七面山 山梨県から登るなら希望峰にも行こう

2012年09月29日(土) [日帰り]

• GPS: 08:37
• 距離: 10.1km
• 登り: 1,614m
• 下り: 1,625m

コースタイム

0803　登山口駐車場
0807　発
0846　十三丁目　肝心坊
0911　二十三丁目　中通坊
1001　三十六丁目　晴雲坊
1045　和光門
1049　鐘楼（敬慎院）
1100　発
1143　七面山
1157　発
1216　希望峰
1220　発
1236　七面山
1306　敬慎院
1336　発
1418　三十六丁目　晴雲坊
1423　発
1504　二十三丁目　中通坊
1515　発
1540　十三丁目　肝心坊
1545　発
1622　二丁目　神力坊
1627　登山道入り口

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■行きの道路
06:21　国1バイパス・52号線分岐→06:43　山梨県境→06:52→道の駅　とみざわ→07:19　上沢交差点→07:33　七面山口郵便局→07:42　羽衣駐車場→07:58　駐車場　発

■帰りの道路
16:33　白糸の滝→16:44　登山道駐車場発→16:47　駐車場→17:05　発→17:17　七面山口郵便局→17:32　道の駅　富士川ふるさと工芸館→17:43　発→17:46　上沢交差点→18:15　道の駅　とみざわ→18:25　静岡県境→18:34　新清水IC通過→18:50　国1バイパス・52号線分岐→18:58　清水IC通過

コース状況／危険箇所等

コースの80％は参道なので、迷うことなし
残りの20％も明瞭な登山道

写真

52号線を北上し、上沢の交差点を左折。
七面山には、この郵便局を左折。早川町役場があったら行き過ぎ。

狭くなっているけど直進。

川沿いの駐車場。百台は停められそう。

ここは直進しない。
右側が登山口へ続く。

登山口から3分の駐車場

参詣路案内図。まず目指すのは敬慎院。

登山口
「一丁目」ではなく「元丁目」だそうです

登りだして5分。
二丁目　神力坊。

時々、木の根元にお賽銭が置いてある。

信仰心の顕れだと思うけど・・・

お賽銭は、お賽銭箱に入れたら良いのに★

肝心坊、到着

肝心坊は十三丁目です

二十三丁目　中通坊

敬慎院までは「登山道」ではなく「参道」。
歩きやすいけど、ちょっと退屈かな。
(-。-;)

29丁目過ぎたところで絶景ポイント！（〃゜▽゜〃）
北岳がはっきり見えた！

少し東に視線を廻らせても、美しい山々

遠景でもう一枚　(*´∀｀)ノ

三十六丁目　晴雲坊

水場もあります。
使ったらザルに浄財をすればよいのかな。

和光門から続く坂道を登りきれば敬慎院

撞いたら気持ちよさそうな鐘。オトナなので我慢したが、直後に登ってきた小学生の男の子たちはガンガン撞いていた。
ウラヤマシイ　
(。-｀з-。)σ

敬慎院前の広場から。富士山！傘かぶってた。
肉眼だともっと綺麗だったけど、カメラの性能で、コレが限界

天気が良ければ、こんなに見えるんだ　(・◇・ )

七面山へ。
地図ではどっちに行っても大丈夫な気もするが、標識に従って右へ
ちなみに左へ行ってもすぐ合流するが、車のための道らしい。

「参道」終わったはずなのに、整備されすぎな道。

20分くらい歩くとやっと「登山道」らしくなった
(・∀・)

