三ツ岩岳で群馬県の山(分県登山ガイド)がコンプリートとなりました。
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三ツ岩岳で群馬県の山(分県登山ガイド)がコンプリートとなりました。
三ツ岩岳登山口。高崎ナンバーのソロが三ツ岩岳に出発していきました。奥にトイレが見えます。
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三ツ岩岳登山口。高崎ナンバーのソロが三ツ岩岳に出発していきました。奥にトイレが見えます。
大津だと思います。
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大津だと思います。
大津と右は三ツ岩岳。なるほどあの尾根を歩くのか。
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大津と右は三ツ岩岳。なるほどあの尾根を歩くのか。
ダムから見下ろす。左はトイレ、中央に車が見えます。
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ダムから見下ろす。左はトイレ、中央に車が見えます。
対岸の斜面にアカヤシオ!近づけないのが残念。
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4/3 9:10
対岸の斜面にアカヤシオ!近づけないのが残念。
林道はすぐに終わります。
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4/3 9:12
林道はすぐに終わります。
ここから登山道は左岸になります。地形図の登山道表記は右岸になってますが、ご覧の通り右岸に道はありません。数回の徒渉がありますが、中州まで道は左岸(上流から見て川の左)です。
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4/3 9:16
ここから登山道は左岸になります。地形図の登山道表記は右岸になってますが、ご覧の通り右岸に道はありません。数回の徒渉がありますが、中州まで道は左岸(上流から見て川の左)です。
徒渉地点。浸水する恐れがあるので20m程戻る。
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徒渉地点。浸水する恐れがあるので20m程戻る。
ここで左岸に徒渉。1.5m程あり跨げないので、ジャンプしてクリア。
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ここで左岸に徒渉。1.5m程あり跨げないので、ジャンプしてクリア。
沢沿いの道
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4/3 9:23
沢沿いの道
登山道崩壊地点。一端沢に降りて復帰。
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4/3 9:28
登山道崩壊地点。一端沢に降りて復帰。
大津入口。写真では分りませんが、正面の岩に大きな赤矢印→が書かれてます。打田0譴気鵑痢帷岩魂」ではここから斜面に取り付いてます。激登りのようです。私は中州から取り付くので先に進みます。
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4/3 9:33
大津入口。写真では分りませんが、正面の岩に大きな赤矢印→が書かれてます。打田0譴気鵑痢帷岩魂」ではここから斜面に取り付いてます。激登りのようです。私は中州から取り付くので先に進みます。
道は整備されることは無いので、今後益々荒れるだろうな。
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4/3 9:35
道は整備されることは無いので、今後益々荒れるだろうな。
ここで徒渉。ジャンプの2連でクリア(一歩目がまん中の乾いた石でした)、ここは怖かった。成功率70%位と予想。なんとかうまくいきました。
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4/3 9:41
ここで徒渉。ジャンプの2連でクリア(一歩目がまん中の乾いた石でした)、ここは怖かった。成功率70%位と予想。なんとかうまくいきました。
そしてすぐに飛び石で徒渉。ここは気楽でした。
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4/3 9:41
そしてすぐに飛び石で徒渉。ここは気楽でした。
道は左岸に付けられてます。
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4/3 9:46
道は左岸に付けられてます。
路肩の悪い高巻き。ここでは有りませんが落ちたら死ぬなという路肩の脆弱な高巻きもありました。
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路肩の悪い高巻き。ここでは有りませんが落ちたら死ぬなという路肩の脆弱な高巻きもありました。
中州に着きました。この辺りから右の斜面に取り付く。
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中州に着きました。この辺りから右の斜面に取り付く。
写真では分りませんが、黄色丸にピンクのテープがあります。
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写真では分りませんが、黄色丸にピンクのテープがあります。
尾根に向かって直登。
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4/3 10:06
尾根に向かって直登。
目印(赤丸)もあります。最低鞍部を目指して直登。道は無いです。
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4/3 10:14
目印(赤丸)もあります。最低鞍部を目指して直登。道は無いです。
尾根に出ました。
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4/3 10:27
尾根に出ました。
振り返ると、目印が4箇所。降りる場合の目印でしょう。
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4/3 10:27
振り返ると、目印が4箇所。降りる場合の目印でしょう。
ここからは道があります。
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ここからは道があります。
大津入口から登るとこの岩に出るようです。
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4/3 10:42
大津入口から登るとこの岩に出るようです。
大津中央峰、林の丸いピークで展望は無いです。ここに荷をデポしてヘルメットを付けて北西峰に行きます。
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大津中央峰、林の丸いピークで展望は無いです。ここに荷をデポしてヘルメットを付けて北西峰に行きます。
やや痩せた尾根の急下り。
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4/3 10:54
やや痩せた尾根の急下り。
北西峰が見えてきました。
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北西峰が見えてきました。
コルからの北西峰、正面はムリですね。左を見ると目印がありました。
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コルからの北西峰、正面はムリですね。左を見ると目印がありました。
正面やや左の凹角を登る、目印がそれなりにあります。
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正面やや左の凹角を登る、目印がそれなりにあります。
手がかりは豊富です。ただ、風化が激しく脆いので注意!
