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記録ID: 2284162
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ハイキング
中国

寒曳山、火野山

2020年04月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:46
距離
9.1km
登り
296m
下り
376m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
0:23
合計
5:10
距離 9.1km 登り 333m 下り 428m
9:58
91
スタート地点
11:28
11:45
124
13:49
13:55
72
15:07
ゴール地点
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
261号線から登山口へ。
コース状況/
危険箇所等
迷うことはない。前日が雨だったため、天狗岩下の枯葉の急坂が滑り易い、壊れた鉄柵にも注意。寒曳山登山口から火野山登山口までは車で10分位。
寒曳山登山口から高速道路の下をくぐって林道へ。この第一公園に駐車させて頂く。10台以上のスペースあり。
2020年04月02日 09:58撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 9:58
寒曳山登山口から高速道路の下をくぐって林道へ。この第一公園に駐車させて頂く。10台以上のスペースあり。
こんな建物の横の舗装道路を進む。この建物は現在は利用されてない感じ。
2020年04月02日 09:59撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 9:59
こんな建物の横の舗装道路を進む。この建物は現在は利用されてない感じ。
資材置場スペースと倉庫の横を抜ける。この先で舗装路の終点で左右に道が分かれていて右方面に進む。
2020年04月02日 10:02撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 10:02
資材置場スペースと倉庫の横を抜ける。この先で舗装路の終点で左右に道が分かれていて右方面に進む。
苔むした大きな岩。
2020年04月02日 10:18撮影 by  SO-04H, Sony
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4/2 10:18
苔むした大きな岩。
左側の急登へ。右はスキー場方面。
2020年04月02日 10:38撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 10:38
左側の急登へ。右はスキー場方面。
急峻過ぎて鉄柵もこの状態。
2020年04月02日 10:53撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 10:53
急峻過ぎて鉄柵もこの状態。
寒曳山頂上。雨量観察局の囲いの扉が開いていた。
2020年04月02日 11:50撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 11:50
寒曳山頂上。雨量観察局の囲いの扉が開いていた。
寒曳山頂上広場。
2020年04月02日 11:51撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 11:51
寒曳山頂上広場。
注意書きの金属製表示板が木に食い込んで痛々しい。数ヶ所あり。
2020年04月02日 12:07撮影 by  SO-04H, Sony
1
4/2 12:07
注意書きの金属製表示板が木に食い込んで痛々しい。数ヶ所あり。
舗装路終点にも数台車は停められそう。
2020年04月02日 12:24撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 12:24
舗装路終点にも数台車は停められそう。
駐車場から寒曳山を見上げる。
2020年04月02日 12:28撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 12:28
駐車場から寒曳山を見上げる。
高速浜田道の下を抜けて、火野山へ。
2020年04月02日 12:37撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 12:37
高速浜田道の下を抜けて、火野山へ。
寒曳山サービスエリアのハイウェイショップにもこの一般道からも利用できるようだ。
2020年04月02日 12:37撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 12:37
寒曳山サービスエリアのハイウェイショップにもこの一般道からも利用できるようだ。
国道261号線寒曳山入口。
2020年04月02日 12:39撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 12:39
国道261号線寒曳山入口。
国道261号線から寒曳山を望む。
2020年04月02日 12:40撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 12:40
国道261号線から寒曳山を望む。
国道261号線中山地区より火野山登山口へ。登山者用の駐車場があり、4〜5台停められる。
2020年04月02日 12:48撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 12:48
国道261号線中山地区より火野山登山口へ。登山者用の駐車場があり、4〜5台停められる。
毛利元就の次男、吉川元春の居城、日山城が山頂にあった。
2020年04月02日 12:56撮影 by  SO-04H, Sony
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4/2 12:56
毛利元就の次男、吉川元春の居城、日山城が山頂にあった。
この舗装路はこの先少しだけ。
2020年04月02日 12:57撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 12:57
この舗装路はこの先少しだけ。
沢沿いに歩いたり、度々沢を渡ったりしながら登って行く。
2020年04月02日 13:14撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 13:14
沢沿いに歩いたり、度々沢を渡ったりしながら登って行く。
城を守る工夫を色々していてかなりの規模の山城だったようだ。
2020年04月02日 13:34撮影 by  SO-04H, Sony
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4/2 13:34
城を守る工夫を色々していてかなりの規模の山城だったようだ。
この頂上付近には城郭が多数建てられていた。
2020年04月02日 13:41撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 13:41
この頂上付近には城郭が多数建てられていた。
石垣にも歴史を感じる。
2020年04月02日 13:45撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 13:45
石垣にも歴史を感じる。
頂上(本丸跡)は広い平地となっている。木立に遮られているが北と南方面の見晴らしは良かった。
2020年04月02日 13:49撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 13:49
頂上(本丸跡)は広い平地となっている。木立に遮られているが北と南方面の見晴らしは良かった。
南方面の見晴らし。
2020年04月02日 13:49撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 13:49
南方面の見晴らし。
本丸跡は二段になっていた。
2020年04月02日 13:50撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 13:50
本丸跡は二段になっていた。
標高705mの本丸跡。かなり広く規模が大きい。
2020年04月02日 13:51撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 13:51
標高705mの本丸跡。かなり広く規模が大きい。
北方面の見晴らし。
2020年04月02日 13:52撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 13:52
北方面の見晴らし。
火野山頂上の表示板は木にかけられていて少しさびしかった。日山城の本丸を大きくアピール。
2020年04月02日 13:53撮影 by  SO-04H, Sony
2
4/2 13:53
火野山頂上の表示板は木にかけられていて少しさびしかった。日山城の本丸を大きくアピール。
ここは二の丸から南方面。見晴らしの良い所があり、ここで本格昼休憩。
2020年04月02日 14:06撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 14:06
ここは二の丸から南方面。見晴らしの良い所があり、ここで本格昼休憩。
本丸と二の丸の分岐点。
2020年04月02日 14:29撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 14:29
本丸と二の丸の分岐点。
後半は沢沿いの登山道を下山。
2020年04月02日 14:57撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 14:57
後半は沢沿いの登山道を下山。
最高の天気になった。無事下山。
2020年04月02日 15:09撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 15:09
最高の天気になった。無事下山。
日山城の大きな案内板。
2020年04月02日 15:17撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 15:17
日山城の大きな案内板。
案内板を振り返る。
2020年04月02日 15:18撮影 by  SO-04H, Sony
4/2 15:18
案内板を振り返る。
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