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ハイキング
東北
小柴山(鬼首)
2020年05月08日(金) [日帰り]
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:22
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 1:47
12:00
40分
スタート地点
12:40
13:00
10分
13:10
13:15
32分
直下の雪渓
13:47
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
遊歩道となっており、大柴山とつなげる事が出来ます。 今回は小柴山直下まででしたが、危険個所はありません。 |
その他周辺情報 | 登山口の近くに、「リゾートパーク鬼首」があり、宿泊・日帰り入浴・食事が出来ます。テレキャビンを利用すると、シロヤシオ林があり花渕山へと足を延ばすコースが有ります。 https://yado.knt.co.jp/st/S040007/ コロナによる自粛で休業中でしたが、5月11日(月)から開業予定と表示されていました。テレキャビンの運行は土曜日・日曜日・祝祭日となっているので確認してからですね。 |
写真
感想
_薪戮禿岳を登り、登山口の反対側の緩やかな小道を見た事が有った。7年以上も前の事だったが、それが小柴山、最高の天気予報なので、山菜も期待して目的地に絞った。
∩案ネットで地形図をプリントして用意、リゾートパーク鬼首が経営するテレキャビンは運行していないのでコースは花立峠からのハイキングに絞り自宅を9時半に出る。団地の近くで「のり弁当」を買う。・・・これは俺の好みだ。
E喘罅屬△薜肪な道の駅」で新鮮な山菜やおやつを購入。登山口の花立峠へ正午に到着。靴を履き替え出発。
ず能蕕六木林の中、枯れ葉を踏みながら気持ちの良いトレイル、カタクリやキクザキイチゲ道の両側に顔出して来た。振り返ると、残雪に縁どられた山々、神室連峰、須金岳、栗駒山から続く秣岳がカメラを誘う。
ダ磴盻个突茲燭箸海蹐如倒木に腰かけて昼食にする。何か所か残雪を踏んで進むと頂上の手前に急斜面の雪渓が現れた。登山口からも確認できた部分。あと50mにも満たない距離だが無理せず下山することにした。
1,056mの山頂は次の機会に。
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