おはよう、コロちゃん。
と、朝からヘッドスパ♫
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おはよう、コロちゃん。
と、朝からヘッドスパ♫
ヘッドスパ気持ち良くて寝ちゃったコロ氏。
しかし目的地にはあっという間に着いちゃって、
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ヘッドスパ気持ち良くて寝ちゃったコロ氏。
しかし目的地にはあっという間に着いちゃって、
まずは菜の花撮影に勤しむ。
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まずは菜の花撮影に勤しむ。
今日は、ここ、日光猪倉の泉福寺からスタート。
バックには、奥に高原山、手前に先日登った浅間山。
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今日は、ここ、日光猪倉の泉福寺からスタート。
バックには、奥に高原山、手前に先日登った浅間山。
泉福寺はお花がいっぱい。
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泉福寺はお花がいっぱい。
桜はまだでしたが、つつじやヤシオが綺麗でした。
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桜はまだでしたが、つつじやヤシオが綺麗でした。
新義真言宗智山派泉福寺。
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新義真言宗智山派泉福寺。
お寺の奥に進みます。
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お寺の奥に進みます。
順路、という標識に従って進みます。
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順路、という標識に従って進みます。
猪倉城跡方面へ。
柵を開閉して進みます。
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猪倉城跡方面へ。
柵を開閉して進みます。
さあ、城跡へ。
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さあ、城跡へ。
鳥居あり。
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鳥居あり。
祠あり。
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祠あり。
よく整備された登山道。
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よく整備された登山道。
黙々と。
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黙々と。
石碑あり。
「猪倉城ここにあり」
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石碑あり。
「猪倉城ここにあり」
築城年については、1221年と、1527年の二通りの記載。
城主は、その後年の方の時の鹿沼氏の主をとったようで、鹿沼右衛門と。
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築城年については、1221年と、1527年の二通りの記載。
城主は、その後年の方の時の鹿沼氏の主をとったようで、鹿沼右衛門と。
猪倉城の説明。しかし、築城年の1200年代説と、1500年代説の二つ、
ずいぶん開きがありますが、何か解明のてがかりはないのかな?
そして、1576年以降、鹿沼氏のお家騒動の末、最終的には、先々週登った城山城主の板橋氏に攻め滅ぼされたらしい。
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猪倉城の説明。しかし、築城年の1200年代説と、1500年代説の二つ、
ずいぶん開きがありますが、何か解明のてがかりはないのかな?
そして、1576年以降、鹿沼氏のお家騒動の末、最終的には、先々週登った城山城主の板橋氏に攻め滅ぼされたらしい。
今はこの猪倉城跡には、雷電神社のお社が建っています。
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今はこの猪倉城跡には、雷電神社のお社が建っています。
雷電神社。
鳥居は崩れてますね。
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雷電神社。
鳥居は崩れてますね。
祠。
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祠。
城跡から尾根を辿り、観音寺山山頂へ向かいます。
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城跡から尾根を辿り、観音寺山山頂へ向かいます。
山の起伏をよく生かした山城のようですが、
人間の手も加えられているのかな。
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山の起伏をよく生かした山城のようですが、
人間の手も加えられているのかな。
尾根を進み、
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尾根を進み、
観音寺山山頂。
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観音寺山山頂。
日光山紀行さんの山名板あり。
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日光山紀行さんの山名板あり。
猪倉山とも呼ばれるらしい。
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猪倉山とも呼ばれるらしい。
こちらの山名でも、日光山紀行さんの山名板あり。
okushiraneさんは、ここで、強烈な異臭に見舞われたそうですが、この日はほんのり漂う程度。
多分、近くの肥料会社からの臭いだと思われますが、風向きによって大当たりになってしまうようですね。
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こちらの山名でも、日光山紀行さんの山名板あり。
okushiraneさんは、ここで、強烈な異臭に見舞われたそうですが、この日はほんのり漂う程度。
多分、近くの肥料会社からの臭いだと思われますが、風向きによって大当たりになってしまうようですね。
そして、okushiraneさんが先週歩かれたコースを辿り下山します。
途中、祠あり。
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そして、okushiraneさんが先週歩かれたコースを辿り下山します。
途中、祠あり。
お供を従えた神様のレリーフ。
興味しんしんほっしー。
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お供を従えた神様のレリーフ。
興味しんしんほっしー。
ザクザクと降りて、
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ザクザクと降りて、
また柵を開閉。
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また柵を開閉。
弁天沼を通ります。
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弁天沼を通ります。
ハッチョウトンボやカキツバタなど、自然を守る取り組みがされているようです。
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ハッチョウトンボやカキツバタなど、自然を守る取り組みがされているようです。
今はどうも水は枯れているようでした。
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今はどうも水は枯れているようでした。
観音寺山をバックに。
