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Yamareco

記録ID: 232121
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

冠雪のジャンダルム (岳連指導員養成研修ぁ

2012年10月05日(金) ~ 2012年10月08日(月)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
クマ その他5人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
20:56
距離
17.1km
登り
2,266m
下り
2,322m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

●10/6 曇り時々晴れのち雨
07:57--- 上高地バスターミナル
08:20-25 岳沢登山口
09:25-45 岳沢展望点
11:10-30 岳沢小屋
11:55--- コブ沢トラバース
14:12--- 天狗沢ビバーグポイント

●10/7 雪のち曇りのちガス
05:30--- 天狗沢ビバーグポイント
06:25-58 天狗のコル
-------- コブ沢のコル
09:25-35 ジャンダルム
10:21-30 コブ沢のコル
11:00-30 天狗のコル
11:55-59 天狗の頭
13:00--- 間ノ岳
14:42-50 西穂高岳
15:30-35 ピラミッドピーク
16:05-10 西穂独標
17:05--- 西穂山荘テン場

●10/8 快晴
05:43--- 西穂山荘テン場
08:05--- 西穂登山口

-
天候 10/6 曇り時々晴れのち雨
10/7 雪のち曇り
10/8 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
平湯温泉・あかんだな駐車場からシャトルバス
コース状況/
危険箇所等
【岳沢小屋〜天狗沢BP】
 ルートにはずっと白ペンキマークがあり、まず迷うことはない。唯一、コブ沢の方へ進まないように注意する。つまり、白ペンキマークがなくなったら、ロストルートを意味するので、元に戻ること。また、岳沢小屋以降は水場がないので、当日分と翌日分の水を担ぎ上げる必要がある。

【天狗沢BP〜天狗のコル】
 急なガレ場もあるが、ルートから外れなければ、よく踏まれていて崩れにくい。白ペンキマークはコルまでしっかり続いている。残念ながら、コルはキジ場の様相もあるので、我々はコルに泊まるのを避けた。つまり、天狗沢のコル近くにある大岩の下の斜面を平らに整備してビバーグポイントを作成して泊まった。

【天狗のコル〜ジャンダルム】
 これからの季節は、アイゼン、ピッケル、ロープが必要となり、持参してきていたが、今回は使用しないで済んだ。冠雪のあと、雪が融けて凍ると、最高にスリッピーとなるが、稜線での気温は8時ごろで+3℃ぐらいあったので、岩は凍らずに済んで助かった。結構、高度感のあるルートなので、ピストンするのに結構時間を要した。特に下りは、雪のせいで、ふんばる力が余分に必要となった。なお、ジャンへは、登りも下りも、直登ルート(鎖あり)が最も易しいと感じた。

【天狗のコル〜西穂山荘】
 体力勝負のルート。アップダウンがたくさんあるので、荷物が重いとつらいし、バランスに耐える力量が試される。しかし、この区間には今回、冠雪がなくて岩は乾いており、大変歩きやすかった。今後、冠雪したら時間を要するだろう。