と、思ったらすぐに山頂。（´ω｀）
ピーカンだけど、残念ながら眺望はなし。

初めて登った山梨百名山。

すんげぇピーカン。
明日、台風が来るのが嘘のよう

今日の「本当にあった怖い写真」
何が怖いって、安物のコンパスが指す北が、ビミョーに北ではない事

手作り？の山頂標識

希望峰から西の景色。　(°o°)
ここまで頑張って来て良かった

北を見ると北岳も見えた

七面山から敬慎院に戻る途中。
山肌の凄まじさに思わず足が止まる

アップにするとさらに怖い

止まったおかげで、すぐ横の富士山にも気がついた

敬慎院。随身門
ただいま〜。( ´ ▽ ` )ノ
この門が49丁目だった

七面山敬慎院はこちら
ここが最後の50丁目

敬慎院の奥の池。
藻の色か、緑色。ところどころに生き物がいるらしい小さな波紋が浮かぶ。

下りの参道。台風の水捌け対策か。

ヤマガラの餌付けに立ち会えた。ラッキー　(*^▽^*)

白糸の滝とお万の方

○おまけ○
中通坊のお花。トリカブトかな？

○おまけ○
42丁目あとの花

○おまけ○
45丁目直前の花

感想

Kappore99

■行きの道路
52号線を静岡側から北上する。
山梨に入ってすぐに「道の駅　とみさわ」が左手にある。トイレあり。

さらに北上し、上沢の交差点で左折。37号線に入る。
左折してすぐに左手に「道の駅　富士川ふるさと工芸館」がある。
少し道からそれて走らないとならないが、トイレが我慢できなけければ、ここを借りるべし。
山梨のパンフレットも置いてあるので、ゲットするも良し。

37号線を15分ほど行くと、郵便局があるのでそこで右折。（写真参照）
すぐ道が細くなって一瞬たじろぐが、岩田屋旅館さんの看板を右手に見ながら直進。（写真参照）
不安なら、左折の道路に交番があるから、道を聞くのもいいかも。

川沿いに駐車場あり。登山口徒歩0分とそのすぐ下にも駐車場はあるが、満車ならここに止める。
さらに進むと右カーブと春木屋別館への分岐あり。ここは右カーブが正解。（写真参照）
間違える人はいないかもしれないが、自分は突っ込んで行き止まりにぶち当たったので念のため。

登山口から徒歩3分くらいの駐車場。朝8時時点の3割くらい埋まっていた。
登山口徒歩0分の駐車場もあるが、前日宿坊泊の信者の方が多いので、競争率は高そうだ。
登山口にはトイレあり。水洗でアウトドアとしてはキレイだ。


■感想／行動の記録
本日の第一声は
「寝坊だぁああぁぁーーーーーーッ！！！！！　Σ(゜д゜lll)」
予定時間より2時間半も寝過ごした。敗因は携帯のアラームを1日間違えてセットしたこと。大慌てで身支度をして家を飛び出る。
ふつー2時間半も遅れたら、登山を断念しそうなもんだが、「行けるところまで行く！タイムリミットが来たら引き返せば良いのだ」と、ここがピストン＆ソロ登山のメリットかな。(*´σー｀)

が、初めての場所だったので、渋滞＆道迷いを考慮して長めにスケジュール設定をしていた事が功を奏して、予定時間の1時間遅れで駐車場に着く。（・∀・）
登山口徒歩0分の駐車場は当然満車だったので、すぐ下の駐車場に停める。
登山準備中の先客1組。自分の30秒後にさらに2台、さすが信仰のお山。大人気だ。

登山口徒歩0分の駐車場脇にトイレがあるので、きっちり済ませてゆく。
鳥居をくぐって山頂を目指すが、歩き始めて5分で二丁目の神力坊に着く。ここで金剛杖（？）の貸し出しもやっているらしい。

参道を登り始めてすぐに変わったことに気がつく。大きめの木の根元に、1円玉が置いてあるのだ。
信仰の形は人それぞれだと理解しているつもりだが、人工物（アルミニウム）を自然の中に放置するのはちょっと抵抗を感じる。(´ヘ｀；)
地元の有名な湧水でも、硬貨が汚染の原因になっていたので、ちょっと過敏に捉えているかも。（けど、トレビの泉じゃないんだから★）