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観音寺山をバックに。
向こうに、先々週登った石ざき山を見ながら、県道へ出ます。
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向こうに、先々週登った石ざき山を見ながら、県道へ出ます。
県道へ出て、手前方向へ。
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県道へ出て、手前方向へ。
観音寺山を左に見ながら進みます。
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観音寺山を左に見ながら進みます。
先々週登った、石ざき山(左)と、不動山(右)。
城山も奥にちらりと見えますね。
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先々週登った、石ざき山(左)と、不動山(右)。
城山も奥にちらりと見えますね。
路傍にカタクリ一輪。
レンブラント魂みなぎるほっしー。
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路傍にカタクリ一輪。
レンブラント魂みなぎるほっしー。
右手に、石ざき山(右)と、無名峰(左)。
この先で板橋方面への道を右折。
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右手に、石ざき山(右)と、無名峰(左)。
この先で板橋方面への道を右折。
少し行くと乗馬クラブあり。
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少し行くと乗馬クラブあり。
優雅な空気が漂うクラブハウス。
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優雅な空気が漂うクラブハウス。
乗馬クラブの先から、2座めの立石山に取り付きます。
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乗馬クラブの先から、2座めの立石山に取り付きます。
道なき道を登ります。
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道なき道を登ります。
よじ登るように尾根まで直登。
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よじ登るように尾根まで直登。
尾根に乗れば歩きやすい道。
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尾根に乗れば歩きやすい道。
こんな感じです。
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こんな感じです。
祠あり。
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祠あり。
左にゴルフ場。
ゴルファーたちのお喋りがよく聴こえてきます。
ということは、ボールも飛んでくるのでは、と、思わず急ぎ足になっちゃいますが、
まあ、さすがにここまでは届かないでしょうけど、
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左にゴルフ場。
ゴルファーたちのお喋りがよく聴こえてきます。
ということは、ボールも飛んでくるのでは、と、思わず急ぎ足になっちゃいますが、
まあ、さすがにここまでは届かないでしょうけど、
またレンブラント化しているほっしー。
撮っているのは、
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またレンブラント化しているほっしー。
撮っているのは、
カタクリ。
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カタクリ。
立石山、思ったより奥が深く、
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立石山、思ったより奥が深く、
ゴルフ場に沿って更に進む。
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ゴルフ場に沿って更に進む。
スミレあり。
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スミレあり。
そして山頂。
山名板は無くなっていました。
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そして山頂。
山名板は無くなっていました。
ここで休憩。
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ここで休憩。
kayamaru 特製だし巻き玉子で一服。
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kayamaru 特製だし巻き玉子で一服。
山頂から左に、古賀志山。
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山頂から左に、古賀志山。
下山は、来た道と反対側方面へ降りて行きます。
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下山は、来た道と反対側方面へ降りて行きます。
大岩あり。
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大岩あり。
どんどん降りて、
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どんどん降りて、
車道へ。
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車道へ。
出た〜。
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出た〜。
次のキツネ山を目指し、
左手に城山を見ながら、
立石山の取り付き点の方向へ一旦戻ります。
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次のキツネ山を目指し、
左手に城山を見ながら、
立石山の取り付き点の方向へ一旦戻ります。
歯が痛いポーズの訳は、
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歯が痛いポーズの訳は、
この神様の真似。
半跏思惟像か、如意輪観音像風。
横に馬力神の石塔もあったので、馬への供養に建てられたものらしい。
馬力神、という名称は栃木に多く見られるもので、馬への感謝や供養のためのものだそう。
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この神様の真似。
半跏思惟像か、如意輪観音像風。
横に馬力神の石塔もあったので、馬への供養に建てられたものらしい。
馬力神、という名称は栃木に多く見られるもので、馬への感謝や供養のためのものだそう。
お地蔵様もいらっしゃいました。
栃木の里は、神様仏様お地蔵様が本当に多い。
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お地蔵様もいらっしゃいました。
栃木の里は、神様仏様お地蔵様が本当に多い。
キツネ山が見えてきました。
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キツネ山が見えてきました。
どんどん空模様が怪しくなります。
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どんどん空模様が怪しくなります。
レンギョウも今が盛り。
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レンギョウも今が盛り。
県道を渡って、
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県道を渡って、
振り返れば立石山。
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振り返れば立石山。
お、キクザキイチゲがいっぱい!
