3/26 15:29

着いた〜〜〜

3/26 15:30

筈ヶ岳は
こっちの方角も

3/26 15:30

あっちの方角も

3/26 15:30

そっちも

3/26 15:30

あっちも
どこもかしこも眺望
ナッシング。

3/26 15:30

ここまで頑張ったので
さぞ疲れたんでしょう。
もう顔が仏さん状態です。

3/26 15:30

自分とも1枚。

3/26 15:33

先ずはあかねの
水分チャージ。

3/26 15:33

次は自分も本日初めての
水分チャージ。
ってあらら、、、
コンビニで買ったお茶、
車に置いてきちゃったよ。

3/26 15:33

あかねに水を
分けてもらいます。

3/26 15:34

おやつチャージをして

3/26 15:36

三角点タッチ。

3/26 15:38

下山します。
ここらへんの下りは
正面にどこかの？山々が
見えて気分良いです。

3/26 15:41

こんな植物がここらに
多め。何だろう？？？

3/26 15:41

T字路が
見えてきました。

3/26 15:42

短めの急な下り。

3/26 15:50

うーーーん
寧比曽まで70分かぁ
なげーな

3/26 15:54

ベンチ3。
スルーです。

3/26 15:56

五差路。
真正面に進みます。

3/26 15:58

あれ？
木々の間に不思議な
ものが？？？

3/26 15:58

これです。
何だこれ？？？

3/26 15:58

ピラミッドパワー
かな？？？

3/26 16:00

くだらんことしてないで
先を急ぎます、、が
あそこまで進んでも

3/26 16:04

やっぱりまだ登り、、、
ももたんヤバミザワ

3/26 16:09

ベンチ2通過〜

3/26 16:14

あと0.9km
20分かぁ、、

3/26 16:21

心配そうにあかねが
覗いてます。
うん、頑張るよ！

3/26 16:22

あと0.5km10分。
もうちょい！

3/26 16:23

あれを登ったら
頂上か？

3/26 16:23

違ったよ、、、
ベンチ1通過。

3/26 16:25

また地味にマイペースで
登っていきます。

3/26 16:29

富見峠0.5km10分って
寧比曽岳まではあと
どんだけよ、、、

3/26 16:32

あかね、、待って〜〜

3/26 16:34

再び寧比曽岳に
戻ってきました。
休憩していきます。

3/26 16:40

北方面。
遠方に白い山が。

3/26 16:40

木曽御嶽山かな？
多分そんな感じ？？

3/26 16:41

こっちは西方面かな？
伊吹山や能郷白山が
見えるらしい。

3/26 16:42

再び山頂板と。

3/26 16:45

おやつ休憩をしたら

3/26 16:50

日が暮れる前に
帰りま〜す

3/26 16:50

わからん。

3/26 17:13

ベンチ1通過。

3/26 17:22

車道が
見えてきました。

3/26 17:23

登山口まで
下りてきました。

3/26 17:23

一路駐車場へ。
足取り軽いあかね。

3/26 17:23

駐車場が見えてきました。
出発時は3、4台車が
あったけど、もう自分の車
だけです。

3/26 17:26

本日もよ〜く頑張った
あかねです。

3/26 17:30

本日回収のゴミ。
せめて自分の市くらい
綺麗にしなくっちゃね

3/26 17:53

おつかれさ〜ん
ゆっくりおやすみ〜

3/26 19:56

本日の晩飯。
山歩きの後のビールは
たまらんね

撮影機器：

TORQUE G03 au 京セラ

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 靴 ザック 行動食 非常食 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ スリング ロックカラビナ スマホサブバッテリー

感想

akanetouchan

36協定もなんのその。
残業量半端なし状態の所に
コロナウイルス絡みで急遽残業減らせと
会社からの至上命令。

ふざけんなよ
そもそも残業なんてしたくないんだよ！！
と思いながらも『少しでも協力すっか』と
残業減らしのため、仕事やり散らかし状態で
引き上げ〜〜
コアタイムの絡みで半ドンで帰宅し
市内遠めの寧比曽岳へ。

寧比曽岳はハイキング気分の山。
時間も時間なのでこれくらいの山が丁度
いいかなと。
しかし実際寧比曽岳山頂に到着すると
やっぱり歩き足りなく物足らない。
この先には筈ヶ岳へも行ける。

どうしよう、、、山頂でのんびりして
引き上げるつもりだったけど、、、
うーーーん、、、、行くかぁ、、で
寧比曽岳山頂では写真だけ撮って出発。

この寧比曽岳→筈ヶ岳は数年前に一度
行ったっきり。
どんなんだったか記憶に残ってないけど
そんなに遠くはなかったんじゃないかと。

実際数年ぶりに行ってみると案外遠い。
寧比曽岳からは下る量がかなり多く、
下って下って自分的にはこんなに下ったら
復路が辛いから勘弁してくれよ、、と。
もうどんだけ〜〜〜な程の下りでした。

思ったより遠かった筈ヶ岳。
眺望は全くなしで道中も別に面白みも
ナッシング（個人の感想です）。
この時期だったので面白くなかったのかも。
なので本日は修行ハイキングです。
けどこれを戻らなくっちゃいけないんだよな
やっべーな、、日があるうちに戻れるのか？

筈ヶ岳からの復路は思ったよりマシで
往路の遠さを思えば、意外に復路は
近かった印象でした。

ご覧頂き、どうもありがとうございました。