三境山 ゴ・ドーハンの山旅 まさにミツマタの樹海？

2020年03月26日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 2.3km
• 登り: 317m
• 下り: 315m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:83
• 休憩: 0:20
• 合計: 0:00

12:02 三境山登山口
12:38 12:58 三境山
13:45 0:00 三境山登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

写真

3/26 11:05

林道小平座間線の出口に童謡ふるさと館。

3/26 11:06

サーカスのジオラマ

3/26 11:14

巨大なハーモニカ

3/26 11:18

いつも食べそびれてしまうので、今日は早めにランチを。ビーフカレー600円。

3/26 11:24

一応、大塚楽器、日本製みたいです。思わずゲット。

3/26 11:35

レコを参考にさせていただき、こちらの林道を使いました。

3/26 12:02

トンネルの左が登山口です。

3/26 12:03

涸沢の谷を登ります。

3/26 12:05

けっこう荒れ気味です。

3/26 12:05

3/26 12:10

道標も瀕死状態

3/26 12:13

尾根に出ました。

3/26 12:14

尾根道はとてもいい感じ。

3/26 12:21

目指す三境山。

3/26 12:22

山容から皇海山でしょう。

3/26 12:26

3/26 12:33

山頂近くになると石が出てきます。

3/26 12:35

3/26 12:37

山頂が見えてきました。

3/26 12:38

3/26 12:40

三境山1088m、三等です。

3/26 12:46

みどり市なのでこの色にしました。

3/26 12:47

「安永二癸巳」(1773)年の石祠

3/26 12:50

「桐生山地　願主石鴨村中」

3/26 13:07

群生地方面に下る道が見つかりませんでした。

3/26 13:27

残間山でしょうか。

3/26 13:29

結局来た道を戻ることに。

3/26 13:34

3/26 13:34

行きに気付かなかった二棟の石祠。

3/26 13:34

これは山火事の名残でしょうか。

3/26 13:41

谷を下って、

3/26 13:44

水場がありました。

3/26 13:45

そしてゴールです。が

3/26 13:54

メインはこれから。チタン君出動です！

3/26 14:05

トンネルを抜けて坂道を下ると、三境山が見えてきました。

3/26 14:09

その反対側の斜面を見下ろすと、薄黄色のモヤモヤゾーン。

3/26 14:12

この広い道を下って、見上げてみれば

3/26 14:17

黄色い樹海

3/26 14:18

3/26 14:20

3/26 14:20

3/26 14:20

3/26 14:24

3/26 14:25

3/26 14:26

3/26 14:30

3/26 14:34

まさに圧巻の光景でした。

3/26 14:46

トンネル側も群生地の上がちょっと崩落しています。

3/26 14:46

3/26 15:46

草木ダム

3/26 15:57

神戸駅のハナモモ

3/26 15:58

ちょうど撮影会が終わった所みたいで

3/26 16:00

りっぱなカメラを持った方々がいました。

3/26 16:01

3/26 16:04

地元の方に紫の花の名を訪ねると「この辺ではダイコンノハナと呼んでいる」との事でした。

3/26 16:18

花輪から対面する山々。西から

3/26 16:18

東方面。

3/26 16:19

一番向こうは荒神山

3/26 16:27

食欲をそそる看板に

3/26 16:27

引き込まれましたが・・・

3/26 16:38

大当たり！おふくろカレーですが、カツもボリュームも◎で大満足。何故かかわいい珈琲ゼリーが付いていました。880円。

3/26 16:57

水沼駅と荒神山

撮影機器：

D5000 ニコン

COOLPIX W100 ニコン

装備

個人装備

行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

godohan

・林道小平座間線は路面状況は良かったですが、細かい落石がたくさんありました。
・林道柱戸線もレコの通り距離も短く走りやすかったです。
・山頂の石祠に「桐生山地」とありました。江戸時代にすでこのように言われていたのですね。
・三境山から直接下る地形図の道はよくわかりませんでした。
・ミツマタの群生地は予想以上に圧巻でした。
・トンネルの前後にはカラーコーンとゲートがありました。