-
あかんだな駐車場のバス停は長蛇の列。さすがに秋の三連休だ。
2012年10月06日 06:13撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 6:13
あかんだな駐車場のバス停は長蛇の列。さすがに秋の三連休だ。
意外と河童橋は静か。
2012年10月06日 08:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 8:04
意外と河童橋は静か。
岳沢登山口も静か。
2012年10月06日 08:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 8:21
岳沢登山口も静か。
岳沢は、なんとなく黄色を帯びる。
2012年10月06日 09:37撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 9:37
岳沢は、なんとなく黄色を帯びる。
紅葉の中を進むが、天気は曇りでイマイチ。
2012年10月06日 10:35撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/6 10:35
紅葉の中を進むが、天気は曇りでイマイチ。
ナナカマドだけは期待を裏切らない。
2012年10月06日 10:54撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/6 10:54
ナナカマドだけは期待を裏切らない。
新しくなった岳沢小屋。
2012年10月06日 11:02撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 11:02
新しくなった岳沢小屋。
天狗沢に進む人は、ほとんどいない。本来の静かな山行が楽しめる。
2012年10月06日 11:34撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 11:34
天狗沢に進む人は、ほとんどいない。本来の静かな山行が楽しめる。
登山道は予想以上にしっかりしていて登りやすい。
2012年10月06日 12:10撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 12:10
登山道は予想以上にしっかりしていて登りやすい。
ここは、第1お花畑。今年はもうおしまい。
2012年10月06日 12:13撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/6 12:13
ここは、第1お花畑。今年はもうおしまい。
ずっとこのような白ペンキマークが頻繫にあり、迷うことはない。
2012年10月06日 12:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 12:51
ずっとこのような白ペンキマークが頻繫にあり、迷うことはない。
コケモモだったかな?
2012年10月06日 12:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 12:52
コケモモだったかな?
第4お花畑まである。
2012年10月06日 13:41撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 13:41
第4お花畑まである。
ピナクルと畳岩。斜度はないが、逆層でいやらしい。
2012年10月08日 21:56撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/8 21:56
ピナクルと畳岩。斜度はないが、逆層でいやらしい。
ガレ場は、ジグザグに登る。ルートを外さなければ、そんなに崩れることはない。
2012年10月06日 14:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/6 14:11
ガレ場は、ジグザグに登る。ルートを外さなければ、そんなに崩れることはない。
大岩下の斜面をみんなで平らに整地してビバーグ地を作成した。
2012年10月06日 15:39撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/6 15:39
大岩下の斜面をみんなで平らに整地してビバーグ地を作成した。
昨夜はよく雨が降った。このビバーグ地はこれから他の登山者にも利用してもらえるだろう・・・
2012年10月07日 05:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/7 5:33
昨夜はよく雨が降った。このビバーグ地はこれから他の登山者にも利用してもらえるだろう・・・
夜明け前。今日の天気は不安定そうだ。
2012年10月07日 05:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 5:33
夜明け前。今日の天気は不安定そうだ。
稜線はしっかりと冠雪しているが、これは想定内。
2012年10月07日 06:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/7 6:03
稜線はしっかりと冠雪しているが、これは想定内。
まだ青空の天狗ノコルに向かう。
2012年10月08日 21:57撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/8 21:57
まだ青空の天狗ノコルに向かう。
何ともいえない爽やかさを感じる。
2012年10月07日 06:18撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/7 6:18
何ともいえない爽やかさを感じる。
どんどん天狗沢を詰める。もうコル間近だ。
2012年10月07日 06:18撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/7 6:18
どんどん天狗沢を詰める。もうコル間近だ。
天狗のコルは冠雪して白い。
2012年10月07日 06:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 6:33
天狗のコルは冠雪して白い。
対面の笠の稜線も冠雪している。
2012年10月07日 06:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/7 6:33
対面の笠の稜線も冠雪している。
天狗ノコルに陽があたり始める。
2012年10月07日 06:34撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 6:34
天狗ノコルに陽があたり始める。
笠が岳がとてもきれいだ。
2012年10月07日 06:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/7 6:50
笠が岳がとてもきれいだ。
天狗の頭(天狗岩)が天空にそびえる。
2012年10月07日 07:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/7 7:04
