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Yamareco

記録ID: 234115
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳・天狗岳(唐沢鉱泉より西尾根経由プチ周回)

2012年10月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
Akaneko その他3人
GPS
07:35
距離
7.6km
登り
879m
下り
876m

コースタイム

唐沢鉱泉6:05→6:43西尾根合流→6:57第一展望台手前7:05→7:55第二展望台8:00→8:15第1回シャリバテ休憩8:25→8:45西天狗岳9:10→9:22東天狗10:05→11:18黒百合ヒュッテ(第2回シャリバテ休憩)11:48→12:28渋の湯分岐12:38→13:40唐沢鉱泉
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
唐沢鉱泉までのラスト15分ほどはダート道ですが、
乗用車でも問題ありません。
コース状況/
危険箇所等
<駐車場>
 唐沢鉱泉に20台ほどか、駐車スペースあり。
 ただし、前にロープを張っているところに停めると、出すのに苦労します。
 戻ってくると路上駐車もかなりありました。

<登山ポスト>
 唐沢鉱泉の玄関前にあります。

<トイレ>
 ・登山口に男×1、男女兼用×1、計2つあり(バイオトイレ)。
 ・黒百合ヒュッテ・・・\200

<水場>
 黒百合ヒュッテにあるようですが、利用していないので未確認。

<テン場>
 黒百合ヒュッテ横

<コース状況>
●唐沢鉱泉登山口〜東天狗岳
  第二展望台までは歩きやすい道。
  西天狗岳の登りはかなり急ですが、足場はしっかりしており、
  急な分、思ったより早く山頂に着きます。
  