登山開始から40分ほどで、十三丁目の肝心坊、到着。
トイレ有。この山はトイレの心配をしなくて済むので本当にありがたい。信者の方の寄進でなりたつ事なので、使用したらお礼の気持ちをこめてお賽銭箱に気持ちを入れようとおもう。
休憩所では、信者と思われる方が休んでいる。

肝心坊出立後、「何丁目まであるんだ、ここ？」と思い、途中であった方にお話を聞いたところ、50丁目まであるという。
和光門のあとの厳しい坂を登ると境内だとか。
・・・そうか、最後の試練が待っているのか。(;￣ー￣川

二十三丁目は中通坊。肝心坊から25分。短いスパンでチェックポイント（？）があるので、気持ちの上で登りやすい。

登山口から敬慎院までは「登山道」ではなく「参道」である。歩きやすいが、山登りに来た人には少し退屈に感じると思う。
そして「自然を充分に満喫したい」という向きにもおススメできない。確かに「山」なんだが、少し視線をあげると電線が目に飛び込んでくるし、老若男女・特に子供の元気な声が耳に飛び込んでくる。5分に一度は人に会う。もっとかも。
でも、山経験のない友人が突然「山に行ってみたい」と言い出したら、ここはおススメだな。(＾ν＾)

29丁目を過ぎたところに絶景ポイントがあった！ヾ(・∀・。)ノ
先に休んでいらした男性の方から、「あれが北岳」と教えていただいた。自分はまだ山座同定がまったくできない。(〃'∇'〃)

美しい緑に心を癒されて登れば、三十六丁目　晴雲坊、到着。
ここまで何人の方と挨拶したか、思い出せない。それでいて「登山客」と思われる人は片手に満たない。皆さん、金剛杖か手か首に数珠をお持ちだ。
別に差別されるわけではないのだが、不浄な心の持ち主としては、なんとなく座りが悪いというか、肩身が狭いというか・・・。（；^ω^）

46丁目の和光門が見えてきたらもうひと踏ん張り。和光門は12/9/29現在、工事中。
「最後の試練」と覚悟を決めてきたけど、そんなでもなかったので一安心。ε= (*^o^*)

登りきると敬慎院だが、朝の寝坊が響いて時間が押しているので、中に入らずに即、七面山方面へ。
進行方向である左手には、釣鐘があり、撞いてみたいけど、ここは我慢。
さらに20歩ほど進むと左手に展望が開ける。
すごーッ！富士山、真正面！！
コンデジ・カメラだと写しきれなかったが、雲のかかり具合も素晴らしかった！！　(○⌒∇⌒○)

さて、この時点で11時なので、寝坊した割にはまあまあの時間。七面山も希望峰も予定通り回れるかな。
敬慎院も過ぎ、やっと「参道」から「登山道」になるかな〜。(*´▽`)
と期待したんだが、なかなかどうして。
「ここ、オフロードバイクで余裕で走れるだろ！？　( ￣っ ￣)」
20分ほど歩くと、どうにか登山道になるが、「わーい(*´▽`)」と思う間もなく七面山頂上に着。
もうちょっと歩きたかった・・・。

頂上は展望はないが、山梨百名山。自分としては初めての山梨百名山GET！だ。
しかも明日、台風が来るとは思えないピーカン。これは気分がいいぞ！寝坊にもめげずに来て良かった。
♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪
どうやら自分には御仏の加護があるようだ、お参りしなかったけど。

ここに地面に設置してある平らな展望図？があったので、以前から気になっていたことを実践してみた。
量販店で買ったコンパスを展望図に置いてみたんだ。予想通り「北」がかなりずれている。
まぁ、恵方巻きを食べるために買ったようなコンパスだから、精度はまったく信じてなかったけど。
資金に余裕ができたら、これも買い揃えないとなぁ・・・。