天狗の頭(天狗岩)が天空にそびえる。
天狗のコルからジャンダルムをピストンする。
2012年10月07日 07:17撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/7 7:17
天狗のコルからジャンダルムをピストンする。
雪でスリッピーになった稜線を登る。ふんばる体力が余分に必要となる。
2012年10月07日 07:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
5
10/7 7:27
雪でスリッピーになった稜線を登る。ふんばる体力が余分に必要となる。
稜線の西側斜面の雪は日陰となって、なかなか融けない。
2012年10月07日 07:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 7:30
稜線の西側斜面の雪は日陰となって、なかなか融けない。
ルート難度は、岩が乾いているときの倍ぐらいはあるだろう。
2012年10月08日 22:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/8 22:01
ルート難度は、岩が乾いているときの倍ぐらいはあるだろう。
積雪は10cm弱ぐらいか。
2012年10月07日 08:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 8:05
積雪は10cm弱ぐらいか。
ジャンダルムに着いたが、残念ながらガスで景色は見えず。
2012年10月07日 09:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 9:19
ジャンダルムに着いたが、残念ながらガスで景色は見えず。
パーティの後続もがんばる。クサリの直登ルートが最も登りやすかった。
2012年10月07日 09:20撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 9:20
パーティの後続もがんばる。クサリの直登ルートが最も登りやすかった。
ジャンダルムにて記念写真だけ撮って、早々に天狗のコルに戻る。
2012年10月07日 09:21撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/7 9:21
ジャンダルムにて記念写真だけ撮って、早々に天狗のコルに戻る。
ジャンダルムから飛騨尾根に伸びる尾。
2012年10月07日 09:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 9:22
ジャンダルムから飛騨尾根に伸びる尾。
25人の有償パーティが西からやってきてなかなか天狗の頭の鎖場を登らせてもらえなかった。。。
2012年10月07日 11:54撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 11:54
25人の有償パーティが西からやってきてなかなか天狗の頭の鎖場を登らせてもらえなかった。。。
天狗岩以西の稜線には冠雪がなく、岩は乾いていて登りやすかった。
2012年10月07日 14:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 14:03
天狗岩以西の稜線には冠雪がなく、岩は乾いていて登りやすかった。
西穂山荘までアップダウンが繰り返される体力勝負のルートだ。
2012年10月07日 14:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 14:03
西穂山荘までアップダウンが繰り返される体力勝負のルートだ。
P1あたりから、だんだんガスが濃くなってきた。
2012年10月07日 14:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 14:23
P1あたりから、だんだんガスが濃くなってきた。
西穂山頂は、ガスでよく見えず、おおいかぶさるようで威圧感がある。
2012年10月07日 14:25撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 14:25
西穂山頂は、ガスでよく見えず、おおいかぶさるようで威圧感がある。
西穂山頂も、残念ながらガスで展望なし。
2012年10月07日 14:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 14:36
西穂山頂も、残念ながらガスで展望なし。
ライチョウ君は、これからの季節に備えて、よく肥えていた。
2012年10月07日 14:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/7 14:40
ライチョウ君は、これからの季節に備えて、よく肥えていた。
独標と思ったのに、まだピラミッドピークだ・・・
2012年10月07日 15:29撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/7 15:29
独標と思ったのに、まだピラミッドピークだ・・・
独標まで遠かった。フル装備の荷物が重い。
2012年10月08日 22:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 22:03
独標まで遠かった。フル装備の荷物が重い。
西穂山荘のテン場は、もうテント立錐の余地がないぐらい混んでいた。朝方よく冷えたので、今日は快晴だ。
2012年10月08日 05:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 5:32
西穂山荘のテン場は、もうテント立錐の余地がないぐらい混んでいた。朝方よく冷えたので、今日は快晴だ。
樹林帯を下る。暑いぐらいだ。
2012年10月08日 07:57撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 7:57
樹林帯を下る。暑いぐらいだ。
西穂の登山口に降りてきた。
2012年10月08日 08:06撮影 by  DSC-TX10 , SONY
10/8 8:06
西穂の登山口に降りてきた。
下山日に快晴なのは、ジェラシーを感じる。
2012年10月08日 08:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/8 8:23
下山日に快晴なのは、ジェラシーを感じる。
この天気が昨日だったら、稜線は素晴らしかったハズなのに・・・(仮定法過去の英作文ができそう!)
2012年10月08日 08:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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10/8 8:23
この天気が昨日だったら、稜線は素晴らしかったハズなのに・・・(仮定法過去の英作文ができそう!)
もう・・・
2012年10月08日 08:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
10/8 8:33
もう・・・
撮影機器:

