記録ID: 22795
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無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根
燧ケ岳
2007年09月22日(土) ~
2007年09月23日(日)
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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- GPS
- 07:20
- 距離
- 14.9km
- 登り
- 748m
- 下り
- 683m
コースタイム
07:05 御池発 1496m 20℃
08:40 熊沢田代 1961m 21℃
08:50 発
10:00 俎着 2352m
10:30 発
10:55 柴安着 2356m 23℃
11:45 発
12:10 温泉小屋方面分岐通過 2236m 25℃
14:20 燧ケ岳登山口入口通過 1482m 23℃
14:35 見晴十字路着 1433m
14:50 発
16:10 山の鼻着 1414m
08:40 熊沢田代 1961m 21℃
08:50 発
10:00 俎着 2352m
10:30 発
10:55 柴安着 2356m 23℃
11:45 発
12:10 温泉小屋方面分岐通過 2236m 25℃
14:20 燧ケ岳登山口入口通過 1482m 23℃
14:35 見晴十字路着 1433m
14:50 発
16:10 山の鼻着 1414m
天候 | 22日晴れ/23日雨 |
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過去天気図(気象庁) | 2007年09月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
御池〜広沢田代〜熊沢田代 急ではあるが登りやすい。大股になる事は少ない。 崩落しそうな大きな石もある。不用意に石に手をかけたり、足を踏ん張ったりしないように。 下山道として通る時も探りながら足をつきたい。 熊沢田代から俎瑤見える。 熊沢田代〜俎 始めは木道で登りやすいが、2200m付近に急坂がある。坂が始まる所で大勢の人が休憩している。 ここも下山道として利用する時は気をつけたい。他、急な箇所が何箇所かある。 御池への下山時、道をはずさないように注意を促す看板が目立った。 頂上は広い。ゴツゴツした岩場。至仏山、日光白根山など視界は360°良好。 尾瀬沼の沼尻のアオコが問題になっているそうだ。 俎堯措動濁 一度、下ってまた登る。足場は悪くない。 頂上は広い。頂上を示す杭がたくさんある。 俎瑤鉾罎戮襪蛤獣呂畔震未多い。標高も10mほど高い。食事に適していると思う。 尾瀬ヶ原を一望。展望は非常に良好。 柴安堯漸浩小屋分岐 急坂を下る。ガレ場。大股になる箇所も多い。 分岐地点の標識に温泉小屋方面は上級者、見晴方面は中級者と書かれている。 温泉小屋分岐〜燧ケ岳登山口 1時間30分は急坂、ガレ場、足場も悪い下りが続く。大股になる時も多い。 携帯食、水分、休憩を十分に取りたい。 登山口から2km付近で一箇所、200m位、平坦だが道が不明瞭な箇所がある。コンパスを活用したい。 熊について 尾瀬ガイドの方に聞いたところ、ヨッピ川西岸が熊の生息地域のようで 秋は東電小屋付近など、春先は山の鼻の方まで出没するそうです。 その他、情報収集を怠らないようにしましょう。 |
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