紅葉の金峰山＜晴天の記＞

2012年10月10日(水) [日帰り]

• GPS: 08:30
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,171m
• 下り: 1,171m

コースタイム

08：00瑞牆山荘
08：40富士見山荘
09：25大日小屋
09：50大日岩
11：00砂払いノ頭
12：05五丈岩
12：20金峰山頂
12：30賽ノ河原（大休憩）
〜下り〜
13：20賽ノ河原
15：00大日岩
15：55富士見平
16：30瑞牆山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瑞牆山荘近くの駐車場（舗装）無料

コース状況／危険箇所等

特に危険個所は無し
登山ポストは駐車場・登山口にあり
温泉：明野温泉太陽館（700円）

写真

10/10 7:54

駐車場より。
天気は大丈夫そう。

10/10 7:56

駐車場。平日はガラガラです。

10/10 8:09

大木の出迎え

10/10 8:13

小さい花も出迎え

10/10 8:20

里宮神社にて安全祈願

10/10 8:23

お約束の1枚

10/10 8:33

水場、水量豊富です。

10/10 8:39

富士見平小屋

10/10 8:57

紅葉の気配

10/10 9:02

苔がいい感じです

10/10 9:04

しばらくは趣きのある道

10/10 9:06

南アルプスよ〜く見えます

10/10 9:22

紅葉

10/10 9:23

紅葉

10/10 9:26

ヒコーキ雲×2！

10/10 9:26

秋の雰囲気が出てきました

10/10 9:27

大日小屋

10/10 9:49

味のある道標

10/10 9:56

甲斐駒も北岳もくっきりです。

10/10 10:09

迫力の大日岩

10/10 10:19

五丈岩発見！

10/10 10:20

味のある道標

10/10 10:31

急激にのぼりがきつくなります

10/10 10:40

紅、黄

10/10 10:42

鮮やかです

10/10 11:00

砂払いノ頭
しばし絶景を堪能

10/10 11:03

幻想的な瑞牆山

10/10 11:04

やっぱり富士山

10/10 11:04

下りつつある紅葉前線

10/10 11:07

南アルプス

10/10 11:18

瑞牆山と八ヶ岳

10/10 11:19

何度見ても怪しげな雰囲気

10/10 11:23

信州側、山頂より下りてきた紅葉！

10/10 11:24

甲州側は切れ落ちた崖

10/10 11:25

何度も富士山

10/10 11:33

甲州側も負けじと紅葉が

10/10 11:35

来た道を振り返り

10/10 11:35

本当にきれいです

10/10 11:42

お見事

10/10 11:47

ハイマツの海

10/10 11:53

来た道を振り返り。
八ヶ岳、瑞牆山。

10/10 11:56

鮮やかに

10/10 12:01

五丈岩！

10/10 12:11

山頂周辺

10/10 12:19

山頂

10/10 12:19

三等三角点
味が出ています

10/10 12:28

賽の河原より国師ヶ岳方面

10/10 12:55

八ヶ岳全容を眺めながら昼食

10/10 13:08

国師ヶ岳方面。
こちらも紅葉いい感じです。

10/10 13:40

浮かんで見える富士山

10/10 13:45

八ヶ岳、瑞牆山を眺めつつ下ります

10/10 14:20

紅葉の合間にこういう感じも好きです

10/10 14:21

紅

10/10 14:30

紅・黄

10/10 15:21

鷹見岩とヒコーキ雲

10/10 15:24

紅の絨毯

10/10 15:30

陽も傾き出し

10/10 15:44

最後の下りを急ぎます

10/10 15:47

最後までよく晴れました

10/10 16:32

16：30駐車場。
寂しい感じに。

撮影機器：

NIKON D3100 NIKON CORPORATION

感想

AKAISHI

昨年に続き、2回目の金峰山。
前回は11月で、既に紅葉は終わった感がありましたので、今回は鮮やかな紅葉に期待をして行きました。
結果的には天気にも恵まれ、景色は360度パノラマ、大満足の山行となりました。

紅葉の状況は、千代ノ吹上より先、山頂までは信州側、甲州側とも鮮やかに色づいています。これから一気に下りてくるのでしょう。
個人的な感覚としては、あと1週間から10日くらいで広範囲に亘って紅葉が楽しめるのではないかと思われますので、近々また来たいな〜と半分思いつつ、きつい登りに根を上げて、もうしばらくは勘弁かな〜とも思っている情けない状況です。

改めて、鍛練せねば。。。