希望峰に向かう途中、なぜか時間の計算を間違えて、
「あれ！？もしかして希望峰に行くと下山18時になるんじゃ・・・��(￣0￣； )」
と、トレランじゃないんだから、とセルフ突っ込みを入れたくなる速度で希望峰へダッシュ！ダッシュ！！ダッシュ！！！
道も地図で確認した通り、なだらかでトレランにもってこい。(*・∀-)☆　（違う）
最悪、日が暮れてもヘッデン持ってるし、月明かりでも歩けそうな「参道」だった事もあり、引き返すという選択肢はなかった。＜おいおい

ダッシュ！でも希望峰に来て良かった。
もう、すんごい絶景。(〃゜△゜〃)
山梨県民はズルいなぁ。近くにこんなに素晴らしい山がたくさんあるなんて。

景色を満喫したところで、下山開始。
未だに時間を間違えてたので、プチダッシュ。
が、七面山から敬慎院への道で、すさまじいガレが目に飛び込んできたので、知らずに足が止まる。
（帰ってから調べたら、ナナイタガレ。そう言えばガイドブックに書いてあった。）
往路は時間との争いで、ナナイタガレをすっかり忘れていたが、帰りは、怖いほどの景色に人間は自然と立ち止まるようだ。
笑ったのが、「写真、もうちょっと近くで取りたいなぁ」と足元を見下ろせば、誰しも思うことは同じようで、登山道からガレに向けて、うっすらケモノ道ができていた。いや、自分も含め、撮影の皆さん、滑落には気を付けましょう。

敬慎院に戻り、冷静になると日暮れまでに下山できると思い直す。
そこで、往路で寄れなった本殿にお参り。
「無事、下山できますように（＾人＾）」とお願いする。
ちなみに49丁目は本殿に向かう随身門で、50丁目は敬慎院。

ここで長めの休憩を取り、トイレもお借りする。一応水洗だが、デリケートなお嬢さんにはおススメできない、と書いておこう。
奥に池があるそうなので、そちらも見学。夏に来たら涼しそうだ。

下りは、希望峰トレランがまずかったのか、今回も膝にクる。
「仏様の加護は無かったかぁ(´＿｀。)」としょぼぼーんとなりつつ、100均のサポーターを装着する。

そんなアイタタ状態なのに、七面講ツアーと思しき集団とすれ違うことに！
お題目を唱えながら登ってくるのに、道を空けてくださるので、申し訳ないので素早く降りる！
人数およそ30人？
無理して降りたから、さらに膝が痛い。(ノω・、)

とか、思ったのも束の間、次のツアーの一群が！！
しかも100人はいるんじゃないかと思う大所帯。
こっちが余所者なので、恐縮しながら全員に挨拶をしつつ、足早に降りる。人間、不思議なもので、挨拶をしながら降りている時は足の痛みはまったく感じなかった。
・・・のに、一息ついた途端、もんのスゴイ痛みがッ！　　。・゜・(/Д`)・゜・。
さらにすれ違った場所が30〜29丁目の絶景ポイントだったので、帰路は風景を横目でしか見ることができず。まぁ、行きの方がキレイだったし、行きに堪能したからヨシとしよう。

他にもすれ違う人全員に「こんにちわ」ではなく「南無妙法蓮華経」と言ってくれる方もいて、不信心な身の上でも、どこか有難く感じる。
この時間に上を目指す方たちは、今日、敬慎院の宿坊に泊まる方たちらしい。
明日は台風の予想ですが、逸れるか勢力が弱まっているといいな。

23丁目から下の参道で、行きにはなかった明らかに人の手による窪みを見るようになる。
形状からするに、明日の台風における水捌け対策かな？と思う。
以前「人の手が入ると死ぬ山がある。人の手が入らないと死ぬ山がある」という意味の言葉を書いた看板を見たが、この山はまさしく人の手が入ることによって、健全に保たれているんだな、と感じた。