●東天狗岳〜黒百合ヒュッテ
  ほとんどが岩のゴロゴロ道で、神経を使うので長く感じます。
  またペンキでマークされていますが、油断しているとルートを外します。

●黒百合ヒュッテ〜唐沢鉱泉
  急な下りはありませんが、岩場と木の根の道が長く続き、
  スリップ注意。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
唐沢鉱泉の駐車場とトイレ。
2012年10月13日 06:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/13 6:01
唐沢鉱泉の駐車場とトイレ。
スタート後の踏ん張りどころ
2012年10月14日 16:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/14 16:08
スタート後の踏ん張りどころ
西尾根に出ました。
ここまでは順調でした。
2012年10月14日 14:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/14 14:45
西尾根に出ました。
ここまでは順調でした。
第一展望台手前から展望が開けます。
南には南ア北部の山々が。
2012年10月13日 07:31撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/13 7:31
第一展望台手前から展望が開けます。
南には南ア北部の山々が。
第一展望台を通過。
2012年10月14日 14:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/14 14:45
第一展望台を通過。
北には蓼科山と北横岳。
2012年10月14日 14:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/14 14:45
北には蓼科山と北横岳。
茅野市街の彼方には御嶽山。
2012年10月14日 14:14撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 14:14
茅野市街の彼方には御嶽山。
第二展望台からは西天狗が間近に聳えます。
2012年10月14日 14:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/14 14:46
第二展望台からは西天狗が間近に聳えます。
後輩Hはシャリバテで前に進めず
2012年10月14日 14:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/14 14:47
後輩Hはシャリバテで前に進めず
エネルギー補給をしましたが、
この登りは堪えます。
2012年10月14日 16:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/14 16:11
エネルギー補給をしましたが、
この登りは堪えます。
遥かに槍穂連峰が。
蓼科山と同じ高さまで登ったでしょうか?
2012年10月14日 14:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/14 14:47
遥かに槍穂連峰が。
蓼科山と同じ高さまで登ったでしょうか?
中央アルプスもバッチリ見えます。
2012年10月14日 14:16撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 14:16
中央アルプスもバッチリ見えます。
何とか登りついた山頂で仰向け休憩。
2012年10月13日 08:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/13 8:45
何とか登りついた山頂で仰向け休憩。
本当に登ったよ、と西天狗山頂で証拠写真。
2012年10月14日 14:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/14 14:48
本当に登ったよ、と西天狗山頂で証拠写真。
南には南八ヶ岳
2012年10月14日 14:17撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 14:17
南には南八ヶ岳
硫黄岳。
手前には根石山荘が見えます。
2012年10月14日 14:18撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 14:18
硫黄岳。
手前には根石山荘が見えます。
槍穂連峰のUP。
2012年10月14日 14:19撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 14:19
槍穂連峰のUP。
御嶽山のUP.
2012年10月14日 14:20撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 14:20
御嶽山のUP.
甲斐駒(左)と仙丈のUP。
2012年10月14日 15:38撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 15:38
甲斐駒(左)と仙丈のUP。
北岳と甲斐駒の間に塩見岳が顔を出しています。
また下には日向山の白肌も確認できます。
2012年10月14日 15:40撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 15:40
北岳と甲斐駒の間に塩見岳が顔を出しています。
また下には日向山の白肌も確認できます。
逆光ですが赤岳のUP。
赤岳天望荘も見えますね。
2012年10月14日 14:22撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 14:22
逆光ですが赤岳のUP。
赤岳天望荘も見えますね。
硫黄岳爆裂火口と登山道のUP。
2012年10月14日 14:24撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 14:24
硫黄岳爆裂火口と登山道のUP。
さあ、「東」に向います。
2012年10月14日 14:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/14 14:48
さあ、「東」に向います。
東天狗の登り返しはそれほどでもありませんでした。
2012年10月14日 14:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/14 14:49
東天狗の登り返しはそれほどでもありませんでした。
絶景の東天狗山頂。
2012年10月13日 09:37撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/13 9:37
絶景の東天狗山頂。
本当はこちらに向いたかったのですが、今回は断念。
2012年10月13日 09:39撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/13 9:39
本当はこちらに向いたかったのですが、今回は断念。
東を見れば、甲武信三山〜金峰山の東アルプス!?
ミズガキさんも確認できました。
2012年10月13日 09:40撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 9:40
東を見れば、甲武信三山〜金峰山の東アルプス!?
ミズガキさんも確認できました。
西天狗を振り返る。
2012年10月14日 14:25撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 14:25
西天狗を振り返る。
北八ツの面々。
2012年10月14日 14:26撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 14:26
北八ツの面々。
賑わう山頂とひたすら写真を撮る後輩H。
2012年10月13日 09:42撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 9:42
賑わう山頂とひたすら写真を撮る後輩H。
2回目の証拠写真。
同期Oはここを登ったのが初めてだったと、信じて疑わず。
2012年10月13日 09:58撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/13 9:58
2回目の証拠写真。
同期Oはここを登ったのが初めてだったと、信じて疑わず。
気持ちよさそな縦走路。
2012年10月14日 14:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/14 14:50
気持ちよさそな縦走路。
天狗の奥庭の右には黒百合ヒュッテが間近に見えましたが・・・
2012年10月14日 15:50撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 15:50
天狗の奥庭の右には黒百合ヒュッテが間近に見えましたが・・・
天狗の奥庭への分岐点。
2012年10月13日 10:17撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 10:17
天狗の奥庭への分岐点。
若干の紅葉と御嶽山。
2012年10月14日 14:29撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 14:29
若干の紅葉と御嶽山。
天狗の奥庭。
気持ちのいい秋空ですが、精神的に疲れる下りの途中です。
2012年10月13日 10:40撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 10:40
天狗の奥庭。
気持ちのいい秋空ですが、精神的に疲れる下りの途中です。
天狗の奥庭を通過中。
2012年10月13日 10:45撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/13 10:45
天狗の奥庭を通過中。
スリバチ池と中山。
縞枯れの山。
2012年10月14日 14:31撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 14:31
スリバチ池と中山。
縞枯れの山。
自然の芸術。
2012年10月14日 14:32撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 14:32
自然の芸術。
スリバチ池越しに東(左)と西天狗。
昔は確か池まで下りられたような記憶が・・・
2012年10月14日 14:32撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 14:32
スリバチ池越しに東(左)と西天狗。
昔は確か池まで下りられたような記憶が・・・
縞枯れ+紅葉の横に御座山。
2012年10月14日 14:33撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 14:33
縞枯れ+紅葉の横に御座山。
北八ツの景色。
2012年10月14日 14:33撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 14:33
北八ツの景色。
やっと黒百合ヒュッテが眼下に。
2012年10月14日 14:34撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 14:34
やっと黒百合ヒュッテが眼下に。
美味しそうですが、BBQが控えているので我慢、、、
2012年10月13日 11:42撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/13 11:42
美味しそうですが、BBQが控えているので我慢、、、
岩の歩きにくい道が続き、疲れます。
2012年10月14日 14:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/14 14:51
岩の歩きにくい道が続き、疲れます。
渋の湯との分岐点。
ここから唐沢鉱泉までの標準タイムは40分でしたが・・・
2012年10月14日 14:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/14 14:52
渋の湯との分岐点。
ここから唐沢鉱泉までの標準タイムは40分でしたが・・・
苔の気分のいい道も所々に。
2012年10月14日 14:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/14 14:53
苔の気分のいい道も所々に。
紅葉がありました。
2012年10月14日 14:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/14 14:55
紅葉がありました。
紅と黄の競演。
2012年10月14日 14:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/14 14:57
紅と黄の競演。
間もなく長い下りも終演です。
2012年10月13日 13:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
10/13 13:29
間もなく長い下りも終演です。
鉱泉の源泉?
鉱泉だけあり、冷たいです。
2012年10月14日 14:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
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10/14 14:58
鉱泉の源泉?
鉱泉だけあり、冷たいです。
下りた林道横には紅葉が。
2012年10月14日 14:35撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/14 14:35
下りた林道横には紅葉が。
翌朝立寄った白駒池
2012年10月14日 14:36撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 14:36
翌朝立寄った白駒池
2012年10月14日 14:38撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 14:38
2012年10月14日 14:38撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/14 14:38
お世話になったS別荘からは槍穂が見えます。
何て羨ましいロケーション!
また泊まりに来ます。S君宜しく!
2012年10月14日 15:31撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/14 15:31
お世話になったS別荘からは槍穂が見えます。
何て羨ましいロケーション!
また泊まりに来ます。S君宜しく!

