三方岩岳、野伏ヶ岳、白木峰 ゴ・ドーハンの山旅 憧れの郡上魚籠(出会い編)

2011年05月03日(火) ~ 2011年05月05日(木)

• GPS: 168:00
• 距離: 32.4km
• 登り: 3,105m
• 下り: 3,093m

コースタイム

1日目：馬狩ゲート9:19　11:30三方岩岳　　14:21馬狩
2日目：白山中居神社7:32　10:06野伏ヶ岳　12;39神社
3日目：杉ヶ平キャンプ場9:05　11:40白木峰　13:42キャンプ場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/3 8:29

サルボボの顔出しがありました。

5/3 9:19

馬狩ゲートをスタート。

5/3 10:09

けっこうな急登です。

5/3 10:32

まだまだ

5/3 10:47

5/3 11:00

大きな岩が見えてきました。

5/3 11:05

5/3 11:13

飛騨岩

5/3 11:31

飛騨岩を越えて

5/3 11:31

5/3 11:31

5/3 11:42

あちらが最高点の峰かな。

5/3 11:44

三方岩岳（展望台）

5/3 11:48

笈ヶ岳〜大笠岳方面

5/3 11:48

笈〜大笠〜大門岳(中央）の峰々

5/3 11:49

ドーハンとハクサン

5/3 12:24

N氏、急斜面のトラバース。

5/3 12:58

5/3 14:21

無事下山

5/3 17:39

一汗流して、夕飯は

5/3 19:45

「奥美濃カレー」の幟を発見。

5/3 20:12

白鳥の『覇楼館』ビックチキンカツと

5/3 20:19

飛騨牛カレーでした。

5/4 7:32

翌日は白山中居神社から、

5/4 8:48

野伏ヶ岳を目指しました。

5/4 8:55

絶好の晴天と

5/4 9:38

残雪のコンディションも上々

5/4 9:49

ダイレクトに登って、

5/4 10:06

山頂です。向こうに白山

5/4 10:10

経ヶ岳〜赤兎、大長山方面

5/4 10:12

5/4 10:12

小白山への尾根

5/4 10:20

ドーハンと一緒に

5/4 10:25

下りもダイレクトに

5/4 11:08

別山？

5/4 11:20

5/4 12:34

ミズバショウの群生地がありました。

5/4 12:39

神社に戻りました。その後は郡上八幡へ。

5/4 15:59

郡上魚籠の元祖ともいわれる翁治作のもの。もちろん非売品。

5/4 15:59

隣にあった郷戸さん作のもの。この時は、お値段とその大きさに躊躇してしまいました。

5/4 16:22

翌日は端午の節句

5/4 16:36

街中のいたる所に、

5/4 16:37

清らかな水が流れています。

5/4 16:41

そして吉田川。

5/4 17:56

春駒くんに遭遇。

5/4 18:11

宗祇水

5/4 18:20

5/4 19:02

今夜も「奥美濃カレー」白鳥の『風見鶏』

5/4 19:48

まるごとオニオン＆きのこのカレー

5/5 6:52

五箇山村上家

5/5 9:45

人形、大門に拒否られ(ゲート閉鎖？)、白木峰を目的地に。

5/5 10:11

夏季なら楽ちん山頂も

5/5 10:18

この時季だとそれなりの雪山ハイク

5/5 10:19

5/5 10:34

5/5 11:13

5/5 11:18

5/5 11:25

5/5 11:35

広々とした雪原に、

5/5 11:35

金剛堂山の向こうに白山。

5/5 11:35

さらに期待以上の絶景が待っていてくれました。

5/5 11:40

白木峰山頂

5/5 11:41

北アルプスも剱、立山〜槍、穂高

5/5 11:41

そして乗鞍〜御嶽方面

5/5 11:41

5/5 11:41

金剛堂と白山

5/5 11:46

小屋があるんですね。

5/5 12:05

展望方位盤

5/5 12:11

下山します。

5/5 12:15

5/5 13:42

下山口あたり、だったと思います。

5/5 16:13

その後は越中八尾をぶらり散歩

5/5 16:21

お土産はこちらで。

5/5 19:57

帰途、東部湯の丸SAのカツカレーで締めました。

撮影機器：

Optio W60 ペンタックス

装備

個人装備

防寒着 スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

godohan

・過去レコです。2020.5.16登録
・この頃恒例になっていたN氏とのGW雪山ハイクです。コースは詳細記録がないのでレコ地図を参考にしました。
・全国の山に登りながら、各地の竹細工(カゴ、ザル等）や木工品(わっぱ、器等)に出会うのが楽しみの一つとしています。この時は前々から欲しかった郡上魚籠にとある釣具店で出会うことができました。しかし、その時は躊躇して結局は買わずじまいで帰ってきてしまいました。ところが、その後も恋い焦がれる気持ちがつのり、約1年を経て再び訪ねることになります。