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お、キクザキイチゲがいっぱい!
星の宮神社を過ぎ、
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星の宮神社を過ぎ、
観音寺山を左手に見ながらもう少し進み、
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観音寺山を左手に見ながらもう少し進み、
ここからキツネ山に取り付きます。
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ここからキツネ山に取り付きます。
取り付きの目印か、缶からあり。
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取り付きの目印か、缶からあり。
尾根を目指し、なるべく足場のいいところを登ります。
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尾根を目指し、なるべく足場のいいところを登ります。
颯太「おいらは下で待ってます」
との提案に、
それは認められません、と担ぎ上げられる。
ま、颯太、してやったり、ですな。
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颯太「おいらは下で待ってます」
との提案に、
それは認められません、と担ぎ上げられる。
ま、颯太、してやったり、ですな。
登山道とまでは言えないけれど、なんとなく踏み跡あり。
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登山道とまでは言えないけれど、なんとなく踏み跡あり。
どどーんと直登して、
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どどーんと直登して、
キツネ山最高部。
この山頂の手前、深い谷が出てきますが、奥まで進めば山頂側へ渡れます。
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キツネ山最高部。
この山頂の手前、深い谷が出てきますが、奥まで進めば山頂側へ渡れます。
カワスミさんの山名板あり。
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カワスミさんの山名板あり。
颯太の後頭部撮影中のほっしーの後頭部を撮る!
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颯太の後頭部撮影中のほっしーの後頭部を撮る!
山頂から先へ進んで下山。
有刺鉄線が出てきます。
地面を這っている箇所もあるので、足を引っ掛けないようお気をつけください。
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山頂から先へ進んで下山。
有刺鉄線が出てきます。
地面を這っている箇所もあるので、足を引っ掛けないようお気をつけください。
低くなるに従って、藪が密に。
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低くなるに従って、藪が密に。
給水施設あり。
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給水施設あり。
一旦原っぱに出て、
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一旦原っぱに出て、
また林の中へ。
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また林の中へ。
1、2分で、中猪倉の集落に出ます。
オヤジたちの遊具シリーズふたたび。
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1、2分で、中猪倉の集落に出ます。
オヤジたちの遊具シリーズふたたび。
中猪倉公民館。
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中猪倉公民館。
この奥に、fundogsというドッグランあり。
幼いコロ&颯太、ここでよく遊んだものです。
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この奥に、fundogsというドッグランあり。
幼いコロ&颯太、ここでよく遊んだものです。
県道へ出て、そのfundogsへの曲がり角の看板あり。
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県道へ出て、そのfundogsへの曲がり角の看板あり。
懐かしいね〜。
リンクちゃんともよく遊んだよね〜。
そう、我らはfundogsの同窓ワンコでもあるのです♫
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懐かしいね〜。
リンクちゃんともよく遊んだよね〜。
そう、我らはfundogsの同窓ワンコでもあるのです♫
あの頃は、この観音寺山の存在、一つも気がついてなかったね〜。
まさか、ここに登山に来るとは!
過去と未来が繋がったね〜。
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あの頃は、この観音寺山の存在、一つも気がついてなかったね〜。
まさか、ここに登山に来るとは!