感想

大学時代のサークル仲間より、八ヶ岳山麓にある別荘のお誘いがあり、
BBQ前の腹ごしらえのつもりで、天狗岳に登ることにしました。

スタートは唐沢鉱泉から。

今回のメンバーのうち2人は、別荘行きに参加した中の同期0と後輩H。
2人とも20年ほど山から遠ざかっての参加のため、不安な中でのスタートとなりましたが、
尾根に出るまではまずまずのペース。
ところが、後輩Hは登り始めの10分がかなりきつかったようで、
先頭のカミさんのペースが速く、ギブアップしようかと思いながら登っていたら、
だんだんと落ち着いてきたとのこと。

尾根に出て少し経つと展望地に出て、2人は久々の山からの景色に感激!
何とか登る気UPしたようです。

しかし、西天狗の岩場の直登に近い急登にさしかかると、すぐシャリバテ休憩。
寒さにかじかんだ手を使いながら、何とか耐えて西天狗山頂に到着。
後輩Hは仰向け休憩。
一番若いのがどうした、とゲキを飛ばすと、
「今のこの歳ならお互いもう変わらんでしょ。」と反撃されました。

1回目の記念撮影を終え一息つくと、目の前にある東天狗に向け足を進めました。
ここが最後の辛いところ、と言い聞かせ山頂到着。
山頂が狭い分、360度の絶景を味わうことができました。
久々の2名は「登って良かった。」と山を再開する気になったようです。

