経ヶ峰

2020年05月05日(火) [日帰り]

• GPS: 05:38
• 距離: 10.2km
• 登り: 835m
• 下り: 841m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:32

10:46 スタート地点
11:08 11:09 北笠岳登山口
11:49 11:51 北笠岳
12:11 12:20 嘉嶺の頭
12:47 12:47 北笠岳・笹子川ルート分岐
12:51 12:51 稲子山分岐
12:56 13:14 休養施設（山小屋）
13:24 13:28 経ヶ峰
13:29 13:30 稜線・細野ルート分岐
13:47 13:47 大洞の峰
13:51 13:51 稜線・平木ルート分岐
14:05 14:10 稜線・細野ルート分岐
14:14 14:18 経ヶ峰
14:22 14:22 休養施設（山小屋）
14:33 14:36 稲子山分岐
15:16 15:21 稲子山
15:54 15:54 稲子山登山口
16:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

・笹子谷登山口-(林道)-
・北笠岳登山口-(標識の有る登山道)-
(経ヶ峰-大洞の峰-稲子山分技口)
・稲子山分技口-(標識の無い登山道・踏み跡道)

写真

5/5 10:47

いきなり、マムシグサの大きな株

5/5 11:07

北笠岳登山口分技(標識有り)

5/5 11:39

(分技有り)

5/5 11:45

北笠岳山頂直前尾根から、錫杖湖と鈴鹿南部の山々

5/5 11:49

北笠岳山頂(767m)

5/5 11:52

ツツジもチラホラ

5/5 11:56

新緑の尾根道を進む

5/5 12:12

嘉嶺の頭

5/5 12:13

経ヶ峰山頂を目指して

5/5 12:18

キジムシロ(？)

5/5 12:39

杉樹林の道

5/5 12:43

お天気も良く、伊勢湾...

5/5 12:47

(分技標識)

5/5 12:55

避難小屋(水場、トイレ有り)

5/5 13:06

昼食のベンチで発見

5/5 13:21

ミヤマハコベ

5/5 13:25

経ヶ峰山頂三角点

5/5 13:32

平木方面へ足を延ばす

5/5 13:33

自称馬酔木散策ロード

5/5 13:35

ヤマツツジもチラホラ咲いて

5/5 13:45

名残りの馬酔木花も...

5/5 13:46

5/5 13:47

大洞の嶺から経ヶ峰山頂を振り返り見る

5/5 13:50

この分技を確認して帰途に着く

5/5 13:53

5/5 14:15

経ヶ峰山頂を再び通り過ぎ

5/5 14:16

鈴鹿南部の山々眺望

5/5 14:18

5/5 14:27

稲子山へ向かう

5/5 14:33

ミヤマハコベ

5/5 14:38

ニガイチゴ(？)群生地、保護柵あり

5/5 14:39

経ヶ峰北峰の表示有り

5/5 14:47

細尾根が更にザレて

5/5 14:55

稲子山南峰(？)720mの標識有り

5/5 14:56

5/5 15:03

全般的にツツジは蕾が多かった

5/5 15:03

細尾根や

5/5 15:05

馬酔木の林を抜けて

5/5 15:16

稲子山三角点に到着

5/5 15:26

左手に沢を見て尾根道を進む

5/5 15:35

5/5 15:47

もう一息、右手尾根を進むと林道への降り口(稲子山登山道入口)有り

5/5 16:16

花期は過ぎているが、ミツマタ小群生地

5/5 16:20

林道笹子第二橋から

撮影機器：

iPhone 8 Plus 64GB SIMフリー Apple

感想

NTA952

到着時間が11時過ぎと遅く、笹子谷登山口空き地は15台ほどの車で満車御礼、やむなく少し手前に戻って停める。
林道を進み、マムシグサが点在する北笠岳への急登を過ぎれば、後は快晴の中、新緑の尾根道は気持ち良く、ハッピーホルモン全開になる。
避難小屋広場の木陰で気持ち良く昼食を済ませ、眺望抜群の経ヶ峰山頂も(結構人が多く)そこそこに通り過ぎて、大洞の峰まで馬酔木ロードを散策往復する。
帰途、稲子山分技道は高度の割には結構な細尾根も有るが、下りコースとした事も加わって見る見るうちに歩が進んだ。
ツツジには少し早く、馬酔木の花は盛りを過ぎているが、それを補って新緑に癒されて尾根道を廻る思った以上に楽しい初めての周回コースでした。