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Yamareco

記録ID: 230827
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

神室連峰火打岳 (槍ヶ先〜火打岳〜八森山)

2012年10月06日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.6km
登り
1,496m
下り
1,483m

コースタイム

7:50 親倉見駐車地 - 9:50 槍ヶ先 - 10:10 出発 - 11:00 大尺山 - 11:30 火打岳 - 12:15 出発 - 13:20 槍ヶ先 - 14:35 八森山 - 15:00 出発 - 16:00 薬師原登山口 - 16:05 林道駐車地
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
全般にしっかりした道。親倉見から登る道は広く刈払いされており、明瞭な尾根で積雪期でも迷わず歩けそう。主稜線は東側が切れ落ちており、草は付いていてもストックを差すと抜けてしまう。槍ヶ先から八森山へは、少し下草が延びているところもある。八森山から薬師原へ下りる道は滑りやすい。

今回はkiyoshiさんと連絡を取り合い、山中で車のキーを交換したが、私が下山して間もなく、kiyoshiさんが私の車を回送してきてくださった。
親倉見登山口。脇に駐車場がある
2012年10月06日 07:51撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/6 7:51
親倉見登山口。脇に駐車場がある
林道を少し歩く
2012年10月06日 07:51撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/6 7:51
林道を少し歩く
鳥居のある登山口。仮設トイレもある
2012年10月06日 08:00撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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鳥居のある登山口。仮設トイレもある
ここには小学生たちが手作り遊園地を作っているようだ
2012年10月06日 08:02撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 8:02
ここには小学生たちが手作り遊園地を作っているようだ
初めは杉木立の道を行く
2012年10月06日 08:06撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/6 8:06
初めは杉木立の道を行く
明瞭な尾根道を登る
2012年10月06日 08:14撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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明瞭な尾根道を登る
尾根左手をトラバース
2012年10月06日 08:22撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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尾根左手をトラバース
すぐに尾根に復帰する
2012年10月06日 08:33撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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すぐに尾根に復帰する
分岐にある道標。これは上(進行方向)から見たところ。ここから薬師原にも下りられそうだが、不明瞭との情報あり
2012年10月06日 08:47撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 8:47
分岐にある道標。これは上(進行方向)から見たところ。ここから薬師原にも下りられそうだが、不明瞭との情報あり
やがて尾根右手をトラバース
2012年10月06日 08:54撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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やがて尾根右手をトラバース
左側に小さな沼が現れた
2012年10月06日 08:58撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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左側に小さな沼が現れた
広く刈払いされた尾根道
2012年10月06日 09:00撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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広く刈払いされた尾根道
樹林の間から八森山が見える。kiyoshiさんたちはどの辺だろうか
2012年10月06日 09:35撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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樹林の間から八森山が見える。kiyoshiさんたちはどの辺だろうか
登ってきた尾根を見下ろす
2012年10月06日 09:48撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 9:48
登ってきた尾根を見下ろす
隣りの烏帽子山。登山道の左手にも小さく尾根があり、二重山稜になっている
2012年10月06日 09:49撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 9:49
隣りの烏帽子山。登山道の左手にも小さく尾根があり、二重山稜になっている
槍ヶ先山頂。奥は大尺山
2012年10月06日 09:50撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 9:50
槍ヶ先山頂。奥は大尺山
中先(中央)。その後ろに火打岳が見える
2012年10月06日 09:51撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 9:51
中先(中央)。その後ろに火打岳が見える
左奥に八森山。結構遠い。あそこから歩いてくるkiyoshiさんとmokkedanoさん、こりゃあ大変だよ・・
2012年10月06日 09:51撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 9:51
左奥に八森山。結構遠い。あそこから歩いてくるkiyoshiさんとmokkedanoさん、こりゃあ大変だよ・・
鳥海山がうっすらとシルエットを見せている
2012年10月06日 09:53撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 9:53
鳥海山がうっすらとシルエットを見せている
中先から火打岳。右手に最高峰小又山が顔を出している
2012年10月06日 10:38撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 10:38
中先から火打岳。右手に最高峰小又山が顔を出している
中先から大尺山へ延びる縦走路
2012年10月06日 10:38撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 10:38
中先から大尺山へ延びる縦走路
大尺山から振り返る。右は中先
2012年10月06日 10:51撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 10:51
大尺山から振り返る。右は中先
大尺山から火打岳。東側が切れ落ち、強烈な存在感だ
2012年10月06日 11:00撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 11:00
大尺山から火打岳。東側が切れ落ち、強烈な存在感だ
火打から小又山へスッキリとした主稜線が延びる
2012年10月06日 11:00撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 11:00
火打から小又山へスッキリとした主稜線が延びる
何度も足を止めて見入ってしまう
2012年10月06日 11:05撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 11:05
何度も足を止めて見入ってしまう
草紅葉と岩のコントラスト、あと数日できっと美しいことだろう
2012年10月06日 11:10撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 11:10
草紅葉と岩のコントラスト、あと数日できっと美しいことだろう
火打岳山頂。奥には神室山
2012年10月06日 11:30撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 11:30
火打岳山頂。奥には神室山
遠く神室山頂小屋も確認できる。左は前神室山
2012年10月06日 11:30撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 11:30
遠く神室山頂小屋も確認できる。左は前神室山
大尺山。kiyoshiさんたち、どの辺かな・・と何度も目を凝らして探してみる
2012年10月06日 11:33撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 11:33
大尺山。kiyoshiさんたち、どの辺かな・・と何度も目を凝らして探してみる
帰り始めたところで発見!
2012年10月06日 12:23撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 12:23
帰り始めたところで発見!
八森山方面に雲がかかり始めた
2012年10月06日 12:43撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 12:43
八森山方面に雲がかかり始めた
中先に向かう
2012年10月06日 12:50撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 12:50
中先に向かう
ガスの中に顔を出す烏帽子山
2012年10月06日 13:01撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 13:01
ガスの中に顔を出す烏帽子山
八森山に向けて大きな登り。山頂は奥で見えない
2012年10月06日 13:47撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 13:47
八森山に向けて大きな登り。山頂は奥で見えない
八森山が近くなると、平らな笹原が現れる
2012年10月06日 14:23撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/6 14:23
八森山が近くなると、平らな笹原が現れる
振り返ると、火打岳は遥か遠くなった。
2012年10月06日 14:24撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 14:24
振り返ると、火打岳は遥か遠くなった。
分岐があるが、八森山山頂へはもう少し先(右手)へ進む
2012年10月06日 14:30撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/6 14:30
分岐があるが、八森山山頂へはもう少し先(右手)へ進む
山頂は間もなく
2012年10月06日 14:32撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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山頂は間もなく
八森山頂
2012年10月06日 14:35撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 14:35
八森山頂
杢蔵山。やや見え辛い
2012年10月06日 14:35撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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杢蔵山。やや見え辛い
八森山頂から遠く火打岳と小又山(右奥)
2012年10月06日 14:38撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 14:38
八森山頂から遠く火打岳と小又山(右奥)
下山する尾根。道は途中から左手に下りる
2012年10月06日 14:52撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 14:52
下山する尾根。道は途中から左手に下りる
ブナの疎林の中を下りる
2012年10月06日 15:10撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/6 15:10
ブナの疎林の中を下りる
左手の支尾根を下る。滑りやすく、すぐにロープがある
2012年10月06日 15:20撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/6 15:20
左手の支尾根を下る。滑りやすく、すぐにロープがある
ブナ林のしっかりした道だ
2012年10月06日 15:47撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/6 15:47
ブナ林のしっかりした道だ
子供たちが作成した標識。励みになる
2012年10月06日 15:56撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/6 15:56
子供たちが作成した標識。励みになる
小沢を渡ると、薬師原登山口に出る。左手に林道を歩く(写真では手前側へ)
2012年10月06日 16:01撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/6 16:01
小沢を渡ると、薬師原登山口に出る。左手に林道を歩く(写真では手前側へ)
橋の手元に駐車地がある
2012年10月06日 16:06撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/6 16:06
橋の手元に駐車地がある