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4/3 11:02
手がかりは豊富です。ただ、風化が激しく脆いので注意!
北西峰に着きました。表皮がめくれてました。
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4/3 11:04
北西峰に着きました。表皮がめくれてました。
北西峰は展望が良いです。正面は大津中央峰。しばらく北西峰からの景色が続きます。
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4/3 11:05
北西峰は展望が良いです。正面は大津中央峰。しばらく北西峰からの景色が続きます。
北西峰から見た、左が東峰、右が北峰。
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4/3 11:05
北西峰から見た、左が東峰、右が北峰。
正面は三ツ岩岳。三ツ岩岳の左に榛名山と妙義山が見えます。
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4/3 11:05
正面は三ツ岩岳。三ツ岩岳の左に榛名山と妙義山が見えます。
妙義山とその後ろに谷川岳に連なる山々が見えます。
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4/3 11:05
妙義山とその後ろに谷川岳に連なる山々が見えます。
右が三ツ岩岳、左は鹿岳、奥は武尊山方面。
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4/3 11:05
右が三ツ岩岳、左は鹿岳、奥は武尊山方面。
立岩、中央奥に浅間山、右は荒船山(京塚山)です。
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立岩、中央奥に浅間山、右は荒船山(京塚山)です。
大岩から荒船山(京塚山)
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大岩から荒船山(京塚山)
碧岩が見えました。右端が大岩。
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4/3 11:06
碧岩が見えました。右端が大岩。
左の枝に隠れている三角は小沢岳でしょうか。
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左の枝に隠れている三角は小沢岳でしょうか。
右手前が三ツ岩岳、左奥に榛名山や妙義山が見えます。
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右手前が三ツ岩岳、左奥に榛名山や妙義山が見えます。
鹿岳と白い山はたぶん武尊山。
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4/3 11:07
鹿岳と白い山はたぶん武尊山。
中央峰に戻りました。
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4/3 11:20
中央峰に戻りました。
ワイヤーのあるコブ。ここは直登。
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4/3 11:25
ワイヤーのあるコブ。ここは直登。
北峰。北峰は登山道脇のコブです。登山道から1〜2分です。
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北峰。北峰は登山道脇のコブです。登山道から1〜2分です。
北峰も展望がいいです。
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4/3 11:28
北峰も展望がいいです。
左は立岩その右は荒船山(京塚山)、白い山は浅間山。
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4/3 11:28
左は立岩その右は荒船山(京塚山)、白い山は浅間山。
正面はこれから行く大津(東峰)です。
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4/3 11:29
正面はこれから行く大津(東峰)です。
追加画像:前の画像をトリミング。
東峰の上部登山道が見えました。トラロープが無いので、こけたら崖を真っ逆さまですね。
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追加画像:前の画像をトリミング。
東峰の上部登山道が見えました。トラロープが無いので、こけたら崖を真っ逆さまですね。
先ほどまでいた北西峰です。
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4/3 11:29
先ほどまでいた北西峰です。
途中までワイヤーを掴んで下る。
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4/3 11:32
途中までワイヤーを掴んで下る。
大津(東峰)の登り。岩壁やや左にトラロープが見えました。
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4/3 11:36
大津(東峰)の登り。岩壁やや左にトラロープが見えました。
トラロープ無しでも登れます。ロープの左側は濡れて水が滴れてます。濡れてる岩に足を置かないようにしました。
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4/3 11:37
トラロープ無しでも登れます。ロープの左側は濡れて水が滴れてます。濡れてる岩に足を置かないようにしました。
大津(東峰)。地形図では1030m等高線、なので標識は間違えですね。ここでハーネスを装着。
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4/3 11:41
大津(東峰)。地形図では1030m等高線、なので標識は間違えですね。ここでハーネスを装着。
大津(東峰)も展望が良いですが、概ね北西峰とほぼ同じ景色です。正面は三ツ岩岳。
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4/3 11:42
大津(東峰)も展望が良いですが、概ね北西峰とほぼ同じ景色です。正面は三ツ岩岳。