過去と未来が繋がったね〜。
さあ、スタート地点へ戻りましょう。
また半跏思惟なほっしー。
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さあ、スタート地点へ戻りましょう。
また半跏思惟なほっしー。
菜の花は、見るのも好きだけど、食べるのも好きです。
いつか食堂を経営することがあったら、
名前は「菜の花食堂」にしたいと考えているkayamaru です。
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菜の花は、見るのも好きだけど、食べるのも好きです。
いつか食堂を経営することがあったら、
名前は「菜の花食堂」にしたいと考えているkayamaru です。
泉福寺、左へ。
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泉福寺、左へ。
ゴールが見えてきて、おや、ポツポツと雨が。
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ゴールが見えてきて、おや、ポツポツと雨が。
「今日は、午後から雨予報だから、この行程にしたわけよ〜、ドンピシャだね〜」
と、ご機嫌、さすが俺、な隊長。
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「今日は、午後から雨予報だから、この行程にしたわけよ〜、ドンピシャだね〜」
と、ご機嫌、さすが俺、な隊長。
泉福寺の桜と菜の花でゴール〜♫
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泉福寺の桜と菜の花でゴール〜♫
今日もよくがんばりました。
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今日もよくがんばりました。
はい、ごほうび。
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はい、ごほうび。
さあ、今日もレンブラントほっしー写真館!
『お供を従え』
ご満悦のレンブラント。
三年前は、藪は嫌だ〜と言っていた彼も、今や堂々のヤブマスター。
本日も手足傷だらけで頑張る我らが神なのである。
ほっしー、いつもありがとうね〜。
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さあ、今日もレンブラントほっしー写真館!
『お供を従え』
ご満悦のレンブラント。
三年前は、藪は嫌だ〜と言っていた彼も、今や堂々のヤブマスター。
本日も手足傷だらけで頑張る我らが神なのである。
ほっしー、いつもありがとうね〜。
『目盛り』
キャッツはメモリー♫だが、
目盛りも大切。
特に、13.5kgもあるおいらのフードは、
かあさんが毎食、きっちり秤で計って出してくる。
自分の目盛りには大甘なかあさんだが、おいらには厳しいのである。
ほっしー「犬は別腹だらけなので大変だ」時代の名作。
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『目盛り』
キャッツはメモリー♫だが、
目盛りも大切。
特に、13.5kgもあるおいらのフードは、
かあさんが毎食、きっちり秤で計って出してくる。
自分の目盛りには大甘なかあさんだが、おいらには厳しいのである。
ほっしー「犬は別腹だらけなので大変だ」時代の名作。
『柴犬の後頭部を撮るほっしーを撮っていた時のほっしーが撮った柴犬の後頭部』
詳細は本編写真No.82をご参照ください。
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『柴犬の後頭部を撮るほっしーを撮っていた時のほっしーが撮った柴犬の後頭部』
詳細は本編写真No.82をご参照ください。
『カタクリを撮るkayamaru のスマホに映ったカタクリを撮る』
カタクリを撮るkayamaru のスマホが撮ったカタクリの写真は、本編写真No.52をどうぞ。
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『カタクリを撮るkayamaru のスマホに映ったカタクリを撮る』
カタクリを撮るkayamaru のスマホが撮ったカタクリの写真は、本編写真No.52をどうぞ。
『お知り合い』
この二頭、そもそもの出会いはドッグラン。
当時1、2歳だった両名は、毎週のように駆け回り、相撲を取り、一日中飽きもせず遊んでおったものだった。
人間も少し運動をしたいね、というところから始まった山歩き。
その後メンバーも増え、毎週楽しく過ごしている。という、ほっしー「縁は異なもの」時代の傑作。
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『お知り合い』
この二頭、そもそもの出会いはドッグラン。
当時1、2歳だった両名は、毎週のように駆け回り、相撲を取り、一日中飽きもせず遊んでおったものだった。
人間も少し運動をしたいね、というところから始まった山歩き。
その後メンバーも増え、毎週楽しく過ごしている。という、ほっしー「縁は異なもの」時代の傑作。
『てくてくと パパと楽しむ 藪椿』
〜コロ 心の俳句〜
藪椿の赤と、隊長の赤いジャケットが呼応する、
静かな山道を表現した逸品。
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『てくてくと パパと楽しむ 藪椿』
〜コロ 心の俳句〜
藪椿の赤と、隊長の赤いジャケットが呼応する、
静かな山道を表現した逸品。
『おいらは誰でしょう』
短めの鼻、分厚い耳たぶ、茶色い鼻筋、など、もうおわかりですね。
さて、来週はもう4月。
世の中、明るい方向に向かいますように!
皆様のご健康、お祈りしております。
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『おいらは誰でしょう』
短めの鼻、分厚い耳たぶ、茶色い鼻筋、など、もうおわかりですね。
さて、来週はもう4月。
世の中、明るい方向に向かいますように!