感想

全長25キロにも及ぶ東北の小アルプス、神室連峰。その南部は1,237mの火打岳を越えると1,000mを越える程度の高さの山々が連なっているにすぎない。だが南の八森山に至るまでの中先・槍ヶ先・烏帽子山といった小ピークがそれぞれの顔を見せて楽しく、東側は足元からスッパリと切れ落ちて、ずうっと大展望の山歩きだ。森の深い北部とは少し違う、明るく小気味のいい神室南部をkiyoshiさん、mokkedanoさんのお蔭で存分に楽しむことができた。

kiyoshiさんからは、10月6日に小又山から火打岳、そして南部を縦走するというお話をいただいていた。mokkedanoさんもお休みをとってご一緒されるという。私はまだ歩いたことのない南部を縦走して火打岳に登り、山頂でお二人と合流することを考えた。あの展望のいい火打岳山頂でお会いすることを考えて、数日ワクワクと過ごした。

当日、小又山への西ノ又林道が通行止めになっているとのことで、急遽kiyoshiさんたちは南の八森山へ登ってから火打岳を目指して縦走するプランに変更したとのこと。遅れて到着する私は、親倉見から槍ヶ先へ登れば、丁度稜線上で合流できそうだ。結局、登山開始時間があまり変わらなかったことで、火打山頂から帰り出したところでお二人とスライドする形となったのだが、下山した時間もほとんど同時刻となり、kiyoshiさんには私の車を回送していただいた。本当にお世話になりました。

初めてお会いするmokkedanoさんは予想通り、誠実な好青年。下山後のお風呂場で会話を交わしただけだが、またお会いしたいですね!