さあ、これで今日のコースの大半が終わった、
後は下りだけ、とタカをくくっていたのが間違いで、
終点の唐沢鉱泉までが本当に長く感じました。
ほとんどが岩だらけの道で、目の前に見えていた黒百合ヒュッテが一向に近づかず、
標準コースタイムをオーバーし、何とか到着。

ここで再度エネルギー補給をし、再度下ります。
この唐沢鉱泉までの下りも急坂はないのですが、
岩と木の根の道が続き、すっ転ばないように、と神経をすり減らし、
結局、午前中に終わらす計画が1時間40分オーバーしましたが、
今回の山行は何とか怪我をせずに無事終えることができました。

尚、この下りでザックの横にヤマレコバッジを付けた女性3人パーティーとすれ違いましたが、
声をかけるタイミングを逸してしまいました。
どなただったのでしょう?

その後BBQを楽しみながら、再度2人に意思を確認したところ、
「また山を始めたい」とのことでした。

けれども同期Oから「天狗岳は初めて登った。」との信じられない言葉が!
20数年前のGWに一緒に登ったことがあるのですが、
全く覚えていないようです。

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コメント

私も
泊まりに行きたいなぁ
紅葉素晴らしいデスね 私も行きたくなりました!
2012/10/16 13:06
ベストシーズンかも
Tamiさん、こんばんは。

友人の別荘に無料で泊まらせてもらう幸せ!
それも八ヶ岳の麓で最高のロケーションでした。

特に山を登ってからのBBQは最高ですね

今回のコースは紅葉を楽しむルートではなかったですが、
白駒池の紅葉はピークを過ぎていましたが
十分楽しめました。

やはり紅葉のシーズンはいいですね
Tamiさんは次はどちらへ?
2012/10/17 19:16
展望に紅葉に
Akanekoさん

天狗岳お疲れさまでした。

良い天気で展望が良いですね。
ここはこんな日に登る山ですね

白駒池の紅葉いいですね。
今年は行こうかと思っていたのですが
また行きそびれてしまいました。
2012/10/18 18:39
いい天気でした。
kankotoさん、こんばんは。

13日は終日いい天気に恵まれ、最高でした。
ただ、西天狗の登りでは日が陰っていたため、
手がかじかんで、登りでも冷えてました

それでも晴天の山頂は最高でした

今回のコースは紅葉を楽しむコースではなかったので、
翌日、紅葉を楽しみに白駒池に立寄りましたが、
早朝からカメラマンの数が凄かったです
そして紅葉もまだ十分に楽しめました。

私は涸沢へ行きそびれてしまいましたが、
来年こそは何とかしたいですね。
2012/10/18 21:46
天狗岳♪
Akanekoさま♪

唐沢鉱泉の駐車場はわりといい感じですね。
天狗岳急登でしょう?

ぐるっとひとまわりお疲れ様です。
硫黄岳の登った時、東天狗方向に登る人いました。

八ヶ岳の横に横にと広がっていますね。
白駒池も立ち寄られたのですね。
カメラマン大集合ではなかったですか。
綺麗ですね。

天狗岳周回コース大変だったでしょう?
            minnie
2012/10/19 17:48
天狗は侮れない
minnieさん、こんばんは。

唐沢鉱泉の駐車場、結構なスペースでした。
但し、ロープの張られているところは、前のスペースがなく、
出すのに苦労されている方が多かったようです。

今回の周回コースは地図上では大したことないように見えて、
結構歩きがいのあるコース、というか、
かなり歩きにくい岩の道でした

でも西天狗の登りはかなりの急登にもかかわらず、
気分爽快な登りでした。
個人的には、一気に標高を稼げるこのような登り、
好きですねぇ

白駒池・・・早朝からスゴイカメラマンの数で、
      駐車場もこの時間からほぼ満車状態でした。
2012/10/20 0:25
プロフィール画像
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