皆様のご健康、お祈りしております。
こんにちわん🐕
雪が降って大変だった1日もはや夕方。
雪かきの疲れでレコは全部見たのに拍手せずに寝てました(´∀`)
コロちゃんと颯太くんはドッグラン繋がりだったんですね〜。犬が縁でヒトも仲良く山登りができるなんてステキ❣
最初は同じハーネスつけてるし、兄弟かな?親子かな?なんて思ったけど、どうやらホッシーさんが颯太くんの飼い主なのか?と、思い始めたところでした(笑!今頃!)
同じ柴犬連れて散歩していると、つい話したりすることもあるから、柴犬好きな人は気が合うですね!
今回はkayamaruさんの美味しそうな出汁巻き卵、いいですね〜
私も友達と山に行く時は友達が必ず作ってきてくれるので山で出汁巻き卵率高いです(^.^)
あ、私は作りません、食べるだけ!
そのうち菜の花食堂始めたら是非行ってみたいです。出汁巻きが美味しく作れる人はお料理上手♡
私は次回、来週末かなぁ。
何処に行こうか検討中。自粛しません、人に会わない山だもの。
菜の花のお浸し好きなぐりんでるლ(❛◡❛✿)ლ
grindelさん、こんばんワン♪
雪かきお疲れ様でした。明日筋肉痛、お気をつけくださいませ。
ふふふ、ほっしーのインスタでも、ほっしーを飼い主だと思っている方多数のようです。
はじめは私が引いていたのですが、何しろ颯太の引きが強くて、
登りはメリットもあるんだけど、下りがえらい怖くて、
ほっしーが引いてくれるようになってから、大いに楽をしております。
それでも、相変わらずビリッケツな私ですが…
犬同士、ドッグランだとたまにガウガウしたりしちゃうけど、
山登りだとまず揉めずに歩けるので飼い主同士も気楽です。
人も犬も相性がよくて、おかげさまで山歩會、長続きしてます
あはは、出し巻き卵、難しいんですよね。
うまく行く時と、あらららら、の時と。
火加減がとっても難しい。
あとは、巻くときの手際ですね。
菜の花食堂の看板メニューとすべく、精進してまいります
うん、山登りは人との接触もないし、適度な運動は免疫力アップにいいしね。
大いにいきましょう♪
ま、私の場合、適度な、以上のゼーハーな時も多いんだけど
では、楽しい一週間を♪
菜の花と卵の炒め物も好きな kayamaru
kayamaruさん こんばんは〜。
今回も楽しく拝見させて頂きました。
立石山ときつね山、興味深いです。僕も次回の里山シーズンに訪問してみたいと思います。
異臭の正体は肥料工場みたいですね。やはりというか運が悪かっただけなのでしょう。ちょっとすっきりしました。どうもありがとうございます。
菜の花は僕も好物です。「きれいだな〜」よりも「おいしそうだなぁ〜」と考えてしまいます(笑。もしも「菜の花食堂」オープンしたら必ず訪問しますね〜。
今週の埼玉はですね、リアルとんで埼玉状態です。まさか、僕が生きているうちに外出禁止令(違うか笑)は発令されるとは( ^ω^)・・・。
ではまた〜。
okushiraneさん、おはようございます
早速、観音寺山異臭検証委員会を立ち上げて、調査に行ってきました♪
しかし、こういうのは、お医者さんに行く時と同じで、
意気込んで行くと、症状が現れない。
それでも、ほんのりと肥料の得も言われぬ匂いがしたので、
多分、okushiraneさんがかがれたのもそれではないかと思われます。
なんと、麓には、隊長が目星をつけていた肥料会社に加え、
もう一軒、肥料会社ができていましたので、風向きによってはダブルパンチではなかったかと…
菜の花、美味しいですよね♪
私も、菜の花畑をみると、これ、食べられんかなあ、とパブロフ状態になります。
ふふふ、菜の花食堂開いたら、専用のお席を作ってお待ちしております
栃木はまだ少しは人を見ましたが、それでも車の数が減ってました。
雪のせいもあるかもですが。
お互い、身体に気をつけて、なるべく楽しく過ごしたいですね♪
どうぞ良い一週間を
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