二コブは鹿岳、奥の白い山は武尊山みたいです。
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4/3 11:45
二コブは鹿岳、奥の白い山は武尊山みたいです。
東峰下り。数分下ると立木にロープで懸垂下降用の支点スリングが見えてきました。画像では分りにくいが黄色丸。
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4/3 11:55
東峰下り。数分下ると立木にロープで懸垂下降用の支点スリングが見えてきました。画像では分りにくいが黄色丸。
懸垂下降付近から下を見る。
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4/3 11:57
懸垂下降付近から下を見る。
懸垂下降を終えて岩壁を振り返る。岩は7m位、その下数メートルは足場が悪いので懸垂下降は10m程は必要。(9mm,20mロープ持参)
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4/3 12:02
懸垂下降を終えて岩壁を振り返る。岩は7m位、その下数メートルは足場が悪いので懸垂下降は10m程は必要。(9mm,20mロープ持参)
両側切れたヤセ尾根の激下り、ロープが無いので、こういうのが怖い。
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4/3 12:10
両側切れたヤセ尾根の激下り、ロープが無いので、こういうのが怖い。
ヤセ尾根も終わり平穏な道になる。
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4/3 12:15
ヤセ尾根も終わり平穏な道になる。
南西鞍部。ここで右から三ツ岩岳尾根コースと合流します。ここから先は一般道なので気が楽です。この標識も熊に囓られてますね。
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4/3 12:25
南西鞍部。ここで右から三ツ岩岳尾根コースと合流します。ここから先は一般道なので気が楽です。この標識も熊に囓られてますね。
第二鞍部。手前から来ました、右に行きます。左はコブの小ピークで行き止まりです。
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4/3 12:33
第二鞍部。手前から来ました、右に行きます。左はコブの小ピークで行き止まりです。
ここは直登。
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4/3 12:39
ここは直登。
ロープ無しでも登れます。
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4/3 12:50
ロープ無しでも登れます。
竜王大権現からのコースと合流。
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4/3 12:56
竜王大権現からのコースと合流。
三ツ岩岳。展望は大津からとさほど差が無いので山頂からの展望写真は無いです。
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4/3 13:01
三ツ岩岳。展望は大津からとさほど差が無いので山頂からの展望写真は無いです。
首無し地蔵。ここからのピストンはかなり厳しそうです。行くの止めときます。
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4/3 13:01
首無し地蔵。ここからのピストンはかなり厳しそうです。行くの止めときます。
アカヤシオが群生してます。残念ながら蕾です。あと数日で見頃になりそう。
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4/3 13:04
アカヤシオが群生してます。残念ながら蕾です。あと数日で見頃になりそう。
イチゴのミルフィーユ。あまりイチゴ感は感じなかったです。
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4/3 13:11
イチゴのミルフィーユ。あまりイチゴ感は感じなかったです。
アカヤシオの蕾、蕾だけど見られて良かった。
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4/3 13:23
アカヤシオの蕾、蕾だけど見られて良かった。
下ります
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下ります
すぐに杉林
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すぐに杉林
竜王大権現奥宮
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竜王大権現奥宮
4本丸太の左から2番目は折れそうです。
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4/3 13:58
4本丸太の左から2番目は折れそうです。
2本丸太で試したら、こちらはしっかりしているので2本丸太のほうがお勧めです。
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4/3 13:59
2本丸太で試したら、こちらはしっかりしているので2本丸太のほうがお勧めです。
車で下ると、道ばたにアカヤシオ、と思ったらミツバツツジでした。
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4/3 14:22
車で下ると、道ばたにアカヤシオ、と思ったらミツバツツジでした。
追加画像:3月29日の東京・東武練馬付近の降雪の様子。(東京アメダス1センチ、軽井沢28センチ、草津24センチ、河口湖16センチ)3月下旬の東京1センチは32年ぶりとのこと。
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追加画像:3月29日の東京・東武練馬付近の降雪の様子。(東京アメダス1センチ、軽井沢28センチ、草津24センチ、河口湖16センチ)3月下旬の東京1センチは32年ぶりとのこと。
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