霊仙山 今畑-西南尾根-経塚山-汗拭峠-今畑

2020年03月29日(日) [日帰り]

• GPS: 04:13
• 距離: 9.8km
• 登り: 884m
• 下り: 867m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:11
• 合計: 4:11

9:22 落合登山口
9:29 9:29 今畑登山口
10:12 10:12 笹峠
10:55 10:56 近江展望台
11:11 11:12 南霊仙
11:40 11:41 霊仙山最高点
11:49 11:50 霊仙山
11:53 11:53 霊仙山三角点最高点分岐
12:03 12:04 経塚山 九合目
12:17 12:18 榑ヶ畑道八合目・お池
12:26 12:26 榑ヶ畑道七合目・お猿岩
12:31 12:32 榑ヶ畑道六合目
12:43 12:43 榑ヶ畑道五合目・見晴台
12:52 12:52 榑ヶ畑道四合目
12:58 12:58 大洞谷源頭
13:05 13:09 榑ヶ畑道二合目・汗ふき峠
13:33 ゴール地点

ほぼコースタイムで行けました。

天候

曇り　山頂部は強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名神高速道路の湖東三山スマートICより

コース状況／危険箇所等

西南尾根はほとんど案内標識はありません。

その他周辺情報

駐車場有。

写真

3/29 9:45

登山口を少し登ったお寺付近の桜が咲いていました。

3/29 9:46

さくらアップ。

3/29 9:49

急登ではなく快適なハイキング道。

3/29 9:52

針葉樹林帯をしばらく進みます。

3/29 9:56

広葉樹に途中で変わります。

3/29 10:06

春がやってきてます。

3/29 10:18

ほとんど案内看板はありません。

3/29 10:19

笹峠、ここまでほぼコースタイム通り。

3/29 10:24

雨はやみましたが雲の中。

3/29 10:27

先行のパーティーに追いつきました。

3/29 10:35

西南尾根。磐と滑りやすい土の急登です。

3/29 10:44

カレンフェルト。石灰岩の山。

3/29 10:56

つらら。

3/29 10:58

樹氷が溶け出してます。

3/29 10:59

西側のみ樹木が生えています。

3/29 11:00

近江展望台。本来なら琵琶湖が見えるようです。

3/29 11:01

南霊岳？

3/29 11:02

黄色い花。

3/29 11:02

3/29 11:08

3/29 11:15

つらら。

3/29 11:18

強風で溶けかけの樹氷が飛んできます。

3/29 11:41

見飽きるぐらいほとんどの木がこの状態です。

3/29 11:44

最高点。

3/29 11:53

霊仙山登頂。ここまで見晴は一切ありません。ずっと強風。

3/29 11:53

三角点。

3/29 11:56

下山します。

3/29 12:03

吹き溜まり。

3/29 12:07

経塚山。ここは9合目。

3/29 12:14

池。お虎が池はここではない？

3/29 12:20

とり。

3/29 12:22

鳥居のところがお虎が池？

3/29 12:28

とり。

3/29 12:30

七合目。お猿岩。そういえば皆さんが遭遇している鹿さんチームに会えませんでした。

3/29 12:42

少しづつ樹木のある道に。

3/29 12:45

五合目。見晴台。ここは米原市。

3/29 12:45

長浜のまち。
少し雲の外に出たようです。

3/29 12:46

3/29 13:02

大洞谷源頭。ここから川に沿ております。

3/29 13:06

尾根道。歩きやすい。

3/29 13:09

汗拭峠。

3/29 13:18

渡渉しました渡らなくてもよかったかも。
右岸から左岸へ。

3/29 13:22

岩が滑りました。
もう一度右岸へ。

3/29 13:27

針葉樹林帯に変わりました。

3/29 13:29

丸太橋。

撮影機器：

PENTAX K-50 ペンタックス

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 飲料 コンパス 笛 保険証 時計 タオル カメラ

感想

ぴろやん

「天気とくらす」と「雨雲レーダー」を見てると9時ごろから登山できそうだったので行ってきました。
雨で登山者が少ないかと思いましたが、駐車場は満車でした。雨上がりだったので西南尾根の土がズルズルで滑りました。下山は怖いなと。
頂上部はずっと強風で展望なし、あと標識やマーキングもあまりなく、視界も悪いのでGPSを確認しながら頂上へ着きました。下山のルートは標識も多くスリップだけ気を付けて下山できました。