敬慎院から2時間で降りる予定が、膝痛に阻まれて、超オーバータイム。
十三丁目　肝心坊で「お参りしたのに効果が無かった。膝、痛いよぉ。うわぁぁあん　ヾ(*T□T)ツ」と声にも表情にも出さずに泣いていたら、野鳥の餌付けを見ることが出来た。肝心坊の管理者の方？が給餌台に餌をまくと、どこにいたのか野鳥が入れ替わり立ち替わり餌をついばみに来た。ヤマゲラというのだ、と休憩所で休んでいた信者の方がお連れの方に話していた。
わぁ、膝痛で遅くならなければ見れなかった。ラッキー。　(。'ω'。)
やっぱり、御仏の加護があるのかも。不心得者だけど。

御仏の采配を感じたもう一つの出来事。
それは正に「もうすぐ登山口、終点だ」と、元丁目の鳥居を目にした時のこと。
なんと信者の皆さんが降りてくる自分に向かってお祈りを捧げている！？　・・・訳ではなく、当然、鳥居とその向こうにおわす仏様を拝んでいる。
ここで堂々と降りていくと、本当に御仏の降臨みたいだな〜、と思ったが、小心者なので、お祈りが終わるまで鳥居の陰で待機し、終わってからこそっと鳥居を出た。
やっと下界に到着。自分には不浄な現世のほうが、落ち着きますわ。

時間が押して、見られないかもと思った白糸の滝もばっちり見ることができて、今回もお山を満喫して家路につくのだった。


■帰りの道路
基本は行きのピストン。次に来る時のために写真を撮りながら帰る。
パンフレット目当てに、行きに寄らなかった「道の駅　富士川ふるさと工芸館」に寄り道。
開館時間が17：30までだったので施設は閉じていたがパンフレットはゲット。
お土産物屋もあり、ここで信玄餅も買える。

コメント

timothy

はじめまして！
Kappore99さん、はじめまして

他にすれちがった方はおられないし、
時間的にも七面山〜喜望峰ですれ違ったのがそうかなぁと

喜望峰からの眺め、とても良かったです
もっと訪れる人が増えてもよさそうな眺めですよね
狭い山頂でしたが独り占めだったので満喫させていただきました

下りはどうやら肝心坊で追い越してしまったようです
休憩舎の奥で何やら歓声が上がっていたところを通過しましたので

何はともあれ、お疲れ様でした

Kappore99

やっぱり！！ (〃^∇^)ﾉ
timothyさん、はじめまして！
覚えてますよ〜。(＠＾▽＾＠)

希望峰の山頂 、ご堪能 なさったようで何よりです。
肝心坊でも、たぶん希望峰近くで会った方だ 、と思ったのですが、
何分、膝が声を出すのが億劫なほど痛くて・・。（;´▽｀A``

でも、希望峰の景色は素晴らしく、お互い、良い山行になりましたね。(*´∀｀*)

timothy

おお〜！
肝心坊でも気付いておられたんですか

kappore99さんは膝の具合は如何ですか？ご自愛ください

自分も膝が痛かったこともあり、気付かずにさっさと通過してしまいました

お言葉通り素晴らしい景色を心ゆくまで堪能できました

ところで全然山と関係ないのですがkappore99さんは何か日頃から運動（踊りとか？）をなさるのですか？？

Kappore99

ありがとうございます ＾＾
こんにちわ(^∀^)
自分の膝痛は、一晩寝たら治りました。
timothyさんはいかがでしょうか。

踊り、好きですよ〜。　♪☆＼(^０^＼) ♪(／^-^)／☆♪
ジャンルを問わず、無料or安価で踊れる機会があれば、踊りに行っていますので
得意ジャンルとかはなく、下手の横好き状態ですが。(^ー^;)ゞ
IDにしたカッポレもやってみたいのですが、これが登山に負けず劣らずお金がかかる趣味でして・・
登山にハマってしまったので、カッポレは当分おあずけになっています★