快晴☀の塔ノ岳；新緑と雪と富士山と（大倉）

2020年04月15日(水) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,509m
• 下り: 1,496m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:08
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:58

5:45 大倉バス停
5:49 5:49 大倉山の家
6:07 6:07 観音茶屋
6:20 6:20 雑事場ノ平
6:24 6:26 見晴茶屋
6:38 6:39 一本松
7:00 7:02 駒止茶屋
7:10 7:10 堀山
7:19 7:19 堀山の家
7:37 7:38 天神尾根分岐
8:08 8:11 花立山荘
8:19 8:20 花立
8:24 8:24 金冷シ
8:45 9:03 塔ノ岳
9:03 9:04 尊仏山荘
9:29 9:40 日高
10:05 10:05 尊仏山荘
10:21 10:21 塔ノ岳
10:21 10:21 尊仏山荘
10:27 10:28 塔ノ岳
10:41 10:41 金冷シ
10:49 10:56 花立
10:59 11:00 花立山荘
11:12 11:12 天神尾根分岐
11:25 11:25 堀山の家
11:33 11:33 堀山
11:40 11:41 駒止茶屋
11:51 11:51 一本松
12:04 12:04 見晴茶屋
12:08 12:08 雑事場ノ平
12:18 12:18 観音茶屋
12:32 12:32 丹沢クリステル
12:38 12:38 大倉山の家
12:43 ゴール地点

天候

快晴☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉BS前コインパーキング；AM6：00前で30％程度；下山時はほぼ満車。

コース状況／危険箇所等

・全体的にドライ；金冷やしより上は積雪。それでも塔ノ岳まではスパイクなしで登下山可能でした。塔ノ岳以高は膝下までの積雪；トレース上は踏まれていますがそれでも歩きにくくスパイク等あったほうが無難、疲労度高まってきたので日高付近で撤退。
・四月なのに主稜線は積雪も、下山するころ麓に近づくと暑い。
・登中は早朝のせいか周りに人がいません。下山時は結構の方が（平日なのに）。

その他周辺情報

大倉BSにお店ができていましたね。前ポプラはレストラン；あと豆腐屋さん（？）。早戸川公園も下山時駐車場満車。チューリップが咲いていました（終わりかけ）。

写真

昨日降雪；今日は天気が良いということで丹澤へ。
尾根沿いのもみじ林がありますがそこの新緑がきれい。
朝は寒い。

鹿さん三頭いました。全員雌。急坂で食事中。逃げない。

標高が上がるに従い富士山がお目見え。天気よし。しんどいがうれしい。四月中旬でもこの積雪量。左肩の宝永山までまっしろ。

花立山荘からの富士山；鍋割山稜と。尾根沿いは積雪があるようです。

積雪が厚くなってきました。トレースはそうでもないですがそれ以外は膝下まで。

やっとついた。3〜4名の登山者。見晴らし最高；遠望も効き。

中央に御正体山、背景に南ア（悪沢岳；蝙蝠岳；塩見岳・・・農鳥岳；間ノ岳；北岳）。

さらに、聖岳；赤石岳；前岳；悪沢岳。

丹澤主稜線。蛭ヶ岳から臼ヶ岳；檜洞丸；さらに大室山。
中央奥に奥秩父連峰。

富士山�掘┐い弔澆討眸�しい。

丹澤山へ、でしたが膝痛；歩きにくくなって情けなくも日高で撤退。帰路に眺めた塔ノ岳。北側からの眺めはけっこう格好良い。

富士山�検┛�象的な雲と。

下山時はトップライトになりますので新緑のもみじがよく。

早戸川公園でのチューリップ。

菜の花と桜；ありふれた構図。

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 膝サポ

備考

テーピング忘れ

感想

kesunonshi

・登山靴（Sirio47A）のソールを張り替えグリップが復活。けど高かった（17000円(税込み)）。もう一足かえてしまう。甲高のわたしの足にはこれしかない。
・膝サポ失念し不安の中での山行。下山はゆっくり。
・三密を回避できますので平日ですが尾根上に。けど人の出が少なくなくどうしたのって感じでした（自分もその中の一人でしたが）。