ところで、神室連峰の素晴らしさをこれまでも何度かレコに書かせていただいたが、なぜ自分は神室が好きなのだろうと考えてもみた。これはまったくもって個人的好みの話。たとえば鳥海山のような独立峰に登って眺める大観は、言うまでもなくすばらしい。だが私は山に登って山を眺めるのが好きだ。縦走し、違った角度から山を眺め、遥かに辿ってきた稜線を振り返る時、郷愁に似た感慨が湧いてくるのだ。

神室連峰はまた、「自分に合ったサイズ」だと思う。仮に飯豊連峰が自宅近くにあっても、日帰りで楽しむには私には大き過ぎる。たとえば鳥海山だと自分が登れる季節は極めて限られる。神室連峰は季節を問わず日帰りで目一杯歩く充実感を味わわせてくれる。加えてアプローチが比較的いい。コースもいろいろ組み合わせて選択できる。

今回登った親倉見から槍ヶ先のコース、そして下山に使った八森山から薬師原へのコース共、よく整備されて、地元の小学生たちや住民の方々の思い入れを感じた。麓からはこれらの稜線がよく見える。朝に日に眺め、お一人お一人の心となり、またこれらの山々が愛されてきたのだと思う。

4度目の今回も大展望を拝ませてくれた火打岳、どっしりと大きく、静かな八森山。これからも神室に通い続けたい。

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コメント

山歩きの醍醐味
急登と細尾根と展望とどこまでも続く登山道、神室は山の魅力に満ちていますね。里山でありながら、思い切り険しい。
八森からの下山路、小尾根を左折しますが、雪があればそのまま歩いていきたくなりますね、ずっと瀬見温泉のあたりまでピークを交えながら、尾根がゆっくりと下っています。向かいにある熊返山から山刀伐峠へ、さらに分水嶺の翁山へ。遠くまで歩いてみたい素敵な山域です
2012/10/7 22:59
紅葉期に入る頃ですね。
まだ神室未踏の私にはレベルが高い
神室連峰はシャープできりっとした印象です。
確かに稜線歩きは醍醐味があって楽しそう!
どんなふうに紅葉して行くのかな〜
ところで
3人の“シェ〜”写真はないの?
2012/10/7 23:05
皆さんが勘違いなさいますので
誠実などとは仰らないでください。その辺りの事情はkiyoshiさんがよくご存知でしょうけども

神室南部の縦走、とても良かったですね。初めて歩きましたが今後も病み付きになりそうです。道も充実していますから、ルートのバリエーションも豊富ですね。

kamadamさんの神室レコ、今後ともお待ちしてます。
またいつかどこかでお会いしましょう!
2012/10/7 23:10
神室の魅力
kiyoshiさんが今回のレコで神室の魅力について書かれていたこと、本当にその通り!と思っていました。
八森からの下山路に延びる稜線もいいですよね〜ブナの疎林も雰囲気ありました。
ずっと延びて、川の対岸は以前おっしゃっていた翁山塊なのですね。地味ながら、惹かれるものがありますね。

山中では誰にも会わなかったのに、里の人たちの山に対する思いが感じられました
2012/10/7 23:25
シェ−はちょっと・・
あの細い稜線上でシェーなんかしたら・・
今度考えてみます・・

meikenさん、神室はレベルが高い訳ではないと思います。ただ細い稜線が続くので、気は抜けないかなと思います。ぜひ好天を選んで登ってみてください 充実感いっぱいになること間違いなしですよ
2012/10/7 23:32
mokkedanoさん・・
もっとゆっくりお話しできたら良かったですね いろいろ教えていただきたいこともありました。

誠実なお人柄は当たっているでしょう プラスアルファがこれからのお楽しみです
2012/10/7 23:41
kamadamさんが神室を好きな理由
感想を読みながらなるほど、と思いました

神室山だけの日帰りだと、神室連峰の一番魅力的な稜線歩きをすることなく下山してしまいますからね。

やっぱり、南部を含めて縦走して特徴的なとんがりピークを踏破しなければ神室連峰の良さはわからないのでしょうね

今回のお三方のレコを拝見して、雪が降る前に南北通しで縦走したくなりましたよ
2012/10/8 22:27
tooleさん、毎度様〜
そうそう、ぜひ縦走を! tooleさんなら、北の水晶森から南の杢蔵山まで。出かける際は、声をかけてくれたら杢蔵山の下山口に迎えに行きますよ。私も杢蔵山はまだなので。展望が大きな魅力なので、好天の日が条件です

この週末は最高の秋晴れでしたね。tooleさんのレコ、楽しみです
2012/10/9 7:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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