犬山遊園駅から猿投駅まで東海自然歩道を行く。継鹿尾山、弥勒山、大谷山、道樹山、高根山、山星山、岩巣山、猿投山

2020年04月04日(土) [日帰り]

• GPS: 14:30
• 距離: 78.1km
• 登り: 3,505m
• 下り: 3,481m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:30
• 休憩: 0:59
• 合計: 14:29

距離 78.1km 登り 3,508m 下り 3,486m

5:59 犬山遊園駅
6:21 6:23 継鹿尾山寂光院本堂
6:35 6:36 継鹿尾山
6:56 6:57 大洞池
7:36 7:37 丸山池
8:54 もみの木キャンプ場
9:10 八曽キャンプ場
10:27 内津峠
10:36 弥勒山登山口（内津峠）
10:58 弥勒山
11:07 11:08 大谷山
11:16 11:17 道樹山
11:26 11:27 桧峠階段
11:46 三等三角点 諏訪村
11:53 11:55 外之原峠
12:16 12:17 玉野遊園
12:20 東海自然歩道春日井コース入口
13:20 13:22 正伝池
13:36 13:39 高根山
14:05 山星山
14:14 14:16 宮刈峠
14:33 14:35 稚児橋
14:52 14:53 東海自然歩道トイレ
15:33 15:35 白岩町バス停／定光寺方面登山口
15:46 白岩の里側登山口
16:03 16:05 岩巣山分岐
16:24 16:26 岩巣山展望台
16:29 16:30 暁明ヶ滝
17:06 17:16 ねむの森
17:20 17:21 雲興寺
17:28 17:32 雲興寺登山口
18:00 雲興寺ルート公衆トイレ
18:21 18:22 赤猿峠鉄塔
18:34 18:35 猿投山北歩道分岐
18:39 18:41 陽だまりの休憩所
18:45 18:47 猿投山
18:51 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
18:55 18:57 東の宮
19:04 19:08 猿投山公衆トイレ
19:09 19:11 大岩展望台
19:22 19:23 猿投山登山口
19:31 猿投山麓駐車場
19:37 19:38 猿投神社バス停
20:28 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

車で犬山遊園まで行き、駅東口のPへ駐車。始発より早く出発。
ゴールを猿投駅にして、名鉄で犬山遊園まで戻る。

写真

4/4 5:59

犬山遊園に車を停めてスタート

4/4 6:22

寂光院でご挨拶
行ってきます！

4/4 6:36

継鹿尾頂上からの朝

4/4 6:49

太陽がキラキラしている

4/4 6:57

池を左に行けー

4/4 7:41

あちこちに咲く桜を楽しむ

4/4 9:01

八曽の空気感が何となく好き

4/4 9:41

腹減ったので、一休み

4/4 10:36

春日井ゾーンにはいる

4/4 10:58

春日井三山��

4/4 11:08

春日井三山��

4/4 11:16

春日井三山��

4/4 12:16

玉野園地、ニャンコは居なかった

4/4 12:19

定光寺まで出た、なんとなく一安心

4/4 12:22

橋渡る。気持ちいい

4/4 12:54

ちょうど中間点あたりにあるカフェ。今回のコースはなかなかお店がないから助かる。いつも水を補給させてくれてありがとうございます

4/4 13:39

東屋で休みたいが先を急ぐ

4/4 13:41

ここの桜のトンネルも素敵だ

4/4 14:04

この山は名前が良い

4/4 15:15

ヤギさんこんにちわ。いつもこの辺りの畑にいますね

4/4 15:44

牛さんこんにちわ。立派な牛舎ですね

4/4 16:23

ここまで来て、やっと先が見える気がしてきた

4/4 16:24

名古屋方面の景色

4/4 17:11

ここでいつも迷う。左へ

4/4 17:11

案内あるけどね💦

4/4 17:30

最後のアタック

4/4 18:46

今日も暗くなってしまう。ラスボスピーク

4/4 19:37

猿投神社で無事生還を感謝

4/4 20:48

猿投駅まで走って終了

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

おがぶりこ

本来ならこの週は奥三河パワートレイルウィーク。エントリーしていたが大会が中止になったので、何かしらしようと思って『犬猿』を決行。

前回したときは道迷いがあったり、二人連れだったりしたので、今回は一人でチャレンジ。

70km以上の単独の道のりはめちゃめちゃ辛いかと思ったが、なんだか途中から山を堪能できる事、丸一日中山にいられる事、ずっと自由な時間を過ごせる事、、、、色んなことに感謝の気持ちが湧いて来て楽しくてしょうがなくなってきた。

こんな感覚は初めてで、天気も良くお山日和だった事が良かったのだろうか？

東海自然歩道の魅力にさらに引き込まれるようになった1日となった。