感想

 岳連指導員研修で、夏山の総合力を試される山行のはずであったが、稜線が冠雪したため、プラスアルファのチカラを求められた。研修はこれから、雪山バージョンに入っていくが、それにつれて難易度もあがっていくだろうが、果たしてついていけるかどうか。。。。経験や知識、技術に裏打ちされた山行がより求められていく。

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コメント

季節はどんどんすすんでますね
こんばんは。

雪のジャンダルム。
10cmくらいでも気を使いますね。
積雪期の奥穂〜西穂に興味はありますが。
難易度メチャクチャ高そうです。
やれる日が来る?かな・・・。

下ノ廊下と剱ですが。
明日は雨で12日〜13日もあまり芳しくない様子。
何だかテンションが下がってきちゃいました。
2012/10/10 1:40
Siriusさん、こんにちは!
そうなんですね。
今回の尾根の冠雪は、想定内だったんですが、
いざ、遭遇してみると、足がすくみますね。
一歩、一歩、滑らないように足を置いていく。。。
稜線で滑ったら、一巻の終わりですからね!

剱・北方稜線は、テンションが下がったら行かれない方がいいと思いますよ。
実際、雨だと全然楽しくないし、あの爽快な高度感も味わえません。
阿曽原で温泉につかって、ゆっくりされてはどうでしょうか? 
仙人温泉もいいし、池ノ平小屋の露天風呂もいいですよ。

クマ
2012/10/10 12:43
冠雪のジャン
kuma-sanさん、降雪の中研修お疲れ様でした。

大勢の登山者が紅葉にうっとりしている頃、
私が登山電車で で喜んでいる頃、
訓練されていたんですね。

私もそろそろリハビリウォーキングを始めなくては。。。
2012/10/10 21:31
登山電車の温泉いいですね!
実は、紀伊半島(熊野)にもよく似たのがあって、
こちらは、ミニ・トロッコ電車で行くんです。
湯の口温泉 て言います。
http://www.ztv.ne.jp/irukaspa/yumotosansou/index.html

やっぱ、山登りやスキーのあとは、温泉に限りますね。
今回のジャンのあとは、平湯の森で癒しました。
西日本から上高地入りする方には、有名です。
http://www.hirayunomori.co.jp/

クマ

2012/10/10 22:30
温泉
トロッコ電車で行く温泉!
これは楽しそう^^
甥っ子さんが紀伊半島(キーハンター)にいるので
聞いてみよ

こちらからだと以前は平湯は遠かったんですが、
安房トンネルのお陰で行きやすくなりました。
(トンネル代がかかるようにはなりましたが)
平湯の森でのんびりするのもいいですよね〜
お風呂入って飛騨牛食べて、スイーツ食べて、
お昼寝。。。
2012/10/11 8:00
下山後晴れ…
山アルアルですね

それにしても、冠雪のジャンダルム…別世界ですね…緊張感が伝わりました…

関西はこれから秋本番ですが、アルプスはいよいよ冬到来ですね
地元関西で雪遊びするのが楽しみであります
2012/10/13 6:01
そんなことしたら・・・
sakuさん、こんばんは。

お風呂→飛騨牛→スイーツ→お昼寝 コースは
クマサンの場合、デブになってしまいます

誘惑しないでください
全部、好きです。

クマ
2012/10/14 21:03
ほんとに・・・
ウタオトさん、こんばんは!

マーフィーの法則と言ったらいいか、
単に、運が悪いだけなのか・・・
下山時の快晴は、本当にくやしいですぅ

関西の雪山も、本当に楽しめますよね !
武奈が岳に大雪が降ったときに、過去、途中で撤退したことあるんですが、
そんなときに、山スキーで登りたいです。
特に、皆がラッセルできずに、引き返すような深雪を突破したいですね!
この冬、雪の比良山系などでお会いできることを楽しみにしています

クマ
2012/10/14 21:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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